はてなキーワード: 違反とは
さぁどれだ?
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?page=ref_view&id=1000207260
①成年被後見人(心身喪失の状況にある者で、家庭裁判所で後見開始の審判を受けた者)
③禁錮以上の刑に処せられ、その執行を受けることがなくなるまでの者(刑の執行猶予中の者を除く。)
④公職にある間に犯した刑法の罪(収賄及び事前収賄罪、第三者供賄罪、加重収賄及び事後収賄罪、あっせん収賄罪)により刑に処せられ、その執行を終わり若しくはその執行の免除を受けた者でその執行を終わり若しくはその執行の免除を受けた日から5年を経過しないもの又はその刑の執行猶予中の者。なお、被選挙権については、さらにその後5年間、停止される。
「東京都の公金の使い道について開示請求したり国賠訴訟で勝訴したインフルエンサー」が公選法違反疑惑を追及してくるってことで、石丸さん側は相当準備してただろうしし弁護士呼んだのもそういうつもりだったとおもうんだけど
蓋を開けたらキモオタおじさんが無惨のフルネームだのカストロの念能力について追及してくるんだから石丸さんは内心困惑しまくってたと思う
デリバリーヘルス店の女性従業員に売春をさせたとして、警視庁保安課は17日までに、売春防止法違反(周旋)容疑で、会社役員東岡政喜容疑者(51)=福岡市博多区博多駅南=ら男23人を逮捕した。
東岡容疑者ら11人は容疑を認め、他の12人は否認しているという。売春のあっせんを巡り、同庁が一度に摘発した人数としては過去最多という。
同課によると、東岡容疑者らのグループは、東京都内の五反田や新橋などで派遣型のデリヘル店を4店経営。少なくとも年約12億円以上を売り上げていたとみられる。
グループは店名を変えるなどして経営を続けていた。逮捕された23人は東岡容疑者ら2人が統括責任者、3人が店長、18人が従業員だった。
どういう意図で作られたか?ではなくて、どう受け取られたか?が重要で、それによってレーベルやタイアップ企業のイメージがどうなると予想されるか?が問題の本質でしょう?
それなのに、見る側の解釈のせいにしたり分析力のせいにしたりする人を見かける
それってどうでもいい細部にこだわっているだけのように見える
たとえばラーメンを見せれば糾弾される社会があり、そこでうどんの絵を描いたらラーメンと誤認され糾弾された、としよう
そこにラーメンを見せたいという意図がなかったことが分かっていたとしても、ナルトとメンマとチャーシュー乗せたうどんの絵を描けば、そりゃあ批判は免れないでしょ、ってなるのが普通だと思う
現実、多くの人がラーメンと誤認したわけだから、それが本当はうどんだったかどうかなんて関係ないよね、って
でも、現実今回のコロンブスの件で擁護している人たち (擁護ではなく事実の論理的説明だ、という表現もあるが) は、なぜか麵の太さを執拗に解説するような姿勢を見せている
でも、その主張に対する素直な感想としては、うどんなのはそうかもしれないけど、じゃあナルトとメンマとチャーシュー乗せずにかまぼこと海老天くらいにしとけばよかったよね、って思う
だって絵のうどんかラーメンを見分けるポイントってそういう記号的なものから来る印象でしかないのが現実だから
だから、印象を超えた厳密な解釈なんて世の中では広く受け入れられることはない
残念ながら世の中には不文律があって、ここまではOKだけどこれを表現したらアウトね、っていうルールがなんとなく存在する
そのルールを参照したときに、違反に該当すると思われたものは、公には存在できないのがこの世の中の慣習
それがいいか悪いかは議論があると思うし、全面的にいいとは思わないけど、それを言ったところで世の中は変わらないんだから仕方ない
公に、っていうのは、大きな企業が複数絡み、社会的イメージを良好に保ちたい人たちが大勢関わっているときに、という意味合い
アーティストが個人レーベルで、表現に自信や信念がある場合、その表現を取り下げたいと願う関係者が存在しないことから、問題ある表現も取り下げる必要はなく存在できる
でも、今回の件は、アーティスト個人の問題ではなく、所属レーベルとコカコーラのイメージも絡んでいる
「厳密な解釈では差別意図がないのは明白」だとしても、それを主張し続けるよりも企業イメージを優先したいのは当然
シンプルにそれだけの話だ
実際彼らは最短で取り下げ謝罪し、ダメージを最小限に抑える正しい振る舞いをしたわけだ
誉められていいと思う
結局のところ
あのMVが公開され続けるべきか否か?という問いに対しては、ステークホルダーがイメージダウンを懸念する以上存在できない、一般人はその判断に関われない、が答えとなる
じゃあそのイメージダウンに関して、あのMVは本当にイメージダウンにつながるか?という問いに対しては、一定の割合が直感的に問題のある表現と感じた以上はイメージダウンはある、というのが答え
で、そんなわかりきった事実に対して、きちんと解釈すればどうこう、ってのは、正直この問題の本筋から完全に外れた遊びとしか思えない
まさに、解釈なんてどうでもええやん、解釈は本質ちゃうやんって話
本当にそんなにMVの内容解釈にこだわりたいのなら「公開され続けるべき」とか「批判者の解釈は正しくない」とかとは離れた文脈で、フラットに「こういう解釈が正しかろう」という文学的な解説であるべきだ
もちろん批判者側も、センシティブなイメージを想起させるMV内の表現のみに対してアウトを表明する権利があるだけ
アーティストの音楽性そのものを批判するのはもちろん違うし、それどころか人間性や知性について言及するのは完全に間違っている
そこはちゃんとわきまえなきゃいけないのはわかってほしいところ
ネットで見る謎の人C「社内のファイルサーバーのSharePointは移行終わってるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人C「社内システムの認証基盤はAAD使ってるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人C「まだAADに完全移行はできていないけど、全端末Intuneで管理してるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人C「条件付きアクセスの運用も始まってるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人C「M365Apps を社外で使うにはVPNが必要」 ←?! 🫨
保障してくれるかは相手次第だけど、税理士には義務があって違反すると懲戒よ。法律で決まってる。
故意でやったのはもちろん駄目だけど、過失でも懲戒。それをよくわかってるから、ちゃんとやってるはず。そのレベルだと税理士も何か変なことするモチベはないはずだし。
また、税理士がちゃんとハンコついた処理が行われている状態で、万が一間違いや漏れがあったとしてもミス以上の自体にはならんよ。普通の税理士なら。
ネットで見る謎の人C「社内のファイルサーバーのSharePointは移行終わってるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人C「社内システムの認証基盤はAAD使ってるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人C「まだAADに完全移行はできていないけど、全端末Intuneで管理してるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人C「条件付きアクセスの運用も始まってるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人C「M365Apps を社外で使うにはVPNが必要」 ←?! 🫨
仮にそうだとしても、「はてな情報削除ガイドラインに準じた削除」になるので、どちらにしても「ガイドライン違反」による削除ではありません。
https://anond.hatelabo.jp/20240614123600 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240614123600
https://anond.hatelabo.jp/20240615082356 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240615082356
増田に置ける記名記事の同一人物依頼による削除は「ガイドライン違反」ではありません。
飽くまで、増田に限定した「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」というルールです。
似てるようですが、増田の投稿画面でも、明確に分離して記載されています。
今のANYCOLORは
タレントがデザインしたグッズとして売り出したものが実は他人のデザインだったりする偽装表示というコンプラ違反が告発され、
確度の高い一次ソースも揃っているのに
そのことを指摘すると信者が寄って集って
「事実の指摘も誹謗中傷」「公益性とはもっと行政などに対して使うものだ」「正義に酔っている」など議論をメチャクチャにしていき
挙句の果てに、ソースも何もなくタレントを罵る本物の誹謗中傷者が現れ
→正当な批判をされる
→狂信ファンが公益性や事実の誹謗中傷を勘違いして引用しつつ批判をメチャクチャにする
→バカが批判されているのを見て何言ってもいいと勘違いし罵詈雑言を吐いていく
この構図けっこうどこでも見るよね
漫画村に広告を出稿する行為が著作権侵害の幇助に該当すると訴えて
裁判所は「被告はサイトが著作権侵害をしていると予見でき、違法行為への幇助は回避できた」と認め、損害賠償請求を命じた。
Pornhubにクレジットカード会社が収益の支払いを処理する行為が侵害の幇助に該当すると訴えて
裁判所はVisaとその関連会社がコンテンツの違法性を認識しつつ、取引を続けたとしてVisaが訴訟からはずれることを拒否した
Pornhubの裁判は結審していないが、Mastercard、Visaは「違法コンテンツを禁止する同社の基準違反が認められたためPornhubに対してサービスを停止」とした
元々アメリカに児童ポルノを禁止する法律があった。これは実在児童、非実在児童を区別せずに一律違法としていた
児童ポルノ法で非実在児童に対しても違法とするのは、連邦最高裁判決で表現の自由に反するとして実在の未成年者に限定されるようになった。
これを受けて非実在の未成年者のそれを規制する法律が新たにつくられ、
生々しい獣姦、サディスティック若しくはマゾヒスティックな虐待又は同性間であるか異性間であ
るかを問わず、生殖器と生殖器、口と生殖器、肛門と生殖器若しくは口と肛門を含む性交渉を行って
いる未成年者のものであるかそのように見える画像を描写していること。
a. 著作物の無断コピーが違法な国でその国に向けての漫画村のようなサービスに自国の広告配信会社がサービスを提供していた時、自国の広告配信会社を違法行為への幇助で訴える場合。
b. 非実在児童の性的虐待のわいせつな視覚的表現が違法な国でその国に自国のクレジット会社がサービスを提供していた時、自国のクレジット会社を違法行為への幇助で訴える場合。
a. 著作物の無断コピーが合法な国でその国に向けての漫画村のようなサービスに自国の広告配信会社がサービスを提供していた時、自国の広告配信会社を違法行為への幇助で訴える場合。
b. 非実在児童の性的虐待のわいせつな視覚的表現が合法な国でその国に自国のクレジット会社がサービスを提供していた時、自国のクレジット会社を違法行為への幇助で訴える場合。
a. 著作物の無断コピーが違法な国の広告配信会社が、漫画村が合法な国にサービスを提供しているとき、国内から違法行為への幇助を問われないように他国に対してもサービスを停止した時
b. 非実在児童の性的虐待のわいせつな視覚的表現が違法な国のクレジット会社が合法にサービスを提供している時、国内から違法行為への幇助を問われないように他国に対してもサービスを停止した時
a. 著作物の無断コピーの幇助を問われないように他国に対しても広告配信を停止した時、広告配信の停止が違法に問われたされたとき
b. 非実在児童の性的虐待のわいせつな視覚的表現の幇助を問われないように他国に対してもクレジットを停止した時、相手国でサービスの停止が違法に問われたされたとき
某作者の方が募集している合作のレギュレーションの中に以下のような文言がある。
「今回、RVC(AIボイスチェンジャー)を用いた歌唱表現は禁止とさせてください 歌唱表現を用いる際は”人力”ボーカロイドでお願いします(私情を持ち込むようで申し訳ないですが単純に私が音MADにRVCを使うのを是としない派の人間だからです 普段使いしてる人ごめんね;;)
RVC使用疑惑がある提出物についてはプロジェクトファイルのスクリーンショットなどを提示していただく場合があります(逆に言えば私が気づかなければ通っちゃうのでバレないように使えばワンチャンあるかも)」
これについて私のお気持ちを表明する。
まず、れっきとした1つの制作手法を禁止するのはどうかと思う。しかも「音MADにRVCを使うのを是としない」という理由だけで。「私情を持ち込む”ようで”申し訳ないですが」ではない。私情を持ち込んでいるのである。考えの合わない技術であるのは理解できるし、主催だから自由にレギュレーションを設定できるのは当然の権利であるが、表現方法を規制するというのはいかがなものかと。
さらに引っ掛かったのは、「バレないように使えばワンチャンあるかも」という点である。この文言とレギュレーションを合わせると、「下手な歌唱表現は弾いておきたい」という意思すらあるのではと邪推してしまう。結局、クオリティを担保したいがためにRVCを禁止したのではないかと。
レギュレーションに組み込むまでRVCを嫌っているようだが、なぜそこまで人力にこだわるのだろうか。これも私のクソみたいな邪推だが、「これまで自分が頑張って習得した技術が、技術革新に追いつかれて誰でも手軽にかなりのクオリティを出せるようになるのが怖いから」ではないだろうか。私自身も4年間趣味でやっていたことについて、AIが同じレベルまで迫られたということが最近合って危機感を抱いている。時間をかけて自分の中で育ててきた誇りのようなものが、ポッと出の人に簡単に再現されてしまうのは結構苦痛なものである。いやでもしょうがなくないか。技術ってそういうもんだし。むしろ最新技術を気に入らないって理由だけで突っぱねる方がクリエイターとしてよくない気がする。
もう1つの人力にこだわる理由の予想として「人力の方がRVCよりも高いクオリティで作ることができるから」というのもある。人力をあんまりやったことがないのでよくわからないが、多分時間をかけて各種パラメータを調整するので、クオリティはRVCのそれより高いはずである。となると、まあ人力にこだわるのも納得できる。制限するのは納得できないが。
まあ、どんな事情があろうと、別に倫理的に違反しているわけでもない(そんなことないけど…)ツールを禁止するということについては甚だ疑問である。もし倫理的にだめだよーというのなら同じ理由で音MADはもう作っちゃだめだねてなるし。もしそうでないなら私情だけでいち技術を制限するというのはあまりにも暴挙であると言わざるを得ない。「普段使いしてる人ごめんね;;」の一言で済ませていいものなのか、と強く思う。
It appears that the patreon page has been removed for violating the terms of the agreement.
The email from the operator was not clear, but it seems that it was due to the inclusion of loli content or content depicting non-consensual sexual intercourse.
訳
契約条件に違反したため、パトレオン ページが削除されたようです。
運営者からのメールは明確ではありませんでしたが、ロリコンテンツや合意のない性交を描写したコンテンツが含まれていたことが原因だったようです。
https://x.com/k_cross/status/1800608689642152268
基本的に規約とかって読んでもらえなかったり、読んでくれても「まあ大丈夫やろ」の精神でスルーされがちなので、
特定ジャンルの閲覧頻度が多かったら通して、特定ジャンルをかじってたらアクセスを弾くみたいなオーバーテクノロジーが欲しくなります