はてなキーワード: ネクロフィリアとは
別に人形買って自分で処理しているとかそういう分には構わないんじゃないのとか思うんだが、よく考えたら性的興奮を覚える対象に性的にアプローチをかけたら犯罪になるセクシャルマイノリティってたくさんあるじゃない。
ズーフィリア
エキシビショニズム
クレプトフィリア
タナトフィリア
タフェフィリア
ピロフィリア
インファノフィリア
ここにたくさん書かれている。上記がそれぞれ何かは調べたら良いと思う。
↓
https://note.com/urue/n/n41fe95033f33
というように、軽度から重度な犯罪につながっていきそうな性的嗜好が山のようにあるのに、何でペドフィリアだけ事さらに叩くのか、というのがよくわからないんだよね。
子供が犠牲になっても良いのか!という人たちは、ペドフィリアはもはや自分の性的欲求をコントロールすることができなくなっているという風に差別していると思うんだよね。
例えばコントロール不可能になったエロトフォノフィリアはもはや無差別なんだが、そういう人に警戒しようという人は見たことがない。近所にエロトフォノフィリアがいる!追い出せ!とかは聞いたことがない。
確かにペドフィリアはひどく差別されている。なんでか知らないが明らかに的にされている。的にしている人たちが社会正義を背負いやすい構図なのもあるのかもしれない。
前回までのドスケベ白雪姫は……
Once upon a dosukebe time.
近付くとエロ爆裂アクメ四散してしまうほどのスケベ美しさを持つドスケベ白雪はえちえち継母であるクソビッチ王妃にエロ生命を狙われましたが、スケベ幸運にも刺客をデスアクメさせて何とか生き残りました。
しかし、クソビッチ王妃はついに自らの淫らな手でスケベ暗殺をするとエロ決めたのです。
クソビッチ王妃がドスケベ白雪のエロ生存をエロ知ってたから、さらに一週間が経ちました。このドスケベ世界に住む卑猥で淫靡で羞恥心など皆無なスケベ人間にとって一時間のオナ禁はスケベ生命に関わる極めて危険なエロ苦行である事は、このお話を読んでいる皆様は当然ご存知だと思いますが、なんとクソビッチ王妃は一週間のオナ禁アクメ禁を行い、そのスケベ魔力をエロエロにエロ高めていました。えろえろ魔法で淫乱老婆にセクシー変身し、むらむら魔法でドスケベ白雪のスケベ呪い対策のバリアを貼り、感度五千兆倍の媚薬とえろえろ魔法「スグアヘール」「メチャオホール」を練り込んだ感度五千兆倍媚薬魔法毒リンゴをセクシーに持って、スケベ小人達やドヘンタイ王子が食べ物を採りにいなくなった隙に、彼らが住む小汚いラブ小屋にやって来ました。ラブ小屋の外まで漂ってくるイカと栗の花を百万トン混ぜて圧縮したかのような匂いが、ここで行われるいかがわしい行為を想像させます。思わず油断アクメしそうになったクソビッチ王妃ですが、しかしここでアクメするわけにはエロいきません。一瞬でもアクメすればスケベ廃人になるのは自分だと卵巣で理解していたからです。
淫乱老婆は聞いただけで思わず性器を触ってしまうかのようなエロ声で言いました。
するとドアが開き、クリトリスをゆっくり撫で回しながらドスケベ白雪が出てきました。
「まあ、美味しそう♡♡」
「ありがとうございます、えっちなお婆さん♡頂きます♡♡」
ドスケベ白雪は感度五千兆倍媚薬リンゴを一口セクシーに食べました。
次の瞬間、ドスケベ白雪は毎秒4545194回のアクメの暴力を受けて、鼻血と体液をびとびとと垂れ流しながら、その場でアクメ死んだようにアヘ眠ってしまいました。それはもはやアクメと言うよりまさに昇天でした。絶頂、アクメ、オーガズム……これらを初めて「逝く」「昇天」と表現した人物は、ひょっとしたらこれに似た光景を目にしていた事でしょう。本来ならば即デスアクメして卑猥なエロ死臭を漂わせるエッチな死体となるはずですが、幸か不幸か、両親譲りの絶倫スケベ脳と絶倫エロ身体能力のお陰で、常人なら五億回はデスアクメしてしまう快感でも気絶する程度で耐えられましたが、これでは素直にデスアクメした方がマシとすら思えるエターナル快楽インフィニティ地獄です。
淫乱老婆に化けたクソビッチ王妃はドスケベ白雪の無様な痴態を確認して喜びアクメをキメるとお城に帰ってイキました。
ドヘンタイ王子より先に帰ったスケベ小人達は変わり果てた姿なったドスケベ白雪を見てありったけの涙と精液をだらだらと卑猥に垂れ流しながら、ドスケベ白雪をエロ弔う為、高台にあるいやらしく黒光りするエロスケベ世界樹の下に運びました。
その時、スケベ小人の中でも物知りな恥辱洗脳が、あるエロい話を思い出しました。
そしてこんなスケベな事を言いました。
「お姫様を助けられるかもしれない。みんな、思い出せ。エロスケベ世界樹のスケベ伝説の一つを……」
「あっ!」
スケベ小人達は、超淫乱森に古くから伝わる『エロスケベ世界樹の下でエロスの無い真実の愛を示せば願いが叶う』という言い伝えを思い出したのです。この淫乱なスケベ生物しか存在しないスケベ世界でエロスの無い真実の愛など御伽噺のそのまた御伽噺でしか無かったので、誰も信じず、みんな忘れていたのでした。しかし、エロスの無い真実の愛が確かに存在する事をスケベ小人達は知っています。ドスケベ白雪を救う為には彼女にえっちな気持ちを抱かないドヘンタイ王子がどうしても必要でした。
まんこから卑猥な事情を聞いたドヘンタイ王子が駆けつけると、えちえちな異変が起きました。
それはドスケベ白雪から22メートルほど離れた地点で起きました。目眩を伴うアクメと貧血を伴う勃起がドヘンタイ王子を襲いました。
なんという事でしょう。ネクロフィリアであり、生者の性癖など何も知らなかったドヘンタイ王子は、ドスケベ白雪のえっちな死体のような痴態を見た途端、彼女に性的興奮を覚えてしまったのです。これではドスケベ白雪の呪いにかかってしまうのは誰のいやらしい目から見てもエロ明らかでした。それは同時にエロスケベ世界樹の伝説を発現させる事は不可能だという事もエロ示していました。スケベ小人達はスケベ絶望にエロ打ちひしがれて、絶望アクメをしてしまいました。
残り22メートル。彼はドスケベ白雪に近付く事の意味を知っていました。聞いていた通り、陰茎は十倍の大きさに膨れ上がり、貧血アクメでまともに動く事が出来ません。それでも彼は強い意志で近付けばドスケベ白雪を救う可能性があると信じていました。
残り21メートル。今まで聞かないフリをしていた自らのリビドーに耳を傾け、もう一方の足を踏み出します。
残り20メートル。ドスケベ白雪との触れ合いを思い出し、本当は生きた者にもエロスを感じていた自分に気付きました。それでも呪いにかからなかったのはその美しさを知らなかったからだと、美しく眠るドスケベ白雪を見て確信しました。
19メートル。この理不尽なエロ事に毅然と立ち向かう勇気がまた一歩足を進めます。陰茎はもはや自分から生えたもう一人の自分のようなほど肥大化し、だらだらといやらしい体液を情けなく垂れ流しています。
18メートル。アクメ目眩とエロ吐き気と夥しい射精感が強さを増します。しかし、彼は自分を導く何かを知っています。もう止まることはできません。びゅるびゅると流れ出る精液とともに魂も流れ出てしまうかと錯覚してしまうほどの射精感ですら、彼を止める事はできないのです。
17メートル。城から出て初めて心を通わす仲間との思い出が強まるアクメを押し除けます。
16メートル。度重なるアクメでもう目もよく見えません。しかし、ただひたすらにまっすぐドスケベ白雪に向かう力が湧いて来ます。
15メートル。老化現象が始まりました。もう正常な判断も難しくなりましたが、その中でも正しい道を歩む事を彼は諦めません。
14メートル。もう立つこともままならない己の姿を見ても、彼は己の進む道を決める勇気を失いません。
13メートル。小さな水溜りに年老いた自分の姿が映りました。残酷な時の流れを彼ははっきりと見せつけられました。それでも歩む事をやめません。
12メートル。これ以上近付けば死んでしまうかもしれません。増大した血液と精液がドヘンタイ王子の肉体をエロ変容させはじめていました。アクメのし過ぎで己が何者かを忘れそうになりながらも、チャンスを見つけようともがきます。
11メートル。ついに精液の混じったスケベな血が、ドヘンタイ王子だった頭と手足と巨大陰茎を持つ肉塊の口や全身の触手めいた突起物から漏れ始めました。死が、スケベ脳裏を淫靡な悦楽と共にエロ過ぎりました。そのスケベ命は今まさにエロ尽きようとしていました。
その時です。
「怒り勃起!」
「もう少しだ、俺たちが支える!」
「寝取られ!」
「お姫様を救うのだろう!」
「お前にはまだ隠された力があるはずだ!」
「露出狂!」
「死んだフリをした俺を激犯してくれた借りを、ここで返すぜ!」
「異種姦!」
「脇見をしている暇なんかぁないぞ!」
「まんこ!」
「まんこ!」
こうして、ドスケベ白雪から10メートルまでの距離までたどり着く事が出来ました。ドヘンタイ王子から勇気を貰ったスケベ小人達が助けに来てくれたのです。彼らの献身により死を乗り越え、肉塊になりながらもドスケベ白雪へと続く道を進む事が出来ました。
限度を超えた快楽は苦痛に、限度を超えた苦痛は快楽になります。悪魔のようなドスケベサイクルすらも、死を乗り越えたドヘンタイ王子にとってはもはや希望ですらありました。希望の心が呪いを和らげていきました。その姿はもはやどれが肥大化した陰茎だったのかもわからない、六つの肉棒が生えたスケベ肉塊のようでしたが、心だけはまだ人の心を保っていました。
ドスケベ白雪へと向かう歩みは進み、変わり果てた姿のドヘンタイ王子はついにドスケベ白雪を抱きしめる事が出来ました。
ドヘンタイ王子はスケベ心の無い純粋な気持ちでドスケベ白雪にキスをしました。すると、ドスケベ白雪は目を覚ましました。そして、ドヘンタイ王子の肉体も元に戻ったのです。
「まあ、王子様」
なんという事でしょう。
今、この場所には、スケベで卑猥でエロスしかない、このドチャクソスケベ世界を超越した、健全で純粋な真実の愛しかありませんでした。それが、エロスケベ世界樹の力も加わって、感度五千兆倍媚薬リンゴの毒を消し去ったのでしょう。さらに、エロスの欠片も無い美しい愛は、ドスケベ白雪のスケベ呪いすらも消し去ってしまったのです。スケベ小人達も感動の涙を流し喜びました。そこにアクメもエロスもセクシーもありません。ただただ美しいお姫様と王子様と七人の小人がいるだけでした。
たった今、この瞬間、このドスケベ世界に初めて純粋な真実の愛が生まれました。
「白雪、お城へ帰ろう。今の僕達なら王妃様の魔法も効きはしない。僕が必ず君を守る」
「俺たちもいるぜ!」
一方、エロ鏡からその様子を見ていたクソビッチ王妃でしたが、エロスが破壊された光景が映し出された瞬間、エロ鏡はエロ破壊され、淫らに閉じ込められていたむちむち妖精がエロ逃げ出しました。青い肌をした程よいエロ筋肉と程よいエロ脂肪を兼ね揃え、身体もちんぽもまんこもむっちむちのふたなりイケメンセクシー妖精でした。
「よくも今までエロコキ使ってくれたな!いつまでも若く美しくいたいならこれをくれてやる!」
むちむち妖精はアクメする度に若返り寿命が伸びるエロ魔法をクソビッチ王妃にスケベかけました。むちむち妖精のかけたエロ魔法はスケベ人間にはエロ解けません。むちむち妖精が逃げ出した今、このエロ魔法を解ける助平者はここにはいませんでした。
「そんなのあるなら最初に言いなさいよおほぉおおおおおぉっ♡」
そうして驚きアクメをキメたクソビッチ王妃は割れたエロ鏡の破片に映る若返った自分を見てさらに驚きアクメしました。さらに若返りアクメしようと、クソビッチ王妃は感度3000倍媚薬湖に向かってエロテレポートしました。
するとそこで城へ帰る途中の白雪と王子と七人の小人とエロ鉢合わせました。
怒り勃起を先頭に、七人の小人が前に出て二人を守ろうとします。
「白雪、僕の後ろに下がるんだ」
「気を付けてください、王子様」
あまりに健全でラブラブな二人と、その二人を守ろうとする七人の小人達の、お互いを思いやる純粋な愛情と友情に溢れる姿を見たクソビッチ王妃は今まで知らなかった感情、『尊さ』を感じました。その尊さは、卑猥で淫乱で淫欲と色欲と肉欲と情欲と性欲に塗れたクソビッチ王妃にとって、未知の尊びアクメでした。
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグゥゥ!♡」
目に焼き付いてしまった尊さ溢れる二人の姿は消そうにも消せません。クソビッチ王妃は、無限に尊びアクメしながら赤ん坊になるまで若返り、そのままなす術もなく転がって、感度3000倍媚薬湖に落ちていきました。やがて快楽を伴う電気信号を発し続ける小さな小さな、不老不死のアクメ受精卵と化したクソビッチ王妃は、感度3000倍媚薬湖の中で永遠に消失アクメと受精アクメを繰り返す事になりました。
クソビッチ王妃の最期を見取った九人は、清々しい気持ちでおスケベ城へと向かいました。
やがて、純粋な愛を体現するラブラブな白雪と王子の姿を見た人々は少しだけエロスが薄まり、毎日毎時毎分のようにしていた性的な行為を二日に二三度くらいに抑えるようになり、国名もドスケベ王国と、少しまろやかな名前に改名し、ドスケベ王様と美しいお姫様と麗しい王子様と共に国民は幸せっくすに暮らしましたとさ。
……ちなみに、クソビッチ王妃から逃げたむちむち妖精はと言うと、アドスケベノセイメイと言うエロ知り合いがいるセックスパンデモニウム京都と呼ばれる東のスケベ異国の都へ向かう途中、ドエロ砂漠のスケベ国でとてつもなくドスケベな形のランプに封印されてしまいます。このドスケベなランプに纏わるドスケベ話は、また次の、エロスとカオスとリビドー渦巻く機会にでも、語る事にしましょう。
しか残ってないよな
はもうどうでもよくなりつつある 未婚率が3〜4割とかになってくると独身者を白眼視するって雰囲気じゃなくなるだろう
男女ともにオールラウンダーたることを求められるいま、ひとりでは食い扶持が稼げない女性もひとりでは家事ができない男性もいなくなりつつある 当然家族全員養うより自分の分だけ稼ぐ方が楽だし、家族みんなのメシ作るより自分のメシだけ作る方が楽でもある 電化製品や冷凍食品なんかの進化もめざましく、ひとり暮らしの大変さは減る一方
マッチングアプリとか風俗…はしばらく下火になりそうだけど、そのへんが無くたっていまのエロコンテンツはすごい 男向け女向けゲイ向けレズ向け、ズーフィリア向けに下手したらネクロフィリア向けまで揃うネットは偉大 オナホとかバイブの類も進化し続けてるし、今後VRエロが隆盛すると思うともはやリアルセックスは不要と言ってもいいかもしれない
家族がどんだけ多くてもせいぜい10人とかなのに対して、ネットは何百人何千人と気軽に繋がることができる
まあこれに関してはコミュニケーションに求めるものの個人差がデカそうだけど、いつのまにか結婚してました!ってタイプじゃない人間はそもそもそんなに深いコミュニケーションを好まない気はする
配偶者とケンカなんてしようものなら家が戦場と化してしばらく嫌な思いをするが、ネットでケンカになったらブロックしてその分新しい友達作ってハイ終わりだ
結婚は終わりだよ 結婚っていうか婚活、「相手がいない状態から結婚そのものを目的として努力すること」が終わりというべきか
まだみんな惰性でやってるけど、近々冷静になって(コロナ禍も効きそう)アホらしさに気づく 好きな人がいるなら結婚すればいいし、いないなら無理にするようなことじゃない
んなわけあるか。普通の人は異性を好きになるんだよ。
LGBTが当たり前世の中、とかいう単語も気持ちが悪い。ヘドが出る。
こうも、自分がLGBTを毛嫌いする理由はゲイの奴にいじめられていたことがあるからだ。ゲイとカミングアウトしていなかった頃の奴は、クラスの中心的な存在として、周囲を扇動して気に入らない奴をいじめていた。
自分がターゲットになった理由はいくつか心当たりがあるが、その根幹にあるのは「人と違う」ところだったろう。だから奴は「おかしい」「変」というような単語で俺を罵倒した。多分奴自身、まだ若く、奴なりの悩みもあり、自分自身のコンプレックスを処理しきれず他人にぶつけていたのだろう。当時もなんとなく、周りの友人も奴自身の劣等感のようなものを見抜いていた気がする。
10年ぶりのOB会での再会で、俺もあの時は苦しんでいたから云々という言い訳を延々と聞かされ(しかし一度の謝罪もなく)、腹立たしく思った。それはお前の都合であって、俺には関係ない。
奴のTwitterをもう何年も粘着して見ているが、カミングアウト後の晴れ晴れした🏳️🌈マーク付きのアイコンで「LGBTはこんなに身近」「LGBTは当たり前」と日々発信している。
奴らは、異常者だ。それを認めきれずに、自分たちは普通だと声高に主張しているに過ぎない。
LGBTを差別してはいけないのは、LGBTが普通だからではない。どんな人も差別してはいけないから差別してはいけないのだ。それが多様性であり、性的嗜好だろうと性自認だろうと、肌の色だろうと、頭の出来不出来だろうと、身体の欠損があろうと。何がどんなに違っていようと認め合うものであるはずだ。
結局のところ、LGBTは多様性という耳障りの良い言葉を利用しているに過ぎないのだ。奴らは自分が異常性癖者だと認めたくないだけだ。ロリコンやネクロフィリアやズーフィリアとは違うと言いたいだけだ。「普通」の権利が手に入れば、マジョリティの仲間として、再び「普通じゃない」ほかのラベルの人間を踏みにじるのだ。
虹色ではない。グラデーションではない。ただの、「普通」のラインを引きなおし、新しい境界を手に入れようとしているだけだ。その普通のラインの外側にはみ出た人間は、内側の彼らにとっては異常者に過ぎなくなるだろう。
ああだから俺は言ってやろう。お前らは異常者だ。うんこの穴に射精するとか、生物として終わってる。子孫も残せないのに破綻した本能行動に抗えずうんこに塗れてるとか滑稽もいいとこ。動物相手に腰振ってるのと大差ないよ。
それでも、お前らが自分を異常者だと認めるなら、俺も許そうと思うよ。いち異常者として。
性欲のコントロールは難しい、世間を飛び交う浮気問題の多さがそれを証明している。
警察が取り締まった強制わいせつの件数だけでも年5000件程度となるが、警察が取り締まれなかった犯罪、ストーカーや下着泥棒程度の物も入れれば一年でどれほどの被害者がいるのだろうか。
そんな中で、個人の自制心にすべてを委ねるのは、犯罪を促しているも同然である。
世の中には精神疾患としての性欲異常も存在している中で、チンチンになんて絶対に負けないマンマンが疼いても耐えるという精神論だけを振りかざすことのどこが健全なのか。
今こそ、性欲処理という概念に対して腰を据えて向き合うべきだ。
その中でも、代替手段が少ない児童ポルノやネクロフィリアといった特殊かつ危険な性癖への対処は急務となる。
これら特殊性癖を扱ったフィクション作品は、異常性欲者の犯罪抑止に大きく役立っている。
一部の人間はこれらに過剰なバッシングを行い表社会から追放しようとしているが、それによって生まれるのは性欲のコントロールを妨げられた性欲異常者、飢えた珍獣の群れである。
彼らの性欲を否定した所で、闇に紛れた魔物たちが影の中で強制わいせつを繰り返す世界しか待っていない。
健全な性欲のコントロールが容易に行えるというのなら、浮気問題もレイプもとっくに世間から消えているはずなのだ。
必要なのは異常性欲者向けフィクションの政府の手によるコントロールだ。
これでいいのだ。
LGBTとLGBT以外だったらPZNにも理解ある人の割合って(少なくとも後者に比べたら)前者の方が明らかに多いと思うけど。
LGBTXとかLGBTQって言葉もあるし、あらゆるマイノリティを統一的に語ろうって空気はとっくの昔からあるんだからいつまで不貞腐れてるつもりなんだろう。
ついでに、ペドフィリアもズーフィリアもネクロフィリアももちろん(他人の権利を侵害しない範囲で)認められるべきだけど、PZNという無理な括りには彼ら自身に対する侮辱すら感じる。
無限にあるセクシャリティの中からこの3つを選んだ理由なんて明らかで、「世間で最も吐き気を催す邪悪」として扱われているからでしょ?ただそれを追認しているだけ。
いい加減自分自身がPZN差別の片棒を担いでいることに気付いたら?
たしかにクィアや変態という言葉のように、侮辱の意味を持つ言葉が当事者たちから肯定的に語られるようになった言葉も沢山あるけど。
大多数の健常者?バカじゃないの。
結局おまえは自分を「健常者」だと自認していて、PでもZでもNでもないわけだ。
LGBTを侮辱するための都合のいい棍棒としてPZNを利用しているわけだ。
まあインターネットを見回ってるとそういうの多いよね。
たしかにセクシャリティに境界はないし、「真のペドフィリア」とか、「真のズーフィリア」とか、そういう下らないトカゲの尻尾切りをするべきではないとは思うけど。
それ以上に目について不快なのは、「初潮過ぎた女子に興奮するのは正常だろ!」がどうやらインターネッツ自称ロリコンマンの常套句らしいということ。
いや言うだけ自由だけどね?表現の自由は人権だからね。ヤクザでも犯罪者でも表現の自由はあるからね。
まあLGBTもね。自称バイとか自称トランスとかも割と怪しい人もいるけど、そういう「にわか」を受け入れることこそ重要だっていうのもわかるけど。
自分の政治理念や思想に適した主張をするなかで、性的マイノリティとして自分に害がなく生理的嫌悪感のない人間を打算的に選択した結果がLGBTでしかないからね。例えばロリコンとかネクロフィリアとか、その性欲が発散されるだけで罪に問われるかもしれない存在について、少なくとも真面目に議論している人間がいるんだろうか。結局ね、皆自分にとって損じゃない存在を上げてるだけ。「LGBTとか死ぬほど気持ち悪くて大嫌いだけど自由であるべき」なんて人そうそういない。
そこを突いて活動自体をなくしたら結局LGBTが他の性的マイノリティと一緒に損を受けるだけだし、彼らには頑張ってもらいたいところだけど、それでも他の少数派の方々は不満だらけだろうね。
リベラルは口を揃えて、多様性と共生を、マイノリティに光を、みたいなことを言う。
それは、彼らの言う共生とマイノリティ擁護の姿勢が嘘だからだ。
彼らに擁護されるマイノリティは彼らの理解を得ることに成功したものだけであり、結局のところマジョリティであるリベラルを味方につけることでマジョリティの側に立てたものだけだ。
リベラルが共生できるのも、彼らの理解を得ることができたマイノリティだけである。つまり、マジョリティの側に立てたものたちだけと言うことだ。
だから、彼らは本当の意味で多様性と共生することはないし、マイノリティに気を遣っているわけじゃない。彼らマジョリティの理解できるものだけ受け入れ、擁護する。それだけの話なのだ。
だから、ロリコンがリベラルに救われることはない。ロリコンの欲求は決してマジョリティの理解を得ることはない。
リベラルはロリコンを救わないことについて、きっと違うロジックを用意するだろう。シリアルキラーを救わないことについて、ネクロフィリアを救わないことについても相応のロジックを用意するかもしれない。
でも、それらは言い訳だ。彼らは彼らが理解できるものにだけ手を差し伸べる。そして往々にしてその欺瞞に無自覚なのだ。
リベラルよ、気付け。
どこをどう読めば『「お前らは別だ」と叩く方に回」ってるんだ。それに体制側ー非体制側という構造は作っていない。マジョリティ ー マイノリティという構造はつくっているが。
ズーフィリアもペドフィリアもネクロフィリアも、そもそもの存在自体は認められるべき。
婚姻についても、動物と死体はそもそも自然人ではないから結婚できないでしょう。それが愛してるとしても。そしてそれは自ずと、動物と死体に人権を認めるか、というLGBTの議論とは別になる。ペドフィリアについては、何歳から結婚を認めるのかは、議論の余地はある。
異性愛でも同性愛でも同意を得ないセックスがレイプになるように、殺したり他人の死体を損壊すれば犯罪だし、判断能力のない子供とセックスをすれば犯罪になる。結婚同様に、何歳から認めるべきかは議論の余地あるし、真面目に付き合うならもっと若くてもいいだろう、という点も賛成できなくはない。