はてなキーワード: 護身とは
取り上げられにくい護身用の防具としては、鉄箸、ステンレス製のシャープペンシル、ワインのコルク抜きなどが存在します。だた、ワインがよほどの趣味でない限り銃刀法違反になるので注意が必要です。特に鉄箸は関節、突き、関節を決めてからの投げに応用できるため有効範囲が広い武器です。
銃弾が飛び交う地域を旅行する場合、バッグは必ず体に巻き付けるようにし、手の前に持ってきましょう。買い物中に貧しい子どもたちなどがスリ行為を働くためです。また、体の大事な部分、心臓や腹部に少年漫画ほどの暑さの本を入れておけば防弾チョッキ代わりになります。ある程度のナイフ・打撃対策にもなりますので大変有効です。ま、この場合防弾チョッキを買ったほうが早いかもしれませんね(わらい)。
現地で拳銃を購入しても部品はバラバラにして溶けない包装を用意し、後に嘔吐して取り出すようにしてください。これで密入国もバッチリです。吐き出せない場合開腹手術が必要です。大変ですので注意してくださいね。
※最下段は真似しないでください
もちろん手を出した時点で19歳白レンズは完全に悪いし、負わせた怪我も重く責任は重い。
だが、あの様子を白レンズ氏の間合いに入って撮影していた中学生も相当迂闊だったのでは?
「うわーやべー撮り鉄キター!これ動画に撮ってネットに流したら万再生行くっしょ」位の欲目で撮影していたんだろうが
そもそも他人の中学生をあれほど詰める輩は尋常でないのである。
詰められながらその様子を撮影するのも、それを傍で撮影するのも、尋常でない人の怒りをより増幅させる挑発行為となってしまうのだ。
中学生なんでそこまでの知恵が回らないのは致し方ないが。
このケースからは離れるが、無遠慮にスマホを向けることの暴力性はもっと意識されるべきではないだろうか。
もし自分の見られたくない姿を他人に撮影されてネットに上げられた場合、一旦ネットに上げられたものを無かったことにするのは事実上不可能だし、裁判を起こそうにも相手方を特定するのも困難だ。
性の喜びおじさんの例からなんら教訓を得られなかったのは残念だ。
ぶつかりおじさんのように、動画で可視化され問題が顕在化することもあるし、件の中学生が護身目的で撮影していた部分もあったかも知れないので、全てを否定することはできないが、基本的に他人を断りなく撮影するのはNGだという認識は広まってほしい。
被害者が中学生であり、その怪我も重いことからなかなかこういう声は上がりにくいとは思うが、あの撮影自体結構ヤバいものだという声が全く上がらないのもどうかと思い書いてみた。
ぜひ「支援介助法」と「護道」について知ってほしいです
知的障害児の自傷行為・他傷行為、精神障害・認知症患者のパニック時、医療現場での院内暴力など不作為の作為への対処法として武道の要素を踏まえながら、互いが傷つかないための誘導法として新たに考案された介助技術である。 発端は創始者の廣木自身が知的障害のある息子の育児の経験から、パニック時の他傷行為のサポート技術として福祉や日常に活かすことを視野にいれた技術開発に取り組むようになったことにあり、そこから「自他護身(自他共に傷つけない)」という新しい理念が生まれ、護道の創始に至り、その術理を応用した支援介助法が体系化された。 現在は国内の福祉施設での指導、大学や専門学校などでの講演活動のほか、イタリアのボローニャ大学のオンラインジャーナルにレポート記事が掲載されており、海外の研究者からも注目を集めている。
ぜひ「支援介助法」と「護道」について知ってほしいです
知的障害児の自傷行為・他傷行為、精神障害・認知症患者のパニック時、医療現場での院内暴力など不作為の作為への対処法として武道の要素を踏まえながら、互いが傷つかないための誘導法として新たに考案された介助技術である。 発端は創始者の廣木自身が知的障害のある息子の育児の経験から、パニック時の他傷行為のサポート技術として福祉や日常に活かすことを視野にいれた技術開発に取り組むようになったことにあり、そこから「自他護身(自他共に傷つけない)」という新しい理念が生まれ、護道の創始に至り、その術理を応用した支援介助法が体系化された。 現在は国内の福祉施設での指導、大学や専門学校などでの講演活動のほか、イタリアのボローニャ大学のオンラインジャーナルにレポート記事が掲載されており、海外の研究者からも注目を集めている。
念の為断っておくが、当方は自己犠牲を礼賛する立場でもなければ、悪役に対しても性善説で接しよというつもりはさらさらない。
件のプリキュアにおけるメッセージはカギカッコ付きで「正しい」。
だからこそ大人として世界に向き合う責任と自覚を放棄した歪みがあると思う。
現在ツイッターでプリキュアおじさん(見る限りほぼ全員独身の高齢アニオタ男性)が
「もし本当に反省しているなら悪行をして笑ったりしない。
都合の良い時だけ私(主人公)を利用しないで!」
よく言ったこれでこそ令和だ正解だ画期的だ脚本ブラボーと褒めそやすツイートである。
この悪役が例えば映画版とTV版のキャラ違いを往復するジャイアンの如く、何度も何度も何度も何度も利用されて裏切られるを繰り返してきたならば、確かに悲しいけど仕方ないねと腑に落ちる。
自分のみならず世界人類全体に迷惑をかけていたなら、これも仕方ないけど自分ひとりで許すのも違うからわかる。
でも文脈上はそうではないらしい。(プリキュアの敵なので世界人類の敵であることは事実だが、伝えんとする意図は別にある)
命乞いから実際裏切られた、裏切られる可能性うんぬん以前に、丸1年間の放送でずっと主人公陣営を傷つけてきたボスに不快感を抱く事は間違っていないと全肯定する。
そして何より自分の心を守るために「お前が不快だから助けてやるもんかざまぁみろ」と堂々と拒否をする。
そういうある種の「人生n周目のループもの主人公が書き換えた正解の世界線」じみた、自分の繊細ハートが傷つく前に敵を殺れ!という心の防衛を至上とした完璧なる護身メッセージなのだ。
ヒーローだけど無理して全てを愛さなくていい。弱り目を承知で悪意をぶつけてやりたい憎い奴を憎んでもいい。そうやって自分の心を大事にしようと。
これに爽快感を覚えるのは基本的に自分を「つけこまれる側の被害者」と認識している人間と思われる。それでいてもろい自己を他者に守ってもらいたくて仕方のない人間だ。
おそらく自称つけこまれた被害者の彼らは思い思いに己の人生の闇をフラッシュバックさせて
勝手に「救われた」気分になっているんだろう。
散々陰キャの俺をいじめておいて、卒業間際あるいは問題化された時に、保身で都合よく和解を申し出てきた学生時代のイジメっ子。
イジメっ子が放つ軽々しい「ごめんね」の言葉に、事を荒立てなくない教師から許しを強要された思い出。
無能だと罵倒しながら、人手が欲しい時、辞めてもらいたくない時には急場しのぎでチヤホヤと引き止める嫌な上司。
もしかしたらアニメスタッフが現場のちょっとしたトラブルを思い出しながら書いていたのかも知れない。
そんな彼らを悪と断じられる程の信念や自己肯定感も持てず、うまく対処したくても出来ないフラストレーションを、「この叫びは陰キャの俺のものじゃない」「女児向け思想だから」と言い訳が出来る投影先のプリキュアに代弁してもらった、射精せんばかりの絶頂感。
そういう失敗陰キャおっさん達の泣きシコ汁に塗れたくっさいくっさいツイートだらけで鼻が曲がりそうだ。
でもな。
お前ら「人生あそこでやり直したかった」塗れのプレイ時間だけは長い低レベルプレイヤーには良心的な教えでも、まっさらな状態から人生ゲームをスタートする子供にはそれじゃダメなんだよ。
なぜか?
「自分を信じろ」「自分の心の声に従え」と言われても幼児~小学生位の子供には信じるべき自分が物理的に存在しない。まだ形成途中にある。まず目の前の世界と他者をありのまま認識する作業を経て、そこに存在する自分の姿を経て自我を形成するのだ。
児童本人の自主性なんてものはハッキリ言って幻想にすぎない(大人ですら固まってないのが山程いるのを考えればわかるだろうに)。
大人に出来るのは「子供が学びを楽しいと思ってくれる」「家族や友達を思いやってくれる」よう、監視の目を絶やさず巧みに線路を引いて神経質に誘導しながらも「君自身の意志で選択したんだよ」風を装ってそらっとぼけることだけである。
いわばチクタクバンバンの動く時計とマスをカチャカチャ動かすプレイヤーと同じ関係だ。
だから半ば幼児の情操教育が存在意義である幼児向けアニメは裏側にどれだけ深淵な設定を重ねようと、「メッセージ」だけはシンプルで単純で子供でも反射レベルで実行できる、主観を廃した絶対の指示性がなければいけないのだ。
(一部高齢オタクに幼児向けコンテンツマニアが居るのは、物語の綺麗事に対する絶対的信頼感と安心感、そこに含有される複雑怪奇な人間社会の闇を幼児にもわかるシンプルな言葉で解き明かす性質に魅了されているのだと思う)
なのに件のプリキュア見捨てエピソードは「悪人の都合の良い言葉で利用される正義ワイの心の痛み」とかいう、複雑かつ理解に経験則が必須で子供にとって一番アテにできない自我を拠り所に「相手から発せられた言葉の意味と反対の事をしろ」と言ってしまってる。
端的に言って複雑な無茶振りがすぎて処理落ちするレベルなのだ。
「先生やご両親の言う事を聞きましょう」という子供が生活するうえで必要な基本メッセージに唾を吐いて「いやいや、教師や親というだけで信じるのは危険だからやめろ。奴らの嘘集をあげるから悪い奴から身を守ってくれ」と言って
毒親やパワハラ教師の体験談を未就学児にプレゼントしてしまうが如き「余計なおせっかい」である。エルサゲートを見せて社会勉強になると言ってるようなもんである。
確かに現実はそうかも知れない。でも子供にいま一番必要なのは「世界をとりあえずそのまま受け入れて信じて自我を確立すること」なんだからお前らのしてる事は発育妨害でしかない。
まずありのまま信じさせてやれ。
大人が子供に出来るのは、子供に敢えて綺麗事を示して「安心して世界を信じろ」と断じる事だ。
自己護身のために「その時は悪い事を言っていない他者」を疑え警戒せよと煽る事じゃない。
わざわざ言葉の裏を疑えうんぬんと世界に不信感を持たせる事を言う位なら何のために勧善懲悪のキレイゴト物語のフォーマットを用いているのかわからない。
自我どころか言語認識すら途上で危うい子供には綺麗事を疑う事を前提としたメッセージ処理できないから、メッセージは「自分といったん敵対したからには悪は悪だからやつの口にする反省は嘘だ」になる。
小さなガキは四六時中間違いを起こすし、友達とは毎日ケンカと仲直りを繰り返すような生き物なんだけど、これ自分が悪役側になることだって充分あり得るのに、みんなが鵜呑みにしちゃったらどうなるんだろうね?
お母さんの無償の愛に甘えてイキって困らせてそうなオタクおじさん達は「プリキュア(俺)に我慢を強いる無償の愛を求める敵をよく倒してくれた」と言いながらウットリしてるけど、
悪役とされる側への寛容ってヒーローヒロインに犠牲を強いてる訳じゃなくて、自分がもし道を誤って悪役とされる側に堕ちた時の為の救いでもあったはずだ。
そういう可能性を僅かも考慮しない高齢オタクおじさん達は卑屈な陰キャのくせに、どうしてそんなにも頑なで自分は絶対に被害者のままで断じて加害者に回らないと言い切れるんだろう?
まさか自分が病んで追い詰められて道を外した時には潔く「僕は擁護のしようもないクズですううう」と叫びながら一切の救済を拒否して誰にも迷惑をかけずに腹でも切るのか?
なわけねーよなぁ?自分が僅かでも救済されるかも知れない余地があるなら見苦しく立場の一貫性もかなぐり捨てて縋りつくよな?正義のヒーローの犠牲なんか知ったこっちゃない、ヒーローなら俺をも救ってくれるはずだと。
そういう人間の業と弱さを認めて見放さずチャンスを与えることで、他者も自分自身も許せば楽になれるよというのがこの手のエピソードの肝だったはずだ。
「罪を憎んで人を憎まず」は無念を押し殺して涙を飲んで敵を許せという意味ではなく、人として自分も含めた人の業と折り合いをつける知恵だったはずだ。
他者への潔癖な非寛容は自分自身を縛って生きづらくするという事は、他ならぬポリコレ叩きのオタクおじさん達が嬉々として口にしている言葉だろうにな。
なんか、自分を大事にとか理不尽な犠牲の否定とかじゃなくてこういうものが生まれる根底に、陰キャキモおっさん目線の失敗を過剰に恐れる間違った完璧主義と「俺は被害者なので何があっても絶対に悪(加害者)に回ることはない」という勘違いと、
幼児向けアニメなのに高齢オタクである自分のためのものだと思って子供目線で想像しようともしない傲慢さ(女児向け云々はアリバイ工作の時に口にするうわべワード)が鼻につく。
そう言えば別の某アニメで「若い子供のうちは間違っても取り返しがつくことが特権なのだから、迷ったり悩んだりして動けなくなるくらいなら思い切ってどんどん間違えてみればいい」と中学生の子供にアドバイスした親がアニオタ達から結構叩かれていたのを思い出した。
これも連なる話なのかね。
ティッシュを濡らしに流しに行かなくても、布巾の衛生管理に気を配らなくても、いつでも、ウェットティッシュを使えるという便利さを知ってしまった。ポップアップタイプの卓上ケースもよくできている。
子連れが、出先でよく引き出し式のウェットティッシュ持ってるよな、とは思っていたけど、なるほどなぁ、という感じ。
最近、雑貨屋によく売っている折り畳み式の踏み台、あれを洗面所に置きっぱなしにする。
子供が、乗ったり座らせたり、というのはもちろんなんだけど、自分も頻繁に座るようになる。靴下を履く時とか、傷の手当とか、スキンケアとか、爪を切ったり、ぼんやり座りながら歯磨きしたり。割と万能に使えてよい。邪魔なら畳めるし、今までなんで洗面所に椅子なかったんだろう、って思う。
別にアルミとかでもいいけど、軽くてわりと大き目の奴を、ズボンのベルト通しにつけっぱなしにしておく。
子供がいると、どうしても両手を使いたい事が多いから使い始めたんだけれど、レジ袋とかを腰に引っ掛けておける。いざってときに両手を使えるようにできるのは本当に便利、あと人としての最大積載量も多少増える。護身用にも使えるかな(ぉぃ)。
若くて綺麗な女性が深夜に一人でコンビニに行ってお酒を買おうとしたとするよね
そこでレジにいるのが深夜バイトしてる屈強な黒人で、「おでんはいかがですか ウインナー巻きがおすすめですよ」と声をかけるわけ
女性からしたら「店内には自分ひとりしかいないしここで断ったらウインナー巻きやその他なんやらかんやらを無理矢理咥えさせられるかも」って恐怖を感じちゃうよね
仕方ないから言われるがままに欲しくもないウインナー巻きを注文するんだけど、黒人バイトが「このちくわぶ廃棄寸前だからサービスしときますね」っておまけしてくれるわけよ
女性はもうパニック状態だよね 「ちくわぶにウインナーを挿入…私のちくわぶは廃棄寸前賞味期限切れ…」って呟きながら買おうとしたもの全部放置して店を飛び出して逃げようとする
慌てた黒人店員が追いかけてきて女性のちくび…じゃなくて手首を掴んで「お客さんどうしました」なんて言ってきたので女性は所持してた護身用の拳銃で黒人を射殺