はてなキーワード: アンジャッシュとは
たとえば、ゲーム配信で大成功してる狩野英孝さんとかはほんと素晴らしいと思うんですよ。
これは素晴らしい。
ちゃんと誠実に仕事としてゲーム配信やってるから、視聴者を意識したトークとふるまいで見てて面白いよね。
でも、
ゴー☆ジャスとか野性爆弾ロッシーとかTHEたっちとか、品川もそうだし、いっぱいいるんだけどさ。
TVにはたまに出てたから知名度はあるけど、ブレイクはおろか大して面白いと思われてない芸人。
芸能人の癖に顔出しもしない、配信してるわりにただゲームやってるだけで、
モデルとかアイドルとかのゲーム配信者とコラボしてやってるけど、
ほんとにさあ、何で配信してるわけ?
もしかして、ゲーム配信してたらそれで仕事してるとか思っちゃってる??
売れてもないし、上がり目もつかんでないのに、
ほんま、そんな体たらくで芸能人ヅラしてるからほんまいらつくわ。
堕落とか不真面目っていうのはこういうこというんだろうなと思うと
ほんと勉強になるわ。
お前ら狩野英孝さんの爪の垢でも煎じて飲め。
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私は小渕さんの書く詩が苦手で、若いころに作った曲はともかく最近の曲はアラフォーが書いたと思うと特に恋愛系の歌詞にはゾワっとしてしまう。
コブクロの楽曲のほとんどが小渕さん作詞作曲なので、コブクロの歌詞のほとんどが苦手ということになる。
じゃあどうしてコブクロの曲を聴いてファンになるまでハマって今までライブに通い詰めてきたのかというと、曲のメロディーや伴奏、歌声が好きだから。
そして何より黒田さんの作った楽曲、詞が好きだから。(小渕さんの曲で好きな曲ももちろんある)
黒田さんの曲は人情的で、泥臭く足掻いていて、時にはとても繊細で臆病で、遊び心があって、そんな楽曲たちが大好きだった。
DOOR(https://www.uta-net.com/song/19060/)には何度励まされただろう?人生の節目には特に刺さった。
ライブで聴いた時の衝撃も忘れられない。力強い歌声と命を削って歌う姿には身震いした。
それに呼応するかのようにバンマスである福原さんのギターソロも特別熱がこもっていたように感じた。
そんなDOORとは変わってTo calling of love(https://www.uta-net.com/song/82451/)の繊細な詩と歌い方は涙が出そうなほど感動する。
CALLINGツアー(2009年)が初めてのコブクロライブ参加だったのもあり、最後のサビのアレンジには度肝を抜かれた。
バックバンドのピアニスト、よっしーさんの伴奏も好きで、弾き語り用の楽譜を買ってきてピアノで弾いた。
ピアノといえば休養前のツアー(2011年)、喉を患っていた小渕さんだけではなく黒田さんの喉の調子も悪そう、というか悪かった。
最初から声が出てなかった。正直聞くに堪えないくらい辛そうだった。
そんな中でのSTAY(https://www.uta-net.com/song/81761/)、よっしーさんが黒田さんの歌を庇うように力強い演奏をしはじめた。
その和音は黒田さんの声を掻き消すくらいに大きく鳴り響いて、大胆なアレンジも入れて。
でも黒田さんはそれに負けないよう声を張り上げて歌っていた。
2人のコンビネーションに目が離せない(耳が離せない?)ほど引き込まれた。
その後、最後黒田さんの歌から入って伴奏が追いつく箇所で(これはSTAYではなく流星かも?)、黒田さんの声が詰まって曲が止まってしまったときには素早く察知して溜めに溜めて様子を伺いながら伴奏を入れていた。
(それに対してMCの際に黒田さんが「変な入りしてごめんなさい」とよっしーさんに謝っていた)
サポートメンバーがここまでミュージシャンに寄り添って、大胆なアドリブ演奏をすることはそうそうないのではないか?(本当のバンドならともかくコブクロはデュオ)
そう考えるとコブクロとそのサポートメンバーには強い信頼関係が築かれているのだろうなと私は思った。
だからピアノ伴奏のみのOverflow(https://www.uta-net.com/song/29980/)をライブで聴きたかった。
話は戻って、CALLINGリリース時期(2009年)の音楽雑誌でのインタビューでTo calling of loveについて小渕さんがこう答えていた。
「愛されたいとか、●●されたいという受け身なところが黒田っぽい」(記憶が曖昧なのでなんとなくこんなことを言っていたなという意訳)
これを読んだとき、そんな人ならスキャンダルになるような問題を起こすようなことはないだろうな~とのんきに思ったのを覚えている。
……それでこれ。
黒田さんの詩に励まされてきた身としてかなりのショックを受けた。
報道を見て1日経ち、いったん冷静さを取り戻したところに福原さんのツイート。
「人生いろいろある」
https://twitter.com/gt_fukuhara/status/1392477617194868738?s=20
文脈的に黒田さんひいてはコブクロへの言葉と見受けられるけれど、人生いろいろあるのは奥さんとお子さんであるわけで。
福原さんのツイッター・インスタを見ているとコブクロにかなり熱量をいれてサポートしているように感じていたし、前述のようにコブクロとサポートメンバーには強い信頼関係があると思っていたから、山口メンバーに対してのTOKIO達のように、アンジャッシュ渡部に対しての児嶋さんのように、黒田さんのことを叱ってほしかった。被害者である奥さんとお子さんを慮ってほしかった。
ここまで全て私が勝手に思い描いてた人物像・組織図であって、そういう対応を期待したり、この件でたかがファンであるモブの一般人が裏切られたと思うのはおかしい話で、ましてや小渕さんではないサポートメンバーにそこまで求めるのだっておかしい。
リプライ欄に否定的なツイートがわずかながらあったけれど、福原さんの言葉に意見を述べるのはともかく黒田さんへの否定的な意見をそれこそサポートメンバーに送り付けるのはお門違い。
バンドマンはクソ
ああ、黒田さんを叱らなかったのってそういうことかな……と、自分の中で憶測が憶測を呼び勝手にまた傷ついて、そもそもそんな憶測だらけの勝手な想像でこの件を受けて裏切られたと思うのはお門違いで(以下略)
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ということをコブクロファン会員サイトの交流系SNSに投稿しようとしたけど、投稿するのをやめました。(えらい)(でも吐き出したかった)(会員はやめる)
これを読んでくれた方はどうか、私の自分勝手に描いた人物像や関係を鵜呑みにしないでください。
特に福原さんはとばっちりで一般人のモブ1人に勝手に虚像を描かれてがっかりされているだけなので……
モブ1人ファン離れしても何の支障もないと思いますが、モブから見たら今まで何度も助けてもらった主人公に背中から刺された衝撃はでかく悲しいものです。
ごめんここに書くことじゃないんだろうけど、子供ほしいのにもう半年ほどしてません。
ここなら男性も多いかなと思ってコメントほしくて書いてみました。
ずっとゲームばっかりしてて、そのままベッドに入ったらすぐ寝ちゃう感じ。
これ、やばいですよね?
最初、すごく悩んで焦って色々調べて、自分に魅力がないせいかと思いダイエットしたり新しい下着買ったりしたのですが、旦那は無反応というか。。
はっきりいって悲しいです。
アンジャッシュの渡部が妻があんなに美人なのに不貞行為しまくっててほんとに嫌悪感しかないのですが、男ってそういうものなんでしょうか。。
もう私では駄目なんですかね。
頭の中がいろいろぐちゃぐちゃで。
子供が欲しいのに、もう時間もないのですごく焦ってるし、でも旦那がこれだし、それに私に飽きたとしたらそれもすごく悲しいし。
この先、子供もできないまま、ずっとレスで女として終わってしまうんでしょうか。
寂しすぎます。。
でも、男性は妻からこんなこと言われたら余計にうざったくなりますよね?
おれは種まきの道具じゃないって。作業みたいだって萎える人もいるそうですし。
浮気も一瞬よぎりましたが、実行はしてません。
そして、タイトルにもつながりますが付き合ってるころは全然こんなんじゃなかったです。
むしろ盛んなくらいで、下手したら子供ができてしまうのではないかと焦るくらいで。
もちろん着けるものは着けてたんですが、今思えばそのまましてしまって、できてたほうがよかった…。
こんなことになるなんて想像もしてなかったです。私が男性を知らなさ過ぎました。
皆さん、私の旦那と似たような男性の方いらっしゃまいましたら、どういう心理状況なのか教えていただけないでしょうか?
なぜ奥さんとしなくなってしまったんでしょうか。ぶっちゃけ飽きてしまってますか?
奥さんから「寂しいし、子供ほしいからしてほしい」って言われたらプレッシャーですか?
それ以外でも、コメントいただけるだけでも嬉しいです。
皆さんありがとうございます。
一人でしてるってことですよね?
それも寂しいです。私がいるのに。
私は渡部にさほど興味が無い。私の生活に影響を及ぼしそうなこともないし。
とは言いつつも話題になっているからネット中継を少し見ていた。
会見では記者の質問への答えになっていないような渡部の回答も見受けられたし、この会見が彼にとってプラスになったのかはよく分からない。
もしかしたら、あの場所は渡部にのみデリカシーが求められる場所だったのかもしれないが。
セックス依存症ではないかと噂されていますが、治療していますか?だとか、どんな治療を受けたんですか?とかそんな質問。
よく分からないが、それを話さないと渡部は「許されない」のか?
あとは奥さんはあんなに綺麗で素敵な女性なのになぜ不倫したのか?など。綺麗じゃなかったらやむを得ないなんて事もないし、全ての女性に失礼な疑問だ。
奥さんは秋田の女性だから耐え忍ぶのが得意などという偏見を晒している記者もいた。
渡部は記者よりも下の立場だから口籠もりながらも答えられそうなことには答えていたが。
冒頭にも書いた通り私は渡部に大して興味はなく、この会見の前後で彼に対する印象は特に変化していないが、芸能記者の印象だけがさらに悪くなった。
澤部のインタビューとそのブコメを見てて、澤部のことを書きたくなった。
別に誰かの意見を批判したり否定したりする意図はない。ただ澤部とハライチのファンの回顧録だと思ってもらっていい。
■彗星のように、彼らは。
今から11年前。2009年のM-1。ハライチは、テレビ界に躍り出た。結成4年、まだ23歳だった。
当時のM-1は長らく、「笑い飯」というコンビを持て余していた。その笑い飯が「鳥人」を引っ提げ、島田紳助から100点を引き出した、その直後だった。
顔も名前もまったく知らない若者が、現れた。目つきの悪い右側の若者が、いきなりこんなことを言うのだ。
「今日、ここに来る途中、犬が車に轢かれて死んでいた」
繰り返すが、笑い飯が100点をかっさらった数分後である。空気が、完全にリセットされる音がした。静まり返った、日本中が。
そしてハライチは、「だから犬を飼いたい」という漫才を披露した。結果としては5位。芳しい成績ではなかったかもしれない。
ネタを作る人間を「0→1」、それ以外を「1→100」とするならば、澤部は「1-100」の天才だった。
ハライチは、澤部さえいれば、岩井は「0→1」だけやればいい。「0→1」以上の発声や動作は必要ない。そう割り切ったのが、岩井が設計したハライチのノリボケ漫才だった。
岩井の発する単語の「1」を、澤部がすべて「100」に昇華する。
近年、盛り上がっている「受取師」トークの中で、岩井は何度も繰り返している。
「オレは、澤部が何をしても100になる言葉を言っている。だからオレの『0→1』に価値があって、澤部はオレの木偶だ」
あの夜から10年、いまだに澤部は、誰からも「やーつ」を振られる。そのたびに、澤部はけなげにそれに応じている。それなりの60や70を演じて見せている。
だが、岩井が澤部以外の誰かに「やーつ」を振ったことは、一度もない。
つまり、そういうことなのだ。岩井の1を100にできる木偶など、この世に、澤部以外には存在しないのだ。
■そして澤部の天賦と、膨大なインプット
澤部の最大の天賦、それはフォルムだ。
例えばノブコブ吉村が澤部のフォルムを持って生まれてきていたら。彼は間違いなく、今以上のテレビスターになっていたに違いない。
幼少期から、誰よりもテレビ・ラジオのバラエティをインプットしてきた澤部は、本能的に「テレビスター」こそが自分の生きる道だと理解していた。
そしてすべての振る舞いを「好感度を得る」というベクトルに全振りした。
ピンで呼ばれれば、あれほど自由に泳ぎ回れる芸人はほかにいない。
コンビで呼ばれれば、幼馴染という関係性を武器に、とっつきにくい岩井を無遠慮に突き崩し、弱さを露呈させることでコンビごと好感度を上げていく。
たくみもまた、テレビスターの資質を持った芸人だった。たくみがハライチ2人の要素を1人で抱きつつ、それを抱えきれず、まなぶには「好感度を得る」資質がない。
比較対象を挙げれば挙げるほど、澤部の無敵っぷりが際立っていく。
■誰よりもハングリーな澤部。
ハングリーな芸人といえば、それこそ相方の岩井。バカリズム、03飯塚、オードリー若林、山里、劇団ひとりあたりが思い浮かぶところだ。
だが、彼らはあくまで道を求めている。道を求めるとは、人気や好感度についてあきらめたということだ。
澤部はまだ、ここまできて人気や好感度を渇望している。町で顔を差されることに至上の喜びを感じ、自らの第3子誕生がネットニュースになっていないと知れば、夜通しエゴサーチを繰り返す。
この、好感度への執念こそが、澤部の最大の強みだろう。
それはアンジャッシュ渡部が追い求め、ついに自らの願望と欲望の狭間に落ちてしまった類の執念だ。
ハライチのターンを聞いていると、時おり澤部の家族に対する視線の冷たさに寒気を覚えることがある。
平気で妊娠中の嫁に手コキさせたエピソードを披露したり、娘を売春婦に例えたり、岩井が「離婚するつもりなの!?」と驚くほどの冷淡さを見せる。
大企業の社長令嬢をめとり、子宝に恵まれても、澤部の渇望は止まない。
第七世代の猛追も、澤部の目には入っていない。追っ手が目に入るのは、振り返る余裕がある者と、すでに抜き去られた者だけだ。
ただ全身全霊で、「オレを見てほしい」「ほめてほしい」と、絶叫し続けているのが澤部という男だ。
それが、そう見えない。だから、澤部は強いのだ。
私は先天的に容姿が悪かっため、女性から恋愛対象として好かれた事がない。
また、性格もコンプレックスから積極的になれず、20代まで一般的な恋愛体験をしていない。
30代の今、相変わらず恋愛からは遠ざかっているのだが、承認欲求と性欲だけは昔から減ることなくずっとある。むしろ人から選ばれない虚しさから年々増えているような気がしている。
満たされたいのに満たされない
この状態がずっと続くといつか堤防が決壊して大変なことをしでかしてしまうのではないかと不安になってしまう。
彼は私とは違い、顔もスタイルも平均以上、収入はかなりよく、条件はまったく異なるが、しかし何らかの理由で心に闇を抱えていて、性癖が歪み、さらには暴走してしまったのだと思う。
いつか自分も渡部ぐらいの年齢になったらついに抑えきれず暴走してしまうのかと考えてしまう。
お金の力でなんとかしていた部分もあると思う。
お金がない人間が心の闇を暴走させ歪んだ性癖と溢れる性欲を発散させたいとなったら、何をするだろうか。何ができるか。何をしたいだろうか。
今回の騒動で確信したが男性の性欲、より詳しく言うならば射精を伴う性行為とは排泄である。
これはトイレでセックスしていたという事実が何よりも示唆している。
「肉便器」という言葉を聞いたことがあるだろうか。極めて侮辱的な言葉だが、誰とでも体を重ねる女性を指して言う。
そう、ある種の男性にとって女性は効率的に排泄するのための道具でしかない。
今回の場合トイレでセックス=排泄するのにちょうどいい女だと(意識していたにしろ無意識だったにしろ)判断がなされていたのだ。
数年前にアパホテルでの不倫が発覚した俳優がいたが彼はまだマシだったと言わざるを得ない。少なくとも女性を人間として扱っていた。