はてなキーワード: 新興宗教とは
妻の知り合いの知り合いがオーラリーディングにハマっていて困っているという相談がきた。面白そうなので夫婦で受けてみたが、結局占いと同じなんだな。あと統計。
具体的なこと言わないし、ある程度話を引き出して「○○でしょ?」と見えているかのように話すだけ。
初回だから1000円でいいと言われた。
これにどっぷりハマるのもホストにはまるのもアイドルにはまるのも根本は変わらないねと妻と話した。
新興宗教みたいに異常な金銭を払ったりしない限り、様子見でいいのでは?と友人には伝えた。
聞く限り、妻の友人の友人(以下A子)は仕事で心が弱った時にオーラリーディング屋に行っているだけで、数ヶ月に一度セラピー的に受けているみたいなのでとりあえず大丈夫と話していたらその場にA子が来て波動水?をすすめてきた。
波動調整という単語で妻は耐えきれずマスクごしに大爆笑して眼鏡が一気に曇り、それを見て私も笑ってしまい、A子は怒ってしまった。
謝罪してあなたが何を信じるのかは自由だが、友人に心配をかけるような金額をその波動水にかけるのは考えた方が良いのでは?と声をかけたが、目はギラギラしたままだった。
結局無責任なことしか我ら夫婦は言わなかったわけだけど、人生初のスピリチュアルな人との接触は中々ショッキングでユーモラスだった。
母から俺の子育て時代の話聞いてると、親父が糞すぎて今だったらtwitterでヒス起こしてる女みたいな経験してた。よくよく聞いてみたら大分ナイトメアモードだった。
・父は仕事だけで家事育児は一切しない。(しかし中卒だったので収入も低い上に無駄に自尊心だけは高かった)
・父は「一度」だけ俺のオムツを交換した事があるらしい。その一度で「俺は育児にも積極的に関わってるヅラ」をしていて、仲間内で集まると「俺もオムツ交換とかやってるよね?」みたいな事を言って母がドン引きしていた。
・母が妊娠中、出産後も父は酒タバコ辞める気なし。母の友人達が妊娠を気に煙草をやめていく中、父は分煙の概念すらない喫煙生活を送っていた。
・デリカシーが無い(身内だからという理由で我が物顔で人の物を勝手に使う)上に新興宗教にハマってるという非常に扱いづらいステータスを持つ義母(父の母であり俺の祖母)と、重度のアルコール中毒の義父と同居生活開始。祖母による食べ物の口移しが執り行われ、俺の虫歯ライフが始まる。
こんな糞みたいな環境の中で「子育て楽しかったからあんまり苦ではなかったよ」と言って俺と弟を育てた母にはマジで頭が上らん。母は美容師時代に薄給の上にボロい寮で上下関係の厳しい集団生活を送っていたが(父が言うには7seedsの夏のAチームみたいな狂った環境だったらしい)そこでも伸び伸びと過ごしていたらしいので、とりわけメンタルが強いたけな気もするが、俺だったら耐えられる気がしない。
メガテンを批判しているRajan Zed氏は詐欺師とみなされている方です。
彼はヒンドゥー教の指導者を勝手に自称しているアメリカ人です。
彼の言説はだいぶ出鱈目で本当にヒンドゥー教徒かどうかも怪しまれているようです
追記ここまで
https://www.gamespark.jp/article/2021/12/08/114173.html
勝手にヒンドゥー教のリーダーを名乗ったり、さまざまな分野に攻撃をしていることで
インド人やヒンドゥー教徒から胡散臭がられている様子です。(ただし私の見ている範囲が r/ed/dit なので、全員かどうかはわかりません)
Rajan Zed氏がアメリカ人(インドからの移民)であることも含め、彼はヒンドゥー教の代弁者ではなくアメリカ人向けのPCコンテンツ提供者とみなしている人もいるようです。
r/india/comments/exupq/rajan_zed_is_not_a_statesman_and_is_a_fraud/
FYII ( For Your Information, Internet )
Hindu Statesman "という言葉を検索すると、3番目にRajan Zedが出てきます。
hindu Statesman "という言葉が、良くても誤用、悪くても矛盾しているという事実を別にすれば(なぜなら、Hinduは宗教用語であり、statesmanは非政治的な用語だからです)、この男は、すべてのヒンズー教徒はもちろんのこと、すべてのヒンズー教徒の代弁者として発言する資格はありません。
インドでは誰も彼のことを聞いたことすらありません。この記事のような彼に関する記事はすべて、彼がプレスリリースを発表した結果であり、それ以外の何物でもありません。
メディアに関わったことのある人なら誰でも、「プレスリリース」を作るのがいかに簡単かを知っているでしょう。プレスリリースと書かれた文書にラベルを付け、特定のフォーマットに従うだけで、プレスリリースができあがります。この男は、ヒンドゥー教が話題になるニュースのほとんどにプレスリリースを出し、ほとんどの場合、何の問題もなく悪口を言っています。
欧米のメディアは、彼をヒンドゥー教の公式スポークスマンのように考えているようですが、99%のヒンドゥー教徒は彼のことを聞いたことがないでしょうね。
ところで、ジュリア・ロバーツは私にとって3番目の結果です。
この男は、有名人の名前を使った「プレスリリース」を大量に送りつけてくる、自己宣伝用のハッカーです。世界のヒンズー教徒はジュリア・ロバーツをヒンズー教に迎え入れる」などとデタラメを言っていますが、「世界のヒンズー教徒」とは、ラジャン・ゼッドのことであり、ヒンズー教の暴挙を行う一人者のことです。
一般の人がそうであるように、宗教者にも様々な人がいます。当然、ある表現を嫌うことはあるでしょうしそれに怒りを表明するのは自由です。
ただ上記の記事の内容はヒンドゥー教徒の代表するものではなく、あくまでRajan Zed氏個人の意見として扱うべきではないかと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20211209095857
何か勘違いされている方がいるようですが、彼はオタクをターゲットにしている人ではありませんよ。あらゆる話題に首を突っ込み大量の「ヒンドゥー教の声明」を発表している人です。
「ヒンドゥー教徒はジュリア・ロバーツを歓迎する」という声明を勝手に出して「勝手にヒンドゥー教徒を代弁するなよ!こいつ誰だよ!」って突っ込まれているやつです。
日本で例えると、
勝手に「北米神道協会」をアメリカに創って神道の宗教指導者を名乗り「神道はジュリア・ロバーツを歓迎する」みたいな声明を出している人です。お前誰だよってなるでしょう?
詐欺師は言い過ぎにしても「活動家」「パフォーマー」「新興宗教の指導者(信者がいるか不明)」「なんか変な人」の類でしょう。
メガテン批判は結構ですが、それはこの人を抜きでやるべきだと思います。ヒンドゥー教の悪評をばら撒いている人に加担しちゃダメですよ。
ブコメで私に文句を言っている人は上のリンク先 でそのように主張してきたらいいんじゃないですか?
r/india で「私は Rajan Zed を支持する。彼こそはヒンドゥ教のリーダーである」と post してきたらいかがでしょう。
(ちなみに r/Hinduism ではどうも彼の話題は荒らし扱いのようなのでpostするなら r/india ですね。そこでも迷惑かもしれないけど)
俺は波風立てるのを嫌い、他人に否定的な言葉を面と向かって言えないタイプだ。だから相槌ばかり打ってることが多い。
なので相手にハッキリとした意見や意思を求めるタイプからは嫌われやすいが、かたや対人関係に支障をきたす嫌われ者タイプから異様に好かれやすい。職場でも困ったちゃん係を押し付けられることが多くて、正直辛かったし、辛いとも言えないので消耗する日々が続いた。
短文で済む用事があって俺が連絡を入れても全く返事をよこさなかったり半年後に連絡返してくる癖に、俺が仕事が急がくて雑談のような内容を3日ほど返事が返せないだけで自分のルーズさを棚に上げて発狂する女。
休みの日に何したか聞かれて友人と友人の子供と遊んでたと答えたら、「友達がいる人は妬いちゃうから我慢できないのでそういう話はやめて」とマジトーンで言われて半年ぐらい不機嫌になったトラブルメーカーの女。
新興宗教にハマってて実在界(あの世?のことらしい)について延々と説明してくる高齢女性。
おっちょこちょいな新人が犯したミスを新人がいない所でバカにし、いかに新人が落ち着きないバカかを熱弁し同意を求めてくる癖に新人くんと未だに同じミスをする物覚えの悪い男。
全て韓国が悪いと思い込んでいて、いかに韓国が悪いかを熱弁しだす、休みの日は右翼集会にも顔出す眼鏡をかけたガリガリの中年男。
他にも色々いるが、彼らの共通点は不条理なのだ。筋が通っていない主張しかしない。最初はすごい疲れたが、不条理ギャグとよばれるジャンルの「ボボボーボ・ボーボボ」を思い出した途端、すごい楽になった。何を言われても「こいつ、ボーボボの世界の住民だからな」と思えるようになり、今まで作り笑いを浮かべて相槌をうっていた俺が、目も合わさず半笑いで「あーwなるほどwははw(ボーボボの世界の住民じゃなくて)すみませんw」「あーwええwええw(ボーボボの世界では)そうなんですねーw」と気楽に構えられるようになった。
彼らボーボボの世界の住民の主張を真摯に受け止めようか適当に流そうが、彼らは変わらない。ただ、身の回りに人がいなくなった自分の不条理さに気づけない故に、話を聞いてくれる相手が、構ってくれる相手が、自分に対して否定的な言葉を使わない相手が、自己肯定感を満たしてくれる相手が、欲しいだけなのだ。
俺はボーボボの世界の住民ではないので、彼らにところてんマグナムは出来ない。ビュティのように突っ込むこともしない。ただ、一読者として、彼らと自分の問題は自分の中で完全に切り離し、彼らの不条理さを眺めることが彼らとうまく付き合う方法だと気づけた。
90年代前半、自民党は機関紙『自由新報』において、池田大作創価学会名誉会長による金銭・権力の掌握構造や、政教一致問題を焦点に徹底的な批判を展開した。しかしそのわずか数年後には掌を返すように公明党と連立、「自公政権」は現在に至るまで続いている。権力の座を死守するためなら、かつての政敵とも簡単に手を握る自民党。政権与党に居座るためなら「平和・福祉の党」の看板を汚す公明党=創価学会。この両党の親和性と癒着の構造を、膨大な資料、証言をもとに徹底追及する。
みたいな。
昔はwikiにいっぱいあったけど、どこも編集合戦じゃない?新興宗教は。わしは、被害も関係もないけど、自民自体が、広く他の新興宗教票を利用してる。他の宗教には被害を受けた。
大嫌い。
・家庭持ち/独身
・子なし/子あり
・都会/地方
あたりだろうか。
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当時、日本には約60万人の在日朝鮮人がいて、終戦後、多くの人たちが帰国しましたが、まだ日本に残っている人たちが北朝鮮に移住して、人生をやり直そうとしていました。その頃は、韓国よりも、北朝鮮のほうが発展しているように思えた時代です。今では考えられませんが、北朝鮮は社会主義の国であり、社会主義の理想がまばゆく思えた時代でした。
帰国事業では合計9万3000人もの朝鮮人が新潟港から船に乗って北朝鮮に渡りました。日本人妻も1800人ほどいます。私は帰国協力会に8年あまり在籍し、155回にわたって北朝鮮に渡る船を見送りました。
当時、〝帰国3団体〟として、朝鮮総連、帰国協力会、日朝協会があり、新潟県帰国協力会・日朝協会の事務局員は4人全員が共産党員でした。また朝鮮総連の人たちも、戦後すぐは日本共産党員として活動していた時期がありました。
帰国事業は自民党や社会党などの超党派で帰国協力会を推進母体として組織し、多くのマスコミも応援して実施されたものですが、その手足となって支えたのは日本共産党の党員です。
当時、日本共産党は北朝鮮の朝鮮労働党と名実ともに「兄弟党」の関係にありました。帰国者のほとんどが実際は韓国地域の出身者でしたが、その人たちが自分の故郷とは異なる北朝鮮に渡るということは、平等な社会建設という〝新興宗教〟のようなイデオロギーを信じていたからにほかなりません。