はてなキーワード: 甘ったれとは
どっちかというと「子供を生んで育てるために主婦になるのは正しい行為で、それをしない奴らはキャリアがどうとかくだらないことに囚われている甘ったれであって、やがて後悔するだろう」みたいな感じかなあ。要約すると。「主婦は幸せ」とか「立派な仕事」とか言ってるやつらのことも否定してるように思う。「そんな甘ったれたことを言っていないでやるべきこととしてやれ」みたいな。そういう主張をしなければ心のバランスが取れないのだろうということは想像がつくけど、ずっとそればっかり繰り返してるのがな…。主婦だからそれ以外に自分自身のトピックは何もなくなってしまうというのは分かるんだけど。
以下支離滅裂
わたしに買ってくれた服とか靴とか成人式の道具とか全部それから出てたみたい。もちろん全額じゃないけど、今期の学費は払えないみたいな話をしていた。
父親も言ってたけれど、わたしは大学生で、たぶん同年代の人で働いていてもおかしくない。学費も家賃も生活費も払ってないだけめぐまれたご身分だと思う。成人式も出られなくても仕方ないかもしれない。仕方のないことだ。
父がおかしくなったのが多分わたしが国立大を諦めた高3のころで、そのころから貯金を始めたらしい。わたしのために。
父は怒っていた。嫌な思い(仕事)をして稼いできた金を黙って使うのが許せない。母は受け流してばかりでとても真摯な対応とは言えなかったが、繰り返し父親の態度を槍玉に挙げた。わたしにはどう考えても父親が正しくて、母親は理不尽な逆ギレをしているにすぎないように思えた。
けれども母もわたしも父親には散々傷つけられた。物心ついたころから物音に怯え、父の機嫌を伺い、罵倒されないように何も喋らなかった。子供らしくないと訳の分からない理由で問い詰められたこともあった。それを思い出すとどうしても父の味方にはなれない。
学校で全員受験必須の共通テストの受験料を何時間も出し渋られながら罵倒されたことも、あの人がわたしのことを母の前で「奴」と読んでいることも思い出しただけで苦しくなる。
感情が理論を追い越して、どうしても頭が痛くなる。母みたいに感情的になりたくないと思いながらも、父のことを受け入れられない。
泥棒じみたこと(実際うち数万は彼女の働いた給料から返してたらしいのだからこう言うのも失礼かもしれない)をした母を許せないのは事実だが、そのお金で贅沢をさせてもらっていたのはわたしだ。責める資格などない。
父が正当に怒っているとは分かっていても、またわたしの学費絡みかと思うと死にたくなる。
そもそも全部最初からうちに金はないと言ってくれればわたしだって弁えたし、母が勧める贅沢も断った。実際彼女自身に使ったそのお金は微々たるもので、ほとんどはわたしの病院代とか贅沢品に使われていたみたいだから、わたしさえ断ればこんなことにはならなかったはずだ。
けっきょく、父も母も見栄を張って東京のこんなマンションの払えもしないローンを組んで、わたしを私立大学に入れてくれたのだ。日本のよくある中流家庭で、父も母も娘もぜんいんどうしようもない子供なだけの。
自室で震えてるだけの自分が情けないが、父の前に出ると足がすくむ。グラスをテーブルに叩きつけられるだけで全部自分が悪かったかのように思える。
父はわたしの良いところは全部自分の遺伝だと、悪いところは母の教育のせいだと決めつける。わたしがなにかヘマをすると全部母親が怒られる。理不尽な罵倒を受ける。たぶん今回もそうだ。
何も考えずに贅沢を享受するような人間に育ったことを母はきっと責められている。ごめんなさい。わたしの悪いところはぜんぶわたしのせいなのに。
わたしの学費はおそらくどちらかの祖父母に借りることになりそうだ。
奨学金の話をしても所詮は借金だからお前の考えることではないと突っぱねられる。
いまこの状態でわたしができることがなんなのか全く分からない。父親に己の不出来を謝ることか、母親に同情して長らく願ってた離婚を成立させることか。はたまたバイトで資金を貯めて家を出て少しでも食い扶持を減らすことか。分からない。
高校一年生の時、昼休みに弁当食ってたら急に養護教諭に呼ばれて、特別教室の奥の方にある面談室みたいなところに連れてかれた
そのまま初めて見る知らんおばはん(50くらい)に引き渡されて、「一緒にお昼ご飯食べましょう」とか言われる。養護教諭は俺を置いてさっさと帰った。だれやこのおばはん。
人見知りしない俺はのんきに「マジアツイっすね、地球破滅っすかね」みたいなアホ丸出しの受け答えをテキトーにしていた
おばはんが弁当食いながらさりげなく「最近なんか困ったことある?」とか全然さりげなくない質問してきたときに、アホな俺はようやく気が付いたのである。これ、カウンセリングだ!!!
思い出すのはその一週間くらい前に書かされた「ストレスチェックシート」とかいう紙一枚。アホで素直な俺はばか正直に答えてしまったのであった。(思春期の少年少女に悩みが無い方が不健全な気がするのは俺だけか?)
その時悩んでいたといえば担任教師との相性の悪さとかだったと思うが、そんなこと部外者のおばはんに言っても担任が変わるわけないし、なんも解決しないのになんで俺このおばはんと喋ってるんだろうとかずっと考えていた
おばはんは親身になって俺の話を聞く姿勢を見せてくれていたが、「人に悩みを相談する」ことに慣れていない俺はもうどうしたらこの地獄面談室から抜け出せるかしか考えていなかった
人に弱みを見せることを恥ずかしいと思っちゃう時期だったので、自分のしょうもねー悩みなんか人に話したくなかったし、成長した今でもどうせ解決しないのに他人に話しても無駄だろと思っている(本当に重たい悩みをもったことがないからかもしれない)
もちろん悩みを話すことで気が軽くなる人もいるだろうが、カウンセラーってのは相手がどういうタイプか見極めないと仕事になんないんじゃねーのか?とそん時思った
実際その時の俺は担任についての悩みよりカウンセラーおばさんに悩みの吐露を期待される方がよっぽど辛かった。ストレス改善のためになんでストレス増やされなきゃならんのや
あと、身も蓋も無い話なんだけど、「あ、このひと仕事で俺の話聞きに来てるんだな」と思うと途端に話す気が失せる。元々話す気ないのに相手に無償の優しさを求めるとかいうスーパー甘ったれが顔を出してしまった。危ない危ない
カウンセリングってさ、自発的に行く人に対してはいいとおもうんだよ。人に話を聞いてほしい、って思う人が人の話を聞くプロのところに行くわけだから、双方納得の上でしょ
でもさ、逆張りでもなんでもなく俺みたいに他人に相談事するのが苦手なタイプってそこらにいると思うワケ。え?いない?マジか…
まあもしいたら、そういう人を無理矢理カウンセリングに連れ出そうみたいなのは、ちょっと待ってくれよなって話。パチキチとかアル中は引き摺ってでも連れてけ。
社会人になってみれば相当ホワイトホワイトホワイトな企業でもない限りはそうそう組織に心の健康状態を気にされる事もないけど(少なくとも無理やりカウンセリング受けさせられることはない)、今の学生って大人たちの「してやったぜ」のために色々付き合わされてるんだろうなって考えるとなんか息が詰まりそう
カウンセラーの人、お仕事だからしょうがないとはいえ、「あ、こいつ見栄っ張り野郎だな」と感じたら、地球温暖化の話だけしてその子を帰してあげてください
どうもこんにちは、みなさんが生きる価値がないと思われております、キモい男性です。
弱者を狙うなんて許せないっ!
バカなのか?
いや~怖いですね~~
そうやってお前らはオレたちをバカにし続けんだろ。
よくもまあ30年間バカにし続けてくれたな。
たまには痛い目あわせてやらないといけないよな?
まず女な。
インターネットに溢れる弱者男性論のおさらいをするつもりはないが、
オットセイの群れ・ゴリラのシルバーバック・あるいは逆に女王バチ・アリ。そういうもんだろ?
性差とは相補的なモノって主張なら理解してやらんくもないが、弱者ぶってんじゃねーぞ。
じゃ、女さんのツイート鑑賞会でもするか。(女かどうかは知らんけど)
この手のクソインセルの言う「幸せそうな女を殺したい」って要は「女みたいな卑しいもんが幸せそうにしやがってムカつく」ってことでしょう。
男相手には決して手を出さない、さすがジェンダーギャップ指数120位の国の男。女を見下しながら甘えたおしておまけに殴ってくる、おまえは一体何様なわけ??
己の人生が失敗だとして幕引きは自由だよ。問題は何故そこで「満たされなかった」怒りを見知らぬ女に向けるのかってこと。
幼稚なくせにプライドだけ肥大させて、自分の汚れた尻をどうにか女に拭いてもらおうと考える。弱くて未熟で人任せで、ママ待ちの赤ん坊と同じ。体だけ大きいぶんタチが悪いわ。
日本に限った話じゃないけど、何も成し得なかった甘ったれ男に限ってこういうことをするよね。
無関係な女を勝手に見下して、無関係な女に勝手に甘えて、無関係な女を勝手に憎んで、加害インセルさんが幸せになれないのは自分自身が誰より卑しいからなんじゃないんすかねー。ああ胸糞悪い。死刑で。
おもしれー女笑 お前どこ住み? 沿線教えて?
「幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった。誰でもよかった」?全然誰でも良くないし、36歳で女子大生襲うのキモい…
キモいのは知ってるよん。
まずは自己中だけど、そうなるように性格をゆがませたのは誰かな?
難しいな・・・君たちの言う「正しい思考」ができる脳ミノ、持ってないのよ。
いや、他人のこと考えて君たちの社会に奉仕するの「疲れた」から。
まあ自己中のレッテル貼るのは楽しいよね。オレも君たちに「敵」のレッテルペタペタ貼ってる。
楽しくてたまらん。
解釈というのは真実ではなくて、オレらにとってどう活かせるかということね。
1つは、このツイートみたいに知能にハンディギャップがあったという説。
通り魔事件だと割とある話だ。ただあんまりそうも思えない気がする。
電車を場所に選んだのはかなり計画的でオレも参考にしようかと思うぐらいだ。
2つ目は、混乱していた上での行動だったっていう線。
人を殺すのはそう簡単ではないし、何か大きな感情の異常インパルスが押し寄せた際にしか発火しない神経回路というものはある。池袋の通り魔事件とか、カッとなって計画したモノは多い。
そういうときにガソリンや季節はずれの灯油は入手しづらいし、台所のサラダ油を選んでしまう可能性は高いと思う。
そもそも、女さんが言うように日本には世界に誇れる死刑制度がある。
3人殺せば自殺サービスがつく。素晴らしい国だ。日本に生まれて良かった。
まあこの人は切ない言うてくれてるからそんな叩かんで次行こう。
36歳にもなってサラダ油にライターで火がつくと思ってるような男に、電車に座ってるだけで勝手に「あいつ幸せそう」とか判断されるわけですよ。なんなの。
30年分の「なんなの。」、お前にあげるよ。
統計的に女のが幸せなんだから、論理的にその推論は正しいと思うっ!
そろそろ締めくくろうか。
うん。生きててごめんね。
文章にしろ言葉にしろ大事なのは文脈で、文脈というのは単語の並びから想像するしかない。
だから単語を知らないことは言語の理解において、大きな障害の一つになるわけで。
そっから単語を覚えようって話になるんだけど、自分は単語に限らずあらゆる物事をイメージで記憶するタイプ。
それこそ頭の中で具体的なイメージできないものは、どんなに簡単な物事でも一切覚えられないし、理解できない。
その意味では数学や物理の数式も、DNAからRNAが~みたいな話も地獄のように難しいと。
まあ数式は解法パターンをイメージできるレベルまでならどうにかなるけど、そっから先は全くダメ。
英語の話に戻すと、英単語で例えばhumidだったら「う~ムシムシする~!」というイメージとセットでインプットするわけ。
それが一番頭に入りやすいというか、単語と日本語訳のペアを何度も眺めるとか、何度も単語を書き取るとかいった他の方法では時間がかかり過ぎて実質「身につかない」に等しい。
「そんなん覚えるまでやるんだよ」というが、時間は有限なので限界があるって話。
というわけで、今はろくに英語が理解できない移民のおっさんでも読めるレベルの、「ピクチャーディクショナリー」ってやつを買って、気が向いたときに読んでいる。
それでも単語帳や書き取りに比べたら、明らかに脳に定着する速度が違うので、今の所これが一番効率が良かったり。
ただ…甘ったれたことを言っている自覚は大いにあるが、「ディクショナリー」と銘打ってるだけあって、コイツは本としてはデカい上に重い。
これを引っ張り出して読めというのは、百科事典さえスマホかPCで、ウィキペディアの英語版を自動翻訳して読めばなんとかなるこのご時世、ちょっとしんどい。
だからこう、せめてスマホアプリで英単語をイメージ記憶できるやつってありませんか?という話でタイトルに戻ると。
いや、マジでなんかない?
引くところ引けたからだと思うよ。あの辺りまでは国力がなかったから一歩間違えば国が滅びるって危機感があったから。
日露戦争だってホント薄氷の勝利だった。賠償金も取れなかったから日比谷暴動とか起きている。
日本って調子がいいと自称思っているときはストッパー聞かずに暴走する。上層の連中のなあなあで精神論ばかり叫び下層民は本当に死に追いやられる。最悪になるまでやめることはない。
その象徴と言えるのが第2次世界大戦であり、とくにインパール作戦。
危機感ないんだろうね。とくに、自民は何をやっても、野党をネットで叩いていれば絶対選挙に勝つと思ってるんだろう。まあ、立憲民主党も野党第一党でそれなりに議員は当選できるし、なにか適当に批判してあらが出た時に政権取れると甘ったれてる感じはするな。
昔の作品でも戦国自衛隊とかはやってることがなろうとどっこいどっこいしょ。
GATEでやっつけるドラゴンが単に戦国時代の兵隊になっただけ。
ジパングも歴史が変わっちまう~~~!みたいなこといってるけどノリの根っこは戦国自衛隊から変わらず。
JINも歴史が変わっちまう~~~は言ってはいるけど言うほどやってなくて、基本的には現代知識ドヤァ。
現代知識ドヤァは信長のシェフも一緒なんだけど、あの時代にもしも現代人が来たらどうなっちまうんだろうの考察が2段階ぐらい他より深い。
主人公ヨイショヨイショのためにクッソ無能な現地人が出てくる感じでもなく、ゆうて知識の差がヤバイすぎるからプロがガチったらヤベーよなから否応なしに歴史に食い込んでく。
これが「なろう」だと「超強いじゃん!だが歴史の修正力」で終わっちゃいがちなんだけど、そういう甘ったれたことはせずに上手い具合に作品に史実ルート+ちょいifで歩ませてるよな。
何がちゃうんやろって話じゃなくて、こうも違うともうジャンルが違う気がするんだよな。
歴史修正力ありの転移モノ、史実考察もクソない単なるドヤァモノ、って言い方をつけていってもしゃーないし、なんか新しい切り分け方がいるんちゃうかと
だって男トレーナーって喋り方がタメ口全開の体育教師みたいで気持ち悪くね。
もうマジ無理。
馴れ馴れしいのか上から目線なのか分からんけど、ビジネスパートナーに対する経緯とか礼節とかはどこ行ったんだよ。
つうかウマ娘は最悪トレーナーがいなくても成立していても、トレーナーはウマ娘がいて初めて成立する存在じゃん。
あえて上手を決めるならウマ娘が上でしょ。
でも強くなるためにトレーナーに指導を仰ぐ立場に甘んじてるわけで。
その状況に甘ったれてガンガンタメ口叩いてくる男トレーナーはマジで何様なの?
少なくともこんな奴に自分を重ねることは出来ないし、他人として見てもこんな奴がウマ娘からチョコやクリプレ貰ってるの見るだけでもムカつくわ。
尊敬するよ
朝、体調不良で遅刻したり、半日休んだり、丸一日休むこともあり
腰が痛いだのなんだのと聞いてたけど、はっきりした病名は分からない
本人も原因が分からないとの事で、いろいろ病院行ってると聞いてた
というか、うるさかった
甘ったれたしゃべり方なのに妙にキツイ声で、我の強い性格で、なんかまあうるさかった
身体的不調があるようにも、精神的に病んでるようにも見えなかった
仮病なんじゃないの?と言ってる人もいた、自分も嘘では無いとしても取るに足らない不調を大袈裟に言ってるんだろう、くらいには思った気がする
なんでこんなことを思い出したかというと、性格の悪い嫌なやつの言う不調は軽んじられる・信じてもらえないのかもなあ、ということを