はてなキーワード: コンサバとは
化粧品がわからない。色とか多すぎる。種類も多い。何がどう作用するのかさっぱりわからない。チークの入れ方だけでなんか見た感じ二十種類くらいある。そんなに種類があってどうやって使い分けているのかわからない。
化粧品がわからない女は40000円持ってコスメカウンターに行けとTwitterで言ってる人がいて、そりゃあいいと思った。ノウハウを持った人にでかい金を渡して身を預けるのは良策だと思えた。40000円持って行った。化粧を持って帰った。顔には綺麗な化粧が塗ってあった。家族が行った。なんだその舞台化粧。
家族、大爆笑だった。まったくわからなかった。化粧もわからない。なんでみんな正しい化粧をわかるんだろう。自分だけ出てなかった授業でもあるんだろうか。みんなはその授業を受けたから化粧の正解がわかるんだろうか。
四万円の化粧が手元にあって、封はまだ開けてない。開けていいのかわからない。普段の金銭感覚だったら絶対に開けない。メルカリで売る。
でもいい加減化粧しなきゃ駄目なんだよ。周りはみんな化粧してる。私と違う正しい化粧。どこに行ったらしてもらえるんだろう。
コンサバと言われているものは私の年齢には合わないらしい。王道のフェミニンとやらは男顔の私には合わないらしい。MACとかのモード系統はとんでもないらしい。自然派の薄化粧は、それこそ男女だ。
はてなには、私に似たひとがいると思う。みんながわかることがわからなくて、「どうしてみんなわかるの」って聞いたら「そんな堅苦しく考えるからダメなんだよ」って言われて、それじゃあと自由に振る舞ってみたらやっぱり笑われる。
はてなの女の人たちはどうやって化粧してるの。男の人も、こういうときどうやって解決してるの。
(以下追記)
たくさんの方に返信、ブコメをいただけて驚きました。まだ全ては読めていませんが、紹介していただいた本、化粧品、教室、探してみようと思います。
また、綺麗な化粧だったんじゃないかと言ってくださった方々もありがとうございます。実は結構気に入っていました。
懸けていた方法がうまくいかず、手段を全て失ったような気がしていましたが、自分にもまだできることが残されていると気づけました。
4月からの進学のために「せっかくだから身だしなみを整えよう」と思い立ったはずが、いつのまにか「化粧がうまくいかなければ新環境にも失敗する」というようなプレッシャーに支配されていたようです。
自分はとにかく顔が薄く血色が悪い。
血管が透けるほど白く、小学校一年生の時からクマが濃いので周りから心配されてきた。
色白は七難を隠すというが、幸の薄い顔だと逆効果だというのは自分が証明する。
顔が薄いということは、化粧映えするということではない。
塗ったところでほとんどの変化がない。
濃く塗れば、浮きすぎる。
モードなメイクも、コンサバな囲み目も、まつげエクステも、赤リップも
自分がすると「無理している」仕上がりになるのが鬱だった
30も近いので、百貨店で揃えた品のある化粧品を薄くつける毎日
付けても付けなくても一緒のくせに、少しでもマシになるはずと思い込んでいた
ここのコンセプトは「インビジブル」。
2/5発色のリップや、塗るとうっすら血色が良くなるチークが有名だった。
そのコンセプトに見事に合致した自分は早速カウンターへと足を運んだ。
年配のBAさんにタッチアップしてもらって、自分は初めて化粧の効果を感じることができた。
クマは消えるわけではない。
透けた血管も、紫色の唇も、塗りたくることでカバーすることはない。
ほんの少し色を足すだけで、そこから視線をそらすことができる。
全アイテム、20%程の発色のそれを顔にのせるだけで見違えるように元気な顔立ちになった。
色々購入し、そのままの顔で恋人に会った。
「どうしたの!」と驚かれて、「今日すごいいいね!」と喜んでくれた
「白目がきれいにみえる」「肌が粉っぽくない」「すっぴんでかわいい人みたい」
うれしい言葉をたくさんもらった。
そんなブランドがこの秋から販売を縮小し、来年の秋には販売を終了する。
似たようなブランドなんてない。
あのリップも、チークも、アイシャドウも、どれもこれも、どこにもない
私はまた、血色の悪い顔に濃い粉を塗る日々に戻るんだろう
CHICCA、どうしてなくなってしまうの
そりゃブスッとしてるより笑顔のがいいだろうけど。
25の時、友人の結婚式二次会で、隣の席の男にずーっとガン無視された。
似ている食べ物の名前で他の男等に、イモ、ブルドックソースと言われた。
好きになった男達には、俺も好きだよって
いわれる。
人としては、いつも好かれるのに。
ダメ元っつーか、傷つきに行く。
ダイエットの励みにするため。夏近いし。
じゃあ、何で恋愛の場では人としての敬意も払われないの?
合コンのような場は緊張で固まってたからもあるにしても、ひどくない?
男受けする服もメイクもダサいと思ってるけど、仕事なら着こなす。
仕事だから、どんな相手にも満面の笑みで、あなたに興味ありますアピールできる。
元NO1営業の力みせてやる。
それでも同じ結果かどうか、見極めるんだ。
逃げないためにここで宣言しとく
※
行ってきた感想。
面白かった。
皆大人で良識があり、フリータイムなしだったのであぶれる事もなく。
いつもの癖で喋りすぎた。話盛り上げようとし過ぎたのは失敗したかも。
いいと思った人が何番か分からなくなるし、慣れない大変さはあったけど、雰囲気掴めたのは良かった。
今回カップルは1組もおらず。
選んだ一人にアドレス渡したけど連絡ねえだろうな。
でも、第二か三番目に私を選んだ人が一人でもいたのは救い。誰にもアドレス貰わなかったけどー。
年齢がネックと言う輩もいたけど、却って清々しい。私子供嫌いだから、子供産める女希望の男は私の年齢で足切りできるなら、効率的。37でもがんばりゃ産めるが。てか、それ女に言う前に、妻子やしなえるだけおめえは稼いでんの?って突っ込みたかったよ、年収300万以下の君。
やっぱダサいし、会場でてすぐにいつものパンツスタイルに着替えたらホッとした。
手持ちの服は少ないけど、コーデの幅は広い。
TPOに合わせるのは、当たり前。
イメージを決める。
例えば、何らかのセミナーに参加する際、
取り入れたスタイル。
溶け込める。
似合わない。
Tシャツとスニーカー、クール目なアクセやバックで中和するなど
ミックスさせるのは基本。
それでも、似合うスタイルと比べると、見目が劣るので、完全に
私の中で、服装は冒頭に書いたTPOなど以外にも、二つの分類がある。
こうやって戦略的に服のコーデを考えておくと、出かけた先で
居心地悪くなる事はない。
骨格診断などで、自分に似合う服が誰でも理論的にわかるようになったけど、
だからって、それに完全に合わせただけの服を着るなんてツマラナイ。
考えて、時に「今日は服が主役」と割り切って、日々コーデを選ぶ。
それが楽しい。
バケツ型のカゴバックを買った。
ファーが蓋になっていて、春には取り外せるので通年使えるのがお気に入り。
ただ、ファーをとった後気づいた、中身が丸見え問題。。
透明バックで中身もコーデする事はあるけど、カゴバックの中身は見えない方がすっきりする。
巾着でも作ろうかな、、、と思っていたら、ふと丸いレース編みの敷物を思い出した。
特別趣味じゃないので、とりあえず敷物にしてたけど、カゴバックとレースはきっと好相性のはず!
中身が丸見えだったカゴの上部にふんわりかけたらスッキリ&ちょっとお洒落☆
風でとばされないように、一カ所だけ内布に安全ピンで留めておけば、安心。
我ながらグッドアイディアだわ♪
カゴバックはオールマイティではないので買うかどうかかなり迷ったけど、古着屋でしっかりした作りのものがあって良かった。
見た目よりずっと軽くて、持ち手も痛くない。某バックブランドでお店では手を出さない価格だったけど、古着屋にタグ付きの新品で置かれてた☆ラッキー。
目立つところにおいてあったけど、たぶんコンサバな土地柄、ファー付きとはいえ冬にカゴを持つ人はまずいないから、誰も手を出さなかったみたい。
カゴバック、バカンスやハードコーデのはずしに、スカーフ巻いてきれいめに、色々使い回す予定。
わくわくする。
アラフォー女性向けのファッション誌は、クール派、フェミニン派といった志向でなく、「女(独身)」「妻(子なし既婚)」「母(子あり既婚)」で服が分類されて紹介されている。
しかも、子ありの場合、幼稚園の種類(私立:コンサバ、市立:カジュアル?)でもまた違ったファッション傾向があるらしい。
テレビ番組でも「女性はそれぞれの立場で見られる姿を意識しなければならないから大変」という趣旨のコメントを50代の女性が話してたけど、なるほど。
愛され女子、出来る女、いい女、いい妻、いい母。
ライフステージごとに見られたい自分を演出する。服は一番手軽にできる自己表現だし、そうやってキャラをコスプレ的に変えること自体、私も好きでよくやる。
けど、毎日は嫌だ。
自分以外の何かを演じるのは。
独身だけど気持ちは理解するし、たぶん私もその都度コスプレするだろう。
だけど、ずっと?毎日やってるのかな?
幼稚園の送り迎えはほぼ毎日で、そのために幼稚園にあった服装でファッションを決めるの?
妻は?母は?女じゃないの???
誰も文句言わなかったのだろうか?
その点、最近読む50代以上向けのファッション誌がおもしろくて好き。
子供の手が離れて、コスプレの必要がなくなって、好きな服を自由に楽しんでる感じがある。
不惑の40代といわれるけど、一番迷う年頃なのかもしれない。だから、とりあえず型に自分をはめる。
50代で吹っ切れるのかな。
たぶん更年期も終わる頃だし、色々変化するし、でもそこからまた自分らしく輝こうとする女性たちの姿はまぶしい。
好きな服を好きに着ていればいいなと思う。
私の場合はwifiがあればどこでも働けるので、大概、マックかスタバ、ファミレスか最近はコンビニのイートインにも出没。
ほとんどの人が兼業でやるコーチ職を私は本業にしたので、面談相手との時間との時間調節も苦ではない。
(暇なくせに、時間はきっちり指定。でないと時間がバラバラになって大変)
給与は地方で実家暮らしするには十分な金額。一応、家庭教師のバイトもしてるし。
贅沢はしないけど、古着屋で服買ったり、たまに旅行したりと身の丈な生活。
どの職場でも人間関係に悩んできた。ブラックあり、いじめ、パワハラなど、人間不信で鬱になりかけた私に今の人に会わずに出来る仕事は本当に天職!
(ずっと接客業だったんだけどね)
ストレスが無く時間もたっぷりあって、でも友達も彼氏もいないのが無念。
でもお陰で、ダイエットが出来た。
ずっと太ってて気にしてたけど、ストレスで過食に走り続けた私が、三食栄養バランスを考えた食事をとり、毎日一万歩歩いてエクササイズも取り入れる健康的な生活を始めて4ヶ月で7キロ減。
顔の輪郭と、眼の大きさが明らかに違うし、デニムも10CM位細くなった☆
それでも一人ライフは快適。
実家暮らしだけど、事情あって家では存在が抹消されてるので(苦笑)下宿人か座敷わらし状態。
ストレスだったけど、割り切ったら楽になった。
最近、弟の18年ものの中古車を5万円で譲り受けて、うれしくて乗り回す日々。
丘の上のカフェや海にいって読書したり、ものを書き散らしたり。暖かい季節は浜辺で仕事することも。
後は図書館で本借りたり、本屋で立ち読みしたり、モールで服みたり、古着屋で服買ったり、菜の花見に行ったり、新しいカフェを探したり、今度百均素材でイヤリング作ろうと思ってる。買うと高いし。
一番の楽しみは、古着とユニクロでそろえた服で毎日のコーデを作ること。流行を追うより、定番服を着回しながら、小物で自分の個性を加えるスタイルが好き。
誰にも見せるわけじゃないので、本当の意味で自由に好きな服をきている。
かわいい小物を持つようになったのもフリーになってから。職場でなめられないようにシンプルなものしか持たなかったけど、今は猫柄やらカラフルな文具やら、自分の好み爆発。クリアのPVCバックの中に入れてわざわざ見せびらかしながら持つのも楽しい(笑)
冬にバケツ型かごバックを持つのも新鮮。質のいいファーがついていて、大人が持っても上品。でも、コンサバな地方都市では目立つんだよな。みんなすごいカゴ見てた(笑)ショップの店員さんも凝視してたし。
ほぼ100%毎日、一人だし。
家庭教師で中高生やその親と話すのが数少ないコミュニケーションの場というね。
糞親に「ひきこもり」呼ばわりされたけど、一理あるかもなぁ。
コーチ職で食べていけるし、新しい生徒と関係を作るのが面倒で。。
ホント今までのフリーになるまでの生活が地獄だったから。二度と戻りたくない。コーチ職はだから真面目に取り組んでる。
37歳独身。
婚活始めるには遅いけど、時間に余裕もあるし多少は痩せたから、するべきなんだろうが。。。
やばいと思いつつ、今が本当に幸せで、これがずっと続くことはないと知ってるから今はこの状況を楽しみたいというか。
結婚線ないみたいだしね(苦笑)
老後の積み立てと年金はしっかり払っておこうと思ってる次第。
…そんな毎日を過ごしてるんです、はるねえさん。私が平日昼間からマックに入り浸ってるの、カウンターから心配げに見てるのは気づいてますが、大丈夫ですから!
※はるねえ:大学時代マックバイトでお世話になった女性。大人になって古巣のマックでまだ勤務していた彼女に再会。挨拶を交わすくらいの関係。