はてなキーワード: せどりとは
まあ学生が信用も資金もゼロの状態からはじめるなら副業的な内容になるのは仕方ないのではないだろうか。
俺も学生の頃に「本屋やりたい」って動機で古本屋で本買ってきてアマゾンマーケットプレイスとかヤフオクで売ってた。
「せどり」やね
一気に20万使って買った大量の本が1ヶ月経っても3冊しか売れないのは泣きそうになったけど。
一冊一冊目利きして「コレはこういう趣味の人に売れる」「マニアックだけど面白い本だ」と考えながら出品するのは楽しかった。
半年くらいあとに月15万くらいは利益になるようになったけど、売れる本は俺の好きなマニアックだとか希少本とかじゃなくて「万人受けする薄い内容のヤツ」ばかりだったり
だから、だいたいこういう本が中古市場で高値が付きがちで、中古市場にどれくらいでているか、が何となくわかる。
もちろんそれ一本で生活できるわけはない。しかしたとえばブックオフにある本のうち、購入してメルカリで販売した時、送料とか手数料上乗せしても数百円のもうけが出る本はなんとなくわかる。
古物商の免許もないし、公務員だから継続的な仕入れみたいなことは地方公務員法に抵触する場合があるからやらないんだけど。
けどそういう本、ついつい買ってしまうんだよね。スマホ持ってないから買って持って帰って、それでアマゾンとかの値段見て答え合わせしてニヤニヤするだけ。失敗すること結構ある。そして本があふれていく。
骨は
①108円コーナーを特に注目
②情報がアップデートされにくいテーマ(犬や猫は可愛い、あとは夢占いとか)
③90年代のサブカル本(ネット黎明期の雰囲気を感ぜられるネタ本とか)
④小さな、かつ臨時的な出版社あるいは企画、あるいは著者(amazon等でデジタル化されにくいところ)
この他にも細かいこと色々あるけど、それで良さ気な本を108円でベットして買って帰ってくる。
で、アマゾンと勝負して売値確認して、売って儲けられたら俺の勝ちだ! っていう趣味。個人的には200円儲けられたら勝ち! って考えてる。108円で買って、180円くらいの送料+梱包代かかるから、amazonで送料込みで500円とかだと俺の勝ちー、みたいに考えている。ま、この辺りは適当だ。
増田諸賢も愉しいからやってみなよ。もし条件そろえば実際に売ったって良いだろうしね。
そしてそんな出会いをした本も実際読んでみると面白かったり自分に合わなかったり、とにかく知らない世界を知ることができて愉しいぞ。
予算もないから手弁当でみんながんばって、少しでも楽しんでもらおうといいイベントにしようとしている
チケットも全部はけた
ツイッターでの交換とかは目をつぶることにして、行きたい人がいけるようになればいいなと思ってた
そんな時に見つけてしまった定価以上の転売容認チケットサイト!!!!
なんと3倍以上のチケ代で取引完了になってて白目むいてひっくり返った
その金額あれば定価ならイベント期間中毎日イベント参加できたし物販も全部買えた
その金額が正しく得られるはずだったその人の楽しみから搾取されたのだと思うと腹が立って仕方ない
もちろん、小さいキャパとチケット売り切らないと赤になっちゃうようなパワーしかないこちらも悪いんだと思う
ごめんな、これが成功したら次大きくできるかもなんだ
それにしても転売は悪!!!!!イベントに限らず中身考えて準備しての労力をなんもしないでかっさらっていく!!!!蛆虫どもが!蛆虫の方がマシ!あいつらは立派に仕事してる!!!お前らは違う!!!
買う側だったら買い占め死ねよ〜と思うだけだったけど
どこかのサイトが転売禁止の法律施行されても正しい価値で届けてるだけから違法じゃないもん!とか書いてたけど
せどりとかも悪
とにかく儲け重視、送料も気にしまくる
自分はせどりや転売ではなく、家の不用品処分がメインなので価格は周り見て平均価格、送料についてもサイズや梱包を適当に測って決めている。おかげで手数料や送料を差し引いて残るのが微々たる金額になることも多い
確かにそれを生業にしている人はコストを少しでも抑えて利益幅を増やすのは重要だと思うが、そんなの大量仕入れで単価を抑えない限りは無理だし、1個2個では結局釣り上げ価格になり売れなくなる。そりゃそうだ、定価+利益+手数料(10%)+配送料(600~1000円)の価格とかAmazonや楽天と比較して誰が買うだろうか(もちろんプレミア付いている商品なら売れるだろうが)
自分の知り合いは、まさにこの手合で、不用品処分なのにとにかくシビアな価格付をするし、配送料や梱包も如何に削るかを気にしている。結果売れないし、出品しない。労力がかかりすぎるからだ
出品しないと物は溜まって、結果家は物で溢れるし、出品が時間かかってどんどん面倒になって、ある日出張買取で安く買い叩かれる
これは自分の感覚だが、定価≧売値+送料+手数料くらいが一番売れやすいと思うし、大半はそんな価格になっていると思う。絶対損しないより1000円くらいの出費で済んだとか
たとえ未開封で美品だろうと、同じ価格や少し高くてもamazon等で買う。市場価格より安くなきゃヤフオクもメルカリも使う必要は無いんだから
昼に起きた
ゲオ安売りしてたなーでも別に欲しいものなかったしなーと思ったけど、
チラシみたら地球防衛軍5が税抜き2980だったからまじかよと思ってダッシュで買いに行った
仕方なく遠いゲオまでひーひー言いながらいった
雨も軽くぱらついて散々だった
他にも買うかなーと思ったけど、デトロイトは2980でそこまで安くなかったし、ドラクエヒーローズ1はつまんないらしいし、逆転裁判5は微妙そうだしやるなら4からやりたいし、仁王は難しくてストレスマッハになりそうだし、ゼロエスケープはイベント飛ばせないし脱出ゲー好きじゃないしでもストーリー気になるけど
レジのメガネのにーちゃんがディスクの扱いがすげー雑で見ててイライラした
スリーブから出すときに盤面を指でつまむし、ケースにはめこむときもディスク全体に均等に力がわたってディスクがいたまないようにとかいう配慮が一切なくディスクはしっこを無造作に押してたし
そのあと近くのブコフについでにいった
ペルソナ5とかげお298だったから下手すりゃせどりできるかもと思ったから
でもブコフでも398で、つーことはうっても よくて2000だからせどりどころか大赤字だって思ってやめた
しっかしゲオ安いなー
昔みたいにゲームショップがたくさんあったときならまだしも・・・
半額で買えたらラッキーだけど、あと2本1480円以下ソフト見繕うのがめんどすぎる
買っても当分やんないだろうし無理してかわなくてもいっか
帰って地球防衛軍やる
4.1クリアしたばっかで連続EDFなのに全然飽きなくて楽しい!!!
なんか地味に快適度上がってるし!
おまえらのやってることなんて格差拡大の装置にしかなってねーんだよ。
インターネットが新しい産業になって社会を変えるなんて息巻いたのはもう何十年前だよ。実際にインターネットで起こっているのは格差拡大と嫉妬、怨嗟、承認欲のるつぼで地獄じゃねーかよ。ネットで民主主義も変わるとか言ってた人もいるが結局はさらにタコツボ化が加速して自民党支配のそこらへんの村社会と同じじゃねーか。
SNSが自由な発信の場だとか言ってるお花畑連中もどんだけ自分の無謬性に無警戒なのか笑うわ。おまえらの自由ってのはおまえらが見たいものだけ見て村化する自由だろ。そんなのは昔から各地で点在してたんだよ。それがインターネットを介してるから新しいんだってアホか。おまえらは所詮人間なんだよ。
クソクリエイターどもも一緒だよ。ネットでクリエイト云々なんて言ってるけどおまえらの創作物なんて他人の時間を無意味に奪うだけのクソシステムにしかなってなくて功利的に人類の幸福にまったく寄与してねーんだわ。残念ながら。クソ言論も一緒だよ。おまえらの言ってることなんてすべて過去の歴史に存在していてネットで得る思考とか価値観なんてものはニーチェやサルトルの足元にも及ばないわけ。
クソオーソライザーどももだよ。ランサーズとか完全に格差拡大のクソ業者だろあれ。バリューとかタイムバンクも一緒だよ。おまえらのやってることは市場化してその市場の恩恵のかすみをすくってるだけでいっさいの社会的意義なんかないんだよ。どれだけ綺麗なオフィスで承認顔して仕事してんのか知らねーけどな。
ゾゾタウンもヤフーもアマゾンもてめーらみんな同じだよ。権利市場化することで需要の奪い合いに着手して金儲けしてるだけでなんの意義があんだよ。てめーらのクソ市場のせいでせどりとか転売するクソが増えてクソが出す注文のせいでトラックの運転手が月給20万で家にも帰れず運転してんじゃねーか。クソ死ね。
インフルエンサーも同じだよ。そもそも人を啓蒙しようとか私は人に影響を及ぼせる人間だとかいう人間がクソほど嫌いなんだけどよ。おまえらのやってることも結局需要の奪い合いでしかねーじゃねーかよ。どんだけ自己肯定感つよいんだよ。その自己肯定迷惑だからやめてくんねーかな。
インターネットが自明だとか時代だとか自然だとかいうクソ言い訳はもう聞き飽きたよ。定量的、功利的に判断してインターネットで巻き起こっているすべてのことはクソだろ。ビジネスにしてもSNSにしてもてめーら結局金と承認が欲しいだけなんだろ。いちいちお題目みたいにクソ理念を綺麗な表情で唱えてうざったいんだよ。じゃあな。クソインターネット。
ブックオフで「おっ」と気になる本があったのだけど、白髪頭のせどりおっさんが割り込んできて、スマホ?で本のバーコードに光を当てて目当ての本をさらっていきやがる。
あああああもう何なんだよ!
こっちはその本を買って、すぐにでも読みたかったのに!
お前はその本自体には何の興味も関心もないんだろ?
それなのに横から奪っていく。
これがたとえば、「その本が読みたくてほしい」という純粋な思いで横取りされるならばまだ許せる。
そして歪な雰囲気かもして周りを威嚇し、必死な様子でレーザーポインターみたいのを本に当てて他の客をブロック。
こっちは普通に本を見たいだけなのに…
あああああああああああもう!!
最近話題の転売屋、最近でも高島屋で転売屋がありえない買い物をして問題になっていました。
そこで、転売屋に商品を売ってしまう小売店の立場より転売屋の問題を語ってみたいと思います。
はっきり申しますが、基本的に転売屋問題の本質は小売店のモラルハザードです。
そもそもせどりを行う前提として特価品はどのようにして生まれるかを理解しないといけません。
特価品は、基本的に企業に大きな負担を強います。利益を減らしたうえで、メーカーにも協力をお願いすることもあります。
また、入手しにくい商品を販売するには普段の取引量がものをいいます。自分だけが売れる商品だけを仕入れることができるという
甘い考えはありません。このように特価商品や入手しにくい商品を販売するのは企業努力のたまものといえます。
それでも特価品を用意するのはひとえに客寄せのためであり、客を呼んで買い物をしてもらうことが目的なわけです。
ところが特定個人がこうした特価品を買い占めてしまえば、客は特価品があっても購入できると期待することができません。
したがって高いお金を出して用意したチラシもまったく意味をなさなくなります。
基本的に転売屋は企業努力を食い物にして、日銭を得ている存在といえるでしょう。
本来企業は存続することが重要であり、小売店は特定の客が利益を得てしまう事態を防がなくてはいけません。
転売屋はあくまで数人であり、本当に売りたいお客様はもっと多いはずです。一時の売り上げしかもまともに粗利益もとれないような
ひとつは、値段が吊り上げるのを利用して、ブランドイメージを維持に利用すること、もう一つは現金化です。
前者はある種の炎上マーケティングの手法で、後者は信用の現金化というどうしようもない状態をいいます。
企業は存続することが重要であり、その企業が給料をだせばそれが購買力に変化しますが、それすらもわからない場合
とりあえず、売り上げだけを求めてしまうようになります。だいたいこういう状態になった企業は長くはもちません。
転売屋を潰す方法はどうすればよいのか、それは転売屋が企業努力を破壊する行為であることを理解したうえで
転売屋に販売しないことになります。その場合は契約の権利を盾にすることになるでしょう。
すべては企業が存続するために、本当に何度も来店するお客様を守る行為です。そのためには販売履歴の構築などをすすめ
特価品は本当に買い物に来てくれるお得意様へのリワードとして機能すべきと考えます。
ただここに書かれていることはすでに幾つかの量販店ですでに行われていることです。
いや、Amazon自体が詐欺を働いているのではなくて、マーケットプレイスの出品者がコスい。
本やDVDなどのAmazon在庫を買うぶんには、実店舗で買うよりも安く手に入るのでお得なのだが、
食品や日用品はAmazon在庫ではなく、マーケットプレイスの謎出品者による配送であることが多い。
例えば、どれだけ人件費や材料費が上がろうとも何十年もの間、一切値上げせず1本10円という値段にこだわり続ける企業努力の塊、「うまい棒」なんかはAmazon詐欺の筆頭商品である。
定価10円の商品が30本入なので実店舗では1パック300円で販売されている。
これがAmazonでは当たり前のように1パック1000円で売られている。
もちろんマーケットプレイス商品で、出品者は長野県だ神奈川県だの聞いたことのない会社名である。
わざわざ卸問屋から仕入れなくとも、その辺のスーパーで買ってきたのを配送するだけでも1000-300=700円の儲けである。
常に在庫しておかなくとも、注文がきたら近所のスーパーで買えばいいだけ。
で、スーパーで売られている定価よりも何倍ものボッタクリ価格で販売する。
また、スーパーで5箱1パック200円という圧倒的低価格で売られている「ハロー」というティッシュがある。
中国製だが、安いのに品質は悪くないので我が家でもよく購入しているが、
誰がそんなもん買うのだろうか?と思うが、レビューを見るとけっこう購入した人が多く、
「商品名が『ハローティッシュ 300枚×5パック』と表記されているので、5箱1パックが5パック分届くものと思い購入した。値段的にも、そうでなければおかしい。なのに、届いたのは1パック。何も考えずに購入した自分も悪いが、このような詐欺的販売は気分が悪い。高い買い物でした」
と、同じような内容のレビューで埋まっている。
これもマーケットプレイス商品で、なかには個人でやってるっぽい奴もいた。
定価の数倍の値段で客を騙して販売するなど、これは立派な詐欺ではないか。
口を開けば「せどり」としか言わない連中の間で、この手法が割のいい商売として広まっているそうで、Amazonでこういった食品や日用品で検索をかければ
どこのスーパーでも売っているのに定価の倍で売られているバカらしいページが腐るほど出てくる。
こいつらは「問題のある出品者」でしかないので、Amazonから追い出してもらわないと迷惑でしかない。
こいつらがいる限り、Amazon自らの評価も落とす一方だろう。
こんなこと、いくら儲かろうがクレームがすごいだろうし、まず売ってるこっちの気分も良くないので俺なら絶対にやりたくない。
とりあえず、食品・日用品の類はAmazonで買わずに近所のスーパーで購入したほうがよっぽど安くて精神衛生的にも良いので、みなさん気をつけて。
昨日、幼稚園が振替休日で、ママ友10人くらい集まって公園でご飯を食べた。
うちの子はいつもバスで通園してて、バス通園じゃないママも集まってて
みんな仕事のことで悩んでるんだなぁって思った。
私は在宅で仕事をしてるから、自分の仕事の話でもしようかなと思ったんだけど、
「そんな難しいこと、できないできない!」っていつも敬遠されちゃうんだよな。
確かにちょっと頭を使う仕事ではあるけれど、そんなに難しいわけじゃない。
頭を使う内職みたいなもんかな。
特殊な資格はいらないし、頭が良くなくたってできる仕事なんだけど。
家族の都合に合わせて好きな時に仕事ができて幼稚園ママにはめちゃおすすめなのになぁ。
じっくり話す時間があれば話したいなぁ。
趣味でっていうのは言い訳っていうか、稼げないことのエクスキューズでもある
せどりやってる人のブログとか見るとさ、皆めっちゃ稼いでんの、めっちゃいろいろ努力したり工夫したり、前進してる
本のせどりっていうのは、基本的にブックオフなんかで、amazonのランキングや相場なんかをツールを使って調べて買う
スマホで、本についてるISBNって番号を打ち込めば、その本のランキングがわかるツールがある
自分は目についた本の番号を手打ちで入れるんだけど、もっと本格的にちゃんとやってる人は、手に収まるサイズの小さなバーコードリーダー使って、
目についた本とかじゃなくて、端から順番に全部、おそろしい速さでばばばばーっとデータを読み込んでいく
(そういうのを、全頭検査とか言ったりする)
自分の場合は、これどうかないけるな、これどうかなあーダメだなって、のったらのったらやってるだけだから
自分の勘(と一応今までの脳内データ)に頼ってて、そういう意味で趣味
リーダー使ってやるのは恥ずかしいし(正直ちょっと異様な雰囲気を感じる)、あと、やっぱり、楽しくない
本が好きで、本屋が好きだから、本屋さんごっこしてるみたいだから、せどりは楽しいし