はてなキーワード: 総スカンとは
それを相手がやったって主張するのはよっぽどのことじゃん。
社内で同僚のAさんについて「あの人はセクハラをした!」っていきなり社内中に触れ回ったら、
死ぬ、にどれほどの意味を込めているかわからんが、セクハラしたとて減給されるでもなくせいぜい口頭注意で終わる。社員らに総スカンは食らうだろうけど、職を続けられなくなるレベルではない。
差別はみんながやっている。女性専用車だって差別だし、ベビーカーが邪魔扱いされるのだって差別だ。パス度の低い女性がトイレで他の女性に注意される話だって、そういう生きづらさを放置してるのは差別だ。人は反省して自分の行動を改めることができる。いま当然のようにしている間違った言動に目を向け、少しずつ改善していこうぜ、って話だと思う。
みたいなNote記事を書きたいが、仕事の原稿に追われがちでそっちのけだ。
なんなら今も他に締切があるからちゃちゃっとまとめる。気が向いたらあれこれ詰める。
撮り鉄歴15年だが、ここ5年の人口増加とトラブル具合はなかなか酷いと思う。
そりゃ昔っから変なことはごまんとあったけど、特に若年層が起こすSNS炎上と中高年がやりがちな非常停止騒ぎが目立つ印象。
若い子の口だけが達者でトラブル起こす現象は結構興味深い。彼らって結局数で勝負してるから面倒なんだけど、基本弱そうだから体育館裏とかに呼び出したらデコピン一発で卒倒しそう。
ただ、中高生…百歩譲って大学サークルで現役の三回生くらいまでは痛いことしてもいいのかなとも思っている。SNSの世界では総スカンだけど、リアルの撮影地なら良識ある大人が救ってくれる可能性も僅かにある。
昨日今日燃えてるのはオッサンだけど…就活控えるようになった頃からは仕事と直結するわけだから危ないことは普通出来ないはずなんだけどね。カタギの仕事をしてない、って認識されてもおかしくはないわな。でも大手私鉄の内定者の撮り鉄がJRの駅員にキレているシーンを見たときはドン引きを通り越した。
良識ある大人って出したけど、おそらく20代後半から40代までの、節度を持ちながら丁寧な写真を撮れる人たちって生活もまたきちんとしているから、そうしょっちゅうは撮影に出てこなかったりするんだよね。現に結婚した友人は最近は子育てでご無沙汰だし、仕事が忙しくて撮影行けてない人もざら。
現代的な物言いじゃないのは承知だけど、鉄道と心中してもいいくらいの狂った熱意を持っている人は、人生でやるべきことをおなざりにしているよね。
男女バトル、この構図なんじゃないかと思ってる
男は基本的にガンガン加害する代わりに自分が加害されても文句は言わないというか、言うにしても個人的な争いに留める文化 加害を行う権利にフォーカスされてる
女はなるたけ加害しない代わりに自分が加害された場合は怒って外部に助けを求めて良しとする文化 加害をされない権利にフォーカスされてる
男は男文化で育って、多少の加害を受けてもものともしない一方で自分の加害行為に文句を言われると驚く価値観
女は女文化で育って、加害行為を行わない・抑えることに長けている一方でちょっとした加害行為でも受けるとダメージを大きく食らう価値観
男だと「うわっ、ブッサイクやなあ!おめでとう!」みたいなリアクションがまあ許容される (ただこの「ボケ」はガチでブサイクな場合許されない感じがするので、もうちょっと複雑な文脈はありそうだけど)
女でこれやると彼氏の実態に関係なく総スカン食らいそう とりあえず褒めておく・第一声から罵声を浴びせるのはアウトみたいなとこあるイメージ
気軽に何でも言える男文化をとるか、誰も傷つかない女文化をとるか…みたいな話な気がしてる
でも俺は罵倒って行為が好きだからちょっと寂しい気もするんだよな しかしこれは奴隷制を懐かしむ農園主とかそういうアレで全く顧みる必要はない感情なんだろうな
https://anond.hatelabo.jp/20200721153608
さん
オレも全く同意見だよ
つなげておけばいいのになとおもって間接的につなげとくわ
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ヒエラルキーがなければ無法地帯で本当に喧嘩や訴訟になるからわきまえてるだけやろ
「事故回避のため廊下は左側通行」みたいな自然発生ローカルルールを消したいなら全国ルールにするか移動手段全部消せって話
それができるんやろ?文句いってないで法改正でも働きかければいいだろ?
太客が惜しいとかいってるならもうアンソロとかで公式側に取り込めよ
どっちつかずでぷわぷわしやがって 俺らは萌えに殴られ翻弄されるだけだよ
結局カネが大事なんだろと思われるかもしれないですが、こちらも家族との生活がかかってる以上、取引先の気に障りそうなことはそんなにホイホイできません。
あたりまえじゃん。萌え活してる学生さんも少ないお小遣いと時間から捻出してるんやで
嫌な思いしたくないから少なくない時間さいてジャンル棲み分け(後輩にそれとなく教える)とかうかつな表沙汰防止もがんばってる
社会人のくせに、編集部もついてるくせに、個人に匿名で甘えてみたってほうがおかしいわ
どういうことなの・・。おまえの倫理でダメだとおもうのはいったいなに??
48だのじゃ●ーず事務所のグループのファンでも箱推しばっかじゃないんだから
そういう喧嘩せずにファン同士で付き合っていきたいやさしいファンよりどエロでぶん殴る系のほうが善人なの?ねえ?
どうしても口に合わないものをうっかり検索でひきあててしまっておげーってなることもある
嫌いな解釈をひと目でもみたくないから棲み分けがんばってるだけなんだが?
なんなら今からでも腐女子のつづ井さんとか難解な腐女子って本でもよんでくれね?こっちだって親友と逆解釈にならないか手探り必死なんだよ
作品とそれを愛してくれるファンを大事にとかいいながらずいぶん解像度荒くない?ファンと名が付けば全部いっしょくた?
原作厨しかいりませんってこと?目立つところから吊るして見せしめ?
こんなとこで察してちゃんしなくてもちゃんとどこのジャンルにも解釈厨がいるんだから作中でヒントだしてくれれば大勢傾くのでは?
で結局カプ聞いてきた人ってどこの誰なの?
結局「お気持ち」なんだよな
「かきたてられないでくれ」ってわけのわからない二枚舌なこといわれましても
どうすりゃいんだよ
立憲民主党の出した法テラス特措法案が弁護士からの評判が悪いらしい。https://togetter.com/li/1541858
法テラスの案件は赤字になるので志の高い街弁のボランティア的な活動でようやく回ってる感じになってるようだ。
そりゃ赤字案件の件数増えそうな法案は頑張って法テラスやってる弁護士からは総スカン食らいますよ。
てかそもそも法テラスへの登録が任意で割を食う人が一部に集中するって構造自体を変えなきゃ法テラスの維持なんてできそうにないよね。
制度の詳細はよくわからんのだが、弁護士が一番負担を食らいそうな代理援助・書類作成援助っていうのは年に12万件くらいあるようだ。https://www.houterasu.or.jp/houterasu_gaiyou/kouhou/index_press/2018houterasujisseki.files/2019press.pdf
弁護士は4万人いるわけだから機械的に均等に割り当てれば一人当たり年に3件程度になる。
年間3件くらいなら割の良くない仕事があってもなんとかなるでしょ(適当)。
だからもういっそ業務独占資格の対価として、法テラス案件の受託を拒否できないって形で義務化してしまえば弁護士間での不公平感はなくなるんじゃないか。
JA批判によって農家さんが打撃を受けたとして、責められるべきは批判した側ではなく批判されるような広告を打ち出したJAです。こんな当たり前のこともわからんの…?大丈夫…?— ai (@_chiakings) 2020年2月20日
これ以降JAのフェミニスト(≠女性)に対する扱いがかなり変わりそうな気がする。
この様な事ばかりしていたらそれこそ社会的信用性なくなって誰にも相手にされなくなるのは時間の問題だからね。
女性や子供と言った弱者の権利であり、下手に断ったら自身のイメージが悪化するからこそ、今までお気持ちに配慮していた経緯があったのにフェミニスト自体が反社会的集団と認知され出した以上、その手の配慮をする必要もなくなるからね。
それに赤十字の一件で懲りたかと思えば、1か月もしないうちにJAに火をつけたのだから、この騒動が終わってもすぐに他所に喧嘩を売りに行くのは今から目に見えているわけだしね。
しかし幾ら見てもやはりJAに喧嘩を売る事自体狂気の沙汰としか思えないわ。
色々な意味であそこは敵に回すと恐ろしいのになぁ…。
5年前の児童ポルノ禁止法改正案でロビーした際、漫画など創作物を対象から外して下さった国会議員さん達がいて、私は生まれて初めて政治資金パーティというものに参加し、お礼を言って回った。こういう応援は続けることが重要で、助けてほしい時だけ会いに行くのでは虫がよすぎる。今年も7件行った。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2019年11月5日
表現規制の問題は、最終的には政党本部や議員会館でのロビイング(働きかけ)合戦に行き着く。ネットでの叩き合いも無意味とは思わないが、最終的にはそこだ。
規制派は外圧に乗って適宜ロビイングを行うので、慎重派も対抗ロビーしつつうまく広報していかないと、いずれは法規制されてしまうだろう。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2019年11月5日
我々愛好家が目指すべき道は、理解ある人材を何人も国会に送り込み、法改正に対して強固な「最終防衛ライン」を築くことだ。その安心感があってこそ、「相手側の意見をよく聞き尊重する余裕」も出てくる。その上で取り入れるべき意見は取り入れ、より高みを目指していくべきだろう。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2019年11月5日
言いたい事も判るし、実際その通りなんだけど、これ10年前の児童ポルノ禁止法の時や都条例の時に漫画家や出版がほぼ動かず、俗に当時言われた規制反対派と言う人にばかり、行動させていたのは本当に異常だったと思うよ。
言っちゃ悪いけど、その反対派の人は業界に関わり合いもない「ただの一般人」だったんだ。
それらの人にばかり責任を押し付けて、業界は当時何もしなかった事実もあるし、今に関してもこういう事を世間に言って、オタクを頼ろうとしているのは愚の誇張だよ。
今なら当時と違って、うぐいすリボンみたいなNGOがあるのだから、そこに資金を入れるなり、やり方は色々ある訳なんだけどね。
言い方は悪いし、厳しい言い方だけども、それでこの発言見ている限り、オタクを手駒程度にしか思っていないんだろうなと思う。
オタクの反対派と言っても反対する理由はそれこそ色々ある訳で、皆が同じではないのは当時からも判っていた事だしね。
何も表現の自由を守りたいのであって、出版の利益を守りたいわけじゃない人も多いんだからね。
それを間違えれば偉い目にあうと思うけどね。
少なくとも表現の自由や漫画家の権利を主張しておいて、国連のガイドラインの件には動かず(動いたのはマンガ学会の方)、海賊版対策で裁判をするのは良いし、それで結果を出したにも関わらず、あろう事か文化庁と手を組んで、リーチサイト規制やダウンロード禁止法と言う、国民の言論の自由や知る権利を奪う様な政策に加担するダブスタを行っているのだから、場合によっては本気にその反対派のオタクからも総スカンを食らう可能性がある事位に認識しておいた方が良いと思うよ。
本来海賊版対策に必要なのはプロバイダ責任法の改正だと指摘されたにも関わらず、今回の著作権改正に加担したからね。
だから、この辺はき違えると次は偉い目にあうと思うがね。