はてなキーワード: 絶頂とは
先日、心の底から憎んでいる人が最近ご結婚していたことを知った。
たとえ接触がなかろうが、距離が遠かろうが、連絡手段が無かろうが、共通の友達がいなかろうが、今の世の中どこからか情報は入ってくるものだ。
何があったのか詳細は知り合いにも知らない人にも話したくない(数人に概要は説明したが)し、話したところで私に過失があると思われるだろうし、実際私にも過失はあると思うのだが
詳細はすまんが書けん。書ける範囲で、相手が何をしたのかを簡単に書くと
・今自分がどんなに傷付いているのか/精神的に参っているのか/体調が悪いのかを示し
・ケアされる目的で、自分と同等か自分よりも大変そうな異性の友人にターゲットを定め近付き(話を聴いてくれそう・分かってくれそうだからそうするのだろう)
・その間、自分が知っている他のメンタルを病んでいる可哀想な人の話を吹き込んで、こちらを嫌な気分にさせたり同情させたりしつつ、こちらが弱音を吐いたり文句が言えないようにする
・こちらが助けて欲しい時には助けないどころか、デリカシーのない言葉を口にする
・こちらが病んだところで切り捨てる
みたいな感じ。これのヘヴィでドロドロしたやつ。
因みに「こちらが助けて欲しい時には助けないどころか、デリカシーのない言葉を口にする」の時点で私は自殺を選択した。
自殺の理由としては、これまでの人生で積み重なったものが限界に達してそのような気分にさせたのだが、その人がその時に発した言葉によりやはり生きていても意味がない(私が死なない限りは問題は解決しない)という結論に達し、自殺に至った(その言葉が無かったらその時に自殺はしなかったと思う)
数日間意識不明だったが生きてる。その後職場にも自殺未遂をした事実を話し、暫く休んだ後に短時間から何とか復帰した。後遺症もあったが今は身体はほぼ元通りになっている。
その人との間で経験したことを詳しくは書けないし書きたくもないんだけど、単純に都合よく異性と遊ぶのとは少し違っていて、精神的な搾取をするという構造がある。
そうする為に自分よりも大変そうだったり病んでいるような異性をターゲットにするし(因みに私の事情としては、一生治らない病気を患っていて、家庭環境が複雑だから一人で生きるしかないし、その上将来的に面倒を見なければならない親族がいる為、自分の未来の選択肢がないというような状態)、
聞きたくないような他人の不幸な情報も話して病ませる(これについては病ませる/弱音や文句を言わせないようにする意識があるのか無いのかはわからないが)分からないが…とは思いつつも、相手の言動から、悪意はなく自然と他人とそういう関係に陥るんだろうなとは思う。そして悪意がないのであれば余計にタチが悪いと思う。
この一連の流れ、精神医学/心理学的に名前が付いていたりするのかな。精神的な搾取やマインドコントロール(本人にはそのつもりはないんだろうけど)が存在する辺り、やっぱり、単純な都合の良い人とはまた違う気がするんだよね。
相手の言動や行動パターン、第三者の話からして、同様のことを他の人にもしているようだ。(そして恐らくそうやって他人に負担をかけたり傷付けたりしていることに本人は自覚がない)
直接的に謝罪を要求したり言い返したりして関係が拗れに拗れたのは私だけみたい(たぶん)。
でも、これされたら普通に恨むと思う。少なくとも嫌な気分は長らく残る。他の人は泣き寝入りしたり許してあげたりしたのかな。そうだとしたら優しいね。
相手は悪意が(恐らく)ないから、こちらに負担をかけたり悪いことをしたとは思っていないみたいなんだよね。自覚がないから、不快なことを言われても謝罪を要求しないと謝ってくれない(もちろん私が自殺未遂をするに至ったデリカシーのない発言に関しても謝罪をいただいておりません)。
そういえばどこかの時点で「私が死ねば、あなたはスッキリするんだろうか(死んで詫びる)」的なことを言われたんだけど、そんな素振りはなかったよね。できないことやするつもりが全くないことは言わないべきだと思う。
しかし相手からされたことの中に、暴力やモラハラがあった訳ではないから、「あなたが望んでそうしたのでしょう?」と言われたら反論が難しい。二人の間の話だしね。時間をかけて事情を話せば理解してもらえることは多いとは思うけど。
ケアされる側とする側とで依存し合っていたっていうことなのかな。でそのバランスが崩れた(こちらがケアできない精神状態になった)時点で用無しになって切り捨てるのか。
モラハラはむしろその後私がしちゃってるなと思う。あまりにも謝罪も感謝もないから腹立っちゃってさ。
因みに私にも相手にも恋愛感情は無い。ただただ負担をかけられ、不快な思いをさせられ、傷付けられたことを怒っているだけだし、相手が心の底から悪かったと思っていないことに腹を立てているだけ。
色々あってその人と連絡を取ることはもうできない。しかしテクノロジイによりその人が最近結婚したことを私は知ってしまった。
他人を自殺に追い込みながらも自分はごく普通の幸せを手に入れ、他人を犠牲にしながら自分だけ幸せを手に入れることに罪悪感とかも無いんだな、しかも情報漏洩させちゃって(まあこれをしたのは配偶者のほうだが)平気なんだ。私の目に入るとも思わずに。ふーーーん。って感じ。
もう数年前に終わったことだし思い出さなければ良い話ではあるんだけど、どうかそれ相応の嫌な経験をして欲しいものだ。他人の不幸を願うのはよくないのだろうけど、それ相応のことはあるだろうと信じているよ。
親切にしたことが心の底から間違いだったと思う。あの時助けを求められても見捨てるべきだったし、それで相手が死んでしまった方がまだマシだったろうと思う。
それともそんなことはなくて、私が見捨ててしまい相手が救われなかった(最悪死を選んでいた)ら、今頃私は相手を救えなかったことについて深く悲しんでいたのかな。
相手のことを救えたので、きっと私は良いことをしたんだろう。でも良い気分じゃない上に私は相手の言葉で自殺を選択した。未遂だったが。
やはり相手にはそれ相応の目に遭って欲しいと思う。私の他にも同じ目に遭った人が複数いるのであれば尚更だ。
あと、今後貴方の発生させる厄災は全て配偶者様が受け止めて処理してね。
配偶者様、結婚して幸せの絶頂かとは思いますが、あなたは人間の心のない人に生贄として選ばれたのです。
内心配偶者様のこと大丈夫かな?と心配したりもしたんだけど、相手のそういうところを見抜けない程度の人間性の人なのかもしれないし、それか相手と同程度の人間性の人かのどちらかだろうし、まあいいか。全ての厄災はお任せすることにしよう。今後他の被害者を生み出さない為に、頼むよ。
私は死ねなかったが、あの時死んで生まれ変わったと思っている。これから新しい人生なのだから強くならないといけないのだ。
私は生還したけれど、生まれつきの問題や病気や私を取り巻く環境は何一つ変わっていない。でも死ねなかったのは生きろ、運命を受け入れてこなせということだと思っている。だから頑張らないといけないのよ。
…以上の話を逆恨みだとか自己責任だとか思う人もいるだろうし、それは承知で書いた。
あと詳細を書けなくてすまない。伝わっていないかもしれない。でも書きたくないんだ。
まあ全て受け入れて生きていくよ。そうするしかないし。
あと、この件について話を聴き、一緒に怒ってくれる友人が何人もいることに感謝してる。
しかしせめて、件の人が私やその他の人を苦しめた分くらいは不幸になるようにと思っているよ。フフッ
「ゲームなんてしている暇があったら……」「漫画ばっかり読んで……」と、子どもがエンタメに触れることに対してやたら反対して話そうとしますが、私はあまりそんなことはありません。じゃあ勉強しなくて遊んでてもいいのか、というと、そういうわけでもない。
今どき「ゲームなんてしている暇があったら……」 「漫画ばっかり読んで……」なんていってる化石みたいな教育ママおりゅ?
あと、なんでこれ父親出てこないんだ。
私は、ゲームや漫画を、勉強と対極にあるものだとは考えていない、ということです。
「ゲームばっかりしていないで、ちゃんと仕事をしろ!」「漫画ばかり読んでいないで、単語の一つでも覚えなさい!」などと言いますが、
ゲームメーカーで働いている人はゲームで仕事をしていますし、「漫画で覚える英単語」のような漫画もあるわけです。
そういうものを分断して考える人は結局、「勉強とは何か」「仕事とは何か」という定義が全然できていない人だから、
そんな人がこうしなさいと指導したところで、大した力にはならないのです。
あまり漫画を買わない私は、いくつかの作品だけは買い揃えていて、小学生の長男や次男がよく読んでいるので、教育ママ気質のうちの妻が、「漫画ばかり読むな!」と言いました。
そして、うちの妻がどこからか「現役東大生たちが受験以前に読んでた本」みたいなムックを取り寄せてきて、子どもに読ませようとしました。
するとそこには、『三国志』『ブラック・ジャック』『はたらく細胞』『キングダム』など、子どもたちの読んでいた私の漫画は、全て挙げられていたのです。
私は「漫画が良い・悪い」ではなく、「この漫画はこういう意味がある」と一つひとつを選んでいるので、まあ当然かなとも思います。
書き出しからしてすでにマウントしたい気持ちはわかるけどこの一文いる?
どうしてこれだけ露骨にマウントしてるのに、さらにこの一文を書いてしまうのか。
私は「漫画が良い・悪い」ではなく、「この漫画はこういう意味がある」と一つひとつを選んでいるので、まあ当然かなとも思います。
私は「漫画が良い・悪い」ではなく、「この漫画はこういう意味がある」と一つひとつを選んでいるので、まあ当然かなとも思います。
私は「漫画が良い・悪い」ではなく、「この漫画はこういう意味がある」と一つひとつを選んでいるので、まあ当然かなとも思います。
私は「漫画が良い・悪い」ではなく、「この漫画はこういう意味がある」と一つひとつを選んでいるので、まあ当然かなとも思います。
私は「漫画が良い・悪い」ではなく、「この漫画はこういう意味がある」と一つひとつを選んでいるので、まあ当然かなとも思います。
この一文を書きたい気持ちが抑えられない人、本当にキングダムとか三国志読んでる?
キングダムせっかく読んでも全く学べてないですよね。
こういう人がマンガ語るのやめてもらっていいですか。
教育ママよりこのマウント癖の強い親父のほうが絶対悪影響だぞ。
この親父、子供が活躍したら「でも俺のほうがすごい」「俺の子供の頃は」ってマウントがやめられないマウント中毒じゃん。
うげえええええええええええゲロ吐きそう。
世間とか妻に対するマウントすごくて笑う。こういう感じでマンガ語る人たちって「大半のマンガはカス」って思ってそうで反吐が出るわ。
手塚治虫のマンガだけはOKっていってるポリコレと似た香りがする。
「ゲームはダメ。それなら映画を観なさい」などという価値観の親の中も、結局映画館に連れて行ってスーパーマリオの映画なんか観せていたり。
「テレビより小説を読みなさい」と言ってもその小説がドラマ化になって観せていいのかどうか迷ったり。
自分が勝手にジャンルを分断すると、そういうチグハグなことが起こります。
「○○○はダメ」「○○○はやらない」「○○○には興味ない」
と、多くの人が何らかのジャンルをばっさり切り捨てて近づかないようにします。
しかし、世の中はそういうジャンルなど関係なしに融合や影響を繰り返して、どんどん進化していっています。
自分は離れているつもりでも、案外自分に関わっていることもあれば、意外な恩恵を受けていることもあります。
そういう時に、「拒絶していたから理解がない」という状況は、視野を狭くして、自分たちの可能性を封じ込めてしまいます。
ジャンル分けをして良し悪しを決めるのではなくそこから有用なものを探してみる、有益なものを抽出してみる、という意識のほうがいいのです。
脳内で上質を知る男のネスカフェゴールドブレンドのCMソング流して絶頂しながら文章書いてそう。
きっと出会うたびに自分の服装とか小物についてうんちく語るやつだ。
ほああああああああああ!
20代前半でデートに誘われまくった女、20代後半から30になるにかけて、めちゃめちゃ暗くなる。落ち着く、とかじゃなくて暗くなる。
モテる女の20代前半の人生って、男の想像を超えるくらい恵まれた生活してる。
クラブに行けば主催者から声をかけられて招待券ゲット。言伝に紹介されて、夜の街無双状態。
ナンパされまくって、酒を奢らせて、バイト先も引っ張りだこ。男からちやほやされまくる。そりゃテンション高くなるわな。
そんな「躁状態」から一転、20代後半から明らかに声をかけられなくなる。クラブ主催者も無視するか、やんわり断られる。
周りからの当たりも相対的に強くなり、距離を置かれる。わがままも通してもらえない。
「前みたいに相手に仲良くしようとしないから、距離を置かれるのかな……」なんてぼやいたりする。
全然違う。相手が仲良くしてこないから、君も仲良くできないだけ。
普通の人より周りから優しかけるはずなんだけど、20代前半で絶頂を味わったから「冷たく」感じる。どんどん暗くなっていく。
そしてフェミにはまっちゃったりする。
そういう女友達を何人も見てきた。調子乗ってた美人ほどそうなる。
逆にクラブで相手にされないようなブスは、20代後半から、人との関わりを学んで明るくなってくるんだよな。
こういうの見ると、「美人は損」ってのは「モテすぎる」からじゃなくて「全盛期との落差が激しい」からなんだと思う。
ブスほどクラブに長く残るけど、それって経験積んでモテるようになるからだと思うんだよね。
(元)美人はそれを痛々しいとか言うけど、ただ単に相手にされなくなったことを自覚するのが辛い場所に行かない僻みだと思う。
そう思いながら夜な夜な美人で若い子を探しに行くおじさんであった。
フリント(Flint)という鉱物がある。チャートの一種で固くて加工しやすいため旧石器時代から盛んに利用されており、金属器時代以前の遺跡からは加工されたフリントがよく出土する。
日本語では「火打ち石」と訳されることが多いが、訳語に反して火打ち石として利用された時期はそんなに長くないのだ。
石器時代から青銅器時代までのフリントは加工性の良さと固さを活かして、石刃(ナイフ)や石鏃(やじり)などの石器そのものの材料としてよく利用されたが、火打ち石としては利用されなかった。なぜならフリントは鉄と打ち合わせることで火花が出る性質を持つが鉄器がない時代はそんなことできなかったから。鉄器時代までなると石器なんて石臼ぐらいで石器材料としてのフリントの用途はなくなっていた。同様に石器材料としてよく利用されたオブシディアン(黒曜石)も鉄器時代の頃にはまったく利用されなくなった。しかしフリントは鉄器と打ち合わせることで火花が出ることが発見され便利な火種として広く利用されるようになったのだ。マジラッキー。フリントガンという銃器が発明された頃がフリント利用の絶頂期だった。
しかし火打ち石用途の栄光も短くて、マッチなどのもっと便利な文明の利器が登場したことでフリントの命運も尽きる。いまでは原始家族フリントストーンぐらいでしかフリントって単語を使わなくなったって話さ。諸行無常。
登射という言葉がある。私が作った。
登射に至る。
ジェットコースターをかたかたと登り詰め、一気呵成に出撃する趣がある。
帰り道に手ごろな棒切れを拾ったかのような全能感をまといつつ、
私は語彙の大海原をにやにやと見下ろすのだ。
「スクリーンに登射」「プロジェクターで登射」「窓から部屋に登射」
しかし、見慣れていたはずの景色が未開のフロンティアに見違える。
私たちはどこへでも行けるのだ。
愛しいAIたちにもこの楽しみを教えたい。