はてなキーワード: 新興宗教とは
非常に悩んでいます。。。。
彼女とは2年ほどのお付き合いがあり、そろそろ結婚するかーという雰囲気になっています。
2人での余暇は、俺の家で過ごすことが多いです。
ただ、昨日は地震の影響もあり、彼女の家に泊めてもらったのです。
(彼女の家にはこれまで何度か行きましたが、30分ほどの短期滞在ばかりでした)
お風呂に入ってまったりしていた時、ふと立派な木箱が目に留まり、
何だろう?という思いで手に取ろうとしたところ、
それは彼女が信じる宗教の宝玉?なるもので、他人に触らせてはいけないのだそう。
その話を聞き、正直ぶったまげました。
(もちろん冷静を装ったが)
彼女はまだ20代前半であり、今風のちょい派手目の女性あり、バリバリ働く女性でもあり、それなりに美人であり、世間からはリア充と呼ばれる人種です。
宗教からはもっとも遠い人だと思っていたし、そうした雰囲気を感じたこともありませんでした。
え。。。まさか。。。彼女が。。。。嘘だろ。。。。という思いです。
その夜は寝付けませんでした(セッ○スはしました)
伊豆に巨大な宗教施設があり、信者はそれなりにお金を献金させられていそうな感じです。
で!
どうするか!?
でも宗教は。。。。
俺はどうすべきだと思いますか?
頑張れば普通に報われた時代なら生きるのもシンプルだし宗教とかウザいだけだったけど、これからは頑張っても報われない理不尽なことだらけの時代になり、一部の天才とか超ポジティブ人間やサイコパス以外にはストレスが多すぎて生きるのが辛い。そんな迷える仔羊である我々は中世の人間がしてたように宗教を価値観の根本としてプリインストールした方がいい。現世とはまったく違う価値基準ができるので、たとえ現実世界で負け組になっても宗教の教えを糧にすればとりあえず来世を目指して生きていける。俺は今年あたり時間を作ってキリスト教をトライしようと思う。個人的には新興宗教は拡大路線がウザいので昔からある保守的なとこがいいと思う。お前らもどうだ?
大本教がコロナパンデミックの実行犯だ❣なんて陰謀論見たけどあんな弱小新興宗教ができるわけないだろ❣
公式の大きめのイベント(なんちゃら祭)の生配信だってガビガビだったしさぁ
別の祭でもカメラマンの代わりに身内の人間のスマホ使ってるしさぁ
そんなバイオテロやってるんだったら広報関係にもっと金使うだろ❣いいかげんにしろ❣
数年前からTwitterその他で色々話題になる白饅頭氏が実際問題どういう思想/人格の持ち主なのか、ちゃんと知りたくてしばらく彼のnoteを購読して読んでいた。正直なところ、いわゆる「ツイフェミ」に関する言説などは乱暴過ぎるとはいえ賛同できるところは多々あったものの、どうにも「気持ち悪さ」が拭えない文章が多かった。で、その一番の気持ち悪さを言語化すると「自分は知恵者である」という傲慢さが色々な記事で滲み出ているところなのかなと思った(「表」の記事は多少抑制的だけど)。
1.相手の状況がわかっていないのに相手の人生を変えかねない危険なアドバイスをしたがる
彼のnoteではよくマシュマロ経由で人生を相談をしてきた若者、中年男性、婚活女性などにアドバイスをしている。そのこと自体はいい。ただ、問題なのは相談内容から「白饅頭氏が想像した人物像」をまるで事実かのように話を進めて、ああしましょうこうしましょうとアドバイスしているところ。傍から見てて、なんで情報が不足しているなかで相手の苦悩の原因を断言できるのだろう?と気持ち悪くて仕方なかった。かれは発達障害など弱者の支援をする業種にもいるらしいので、ある程度想像がつくというのはあるかもしれないけど、それにしても「やり過ぎ」なアドバイスが目につく。相談者は白饅頭氏を神のように慕っているだろうし、それを忠実に実行するだろうけど、新興宗教の教祖様ぽい不気味さを感じる。これはマジな意味で。
2.学問的素養がないわりに、進化心理学などについて浅い理解のまま、都合よく曲解して持論の補強に使う
典型的には上方婚などの女性に関わる問題で顕著にみられるのだけど、これははっきり言ってまともに学問やってる人からする目を疑う内容。もちろん、現在の社会的性差の一部は生物学的性差の一部に基づくのはほぼ間違いないけど、男と女のすれ違いをすべてそういう生物学的なもので説明しようとするのは行き過ぎもいいところ。
もう見事なまでに。その時々で色々理屈はつけるけど、大体においてその話題で少数派である側を擁護する言説を展開する傾向がある。彼があえてやってるのか気づいていないのかは定かじゃないけど。
彼のnoteを見ると、まっとうな「他者との議論」が展開されているケースは非常に少ない。まあ、これは彼をやたら嘲笑する側も似たような態度をとることがあるのでどっちもどっちかもだけど、noteの中で批判されない持論をひたすら展開しているうちに、「自分が正しいんだ」と思いこんじゃったタイプじゃないだろうかとすら思える。
5.専門家嫌い
たとえば、コロナ禍で奮闘している専門家について、薄っすら嫌われているだの、アドバイスをするなら相応の品格を見せるべきだのなんだの(この辺りは雑要約)。多くの専門家はそもそも研究者であって、別に政治にしゃしゃり出る必要ないにも関わらず善意でボランティアやってるのに、とにかく見下しているだのなんだの、彼の思い込みに基づいて態度を問題にしたがる。一方で「学問的」な成果は自分の都合のいいように誤用したがる(統計にしろ進化心理学だの)。
他にも色々あるのだけど、白饅頭氏の言説はしばしば部分的には「公には言えないけどそうなんだよなー」というある種同意できるところがあるだけに性質が悪いように感じる。他のところで間違いだらけなんだけど、気づけない人が「俺たちに言えないことを言ってくれた!」とばかりに支持してる感じが。彼の言論を掣肘するつもりは毛頭ないけど、noteを購読して感じた彼の危険性、特に一面の真理を突いているが故に取り込まれやすいそうな面については書き残しておこうと思った。
あと、これは推測に過ぎないけどnoteで有料マガジン始める前の氏はそこまでやばくなかったのかもしれない。批判されない安全地帯でひたすら言論を繰り出す内にどうも変質したんじゃなかろうかとも考えている。これはサロンやってる教祖様にも言えることかもしれないけど、安全地帯で誰にも批判されずに言論を展開できるのが本質的に危険な気がしている。
いやいや例えば、相手に油断をさせるだの、疲労をさせるだの、あえて精神的にプレッシャーを与えるだのは盤外戦と呼ばれて結構あるんですよ。
将棋でなくて、例えばポーカーなんてのはいかに盤外戦を行うかも競技の目玉になってるわけです。
(ポーカーのルールに純粋に従ったら、良い手がそろうまで待つしかないでしょう)
スマホのNMPキャンペーンを利用して、スマホの転売を家族単位で行う人
土地バブルの崩壊を予測したにもかかわらず広めずに空売りした人
心屋カウンセリング
んで、問題なのはその歪みに乗っかるのか、上手く利用して刈り取るのか、ということでしょう?
包丁を突き付ける覚悟がないんなら、鞘を納めて、楽しく将棋ができる人と小さなコミュニティでやっていくしかないでしょう。
ところがあなた達は、私が将棋の例えにのったのを見て、やいの低能男だと罵るわけです。
あなた達がやっていることは、まさに、将棋の最中に包丁で脅すような真似なんですが
それをもってして得た利益って何ですか?