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はてなキーワード: 自殺とは

2024-10-08

オナニー人生壊されそう助けて

オナニーしたらその日1日心臓が速く感じる。呼吸も浅くなる。そして夜眠れなくなる。眠れたとしても夜中に何度も心臓がうるさくて起きる。

寝る前にやるから悪いんだと思って昼間にオナニーするようにしても効果なし。上みたいな症状がその日ずっと続く。

次の日は寝不足になる。次の日も心臓がうるさいし呼吸が浅い。頭も働かない。仕事に身が入らない。後悔だけ。メンタル不安定になって、人前で泣いたりする。何回も自殺しようとした。

最近はその次の日も次の日も、1週間後もそのまた1週間後も、一ヶ月後も……と続くようになった。

今のところは一ヶ月過ぎた辺りから通常の状態に戻り始める。だけど一ヶ月オナ禁してたらムラムラしてしょうがない。本当は風俗とか行ってみたいなあ、恋人も欲しいなあ、とか思いつつ、一人でする。人も怖いしお金も無いしコミュ力無いし。

そのせいでだるさ、呼吸の浅さ、動悸、頭が働かない感覚が常にある。これが無ければ毎日でもオナニーしたい。どうすれば改善される?やり方が無茶なのか?

不同意性交だって言われても反論する材料がない

ワイの経験人数は16人で決して多いほうではないと思う

けどもし仮に過去経験した女から不同意だったと主張されたら、反論する材料が全くない

マジでないんよ

同意のない性交渉とか性暴力ってのは、本当に無くなって欲しいと思ってる

被害にあった女性泣き寝入りするような世の中にならなあことを望んでる

けど、それと同時にもし仮に訴えられたとしたら、男性側が事実無言ですよって証拠になるようなものちゃんと示せるような状況になるのが健全なはずだ

というのも、俺は彼女との同棲時代旅行代金とか諸々のお金の肩代わりをしてて、返済を求めた時にレイプされたと周りに言いふらされたからだ

本当に、当時は絶望して自殺しようかと考えた

けどその彼女は色んな相手借金してて、俺の借金を踏み倒すと吹聴してたことを証言してくれるひとが現れて何とかなった

実際に女性危害を加える男も多々いるし、実際に男性自分の都合で陥れる女も多々いるんだよ

女性への性暴力が無くなるとともに、性暴力出汁に使った男性への負の性暴力も無くなる体制を作って欲しいと切に願う

anond:20241008110549

死ぬまで放っておけばいいじゃん

電話番号変える

家の鍵変える

家まできても「あんた誰?」

つって警察呼べばいいじゃん

そのうち本人も自分が誰かわからなくなって

徘徊してどっか行くよ

警察病院から連絡が来ても

「私は親に虐待を受けました。引き取れません」

「私が死んだらあんたらのせいだ」

「引き取れというのならあなた方の施設の前で自殺します」

っていえばいいよ

こっちがキチガイになればいいんだよ

女さん…笑

・妻が大黒柱になる国ランキング:最底クラス

・妻が財布の紐を握る国ランキング:世界一

・男女の幸福度格差(女>男)ランキング:トップクラス

・男の自殺数:女の2倍

ジャンポケ斎藤不同意性交否定だって

ロケバスの中で口腔性交してたが不同意ではないと

ロケバスならドラレコがあるはずだからデータが残ってたら証明出来るってことらしい

お前らまた負ける可能性あるぞ

この問題って本当何回も同じことを繰り返すよな

もし不起訴になったりしたら、もうお前らが吐いたレイパー扱いは取り返しがつかないんだぞ

なんなら本人自殺したらどうするんだよ

そういうこともあり得るっていい加減考えないと駄目だろ

鋼の錬金術師

周辺国併呑しながら勢力拡大した大国アメストリス舞台

褐色肌であまり露出しない民族衣装を着たイスラムっぽい宗教イシュヴァールを信仰するイシュヴァール人もアメストリスの傘下に

対立がありつつも共存方向で行っていたのに内乱が起きたのは、アメストリス将校がイシュヴァールの子供を銃殺したのがきっか

将校極刑となったがそれでも収まらず、結局治安維持名目にイシュヴァール人殲滅ジェノサイド

実は暗躍する人外の者たちがその地に「血の紋」を刻むため虐殺必要から内乱を仕組んでいた

将校はイシュヴァール人の人権を重んじる穏健派だったが、姿を変える能力を持つ人外の者がなりすまし子供を殺して冤罪をかけた

人外の者は主人公らに追い詰められ、主人公の仲間にはアメストリス軍人とイシュヴァールの生き残りの僧侶がいた

対立煽りをしたのにどうして殺し合うのをやめて共同で戦うようになったのか、その現実を受け入れられず人外の者は自殺した

anond:20241008124411

ゲイであることをアウティングされて自殺したみたいな事件も前にあったよな

そのゲイの人のつきまといがエグかったって後から分かったやつ

anond:20241008124239

そもそも散々「鬼畜加害者たちに、何の罪もない可哀想被害者ボコボコにされて自殺に追い込まれた!」みたいな論調だった某いじめ事件ですら

リークされた報告書全文読むと………。。。。。って感じだったしな

anond:20241008080748

🤓「それで相手自殺してもお前は責任取らないし

ゲラゲラ笑いながら葬式参加するんだろうな

この人殺し予備軍のクソ野郎人格破綻者のクズ野郎

てめぇみたいな奴に俺は精神病にされたんだ、病棟にまで嘲笑いに来たてめぇみたいなやつにな」

2024-10-07

自殺より他殺の方が簡単

パワハラ上司とその腰巾着に揃って難癖つけられていた時に傍にあったハサミを握り締めた途端に気付いてしまった

だって他人を刺しても自分は痛くないからね

証拠隠滅が難しいだけで命を奪うのは簡単なんだ

それを理解した時に、本気で相手自分かどちらかが死ななければならないと思って、自分の手のひらを刺した

パワハラ上司腰巾着は上から指導は受けたらしいけど解雇はされなかった

私は退職した後入院した

自殺より他殺の方が簡単

パワハラ上司とその腰巾着に揃って難癖つけられていた時に傍にあったハサミを握り締めた途端に気付いてしまった

だって他人を刺しても自分は痛くないからね

証拠隠滅が難しいだけで命を奪うのは簡単なんだ

それを理解した時に、本気で相手自分かどちらかが死ななければならないと思って、自分の手のひらを刺した

パワハラ上司腰巾着は上から指導は受けたらしいけど解雇はされなかった

私は退職した後入院した

anond:20241007000228

愛知大学大学院女性性的暴行を働いて自殺に追いやってそう

月曜日講義いから夜更かし出来たんだね

anond:20241007101851

自殺するヤツって脳筋なんだ!😯

ずっと文系がするもんだとおもってた

そうだよな、よく考えたらある程度の身体能力もってないと人体に致死レベルの損傷をあたえることなんてできないもんなー

とするとやたら安楽死させてくれーってダダこねてるのは文系ってことか!😅

anond:20241006173634

だけという話ではないと思う。

身長体臭など負けてるポイントをバネに変えて競争社会を戦っていくのは自由恋愛市場を勝ち抜くための男性的な論理だ。上手くいかない場合もあるけれど、もし克服できたなら勝利の達成感は人生の軸になる。こうしたコインの表面のメリット享受しつつ、しかし裏面のデメリットは受け入れずに、フェミニズム価値観に沿って差別から何とかしてくれと叫ぶのは、バーター放棄ではないかな。

ケア能力の低さと引き換えに手に入れた男性的な思想が、とき自殺に追い込むほどの不幸を産むのがコインの裏面ならば、男の不幸は自業自得、となる。しかし実際には多くの男性が、高止まりする不幸率を放置されてる男性差別として糾弾してるし、男たちは負った傷を孤独に耐えてるわけではない。対等なパートナーである女性無償感情労働によるケアに寄りかかったり、女性 Vtuber無許可で裸に剥いた絵を眺めたり、女たちの尊厳無視して女のイメージ性的に強調した上で消費したりしてる。そうやって癒されてる。女性性を消費しなければ男は傷に耐えられない、それが現実だと思う。男性たちが飲み込んでいるはずのトレードオフ男性の内側で完結してるわけじゃなく、実は女性性の犠牲の上に成り立っていて、その前提が無意識のうちに透明化されてることにフェミニズムは憤ってる。女は消費されるのが当たり前で、ありがとうも、ごめんなさいも、ない。はてなブックマーク最近話題女性服のポケット問題でも、男女逆だったら絶対にされないような差別罵倒が全く同じ構造を脳を持つはずの女性たちに投げかけられていて、ほとんどの男性がその異常さをスルーしてしまっているんだ。

2024-10-06

anond:20240929122347

うん、だから、男社会別に辛いわけではないけど、容貌体臭バカにされることや価格設定差別されることは辛いって話でしょ? だから声を上げたんでしょ?

正確に言うと、それらの個々の件が単体で辛いというよりも、差別が許されない社会であるはずなのに男に対する差別が正当なものとして存置されていることが辛い。女子アナ焼き肉それ自体ではなく、その背後にある「男に対する差別は存置して構わない」という通念と男たちは闘っている。

まず、自分気持ち、辛さを真っ直ぐに語ること。フェニズムという形で女性が出来たんだから男性だって出来るはずって思ってたけど。

何か今の流れっておかしいよね…?

女が辛いだろうと思うポイントと、男が辛いと思ってるポイントがズレているだけという話では。多くの男は、別に社会で生きづらさを感じているわけではないので。

これも正確に言うと、男社会には生きづらい面もあるが生きやすい面もあるということだ。男は確かにケアされることが少ない。だがそもそも他人ケアすることは面倒なのであり、自分が面倒なことをしないか他人自分にしてくれないという、いわば公平な取引が成り立っている。女社会気遣い文化は、男からすると過干渉に映る。

男は転んだ男を(助けを求められない限りは)わざわざ助けない。だがそれは、「このくらいなら自力で立ち上がれるだろうし、助けを求められてもいないのに手を貸そうとするのは相手の誇りを傷つける行為だ」という気遣い産物であり、女社会とは違う論理気遣いが働いている。このような自立志向は、ときに男を自殺するまでに追い詰めるが、自由主義資本主義社会において解放成功をもたらすものになり得る。何事もコインの両面であり、多くの男はそのバーターに納得して生きづらさを受け入れているのだ。

だが、「女に対する差別絶対に許されないが、男に対する差別は存置して構わない」などというのはバーターでも何でもない。そのような不公平取引こそが男を憤らせるものであり、男が闘うべき対象なのだ。女に、男が真に辛いものが何かを決める権利はない。それは男が決める。フェミニズムの添え物としての男性学が何と言おうが知ったことか。女が男に従属するものではないように、男も女に従属するものではない。

なんで刑務所手紙って文字汚いの?

から説もあるけど、自殺防止でペン先がほぼ無いボールペンしか渡されないので書きづらいんじゃないですかね。ただでさえ安いボールペン文字ガタガタになるのに。やっぱジェルボールペンが最高よ

anond:20241006092255

自殺自体は今も遺法ではないが、こういう増田自殺示唆することは自殺幇助として違法から

声優の代わりは居る


これ最近ショックだった。急に事故とか自殺とかでも似た声優がすぐ決まる。こういう所が日本声優ってやっぱプロだよなあ凄いよなーと感じる。

今だったらルパン声優とかすぐ決まると思う。昔と違ってこの人じゃなきゃ無理!って事案はほぼ無いと思う。今ならフリーザとかバイキンマンもすぐ別の声優に決まりそう

2024-10-05

アラ還(around 還暦)の思考

最近のこととかとか直近に何をしたかはなかなか思い出せないのに、ふとしたことで随分と昔のことや昔に見て読んで聞いたこはいきなり思い出す

三大増田ポルカネタで当時べつに聴いたこともないのにポルカドットスティングレイなんてバンド名が脳内に浮かびあがって当惑するし、街中でゾンビに近い濃さのアイシャドウした人を見て昔のパ・リーグ選手は目の下に反射光よけのメイクしてたけどアレいつからしなくなったんだろなんか近鉄バファローズがよくしてたイメージあるなぁとか連想するし、

ティプトリー大先生が「老人たちが何かを訊かれた際にワンテンポおいて返答するのは、彼ら彼女らが貯めこんだ経験や想い出が莫大な量で脳内を駆けめぐるからだと信じたい、そうでなく単に処理速度が遅くなるという能力の低下ならば耐えられない」って書いといて結局は老齢で不具になった夫を撃ち殺したあとに自分も同じ手順で心中したってことはそういうことだよなぁ…

しかし銃で頭、つまり脳を撃ち抜いてそうすぐに死ねるのだろうかねぇ、脳内出血だって相当イタイときくのに、脳に風穴が開いてその瞬間に心臓制御ストップして血流が止まるわけでもないしただひたすら痛いだけの時間が死に終わる()までには絶対存在するよな、

そうだ、そういう自殺っていうか安楽()死っていうか、死んだときコンピューターシミュレーションってできないのかね?例えば人間みたいな思考をする回路を造って実際に物理的に撃ち抜いてみたらどういうシークエンス機能停止=死に至るのか、って

これ、安楽死賛成派と安楽死反対派の両方が役立つ知見を得られるとおもうがな🤔

I Love It (feat. Charli XCX) - Icona Pop

私は誰しもがそう望むように幸せになりたいと思っていた。それは我々の権利でさえある。しかしそれは法で定められなくてはならないほど、私たちに縁遠いものなのかもしれない。例えば社会的地位経済的余裕、暖かな人との繋がり、夢や希望をこの地であくまで追求すること──。

これは生活に追われて疲れ果てたある女の手記だ。私はこんなくだらない文章を書くほど暇なのだ。それは決してゆとりではない。それに真実でもない。「何もすることがない」というのは恐怖なのだ自分自身、もしくは人生の虚無と向き合うはめになる。それならこうやってスマホの白い画面に黒字を打ち続けるほうがよっぽどマシなのだ

私はつねに漠然死にたいと願っている。先に告白しておこう。私はうつ病者だ。だから歪んだ世界に生きている。そして発達障害当事者)でもある。私の目に見えるもの本来の姿を留めていないのかもしれない。私は何重にも孤独なのだ恋人も友人もいない。私は一人だ。いや、少なくともいま現在はと付け加えよう。

私には子どもが一人いる。

まだ幼い、母親庇護必要とするか弱い存在だ。私の苦悩の全般子育てに起因するように思う。人より劣る私のような人間にはそもそも育児など不可能だったのだ。すでに夫だった(それ以前は恋人だった)男とは離別している。「孤育て」とは誰の造語かは知らないが、なんとも言いえて妙だ。

私の人生で誇れることがあるとすれば、それは離婚だ。自分で考え自分で行動し自分で決着を付けた。そして学びを得た。「私のことを粗末に扱う人間とはもう関わらない」夫はいわゆる“モラハラ”体質だった。デートDVもあった。でも私は気付けなかった。それを理解したのは最近のことだ。ということは私にもそれなりの成長があったのだ。しかし、もっと早くに気付いていれば傷は浅かったし、それからそれから、息子を産まずに済んだのだ。

私が心を病んだのは十代の頃だ。夫と出会う前だ。だから全面的に彼を非難することは出来ない。初めて行った産婦人科で、エコー写真を見た。モノクロテレビ画面に不思議抽象画のようなものが映し出された。そして写真を撮るカチッとした音が響いた。それで私にも分かったのだ、この腹のなかに何かが居るのだと。動揺して頬にしずくが伝ったのを覚えている。真っ白で消毒液臭い古びた院内。私にとって希死念慮は懐かしく親しみ深い欲求だ。だからこの一連の愚かで頓馬な騒動のなか、私は一つの結論に達した。つまり子どもが産まれたあとに自殺しよう、と。私のその願い(この人生を終わりにしたい──)と胎児とはなんの関係もない。巻き込むにはしのびなかった。その程度の理性は持ち合わせていると自負している。

だが私は当初男に中絶を訴えた。私はまだ“女の子”でいたかったのだ。くたびれた子持ち女になるなんて、とんでもないことだ。子どもなんていらない、私には夢がある、そんな責任背負えない──などなど、私は空回りする言葉を口にした。男は泣いて反駁した。絶対後悔させない、幸せにする、土下座してもいい……。いずれにせよ上っ面な言葉が二人の間に投げ交わされた。その中で、男の涙も出産を決意した理由の一つになった。私たちの深刻で感情的な会話は回転寿司屋で耳目を集めた。あの人が泣くのを見たのはあれが最初最後だ。希望のない結婚生活はすぐさま破綻し、ただの狂女と化した私を男は見切った。離婚合意によるものだった。結婚は、結婚はといえば寄り切られただけだ。それに実家では死にたくなかった。「家」から出るための判断だったと今になって思う。

そして母親からまれなかった子どもは今や四歳になる。つまり私は死ねなかった。ひどく臆病なのだ。だらだらした生を送り、日々は過ぎ去り、私は今日もただ生きているという苦痛に耐える。

16時半になると息子が帰って来る。彼には発達特性があり、療育と呼ばれる困りごとを抱えた子どもたちを支援する施設に通っている。青い車に乗った彼はたいていはご機嫌で帰宅する。そして「今日ご飯は? なんのおやつがある?」などと訊ねる。その都度私は答える。どうでもいいことを、どうでもいい感じで。

私たち親子をこの先待っているのはなんだろう、とふと考える。私の予想では、息子はグレるか引きこもるかのどちらかだろう。“軽度の発達遅滞”──、医者の言った言葉だ。

私が憂うのは──、また興味を惹くのは、私たち家族が年々機能不全家庭に成り下がってゆく事実だ。

祖母戦争で夫を亡くしお茶お花の教室を開いては子ども二人を育て上げた、祖母家業家事育児を両立させ手作り洋服を娘らに着せていた、私の父は男手一つで私を曲がりなりにも成人させた。では私はどうなのだろう。三十路の子持ち女、気ままなパート通い、充実した福祉政策にすがってその日暮らしをしている。闘病中だから仕方ないでしょ、が最大の言い訳だ。もちろん私は合理的配慮必要を認める、国だってそう言ってる。だが私の怠惰と甘えはとどまることを知らず、日に日に心身が肥大していくのだ。もはや若くもなく、痩せてもいず、まぶたに色を添えるでもなく、唇はささくれだっている。元夫が愛した頃の可愛らしい私などとうに消失した。ミニスカートを履くことも今後この人生にはないだろう。

だがこの点において私は絶望していない。若さゆえの唯美主義とは残酷ものだ。それを脱して豚になるのだっていいだろう。“おばさん”にはセクハラ痴漢も起こり得ない、少なくとも私はそう考える。

閑話休題──と打ちかけて気付いた。この文の本論はどこにあるのだろうか。私の人生言葉の力を借りて小説にし美化するため? それはそれで良いだろう。だが打開策にはならない。私は毎朝ダブルベットからのろのろと起き上がり息子を登園させる、夕方になれば電話が鳴り息子をアパートの外で出迎える。その間は私一人だけの時間だ。支援職の人々は「ゆっくり休んでください」と口を揃えて言う。でも物事を複雑化して自作迷路に一人で迷い込んでゆくのは私の大得意だ。つまり安息などない。私は息子の帰宅を恐れる。逃げ出したいと思う。実際逃げ出したらどうなるか綿密に考えてみる。それもいいと時々思う。でもだいたいは「居続ける」ことを選ぶ。人生においてもそうだ。やめようか、どうしようか、でも面倒ごとは御免だ──結局私は生き続けることを選んで来た。それが正解だったのか、正しい判断なのか迷う。安易に出せる分かりやすい答えにはさほど価値がないように思う。あらゆる人間関係のなかで悩み苦しむこと、その明快な人生定義を思い浮かべる時、もしかしたら私は幸福なのかもしれない。

2024/08/27 18:28

妹が自殺未遂をした。

職場の人が見つけたらしく、なぜだか親ではなくて兄である自分に連絡が来た。

なんで自殺しようと思ったの?と聞くと「昔からなぜだか死にたかたから」だと言う。

こりゃまいったな、なんて思っていると妹が「お兄ちゃん恋人もおらず、給料も安くて趣味もない、性格も悪いし頭も顔も全部悪い。誰から必要とされてないのになんで生きてるの?」なんて言ってくるもんだからわず

「え、俺って誰から必要とされてないの!?

と素っ頓狂な声を出してしまった。

もしかして俺は死ななきゃだめな感じか?

anond:20241004112542

わかる 自分失明する予定はないけど確かに自殺する知見は欲しい なんか怪我とか病気とかあとふつうに老化でどうしようもなくなることあるもんね その時が来たらとりあえず服毒しようと思ってるが用意の手順くらいはきめておかないとな…

anond:20241004123704

東大出て仕事ついていけなくて自殺まで追い込まれるより

派遣でノビノビ生活できるならそっちのが幸福度高いと思うが

2024-10-04

anond:20241004170336

毒を飲んで死んだら、服毒自殺やん。

服薬自殺オーバードーズっぽいやん。

世の中の人って割と普通に働けてて凄いと思う

俺なんて8時間勤務すらしんどいし、

「働いてないと女に相手にされないぞ」とか言う奴いるけど、女に相手されない悲しさと働くしんどさ天秤に賭けたら後者が重すぎて前者なんて大気圏まで飛ぶほど軽いわ

でも、そういう世間体とか異性ウケとか、そういうもので克己してちゃんと働けてる人はたしかにいるわけで、そういう人たちは皮肉とかじゃなくて本当に強くて凄いと思う

多分俺と似たような人って小学校あたりで既に「社会に向いてない」って悟ってるから希死念慮みたいなの昔からあって、既に死んでる奴もいれば、社会にも自殺身体苦痛にも怯えて生き長らえてるやつもいて、労働に組み込まれた時点で生きてるだけでいっぱいいっぱいなんだよな

アフターファイブとか楽しめた記憶ねえもん

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