はてなキーワード: ワカメとは
その世界では、誰もがプリティでキュアな存在、プリキュアに変身できた。
物心ついて、そのことに気づいた2人は、悲しみにくれた。
何度試しても、変身はできない。
2人は、この世界では凡人にすら達していなかった。
そんな2人ではあったが、周囲の人々は、とても親切に接してくれた。
そんなささやかな日常は、仮面をつけた者らが世界に現れることで壊される。
仮面ライダーを名乗る彼らは、次々とプリキュア達を襲っていく。
全員がプリキュアであるがゆえに、悪意や犯罪に免疫のなかった世界。
OMENライター666を始めとするライダー達に、抵抗できる者はいなかった。
プリキュア達がドキドキする暇もなく、ライダーは、その身ぐるみをHUGか、心臓(ハート)を鋭い爪で鷲掴み(キャッチ)していった。
街に溢れるのは、血しぶき(スプラッシュ)と、ひめいと、殺人者(キラ)。
魔法つかいの救世主(イエス)はどこにも見当たらず、圧倒的な突撃(チャージ)に世界はコウフク寸前だった。
それは、平和な日々しか知らない世界にとって、最大限(マックス)にハート〝な状況だっただろう。
あまりの惨状を目の当たりにして、ホカノとサナギは、気を失う。
彼女達にとっては、ライダーこそが「衝撃をもたらすもの(ショッカー)」だった。
2人は、気絶している間に、不思議な夢を見る。
夢の中で、ホカノとサナギは、全人類が仮面ライダーである並行世界の住人だった。
仮面ライダーが増殖しすぎた世界から、新天地を求めて並行世界へと送り込まれた尖兵。
それが、ホカノとサナギだった。
2人は、気がかりな夢から目ざめたとき、自分達が2匹の巨大な毒虫に変わってしまっているのに気付いた。
あの夢が見せたのは、真実だったのだ。
2人は羽化し、あれほど焦がれた「変身」をしていた。
その姿は、決してプリティではなく、キュアからもかけ離れていたが、この世界で2人だけが、悲しみと絶望を知っていた。
ライダーに対抗できるのは、
世界広し、
といえども、彼女達だけだった。
2人は、優しかったプリキュア達に報いるため、「大きなお友達」として戦った。
EXILEだ。
EXILE達は、全人類がEXILEグループになった並行世界から、重戦機に乗ってEXILEしてきたのだ。
彼らの掲げるスローガンは、LOVE、DREAM、HAPPINESS。
EXILEのタイミングずらして回るやつに巻き込まれ、倒れていくプリキュアとライダー達。
そのエグい行為は、万死(die)に値したが、プリキュア達に、なすすべはなかった。
ランニングマンに仲間達が次々とちぎられ、ライダー側の大将は、もはや裸同然だった。
プリキュア世界の崩壊かと思われた瞬間、世界に現れたのは、栗まんじゅうだった。
栗まんじゅうは、停戦を呼びかけるとともに、これまでの全てを語り始めた。
あんな夢も、こんな夢も、全ての夢(All I Want)を叶えてくれるロボットだ。
彼らは、栗まんじゅうを、倍々に増殖させ始めた。
そして、増殖を続ける栗まんじゅうの扱いに窮し、これらを宇宙に投棄したのだ。
栗まんじゅうは、増殖を続け、やがて、互いに引き寄せ合って結合し、星を形成する。
栗まんじゅう製にして、
栗まんじゅう性を持つ、
この星を遠くから観測する者がいたならば、きっと、虚空に1つの巨大な栗まんじゅうが浮かんでいるように見えただろう。
さらに、栗まんじゅうは増殖を続け、やがて、シュヴァルツシルト半径が星の半径を凌駕し、ブラックホールが形成される。
ブラックホールは、増殖を続け、自らの存在する世界を満たすと、他の並行世界へと進出して、あらゆるものを吸収していった。
Vtuberを。
コンビニを。
赤字国債を。
ワカメを。
あらゆる存在は、事象の地平面のかなたへと消えていき、漆黒の棺へと埋葬された。
ある因果律の狂った並行世界では、スマブラザ参戦者であるカービィを吸収した。
「それゆえに」、吸収した対象の能力をコピーできるようになった。
ブラックホールのヘヴィーな力は、知恵の実もろとも彼らを吸収した。
(ホカノとサナギは、知恵の実の話を聞くと、なぜか本能的な恐怖を感じた。)
それ以来、栗まんじゅうは、知性を獲得した。
このまま続けていれば、並行世界全体を包含する多次元宇宙が崩壊してしまうからだ。
こうして、栗まんじゅうは、プリキュアやEXILEの元にやってきた。
栗まんじゅうは、多次元宇宙の崩壊を防ぐ手段として、Vtuberを吸収して得た、バ美肉の能力を用いた。
そうして出来た新しい世界では、1人1人の人間が、それぞれ内に秘めた並行世界(コスモ)を持っているのだ。
人々の歴史と記憶は改ざんされ、各グループの増殖スピードは抑制された。
記憶が消されたとはいえ、人々は、潜在的な記憶から影響を受ける。
複数存在したプリキュア世界から生成された人々は、プリキュアのアニメの作り手や重度のオタクになった。
人々の深層心理に強く刻まれたホカノとサナギは、初代主人公のモデルになる。
栗まんじゅうはというと、あらゆる能力を手放して、1人の人間になることにした。
栗まんじゅうは、気付きつつあった。
知覚はできなくても、どこかにきっと他の多次元宇宙があることに。
どんなにコントロールしようとしても、人々の愛と欲望がある限り、また、何かが増殖し続けてしまうだろうことに。
この多次元宇宙もやがて何か一色になり、他の多次元宇宙と争いになるだろう。
その結果、運が良ければ、各多次元宇宙は、1人1人の人間に生まれ変わるだろう。
きっと、こうして歴史がくり返されてきたのだ。
究極にして思考できる栗まんじゅうは、1人の人間、栗子になったのである。
今度は、美味しいものが食べられると良いな、と思いながら。
なるべく家で食べようと味噌汁パックとか買うけど
けどまあパックの味噌汁なんて腐るもんでもないだろ、と思って作ってみる
やっぱり風味が落ちている
しかし飲めないというほどではないので、具材を足して もっと美味しくできないか と考えた
乾燥ニンニクスライス、味噌汁の具(別売りのワカメ等のミックス)、塩昆布を追加してみた
そう、
3階が駐車場を兼ね備えている、
袖の裾で拭いて囓ったリンゴを返されても困るので、
いらないですって突っぱねたわ!
なんとも妙な光景らしいわよ。
まあそんなこと何回もここで書いて言っちゃってるけど、
長いネギが気に入れないのか、
コンニャクを手でちぎると味が良く染みる!的な発想なのね!!!と思って
私もネギを膝で割り折ってみようと思ったけど、
折れなくてぐにゃってぎゅにゅってネギ汁が出てきたわ。
ヤマキ八方出汁のテレビシーエムで出てきそうな関西風味漂わせている料理職人のノリでツッコんじゃいそうよ。
そしてヒザが、
うふふ。
忘れちゃった!
たぶんそうよ。
ショーターイム!!!
おとといの夕飯なになに?クイズで
もうすでに思い出せないおとといの夕飯より思い出せない今朝の朝食だったわ。
ドライトマトがあったので、
トマトがワカメみたいにプリンプリンに戻らないのは当たり前よね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
テプラぐらい簡単よ!って調子に乗って手伝うことにしたら大変なことになったの。
何個文字を打ったか画面が小さくて見えなくて数えながら打つのが面倒くさい!
と、もう面倒くさいのヒッツオンパレードなのよ!
今の時代大喜びでテプラ出してる人っているのかしら?って言うぐらい
例えばね「みかん」ってシールを10枚出したいとするじゃない、
印刷枚数指定ができないので印刷ボタンを10回押さないといけないという感じなの。
わかるかしら?
工夫して考えたあげく、
「みかん みかん みかん みかん みかん みかん みかん みかん みかん みかん」
って一行にみかんってたくさん入力して、これを1枚で印刷するのよ。
であとでちょきちょきハサミで切る感じ。
入力した回数を「正」の字でカウントしながら入力するという涙ぐましんぐなダンシングヒーローなわけよ!
ラブソングを探してって、
やかましーわい!
まあ私はバックアップバッテリー世代だからそんな苦労は知らないけど。
そんでね、
これが正確な回数とは限らないし、
訳ワカメだわ。
でもね、
あっと言う間に出来ちゃったわ!
パチパチパチ!
出来たから良かったけど、
ちょっとパソコンに接続できるテプラの機械を買うことにしたわ!
こんなローテクノロジックな場面に出くわすとはまさか平成最後にそうなるとは思わなかった。
おかげでこんなに遅くなってしまったわ。
テプラについて1日考えてみるのもいいわねと思った次第よ。
うふふ。
これ最近お気入りなのよね。
自分でも作って試してみようと思って
なかなか豆乳を投入する機会がなくて、
でも今度作るわ。
朝晩はさすがに冷えてきたわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年のボジョレーは久々の当たり年らしいわよ!
ってこれ毎年誰かが言ってるっぽくない?
まあ私はそんな商魂たくましいワイン屋さんの商いには乗らないんだけど。
それよりも、
お手頃でお求めやすい赤ワインを炭酸で割ってガブガブ飲むのが好きよ。
ワイングラスに入れてワインをぐるぐる回して飲むヤツはクルクルパーよ!って何度でも言うわ。
まあそんなことより、
持って帰りなさいって柿で作ったというワインを持たせてくれたのね。
楽しみにして飲んでみたら結構酸っぱいのね。
結構もう半分ぐらい飲んじゃったの。
で不意にボトルのラベルを見ると賞味期限が1年以上過ぎてるワインで
もしかしてそれで酸っぱいのでは?と思った次第よ。
でもよく飲んだわねーって我ながら思うわ。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
かーめーはーめー
波!!!!!
ぐわわわわわ!こらえてくれぇー!
今思ったんだけど、
スーパーカップって、
そう思うと、
料理界の川越シェフに通じるなんかジワジワする感じがあるわね。
というかこれ、
また至らないことを思い付いてしまったわ。
「あの人がスーパーカップ界のスーパーカップなのかも知れない」って言いそうよね。
あれはスーパーカップじゃないの!
そう「爽」よ!
ちなみに今!中条あやみを思い浮かべた人は
あれはダッツオブハーゲンよ!
でさ、
お昼にこっそり食べようと思って隠しておいたスーパーカップ1.5倍が
麺大盛りの1.5倍じゃなくて、
今日この頃でした。
こんな日もあるわね。
うふふ。
たまにはこういうのもちゃんと作ったりするのよ。
トマトが相変わらず高くてルービー500ml缶より高いってどういうこと?
野菜高いし、
ぜんぜんでした。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私が求めているのはコレジャナイ!
じゃないとスパイスがキマらないの!
一口食べたら気絶しそうなほどスパイスの利いたやつが欲しいわ!
でないと食べた気がしない!
食べたあと辛さでうずくまっちゃうほど動けなく具合が悪くなる感じがいいの!
そういうやつ!あの辛さみのスパイス!
ハマってるインドカレー屋さん巡りで
初めて行ったカレー屋さんの感想を酔った勢いで書いたメモ書きよ。
しかもさ
辛いスパイス入ってないのかよ!って
さすが0を発明した国なだけあるわ。
「そう思うと辛さ0倍カレーこそがザ・インドなのかも知れない」って
でも今こうやって振り返って思うと
逆を突かれたって感じで!
お店の人曰くちゃんと辛さ4段階あるので
また行ってみたいと思ったわ。
でね、
そのお店に行ったとき、
うふふ。
だんだんと冷たいヒーコーも寒くなってきたので、
ホールスパイスを使ったデトックスウォーター閃いたと思ったのね!
ググったらめちゃくちゃ出てきたわ。
だいたい私のようにごく普通の人が考えつくことは、
やってる人がもうすでにいるのね。
試してみるわ。
ワカメはあんまり「ん?」って首をかしげる感じの磯臭さなので、
でもチャレンジしてみてもいいと思う!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!
ワカメとは一体何なのか
ワカメは増えていない
返礼品がamazonギフト券ってもう訳ワカメ。
しかしこの手の金券が大体額面の40~50%のバックになるので、
返礼品分は消費されて、経済を回すことになるのだし。
なので、このふるさと納税を進めて消費納税としてしまうのはどうか。
増税分の枠を自治体を指定して納税し、返礼を受けるという基本システムは残して
返礼品も定価が納税額の30%までになるよう抑える。
審査を必須にすると無駄なので、罰則性とし、ルールを破れば自治体に厳罰。
ググると、消費税1%あたりの年間推定税収は2兆億円って書いていた。
真偽は知らん。
てことは、2%で4兆だ。
ググると、2017年のGNI(国民総所得) は5,764,751百万ドルだって。
真偽は知らん。
ざっくり1ドル110円換算で634,122,610百万円≒634兆円と。
ふるさと納税すれば、その分還付。
ふるさと納税が現状どれくらいの割合で使われているか知らないけど、
返礼品を各自治体が30%いっぱいまで設定したとして
残る29兆に返礼品に加えて手数料とか人件費を差っ引いて60%が残るとして、
約18兆は地方にばら撒くことができる。
そして、11兆ほどは確実に消費され、経済が回る、という妄想。
上記は経済知識ゼロの私の妄想だけど、パラメータ調整で良い感じになるのではないでしょうか。
消費税は平等な税だって言うけど、平等なのは徴収金額であってそこに個々の収入は加味していない。
高収入者ほど結果的に負担が少なく低収入者ほど負担が高くのなるのは事実だから
賞の詳細については 総合案内 をご参照下さい。