はてなキーワード: 電子レンジとは
天気を気にして洗濯物干すとか、
そういうことをしなくていい。なかった頃の生活には戻れない
・食器洗い器
必須、食事は宅配弁当のなので飲み物飲んだカップとかを洗っている
水筒や果物切った包丁、小さいまな板とかも洗う。仕事で朝出かける前にセットして、夜帰ってきたら洗浄が済んでいる
なかった頃の生活には戻れない
たまにQOL上げるために宅配弁当を食器に盛ったりする。食器で食べるのは人権。
・宅配弁当
カロリーも適切なので、これ以上食べなければ太らない。
「家帰ったら飯あるしな」と思うことで節約になる
人間の体は軽く運動しないと。うまくいかないようにできている。
週に3回ほど、疲れない程度に体を動かす。
稼ぐためにはスキルアップしなきゃならない
ここまで揃えていかないと
できない人はどうしてるんだろ
ここ一週間の当店、私のシフトの日に限ってトラブル続き。前々回は派遣バイトの人が糞客とバチバチに口論をしてセキュリティを呼ぶことになった。前回は、常連のおじいさんなお客様の車が何故か無人なのに動き出し、車道へ走り出て向かいの会社の敷地に突入という物損事故があり、人身事故と勘違いした私が110番して警察を呼んだ。そして今回は初めて派遣されて来たバイトが勤務中に突然倒れたので119番で救急車を呼んだ。しかも倒れた派遣バイトの人はオーナーがいうにはだいぶ怪しい人だという。私は呪われているのだろうか。
出勤したらシフトリーダーがキレキレにキレていた。というのも、怪しい派遣バイトの人があまりにもシフトリーダーの指示を無視してトンチキなことをやってばかりいたので、夕方四時の納品を品出しが捗らず、私の出勤する直前にやっと終わったところだという。
怪しい派遣バイトの人は「動いていないと落ち着かないんです」と言って別に今やる必要のない雑用をしにレジを離れて行ってしまい、お客様が会計のために並んでいても無視して自分のやりたいどうでもいい雑用をし続けたので、シフトリーダーは品出しにレジ接客にとてんてこ舞いだったそう。
かなり腹を立てていたシフトリーダーは怪しい派遣バイト人の声がデカい事にすらイライラし、そしてシフトリーダー自身もかなり声がデカいことが自分で気になってしまったらしくて更にイライラを募らせていた。
不毛感パネェと思いながら交代。カフェマシンの掃除をしたかったが、シフトリーダーの「アイツと組んでるとやらなきゃいけないことが何も出来ないよ!」という忠告に従い、諦めてレジに専念しつつ、暇が出来たらフライヤーの籠を食洗機にかけるくらいはやろうと考えた。
怪しい派遣バイトの人の行動をそれとなく見てみたところ、私がただレジ接客に集中している間には特に変な事はしないのだが、ちょっと暇が出来て私がタバコの補充みたいなレジ周りの軽い作業をやりだすと、本当にあれやこれややりだすのだ。単にじっとしていられない性格というよりは、人が働いていると自分はそれ以上に働かなくてはならないという強迫観念に突き動かされていそうな感じだ。そして、やることなすこと、けっこう無駄で邪魔。たとえば、自分のレジを放棄して私のレジの目の前にやって来てお客様を押し退けながらすぐ側のホットドリンクの棚を引いたり戻したりするが別に補充をするわけではない、などをやっていた。
だいぶ要領が悪い人っぽいが、私がレジで微動だにせずにいれば同調したかのように同じく自分のレジの所でじっとしているので平和。
お客様的には、久しぶりに夕勤の時間帯に私以外の女がいて、しかも怪しい派遣の人がハキハキと挨拶が出来るものだから、むしろ嬉しいくらいだったみたいで、怪しい派遣バイトの人が「ありがとうございました」といえば「はいありがと」と朗らかに返すお客様も何人もいた。
とまあ、シフトリーダーが言うほどには私と組んでいる間は怪しい派遣の人は問題を起こさなかったのだが、オーナーが出勤してからが大変だった。
実は怪しい派遣の人は住所等の個人情報を詐称してエントリーしてきた悪質派遣バイトだったのだ。怪しい派遣の人は以前にも当店のシフトにエントリーしてきたのだが、他店で何度もシフトのバックレをしており、当店でも一度ドタキャンをしたことがあるので、オーナーは断ったのだそうだ。
今回、怪しい派遣の人は個人情報を偽ることでなんと来週の当店の全ての枠にエントリーしていた。そのせいで、同じ派遣会社の派遣バイトのなかでもかなり仕事が出来てしかも当店を気に入ってよくシフトに入ってくれていた人達が誰も来週のシフトにエントリー出来ないという事態になっていた。
それでオーナーは出勤するなり怪しい派遣バイトの人を事務所に呼び出してこれは一体どういうつもりなのか、サボってばかりの癖にこんなにシフトを詰め込んで本当にやる気あんのかと(一応丁寧な言葉で)詰め詰めしたのだけど、怪しい派遣バイトの人は、
と言い切った。
そして、レジに戻って間もなく昏倒した。
怪しい派遣バイトの人が倒れる直前、私は怪しい派遣バイトの人の背後を「通りまーす」と声をかけて通行する途中だった。別に特別狭い所を無理やり抜けようとしていた訳でなく、単に怪しい派遣バイトの人が私の存在に気づかず後ろに下がったりなどして衝突しないよう声をかけただけだ。怪しい派遣バイトの人は私を避けようと一歩前に出たのだが、すぐ何故か私の方へお尻をつき出してきて、それから数歩私の方へと下がってきた。私は怪しい派遣バイトの人と電子レンジの間に挟まれたのだが、私が急に声をかけたから怪しい派遣の人が驚いて前に避けるつもりが逆に後ろに下がっちゃったのかな? と呑気に思ったのだが、すぐに怪しい派遣バイトの人が体重を乗せてこっちに寄りかかってきたので、
と呻いたのだが、そしたら急に怪しい派遣バイトの人の身体がぐらぐらしてきた。やばい、こっちに倒れかかってくる! と気づいた瞬間に、昔ニュースかなんかで、倒れた人を抱き止めようとして巻き込まれ、自分が腰を骨折して下半身付随になってしまった女性のことを見たなと思いだし、これはまき込まれて大怪我するパターンだと観念した。
ところが怪しい派遣バイトの人は私を避けるようにして左方向へ倒れた。ド派手な倒れっぷりだったが、頭を打つ「ゴッ!」という音は聴こえなかった。それより肉が床にあたるべちん! という音がして、怪しい派遣バイトの人は横になった胎児のポーズで倒れたのだ。一瞬違和感を覚えたが、人が目の前で倒れたので私もオーナーも驚き、二人で手分けして救急車を呼び怪しい派遣バイトの人を介抱した。
私は半ばパニックのまま救急に電話したり、駆けつけた救急車の誘導をしたりしたが、オーナーは驚きはしても店内で人が急に倒れる事には慣れているので、きびきびと私に指示を出しつつ、毛布を持ってきたりお客様のレジ対応をしたりしていた。
倒れた怪しい派遣バイトの人は、私が呼び掛けたら白目を剥いていたがすぐに意識を取り戻した。救急車を読んだことを伝え、どこか痛かったり目が回ったり吐き気などがしたりしないかと聞いたところ、ただ気持ち悪いだけだが吐くほどじゃないという。職場で倒れたことを伝えるべき家族や同居人の連絡先は? と聞いたら、首をブンブン振って連絡はしないでくれという。なんか訳ありの予感。
救急車が来て怪しい派遣バイトの人がストレッチャーに乗せられて行ったあと、オーナーが事務所から怪しい派遣バイトの人の契約書類を持ってきたのだが、そこに記入されていることからは家族の連絡先どころか家族の有無すらわからないのだそうで、当店からはなすすべがない。
救急車は二十分を過ぎても発車しなかった。オーナーが、そういう事はよくあることで、このご時世なので受け入れ先が見つかるまで何件もの病院に連絡をしているのだろうといった。
しかし、救急車到着後から30分くらい経ってから、救急隊の人が店に戻って来て、「本人が大丈夫だというので帰しました」とオーナーに言った。怪しい派遣バイトの人は救急隊とオーナーが見守るなか、自力で車を運転して帰って行った。
訳がわからないが、そういう場合でも救急隊は本人の意思を尊重するものだとオーナーは言った。
まあ、そんなことがあって、怪しい派遣バイトの人の当店へのエントリーは全部拒否されることになり、派遣会社にもちゃんとクレームを入れることになったそうなので、怪しい派遣バイトの人が当店に働きにくることはもうない……はず。
2022年の夏から賃貸でセカンドハウスを借りてで二拠点生活を始めてみた。
始めた理由は、自宅の一部屋がコレクションで満杯になっているので、荷物を置く倉庫と別荘を兼ねたセカンドハウスが欲しかったからなんですが…
扇風機は動かなくなり電源プラグを差し込むだけでカタカタと異音が出るようになった。何年か前に蹴っ飛ばしてしまって首の回転はしなくなってた。
電気ケトルは何かボロボロと崩れてきた。意味があるのかどうかわからないフィルターも取れた。
電子レンジはオーブンが使えなくなった(貰い物だから実質20年物)。ピッツァもクッキーも焼けない。
ドライヤーは火の粉が出たので中を覗いたら真っ赤に光ってた。煙も出た。恐ろしい。
掃除機は延長管を差し込むところが壊れて差し込んでもスッカスカ。普通に掃除するとスコーンと外れるから両手でしっかり持つ必要がある。
家電ではないがフライパンの蓋の取っ手の根本が錆びて取れた。フライパンの蓋を探す旅に出たが金属製の薄くて安っぽい蓋ってこの10年でなくなったんだな。あるとしてもサイズが足りない。意識高そうなガラス製の蓋ばかりで、落としたら一発で割れそうで怖い。これまでフライパンの蓋をさんざん落としてきた報いだ。
ついでに雪平鍋の柄のネジ穴が腐食してどうにもならなくなったものを放置してる。雪平鍋の柄だけ販売されてるがおそらくサイズが合わない。本体は無事なのに捨てるしかない。
9月にも2度の3連休があったかのように世間では扱われているが、
しかし、今回の連休は明日が第2土曜日なので私にとっても3連休となる。
私ぐらいのレベルになると本当に3連休を取れるのは年末年始とゴールデンウィークぐらいなので、
今回の3連休はありがたい。
結局、何連休あろうが仕事の不安から完全に逃げられないと連休なんて意味が無いんだよな。
休み明けの積もり積もった仕事とか、休み中に職場からかかってくる呼び出し電話とか、本当に勘弁。
社長が休み中でも無意味に事務所に出てきて、しかもたまに外からの緊急の問い合わせとかも受けちゃうから、
最期に作るスプラッタは自分が材料だと知っている。いつもは強くそれを意識してるけど、職務にあたってはなるべく考えないように努めている。
敵をサイトに収めてスイッチ。というよりはそこらじゅうを撃ちまくって、撃ち返してきた草むらに撃ちまくる。そうすると草むらの血みどろ和えができあがる。
銃についてるトリガーは2種類で電子レンジよりシンプルだ。人を殺す用、あと、ライトをつける用?正直バレルの下についてるのが何だったか思い出せなかった。そこにあると構えやすいのでつけてる。引き金が付いているが、引いたらフラッシュライトが光るのか?分からない。悪目立ちするのでライトはつけない。人を殺す用ばかり引いている。
ある種の小規模な空爆でできた死体を見た。なぜか出血がなかった。仄暗い天を仰ぎ、手はぶりっ子ポーズ。死後硬直か。死体と生体の境が曖昧になってしまった。生きることへの不必要な量の執着が出た。すこし揺らいだ。生きているなら動け。死体なら死体らしくしろ。死体らしさを探すために、アンダーバレルの引き金を引いた。
すると、アンダーバレルの口から散弾が発射された。「アタッチメントや操作の共通化」がいくら合理的とはいえ、引き金でライトをつける訳がなかった。
しかし、死体は死体らしくなったはずだ。既にあたりは暗くなっており何も分からなかったが、地面にはスプラッタが出来上がってるに違いなかった。