はてなキーワード: パチンコとは
一つ言えることは、「仕事第一、結婚や人生は二の次」というその思考スタイルは、ぶっちゃけ昭和のお方とかブラック企業の方のメンタルと全く変わらないので、正直結婚には向いてませんね、としか言いようがない。あなたが言ってるのは、結局「仕事の邪魔にならない結婚ならしたいなあ」じゃん。
どんなに仕事が忙しくても会いたいのが恋人だし、大切にしたいのが家族であり家庭でしょ。それは、それが自分という人間の拠って立つ場所であり、生きている意味だからでしょ。まず「この人と結婚したい」が先。後のことは、後。じゃないと幸せにゃならんよ。
俺も「自分の仕事好き人間」だから、仕事にやり甲斐や生き甲斐を見出すのは全然構わんと思うけど、人生における優先順位ってものがあるでしょ。そこ間違ってると社会人として何か欠けた存在だなあと思ってしまう。
「今楽しくて充実しているからいいじゃないですか! 何が悪いんですか」
ハイハイ。パチンコや競馬に金と時間と人生をぶっ込んでる奴も、だいたい同じこと言うからね。あるいはアル中やジャンキーも同じこと思ってるからね。
それに対する返事も同じだね。
「もう少し大局でものを見た方がいいんじゃない? 同じ充実感を得るにしても、もう少し違った金と時間と人生の使い方ってあると思うよ」
まあそゆこと。
・年功序列式で仕事が決まるので業務内容と給料の不一致が激しい
・異動の頻度が高すぎて自分も仕事をロクに覚えられないし周りもロクに仕事を覚えていないので非常に疲れる
・異動先を教えられるのがかなりギリギリ(1週間前に急に決まるとかザラ)だがそれに対してフォローがない
・一部配置の業務量が非常に多く部署によっては一番少ない人で平均50h/月多い人では平均100h/月の状態で働いている
・当直勤務のために休日出勤や稼業止め後のお泊りが頻繁にあるがそれらの対価として支払われる代休を取る余裕はない(そもそも年休がまともに使いきれてない)
・みなし残業代式なのでいくら働いても残業代は当然出ない(みなし残業代方式じゃない人の場合は残業代の1/3も出てないようなのでまだマシなのか?)
・常識のない人が結構いるがその人達は自分に常識がないという自覚が一切ない(例のポスター見りゃ分かるよね)
・上司に常識のない人が来た場合はどうしようもなくそれが上司の上司だったり司令部の人だったりすると全てが明後日の方向に行く
・無駄にプライドが高い人が多く分からないことを聞きに来ないし聞きに来た人に対しては冷淡に接しがち
・喫煙者やアルコール中毒寸前の人の割合が多く全体的に不健康でだらしない
・その癖して自分より立場の弱い人間を相手にすると品位を保つ義務の話を持ち出してイビってくる
・総評すると全体的に空気が悪くどこか人間扱いされていないような気がしてならない
地方の事務所を畳んで都会に新しく作るってので引っ越してきた。
もうすぐ半年がすぎるけど帰りたくて仕方ない。
田舎はなんにも無いというけれど、私にとってはここの方が何も無い。
県内でも比較的大きめですごく安いショッピングセンター+ホームセンターが徒歩で行けた。
図書館も徒歩で行けた。今じゃバスに乗って駅まで出ないと無い…。
子供の遊び場だって無料が殆どだったのに、ここじゃ大人料金+駐車場代まで取られる始末。
駐車するスペースがあるだけマシとか、ほんと貧しい土地だよ。
ブックオフもトイザらスもTSUTAYAもGEOも全て徒歩で行けたし、もちろんでかい駐車場(無料)があって車で行けた。
今じゃどこへ行くにも渋滞と仲良しで疲れるし、駐車スペースを探すのも一苦労だから外出したくなくなった。
公共交通機関に至っては人間の乗り物と思えない。毎日毎日ギュウギュウ詰めに詰められて、、ストレスじゃないの?
都会で心身すり減らして財布にも心にも余裕が無い親に育てられる方が低レベル教育よりよっぽど悪影響だと思う。
もちろん金があって都会に住むのが一番だろうけどさ、そんなん全体の何%だよ。
はてなは東京大好きっ子ばかりだけど、人口比率で言ったら東京に住む人なんてわずか一握りで、
その他大勢の田舎に住んでいる人達に支えられて生活してるんだろうに。
はー糞だよ糞。お前らのやってる仕事ぜーんぶ糞。
パチンコにも劣るソシャゲだのクライアントに振り回されて全く使えない糞システムだの
マーケ()とか当てずっぽうの博打以外のなにものでも無い糞広告だの会社の崩壊を招く糞コンサルだの
寝ずに作っては壊し作っては壊しで自分の身さえ滅ぼして
じゃぶじゃぶお金をつまんねーガジェットやらガチャやらにぶっこんで。
まじでガチャに金ぶっこんでるやつみるとキチガイだなって思う。世の中みんなキチガイだ。
話がそれた。
とにかく帰りたいんだ。狭い世界で終わりたい。
世の中の事なんて知りたくない。
都会にとって私の魅力が無いように、私にとって都会に魅力は無いのだ。
田舎のときも対して無かったけど、今みたいに何も無いままただ金だけがむしり取られていくような感覚は無かった。
あー帰りたい。
帰ってももうどうにもならないは分かってるんだ。
兄:38歳、男、既婚、バツイチ(前嫁との間に子どもがひとり、親権は前嫁)
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まず抱いた感想は、お嫁さん頑張ったなぁ(お嫁さんは今年で45歳で、一人目は今年で4歳)。
その次に、おめでとう。
そして最後に、兄でも子どもを育てているのに、自分は…という自責。
兄はいつも両親に迷惑を掛ける人だった。ヤンキーではないが、気分屋で頑固なクセに不器用でナイーブな扱いにくい性格。
当時高校生でアルバイトをしていた私に、「パチンコですってしまったからお金を貸してくれ」というくらいには結構ダメなやつ。
特に目的もなく一般の大学に入り、縁あって医療系のアルバイトに勤めたことがきっかけで看護師になりたいと決意し、卒業と同時に晴れて看護学生となった。
母は、「大学生のうちにやりたいことが見つかってよかったわ~」と言っていたが、本当にその通りだと深く頷いたのを覚えている。
だって、一人暮らしも3ヶ月で断念してしまう兄が普通に就職していたら、たぶん「もうやだ~辞める~」と言って退職しているだろうなと思ったからだ。
その後、留年したりなんやかんやあったので、兄が新社会人になったのは26歳のときだ。
兄はいつもそこそこ美人な恋人を連れてくるが、大体兄のワガママで長くは続かず、1年以内に別れる。
その時に結婚すると連れてきた人は、兄よりも年上で女芸人のゆりあんに似ていて、しかも少し会っただけで性格がキツイとわかるような人だった。
たかだか3ヶ月付き合っただけでなんで結婚まで?気が早すぎるのでは?と不思議に思っていたら、妊娠していると。
絶対に俺が育てる!結婚する!といって聞かないので、まぁ兄がいうなら…と両親も結婚を認めた。
が、子どもが1歳にならないうちに離婚した。というか、離婚する前から今の嫁と付き合っていた。不倫である。
そして、またできちゃった婚。なんだこいつ。
兄が大学+看護学校に行ったので、私は自分で学費を払わなければならなくなった。
大学を諦めて、奨学金とアルバイトを掛け持ちして学費を稼ぎながらデザイン系の専門学校に通い、20歳で就職すると同時に実家を出た。
給料は低かったけど、幸い好きな仕事ができる職場だったので苦ではなかった。
とにかく必死に頑張ったら、とんとん拍子に昇給し、生活も楽になった。春からは役職者だ。
私は、自分の力で生きていけるんだ、一人前の大人になれたんだ、と自信を持てるようになり嬉しかった。
しかし、そんな自信も兄にぐしゃぐしゃにされる。
たまに実家に帰ると、兄が無邪気に言ってくるのだ。
「早くお前も子ども産めよ! 兄妹同士で子ども遊ばせるの、憧れるんだよな~」
いつも自分の面倒は自分で見てきたけれど、正直いってこれ以上は無理。手一杯だ。
寧ろ、やっと余裕がでてきて、やっと好きなことができるようになったのに、なんで更にキツイ生活を送らなければならないんだろうか。
なぜ兄に合わせる必要があるんだろうか。そもそも年齢も職種も立場も違うのに。
しかも、産むときに痛い思いをするのは自分だ。そんな覚悟まだない。
でも、世間の常識からしたら兄の言う通りで、どんなに人様に迷惑を掛けないよう生きたって、子どもを産まない自分は半人前なのだろうな、と思う。
こんなことを考えてはいるが、兄は今の嫁とはうまくいっているみたいだし、姪っ子は可愛いし、生まれてくる子に罪はないので、兄の嫁やその子どもたちを恨むつもりはない。寧ろみんな好きだ。
お前の証言は完ぺきに依存症の人のものなので、依存症対策をしよう。
まずキャッシングできるカードは捨てるか普段は使えないところに仕舞え。
仕事や筋トレでもいいし、昔やってた趣味とかゲームとかでもいいよ。
人生が充実してれば逃避しなくてすむ。
くだらない話。
大学中退とともに家を追い出され、当時から付き合ってる彼女の部屋に転がり込んだ。
適当にバイトして生きていて、趣味はスマホゲーとパチンコという、日本の癌と言われても仕方ないような存在。
彼女はまだ学生で一人暮らし。家賃は親御さんが払っている。食費や光熱費はかろうじて折半しているものの、ギャンブル中毒に貯金などあるはずもなく、毎月カツカツの暮らしを送っている。
ここからが本題なんだけど、この度、彼女と別れたくなってしまった。
理由はうまく説明できないけど、漠然とした申し訳なさというか、若い時間を俺みたいなクズに費やしても何もリターンがないことに俺自身が耐えられなくなったというか。
このまま寄生を続けるのはもう精神衛生的に無理だ。にも拘らず俺には何もない。
その程度のこと、と思われるだろうけど、知能含め貧困層の俺にとっては八方塞がりなんだよ。
有給をつかって、2ヶ月に1回くらい平日に自由な日を作るようにしている。
・東京在住
・30台後半
・既婚、子あり
・平日は仕事ががっつり入っている(エンジニアではない)平社員
・友達いない
・酒タバコしない
・舌は貧相。何を食べても美味しい。逆にいうと「誰かに言える美味しいお店」を知らない。
希望することは、せっかくの平日自由時間なので新しいことをやりたいのだ。
休みだからといって家でゴロゴロはできない。(なんでいるの、帰ってくんな、といって蹴られるだけなので普通に仕事時間を使う感じで家を出たい)
仕事してればいいだろという提案もNGだ。気持ちのリフレッシュをしたいのだ。
こんな範囲で
・あまり金をかけずに(1日で3000円〜奮発して10000円以内くらいのイメージ。だけど俺の小遣いが少ないのでそれくらいが「自分のために自由に使う」レベルだと思ってる)
・9時ー18時くらい(9時に新宿あたりからスタートして18時に戻ってこれる程度)
・心に新しい刺激を与えたい
・一人で朝一の映画:はじめて行った→よかった。心が動いた
・一人カラオケ:はじめて行った→よかった。バックナンバーたくさん歌った
・吉野家:10年ぶりくらいに行った→よかった。いつもはおにぎり一個とかだから
・カフェでパソコン作業(集中できないけどね)→まあ普通。そんなに心は動かなかった
・ネカフェ:数年ぶりに行って漫画をたくさん読んだ→まあ普通。喫煙席と仕切られてなくて残念。臭い店はもう行かない
・銭湯&サウナ:都内の普通の銭湯。600円くらい。→よかった。サウナ&休憩で1時間半くらい入れて満足
・ビデオボックス:はじめて行った→よかった。2回目からは感動がなくなった
・パチンコ:負けた
いま考えてること。
他に提案あればぜひ。
・風俗(行ったことがない。お金かかりそうだし。でも最初の1回は緊張や未知の体験や怖いお兄さんとか出てこないかとか考えて心に刺激がありそう)
・知らない駅に行ってみる(よさそうなところあれば知りたい)
・思いつかない
最近、高専から大学編入した人の記事が流行ってるらしいので、逆のアプローチから。
私は、高専の5年生である、そして大学編入に失敗した、所謂敗北者だ。
大学ならもしならず、滑り止めに据えてた"専攻科"という謎機関にも落ちてしまった。
同じ学科で大学編入できないのが自分だけと知ったとき、普段何も感じない僕でもショックを感じた。
ショックから起き上がれず、何日か酒とパチンコに溺れる日々が続いた。
高専の5年生という立場であるため、こんな気持ちの中で卒業研究をやる日々が続いた。
そしてそれと並行して、就職先を探す日々も続いた。
今思い出すと、クソみたいな日々だったなぁと感じる。
そして今、無事に就職先も決まり、卒業研究発表会も終わった、とても清々しい気分でいる。
今日も1杯飲むとするか。
極楽とんぼの山本が駅のホームを汚いふんどし一丁で歩いていている。自分から声をかける。
何故か自分のことをかなり慕ってくれていて、「この前は本当に迷惑かけました。」とか言われながら、一緒に電車に乗ろうとする。
そしたら、横からリリーフランキーが歩いてきて、「あっリリーさん」って山本と2人で声をかける。
ストール巻いて、ハットをかぶってかなりおしゃれでニコニコしてる。
リリーさんは自分たちを見て、「昔この吉祥寺で飲んだよ。どうしてかわかる?」って質問してきた。
(自分たちがわからない顔をしてると)1つ目は当てたからだよ(パチンコの台をいじるポーズ)。2つ目はお前らを連れてく(飲みに)ためだよ。
2つ目の理由を聞いて2人で思わずカッコいいーって声を揃えてしまう。
そのまま3人で駅を出て、近くの土手煮込みのお店で飲むことになって、リリーさんが先に席に座ったところで目が覚めた。
今はLA、セドナ観光を終え、アメリカのフェニックス空港近くのモーテルで早朝発の便のために1泊している。
リリーフランキーは5年くらい前に渋谷の新南口駅近くで見かけた。極楽とんぼの山本は1年くらい前にキャットストリート近くで見かけた。
今ここで彼らと再会する不思議。