はてなキーワード: アマとは
腐女子です。今のジャンルにすごく好みな作品を作る文字書きさんがいる。
作品はすべて読んで感想マシュマロを送った。Twitterもフォローしてたまにリプを送ってる。Twitterもpixivもフォローされてるけどジャンル友達って感じではない。交流と呼べるほどのものはない。ただこちらが一方的に匿名ないしはTwitterでメッセージを送っている。向こうもたまに私のツイートにいいねをくれるけど、リプされたことはない。
当初、私は彼女と親しくなりたい!と思ってた。けれど勇気が出なくてマシュマロを送るにとどまっていた。友達になりたいと考えているくせに認識されたくないという、わけわかめな感情があった。たぶん同じ文字書きとしてレベルが違いすぎるから恥ずかしかったんだと思う。彼女は現ジャンルでの私の神だから。作品を見られて、こんな程度しか書けないの?と思われるのではないかと勝手に被害妄想してた。失礼な話だ。
でも向こうがエアリプで私に作品の感想を呟いてくれたとき、私は神に存在を認められてる!と思えて、それからマシュマロ以外の方法でメッセージを送ることができるようになった。個人として認識されるのがいやだという恐れが消えた。
同時に、親しくなりたい!という欲望も前より小さくなった。もちろん今でも神の作品が大好きだし人としても尊敬しているしLOVEなんだけど、私の作品に目を向けてもらえたことで気が済んだのかもしれない。でもやっぱりエアリプとかいいねもらえるとメチャクチャうれしい。飛びあがっちゃう。
たまにマシュマロにURL貼ってギフティーとかアマギフ送りつけたりしてるんだけど、それをTwitterでひけらかさないところも大好き。私の神は作品が素晴らしいだけでなく人間性も素晴らしいの。大好き。
boothで同人誌を購入するときは当然ブースト。律儀にお礼のお手紙をつけてくれる神。ありがとうはこっちのセリフです。購入させてもらえてありがとうございます。大好き。
コロナ禍が終わっていつかイベントでお会いできたら……考えるだけでどきどきする。でも対面でアマギフ送りつける勇気はさすがにないから、今後もマシュマロの力をお借りして神にお布施します。
流行ってるからという理由だけではとても手を出せなかったが、少し気になっている子と一緒に映画館へ行けるかもしれないという不純な理由によって俺は鬼滅に手を出した。
2週間くらいかけてTV放映版をアマプラでてきとーに見て、ふーんと思った。面白いけど魂持ってかれるくらいの情熱は感じなかったし、もういい年した大人になってしまったので子供がひたすら可哀想な目に遭いつづけるというのはちょっとしんどかったのだ。それはそれとして炭治郎少年は近年稀に見る立派な主人公ではないか。色々あって気になる子と一緒に行く計画は潰えたが俺はそれでも一人で鬼滅の映画を見に行くことにした。
結果、魂持ってかれた。泣きすぎて俺はエンドロールで歯を食いしばり拳を全力で握りしめなくてはならなかった。でも映画館にいたみんなが恐らくそういう顔をしていたのではないだろうか。暗闇に隠れてみんなが泣いて心を奪われていた。恐ろしい光景じゃないだろうか。日本全国で、いや世界のどこかしらで、この映画が公開されてからかなりの量の人間が…しかも結構いい大人が号泣してきたのだ。怖。
とにかく俺は…。俺は…。言わずもがなだと思うが煉獄さんのあまりの志の崇高さに胸を打たれて泣いていたのである。
まずこの人は登場シーンからすごい。お弁当をうまい!うまい!と言いながら食べる。普通あんなに食べたらうまいと口にするほどの新鮮な感動なんかなくなってしまうはずだ。それでも毎回一口食べるごとにうまい!とのたまい、とんでもない量の食事をきれいに食べきってしまう圧倒的な健全さに俺はまず驚いた。すごい人だ!弁当を作った人がいたら泣くと思う。俺は昔親含め家族全員の弁当を用意していたことがあったが、ここまで喜んでもらったことは当然ない。別に煉獄さんは弁当を作った人のためにうまい!と言ってるわけではないだろう。それでも毎回感じた感動をアウトプットしてくれる人が一体どれだけいるんだろうか。弁当作りについてもそうだが、仕事でも学校でもそうだった。
もちろん煉獄さんは非実在の人物だ。ただの絵と文字でできている。本物の人間がこの人のようになるには恐ろしい努力と恐ろしい無理を重ねなければならない。
そんなことはわかっているのだが、煉獄さんはそういう建前を全部ぶっこわしてしまうくらいもっともっと素晴らしかった。
終盤に突然上弦の鬼とかいうのが襲来する。映画館で俺は震え上がった。ずっと仄かに感じてきた煉獄さんの死の匂いがここで耐え切れないほど強くなったからだ。
こんなに素晴らしい人が長生きするわけないじゃないかよぉ〜!!と発狂しそうになった。
心を燃やせとかいう煉獄さんの名台詞は俺もなんとなく聞いたことがある。燃やしたものは灰になる。強く燃えれば燃えるほど早く尽きるだろう。煉獄さんの炎は力強く消えることがないように思えるが、そもそもこんな役に立ちそうな人が最後まで残っていたら絶対展開が難しくなる気がする。俺が作者なら早めに感動的に退場してもらい、後々主人公の成長に影響を与える存在になってもらうだろう。
みたいなメタなことを考えながら震え上がっていると煉獄さんは鬼の誘いを断った。
お前も鬼になれ。鬼になればもっと強くなれる、怪我も治るし老化もしないし長生きするし更に強くなれる見込みありありだぞ。という感じの話を何回されてもきっぱり断った。
「断る!」
「君と俺では価値観が違う!」
みたいなことをひたすら言い続けた。
俺はその後に来るであろうお決まりの台詞がないことに違和感を覚えたが、
結局そのお決まりの台詞を煉獄さんは退場するまで一度たりとも発さなかったのだ。
何かというと、卑劣な誘いに対して「そんなことをするくらいなら死んだほうがマシだ」みたいなあれだ。バトルものなら絶対誰かが一回くらいは言うあれ。これを口にすることにより、敵の誘いに対する絶対的な拒否、拒否のレベルの高さ、正義のために自分の命すら捨てることを厭わない高潔さ、また死を選ぶほどの勇気など色々なことが表現できるので、主人公とかがよく口にする。侍の時代から潔く死ぬことは美しいことだ。その価値観は今の今までなんとなく続いているが、煉獄さんという誇り高い剣士は今こそそれを口にするべきタイミングで愚直とも言えるほど真っ直ぐなお断りをするだけなのだ。時代的にもまったくおかしくない上、たぶんジャンプ誌上ではあらゆるタイミングで「死んだ方がマシ」と死を恐れぬ猛者どもが口にしてきたはずなのに。
煉獄さんは命を大切にする人なのだ。というか、命を無駄にしない決意を持った人なのだろう。俺がそう決定的に思ったのは煉獄さん自身の吠えるような強い台詞によってだ。
「俺は俺の任務をちゃんとやりぬくぞ!(意訳、泣きすぎてあんま覚えてない)」
「ここにいる者は誰も死なせない!!」
「若い芽は摘ませない!」
煉獄さんは死んだ方がマシなんて絶対に言わなかった。炭治郎が言ったように、ここで煉獄さんが倒れると他の全員が死んでしまうかもしれないのだ。煉獄さんは生きている間、ベクトルが常に他人に向いている。炎柱になったことを父褒めてもらえなくとも、その辛さより弟への気遣いを優先した。人のためになるべく生きてきた人だ。死ぬほど苦しくても怖かったとしても少しでも長く生きなくてはならない。人よりも力ある人間は人を助けなくては。みんなのための命だから、粗末にしてはならないということなのか。そんな自己犠牲は狂気ではないか。煉獄さんの考え方はやばい、それは俺にもわかる。しかしこれを美しいと感じてしまう俺自身のやばさも分かる。怖い。煉獄さん怖い。立派すぎて怖い。でも立派な人だ…。
結局、やり抜けない人が自己犠牲に走るのは危ういということなのか。俺にはできない。仕事でも自分の親の世話でも滅私奉公をやり抜くのは不可能だった。多分俺には人より力がないからだ。でも煉獄さんにはできた。それだけ人を助ける力を維持し続けたから誰も不幸にせずにやり抜けたのだ。
朝日と共に映画は終わり、烏が煉獄さんの死を告げた。その後のエンドロールですら俺は目茶苦茶泣いた。煉獄さんの死を烏が告げ回った後に、その烏を腕に止める煉獄さんの絵を見せるなよ。煉獄さん自身もこうして訃報を受け取っていたのかなとか思ってしまうだろうが。煉獄さんはいつも表情が変わらないからこのタイミングでその絵を見せられると変な勘ぐりをしてしまう。
そもそも映画でこの話をやるなよと思った。たとえらこの後泣いた顔で映画館を出る勇気は俺にはない。だからしばらくトイレに篭ったりした。
煉獄さんが口にした命の美しさとは、不可逆的に前に進み続けることだ。常に進み続ける。どんなに辛いことがあっても。漫画やアニメやDVDではともかく、映画館で観る映画は俺の力では止められないし変えられない。もう少しこの素晴らしい映画を見続けていたい、煉獄さんがいる時間の中にまだ居続けたいと思ったところで1分たりとも時は戻らず進み続けるだけなのだ。そんな構造で煉獄さんの物語を見せようとした嫌らしさと巧妙さがしんどい。いや、素直に言うとすごいと思います。
多分、映画を見にきた人々は炭治郎たちと一緒に無限列車に乗せられてしまうのだと思う。共に切符を買い、係員に鋏を入れてもらい、わくわくしながら決められた席に座る。この装置が自分をどこに連れて行ってくれるのか胸を高鳴らせながら。きっと素晴らしい旅になると夜汽車の窓を(俺たちは暗闇に浮かぶスクリーンを)ただ見つめる。彼らがお弁当を食べるようにたまにはジュースを飲んだりポップコーンを食べる。これは楽しい旅だから。
無限列車を作り出した鬼は炭治郎ではなく、自分自身でもなく、スクリーンに向かってこう言うのだ。
「人間の幸せな夢を見たいって言う欲望は本当に強いものなんだからね」
みたいなことを。
楽しい夢を見にきた俺たちは地獄を見せつけられる。多分漫画で予習してきた層にとってもそのはずだ。心躍る旅だと思ったのに、恐ろしいクオリティで畳みかけられる情感と精緻な臨場感で一刻一刻がつらくなる。どちらが素晴らしいと言う話ではなく、漫画の中の煉獄さんの存在感と、この映画の中の煉獄さんの存在感はまた別物だ。どんなに漫画を読んでいても映画を初めて観る人は映画の中の煉獄さんには初めて会うはずなのだ。映画の煉獄さんはすばらしい。絶対に予想を裏切ってくるほどすばらしい(重ねて言いたいのだが決して漫画より優れていると言う意味ではない。自分の頭の中にあった程度の予想など軽く振り切ってしまうほどの出来というほどの意味だ)。映画の煉獄さんは俺たちが頭の中に描いていた予想よりずっと優しく、強く、魅力的だ。だからこそこの人をずっと見ていたいと強く願わされ、その願いを留めておく方法がないことに涙する。映画は止まらない。走り出した汽車も止まらない。列車は時と同じく常に走り去りゆくものだ。また同じ場所を走る時にはまったく違う乗客で満たされているだろう。
不可逆的に前に進み続けること。残されたものは生きていくしかない。それを突きつけられた炭治郎たちの夜は明け、俺たちのスクリーンの夜すらも空けてしまい、俺たちは煉獄さんのいない平凡で平穏な日常に取り残される。それでも進まなくてはならない。だから俺はアホみたいに泣いた顔をマスクで隠してちゃんと歩いた。煉獄さんのいない日常を生きなくてはならない。
でもエンドロールの最後の最後で煉獄さんの折れた刀を見せつけてきたのは誰なのかマジで知りたい。お前のせいで俺はあの瞬間更に涙が決壊した。お前だけはマジで許さん。
[B! コロナ] 「こいつマスクしてない」の指摘に逆上…50代の男同士が路上で殴り合いのけんか(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/09be317c1b019c0000e91048f9005e2f0d9a7517
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h1romi ご近所じゃなくて良かったなぁと思うのと、アルバイトの50代男性って😖💦だろうなと思うのと。 news社会男女
suzu-syuuya 偏見ですがおそらくどちらも独身だと思うよ。話し合いがまともに出来ないので関わりたくない層である。
afurikamaimai ブコメ欄がまるでtwitterのよう。みんなどうしちゃったの(地方ネタになるといつものことか)。
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mugi-yama こういうニュースで、年齢はともかく職業を明記するのってノイズにしかならなくないかなー もめごとよくわからん
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アマプラでアニメの低評価レビューとか見てると、「俺の見たい作品とは違った」という話をストーリーや設定、演出などが悪いという言い方をしているものが多いと気づいた。
油そばを食べたレビューに、油っこくてスープもなくて単調で、やっぱり醤油ラーメンのほうが良いよねって言っているくらいのズレのある感想がたくさんある印象。
その感想は間違ってないけれど、レビュー読んだ身としては入る店間違えたんだなーということにしかならない。
そんなレビューを読んで困惑している自分も結局入る店を間違えているだけで、レビューとか安易に当てにしてはいけないよなーと思った。
五つ星の評価のものがあってもちゃんとした評価かわからんし、その評価は自分のほしいタイプのものであるかは全く保証しちゃくれない。
最近は大学の課題も落ち着いて暇な時間が増えてきたので何かにハマろうと思い立った。
「タイBL」とは、タイで製作されているBLドラマのことで、4.5月頃の自粛期間に日本でも人気が出たらしい。
(鬼滅や呪術廻戦は周りで流行りすぎて手を出す気が失せてしまった。)
「タイBL」も腐女子の中では"流行りコンテンツ"だったけど、なんとなく私の中では流行が落ち着いてきた気がしたから年明けて1月に手をつける決心がついたのだった。
「よし!見るものを探そう」と色々なサイトやファンの方のTwitterを調べていくと驚いたことがあった。
とにかく視聴ハードルが高い。
あさイチとかで特集組まれるくらいの"流行りコンテンツ"ならば、愛の不時着とか梨泰院クラスみたいに定額動画配信サイトに見放題で置かれているものだと思っていた。
私が登録していたタイBLが見れるサブスクはこの時点でアマプラのみだったため、とりあえず作品を探したら、見放題であったのはたった2作品だった。
「えぇ!少ない!」と、正直思ってしまった。
アマプラにあった「Love By Chance」と「Until We Meet Again」は3日かけて全話完走。
粗はあったが、面白かったし私としてはとても楽しめた2作品だった。
「楽しいから次を見よう!」と思い、ファンの方が作った布教シートを見て引っかかりそうな作品を探し、検索してみることにした。
ファンの方は親切なのでYouTubeリンクを貼っていてくれたり、視聴方法を記載してくれている。
しかし、
①YouTubeではジオブロック(特定地域で動画が見れないようにすること)を食らっている動画が増えている。
この2点にすっっっごい悩まされた。
①について。
ドラマの版権が日本で買われるとジオブロして視聴プラットフォームを限定していくことが増えているらしい。従来、有志が日本語字幕をつけてくれていたおかげで気軽に視聴できたが、その環境が版権購入によってなくなってしまった。
公式にお金がいくことはいいことだけど、版権が買われて視聴プラットフォームで再生した場合、どれくらい製作側に取り分行くのかが気になる。
ただ、見にくいというのは本当に難点だよね。
②について。
①で版権購入された作品を見ようとするには、見放題に入ってないことが多いので課金が必要になる。1話当たり220〜330円くらい×全13.14話分なので完走するには3000円が必要になるけど、決して安くないな〜と思った。素晴らしいと思ったものにはお金を払いたいと考えているオタクだから、課金することを悪だとは思わないけど、視聴ハードル!!!!!!って感じです。
以上、「タイBL」を視聴するにあたって私がびっくりしたこと。
でも、オタクだから、びっくりしたけど視聴は続けてる。毎日楽しい。
1番見放題作品が多いU-NEXTに加入して、「WHY R U ?」の今配信されてるところまで見た。とにかくえっち。
その後、「タイBL」初心者におすすめらしい「2gether」も都度課金して見てみた。顔が良すぎた。
今まで見た4作品はどれもおすすめできるものだったのでいろんな人がハマればいいなという想いを込めて、視聴ハードルが下がりますよーに!!!私もジオブロや日本語字幕だけ削除の状況に負けないように英語の勉強でもしようかな。
(次は何見よう)
今はインディーズゲームは今や元プロやチーム組んだアマがゴロゴロいるんだよ
ハックロムや音楽でコミックに採用されてたアンテのToby Fox
マイククMarcus Perrsonはゲーム開発コミュニティや会社にも雇われてたる
サクナヒメのえーでるわいすゲーム開発のチーフクラスで十年以上活動してる
インディーズゲームで売れるのは元からゲームコミュニティや会社に認められてる人が大半だ
販売してる横でプロがトップアマが大規模チームで作ったゲームがセールで同じ1000円や無料で配ってる。アプリでも同じだ。そして死ぬほど広告してる
素人だったおっさんが一人でシコシコ作ったゲームなんて売れると思って絶望してる方が頭どうかしてるんだよ。初動で10人も買ってありがとうだろ
そもそもこの手の奴らってマイナーなインディーズゲーム買ったことあるのか?知ってたらこの手の反応にならんだろ。超例外な成功パターンだけで夢見たアホだろ
別ジャンルでも同じようなもんだ。例えば知らねえ素人のおっさんがレトロな歌謡曲自作してCDデビューで特に上手くないって興味もつか?もたねえだろ?絶望してるおっさん?ただの馬鹿だろって思うだろ?やってることはそういうことだ
素人が思い付きでインディーズゲーム専業で食っていこうと思ってるんだって辞めて貯金なくて親も頼れないってただの現実逃避の遠回りの自殺志願者としか思えない
かのゲーム産業の第一人者である任天堂は、Nintendo Switchに人狼系ゲーム「Among Us」が移植されたとき、こう言った。
「アモング アス」と。( https://www.youtube.com/watch?v=VXVNbXIuRpM )
学のない世のYoutuberはこの発言に騙され、このゲームを次々と「アモング アス」と呼び始めた。
任天堂の発言があるまでは「アマング アス」と言っていた人でさえ、である。
しかし、英単語"among"の発音は、カタカナで書けば間違いなく「アマング」なのである。
発音記号は"əˈmʌŋ"。"o"の発音に該当するのは"ʌ"。
これは、"cut"の"u"や"come"の"o"と同じ発音である。
訛りなどない一般的な発音で、誰がこれらの単語を「コット」や「コム」と言うだろうか。
もし、この単語を間違った発音で覚えてしまい、それが入試問題の発音問題に出たらどうする気なのか。
誤った発音を世に発信してしまった任天堂、そしてそれを何の違和感も覚えずに拡散し続けるYoutuber、
その両者の罪は重い。
再掲になるが。
受験生諸君、"among"の"o"の発音は"cut"の"u"や"come"の"o"と同じ発音である。
ゆめゆめ間違えることなかれ。
自称「頂き女子」発祥者のTwitterを半年くらい前から見てるけど面白いよ
・「頂く」ためのマニュアルを書いた有料noteを作り、販売している
・note購入者はLINEグループに参加することができ、質疑応答やLINEの添削をすると謳う
・「頂いた人」はTwitterでハッシュタグをつけて報告することを推奨する
・実際に家計簿アプリやアマギフ、LINEのやりとりなどスクショして報告している
・自分は月に100万以上「頂いている」という
面白いのがLINEのやりとりを公開しているので「おぢ」に見つかる可能性や捕まる危険性があるのに、公開垢でやっていること