はてなキーワード: 絶頂とは
要はやり方次第。
それを読んで、このやり方を真似しなさいという意味ではないよ。
やがて理想的なオナニーにたどり着けるということを示唆したいだけ。
毎日とか3日に一回とか試してみたけど、最終的に休みの日に一回するのが一番気持ちいいと気づいた。
ちょっと一回だと物足りないときとか週一のオナニーをしたあとで追加の一回したりするけど、気持ちよさがぜんぜん違う。
オナニーのやり方としては、ダラダラと断続的にオナニーネタを鑑賞する。
これは引きこもり型の休日を過ごすときにしか出来ないのだけれど。
朝、起きたときから断続的にオカズを見たり読んだりしてチンチンを継続して興奮状態にする。
ちょっとチンポ汁が垂れてきてしまうくらいの状態に持っていけると尚いい。
そして本を読んだり映画を見たりしながらもオナニーネタも見る。
そうするうちにやがてチンチンを擦らないと我慢できない限界点にくる。
そうすると手を止める。
といってもチンチンを弄りたくてたまらない状態になっているのでシコらずにはいられない。
シコるとすぐにイきそうになる。
また手を止める。
を何度か繰り返す。
でもやっぱり早漏なので抵抗虚しく射精のときをあえなく迎えることになる。
もう出ることは避けられない事実だが最後の最後までグッとお尻の穴に力を入れて出さない、俺は射精をしない、絶対に出さないんだ!!と抵抗する。
とはいえ、もちろん我慢をしきれるわけもなくチンチンから白い塊が発射されることになる。
普通の安易なオナニーの絶頂時間が1だとすると、このときの絶頂時間は10だ。
そして出し切ったあとの余韻も1が10になる。
長くなったがこれが今のところの自分のベストオナニーアプローチである。
こういうものは人それぞれであり百人いれば百人のオナニー方法があると思う。
これはもちろん元増田が求めているような性的快感ではないはずだ。
でも、元増田が求めているような快感にたどり着けるオナニー方法もきっとあるはずだ。
あと最後になってしまったが自分が求める理想の性的快感を求める以上、オナニーでなければ難しいと思うからオナニーに話を限定した。
特に大事にもされてなくて廊下の人形用の小さい椅子に座らされて埃をかぶったままになってた。
子供の頃の俺はそのフランス人形が怖くて、絶対に目を見ちゃいけないと思ってたし、その姿を見ることすら怖がってた。
ばあちゃんの家に泊まった日は、トイレに行くためにその人形の前を通らなくちゃいけなくて心の底から嫌だった。
それから数年たち、ばあちゃんが亡くなって、遺品の整理を手伝いに久しぶりにばあちゃんの家に行った。
片付けを手伝っている最中、例のフランス人形が廃棄ゾーンに突っ込まれているのを見つけた。
その時はさすがに怖さを感じるような年では無かったのでふーんって感じだったけど、夜に自分が泊まる部屋にいるとだんだんムラムラしてきて、ふとあのフランス人形のことを思い出した。
呼吸が荒くなっているしなぜか痛いほど勃起している。
あの怖くて直視すらできなかった人形が、今は無力に俺の手の中に収まっている。
恐怖で俺の心臓を握り潰そうとしていた相手を、完全に征服したかのような、強烈な快感で俺は目覚めてしまった。
ギンギンに怒張して熱を持ったそれを人形のスカートの下に差し込むと、やってはいけないことをしている興奮が背筋を貫く。
あんなに恐ろしかった存在なのに、あられもないポーズにしたり、亀頭を顔に擦りつけ、がまん汁を長い髪でふき取っても相手は何も出来ない。
愚息に人形を跨らせるように乗せ少し上下させるだけで果ててしまった。
行為が終わった後、フランス人形が少し恨めしそうな目をしているような気がしてさらに興奮した。
完全に空っぽになるまで満足した後、諸々の証拠を隠滅し、人形をゴミ山の深くに隠した。
これまでの人生で一番興奮した一夜だった。この日から俺の性癖にははっきりとした輪郭が与えられた。
呪いの人形(っぽい不気味な人形)をめちゃくちゃに犯すこと、それが俺の性欲を支配している。
その後、ヤフオクや最近はメルカリを漁っては古ぼけたちょっと不気味なフランス人形を探している。
最初はそのまま楽しんでいたけど、ある時からさらなる興奮を求めて、最初にある儀式をするようになった。
そう「ひとりかくれんぼ」だ。
詳しくはググってほしいけど人形を使った一種の降霊術のような遊びでインターネットでは結構有名な都市伝説だ。
検索すればいろいろと怖い話を見つけることができるが、俺はこれまで実際に怪奇現象が起きたことはない。
儀式はいろいろな手順があるんだけど、最後に使用したぬいぐるみを燃やして終わらせるらしい。
俺はもちろん燃やさない。
フランス人形というのはざっくりした言い方で、実際には頭身の高いファッションドールや子供が遊ぶための頭身の低いもの、胴体までビスク(陶器)で出来たものから顔手足だけビスクのものなど色々ある。
おすすめなのは頭身が低く、顔手足だけがビスクで腕や胴体は布地に詰め物が詰まっている物。
なんでかっていうと、股から布を裂いて、胴体の詰め物を適当に掻き出し、代わりにオナホを詰めるのに適しているから。
怨念の籠っていそうな人形をオナホに改造しているとき、一体あたり平均2~3回絶頂に達する。
もし人形に魂があったら俺を絶対に許さないだろう、そう確信できるだけの凌辱を尽くしている。
休みの日は全裸になって人形をパンパンに膨張したペニスに装着することで、ペニスケースにして生活している。
ベルトで軽く固定すると動きやすく、より人形の存在感を肌で感じられるので良い。
むしろ人形を探したり改造したりするのは楽しいし、性欲も完全に満たされていて肌ツヤも良い(と思う)。
別に呪われたいわけじゃないけど、あくまで呪いの人形らしさに興奮している身としてはその緊張感が失われつつあるのを、最近は少し残念に思っている。
最終的には釘の刺さった藁人形に興奮するようになってるかもしれない。
ガンダムSEEDってスぺエディやらリマスターやらで結構広い世代にファンが居る作品ですが
アンチ活動してるのが誰も彼も放送当時の人達ってのがまあミソで結局当時のアンチが人気絶頂期にアンチ仕掛けたせいでファンにボロボロに叩かれて
その恨みや承認欲求欲しさにやってるってのが実際なんでしょうね。昔2chで最終的に隔離されたアンチグループが居たので多分それ?
正確には膣が気持ちよくない。
俺は現在36歳なんだが、24歳まで童貞で彼女いない歴イコール年齢だった。
当時脱童貞は半分諦めていた俺はオナニーの道を究めていた。ローション、オナホ、電マ等々器具も積極的に活用し、寸止め脚ピン方式で1日5回も6回もオナニーしていた。エリートオナニストだ。
エリートオナニストの俺だが、結局は性行為に憧れを持っていた。
オカズは二次元でも三次元でも3DCGでも男の娘でもケモノでもイケるが、おねショタや痴女ものみたいな女性上位が比較的好きだ。んでそういう漫画だと、ピュア童貞の男の子がエッチな女性に襲われて、バキバキに勃起したチンポを挿入された瞬間にあまりの快感に射精してしまうシーンがしょっちゅうある。親の顔より見たシーンだ。
いつかこういうセックスをしてみたいものだと、俺は日々憧れを抱きながらチンポをシコっていた。
そしてそんな俺にも遂に恋人ができ、初めてのセックスをするに至った。俺にも漫画で読んだような絶頂感が味わえるのだと感無量だった。
よく漫画とかで脱童貞の事後に「こんなもんか・・・」って表現されることあるけど、俺は「なにこれ・・・」だった。
こんなはずはない。俺は狼狽した。だって女性器はオナニーじゃ得られないほどの快感があるはずだろう?
結局、初めての恋人とは2年ほど付き合って別れた。それから俺は別の相手と付き合ったり、ソープに行ったり、行きずりの相手とワンナイトすることもあった。現在まで20人くらいとセックスをした。しかし、それらの相手とのセックスで、オナニー以上の快感を得られることは一度も無かった。
なんというか、単純に刺激が弱いのだ。締めつけも、擦られる感じも、射精に至るにはかなり物足りない。
俺のチンポが小さいのでは? とも疑ったが、歯に絹着せぬ風俗嬢によれば長さは普通で太さはだいぶ太いそうだ。確かに普通のコンドームはキツいし、小さなオナホだと入らないことがある。
だが、膣の締めつけは俺にとって弱いのだ。
快感の度合いで言えば、
研究成果を活かしたオナニー>フェラチオ>セックス(女性器への挿入)>初心者のオナニー
という感じだ。
(オナニーよりセックスのほうが快感だと言う人は、ただ手でシコるだけでオナニーの質が低いからだと思う。)
俺がセックスをするときは、5日くらいオナニーを我慢してバキバキに勃起した状態で、必死に腰を振って僅かな快感を蓄積し、ようやっと射精に至るという感じだ。射精量もオナニーの1/3くらいだ。ひたすら疲れる割にチンポから得られる快感は僅かで、それを異性と抱き合う安心感や、初めて抱くことの征服感で誤魔化しているだけだ。
オナニー回数を減らし、オナニーをするにしても大して気持ちよくない質の低いものをあえて行うようにすれば、セックスでの快感もマシになるのかもしれない。
でもそれは、既に高級トンカツ屋の味を知っているのに、かつやのトンカツを美味しく感じるために日頃は30円のビッグカツで我慢する、みたいな話だ。悲しいし、虚しい。
https://twitter.com/PokeMikuVOLTAGE/status/1707334340185833824
ドラゴンミクをデザインした大村祐介はポケモンBW(2010年)以降の特にキャラデザの方向性で強い影響を出してる人なんだけど、
(つまり杉森健のキャラデザ路線を引き継いだのが大村ということになる)
イラストを描いているありがひとしはロックマンのコミカライズなどでものすごく有名な人で
大村が子どもの頃から漫画を描いてた人だからキャリアとしては圧倒的にありがの方が上なんだよな。
元々ゲーム業界のグラフィッカーとしてキャリアを始めた人だからゲーム業界人としてもありがのほうがずっと長いし…
(嫁もあの古代祐三の妹だし)
まあ、ありががポケモンのデザインに参加し始めたのはXY(2013)以降でそのキャリアに限ると後輩みたいなものではあるんだけど、
ポケマスのタイトル画面とかポケモントレーナーのフィギュア原画みたいな公式からちょっとだけ離れた周辺の仕事はかなりありがが担当していて
そのモヤモヤを言語化しようと必死になって色々考えたんだけど、
鳥山明の絶頂期にアニメーターの中鶴勝祥がドラクエやドラゴンボールの周辺のデザインを担当していて(例:スーパーサイヤ人4、ドラクエ5のフローラなど)
その仕事ぶりは鳥山明本人に自分の原稿と見間違えるほどだと言わしめるほどだったんだけど、そういうのに似てるかなって思ってしまった。
コックリさんの思い出
小学生の頃、放課後に友達とコックリさんやった人は多いんじゃないかと思う。コックリさんは言わずと知れた降霊術であり、そのやり方をいまさら説明するまでもないだろう。
俺も小学5年の時にやった。それよりも前にもやっていたと思うが、明確に覚えているのはこの時だ。友達3人と俺と見物が2人いた。
誰がやろうって言い出したか覚えていないが、テレビとか漫画とかの影響でやろうってなったはずだ。4人で10円玉に指を置いて、
「コックリさん、コックリさん、おいでください。もしおいでにりましたら『はい』に進んでください」
と呼びかける。動かない。何度も呼びかけるうちに、やがて、ぷるぷると動き出して一同が見守る中、『はい』へ移動した。
しばらく当たり障りのない質問が続き、日本語なっているのかわからないような答えが返ってきた。
「じゃあさ、あれ聞こうぜ。裏の爺さんは何で死んだんですか?」
裏の爺さんと言うのは、学校の裏に名物お爺さんが住んでいて、毎日小学生がこぞって挨拶するほど人気者だった。だが、なぜか死んでしまって家を警察が捜査していたのだ。それで話題になったのだが、結局、原因は分からなかった。
質問すると、全員が見守る中、10円玉はゆっくりと動き出した。
『は』
「あれ?」
『て』
「え? ちょっ、ヤバくない?」
『さ』
『の』
『き』
「コックリさん、コックリさん、お帰りください!!」
『ん』
「コックリさん、コックリさんおかえりください!!!ダメだ帰ってくれない!!!」
『た』
『ま』
それが完成したところで記憶がなくなっていた。目覚めたのは病院のベッドだった。
あの日、コックリさんに参加した者はみんな不幸になった。ロクなことにならなかった。世の中には知らなくてもいいことがある。それだけは覚えておいた方がいい。
妻が怖くて仕方ない
結婚して1年も経っていないが、妻が恐ろしくて仕方ない。機嫌がいい時は優しいし、イチャイチャもできるんだけど、機嫌が悪くなるともうダメ。別人みたい。すぐキレる。こっちから謝らなければ暴言。ケンカになれば物が飛んでくる。ヤンキーみたいで本当に怖い。
DVなのかな。優しい時はそん本当に大好きなんだ。だけど、キレた時だけヤンキー化して怖すぎて耐えられない。泣きそうになる。
妻は自分の思う理想のような物があるようで、そこから外れると機嫌が一気に悪くなる。家事もそうで、妻の気にいるやり方じゃないとダメ。こっちの方が効率がいいとか言ったらもう終わり。
機嫌がいい時に話し合いをしても埒が開かない。一回PMSじゃないのと言ったら、何か妻の逆鱗に触れてしまったらしく、初めて殴られた。そこから3日ぐらいは口を聞いてくれなかった。
こういうことを他の人に言うと別れなよって言われる。別れた方がいいのだろうか。でも、妻はモテない俺を初めて受け入れてくれた人で、彼女がいなかったら、俺はずっと1人だったと思う。
だけど、本当はわかってるんだ。
俺が、
おれが
妻が金玉
小太りで腹が出てるし
メガネかけて髪はボサボサで
仕事何してるのかと思ったら
有名企業で働いてるって
でもよく聞いてみると派遣で
え、何で我が姉はこんな典型的弱男と付き合ってんの?
アラフォーだけど
もうちょいマシな男いるでしょ
ビビるよね
親もなんか何とも言えない顔しちゃってさ
不満が目に見えるわけ
どうすんのこれ?
って感じの空気が流れてさ
父親が姉にどこが好きなんだ?って
そりゃ聞きたいよね
好きになる要素皆無じゃんね
そしたら姉が恥ずかしそうに
あー
わかった
はてサね
なんなの?
意味わかんなくない?
何でウチらがそんなに責められなきゃいけないの?
ホント無理
やめてくれない?
こんなことしてなんになるんだよ!!!!
何でみんな辛い思いしなきゃいけないの???
みんな頑張ってんだよ
ただの嫉妬
消えろよ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ!!!!!
ホント無理
無理
無理だって
もう疲れた
やだ
耐えられない
むり
無理だ
こんな時は
こんな時は
煮てよし
焼いてよし
蒸してよし
万能食材
みんなも食べようね
はてウを抹殺しなければならない。はてサは思い立ち、はてウの金玉を食べると不老不死になると噂を流した。上手くいけば、はてウの金玉が狩られて、はてウは子孫が根絶やしになる。完璧な作戦だ。はてサはほくそ笑んだ。
「待て! お前はてウだな!」
はてサが街中を歩いていると、武装した一団に声をかけられた。はてサは違うと主張したが、暴走した一団には受け入れられず、無惨にも金玉を狩られてしまった。
一団は金玉を丁寧に料理して、みんなで分け合って食った。一団はあまりの美味さに絶頂してしまった。
はてサの金玉の美味さは瞬く間に伝わり、グルメな人間が多い日本では、はてウよりはてサの金玉が狙われることになった。
数十年後、はてサは狩られ尽くして滅び去ったという。はてサがいなくなった後、はてウは「はてサがいないなら俺たちは何なんだ」アイデンティティが崩壊して狂ってしまったとさ。
自分も一儲けしようと考えた
呪われてしまったのだ
あっけなく死んでしまった
そしてその子孫も40を過ぎる頃には
と言いながら
ドクドクと溢れる毒にやられて
死んでしまったとさ
その辺の将棋会館へ乗り込み
適当な弱そうなやつを捕まえ
対局を開始した
お前の負けだな!
とはてサは満足して帰って
東京民だけど、もののけ姫のあの雰囲気とか味わいたくて青森いった。
めっちゃ田舎で産業なんてほぼなさそうなんだけど、死ぬほど飯が美味かった。僻地のよくわからん店でも死ぬほど美味い飯出してくる。意味わからん。全部の店そう。鉄拳で世界大会でパキスタン人に負けた日本人みたいな気分だ。昨日飲んだじゃっぱ汁とかいう青森の家庭料理、全身痺れるくらい美味かったわ。この世にはセックス以上に絶頂できる料理があるんだって知ったわ。
東京戻ってから、ずっと青森住みたくてウズウズしている。インスタントとか添加物キメてるやつ一生食べれん。また青森の飯食いたい。じゃっぱ汁の味噌が最高すぎて、忘れられる気がしない。てか自然豊かすぎて生き返った心地もしたし、青森が東京に来てほしい。マジ東京の空気ってこんなに汚かったんやな。体が、骨の髄まで自然を求めてる