はてなキーワード: 洒落とは
女性にヒールを強制する社会って、まあ男女差別だの企業のあり方だの色々あると思うけど、本当の根本的な原因て、ヒール無しでもお洒落に見える靴を努力して生み出さないデザイナーにあると思う。
連中は、お洒落になる為に血豆を我慢する女性達の、正に血の滲む努力にあぐらをかいて、「は?足が痛い?それが何か?綺麗になる為なら当然でしょ」と涼しい顔してる。
お洒落で、なおかつ履きやすい靴、というクライアントからの要望を何百年も無視し続けてるんだよな。
今さらだけど。
もう飲みに行きたいんだけどなかなかいけなくて
居心地の良い私がいつも行くお店のカウンターが恋しいわ。
そんなことより
iPhoneのシーエムで電池が切れるのはあなたが先って言ってるの
24時間というパラメーターをどういうふうに振り分けるかが肝心要じゃない?
考えてみると大多数の人がこうやってぼんやり過ごして無意識に時間を浪費しているかと思うとチコちゃんに叱られてしまいそうだけど
ハッと気付いたときには手遅れにならないように、
なんか利口になる本の1冊でも読みましょうって思うじゃない。
ネッツでズバッとバズってる人気の本を
本屋さんに見に行こうと思っていったら置いてないし、
なんかそんなマーフィーチックな法則よね。
その本には今回ご縁が無かったって事で、
次に気が向いたとき見つけてみるわ。
でさ、
その時本屋さんに行ったときのお料理コーナーがスパイスカレー本がずらりずらりと並んでいたので、
世間がやっとキタコレ産業ばりに追いついてきたわねこのスパイスブームに!と思って
これじゃ割高だし、
今度いつも行くインドカレー屋さんのシェフにスパイス卸市場のことを尋ねてみようかしら?
たぶんきっと彼らは彼らのルート3があって
きっと人並みに買えるマーケットがあるはずだわって思ったわ。
そうそう、
話し戻るけど
ゲームで取り返しの付かなくなった時間をどうしたら良いかという言い訳に私が出した結論としては
心の栄養!ってことで楽しかったら良いじゃんって言うことにしたわ。
トホホだけど。
うふふだわ。
豆乳も買っておいてあるのがあるんだけど、
朝からミックスジュースにするのがなんか手間っちゃ手間なのよね。
めんどくさがり屋さんね。
柑橘系はもう輪切りにしなくても
搾り器で一気に搾ってしまった方が
逆に楽チンなのよね。
でもさ居酒屋の
搾りたてグレープフルーツ酎ハイは最初の1杯目は搾るの楽しいけど、
2杯目からは搾って持ってきて欲しいわ。
なーんて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ここんとこ最近お出かけできてなくって
それだからお休みの日もだいたいはやること決まってきちゃってて
毎週のこの流れを変えたいわよね。
2日ぐらいお休みがあったらどーんとちょっと遠くまで行くんだけど。
いつもとは反対側の行ったことない街に行ってみたいわよね。
そんで知らない町場の中華屋さんに入って調子に乗って張り切ってたくさん注文頼み過ぎちゃうって過ちを犯したいわ。
中華屋さんとかって一人で行くよりも
やっぱり大勢で行ってなんかシェアする方が楽しかったりするしね。
そう言った点では私は中華屋さんだわ。
でもそれってただ現実逃避したいだけなので、
いい加減散らかってるお部屋を片付けるわ。
お掃除しなきゃって思うわ。
とりあえず
うふふ。
朝からしっかり食べるわ。
お昼もそして夜は控えめに、
甘いスイカの香りだけがする一切スイカ味のない文字通りの麦茶だわ。
それの麦茶版ってわけね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近やたらはてなをにぎわせているので、いっちょかみしてみる。
まず思いついたのはこれ。いつもくだらない事でウジウジ悩んだり暗い事ばかり考えている福満しげゆきのエッセイ漫画。
初期の方は学校中退フリーター、童貞、漫画も売れない…とまさに「生きづらい男性」そのもの。
だがこいつは後に美人の嫁さんと結婚し家を買い子供も2人できわかりやすい社会的成功をおさめている。
印刷会社で働くさえないおっさんが主人公。友人のすすめで「アンリアル」の世界での恋愛にのめり込んでいく。
これも最終的にはアンリアルの世界の美少女月子と、現実の同僚の女性長尾さんに惚れられ取り合われるようになる。
建設会社で働くさえないおっさん黒沢が主人公。良かれと思ってやったことが殆ど裏目に出たり、公園にいるだけで不審者と間違われたり、
職場でも後輩にコケにされていたりと、今でいう「KKO」の先駆け。
最後まで金を手に入れることも無く、唯一出てきたレギュラーの女キャラはホームレスのおばあちゃん。
作中では最終的にホームレス達のリーダーになって、暴走族集団をやっつけたりはするので、完璧に何もないという事はないが、
・凪のお暇
節約だけが趣味のさえない事務員の主人公が、仕事を辞めてボロアパートに住み始める話。
ドラマ化するので一応入れてみたけど、凪は「顔がかわいい」「巨乳」「20代」という最強カードを持っている。
元カレもいるし、アパートの隣に住んでいる男とも男女の関係になる。
引っ込み思案すぎる性格や、収入面では生きづらいのだろうけど…。
ガチで生きづらい女性から見ると「ふざけるな」と思われるのではないだろうか。
漫画としては面白いが、「生きづらい」人目線だと微妙ではないか。
・その女、ジルバ。
スーパーの倉庫で働く冴えない独身40歳の新が主人公。貯金もないと作品内でしっかり明記されている。
近所の「熟女バー」で働き、人生の大先輩のお婆様たちとかかわり、前向きになっていく。
プロフだけだとかなり「生きづらそう」だが、性格が穏やかで倉庫の仲間やバーの御婆様達とも仲がいい。
実家とも良好で、お正月などは家で両親や弟夫婦と仲良く過ごしている。
割と「生きづらい女性」が楽しく生きる答えに近い生活なように思える
最後まで結婚もしないし、何か大きな事を成し遂げるわけでもないけど、「居場所」を見つけられている。
・たそがれたかこ
社員食堂の厨房で働く、暗い性格の45歳バツイチの女性が主人公。
ガチ生きづらい勢としては、一度でも結婚できて子供がいるんならいいだろ…と思うが、
息子ほどの年のバンドの男の子にハマり、初めてライブに行ったり、お洒落をしたり、ギターを買ったりしている部分はとても良い。
が、なぜか途中から同じアパートに住む中学生男子を好きになり、最終的には告白までしてしまう。
これは読者の間でもかなり非難囂々だったようだ。当たり前のようにフラれた所だけは救い。
・SEX
男性向けは全員最初は童貞だが(黒沢は素人童貞)、女性向けは全員非処女。
女性は若い頃がモテのピークな為、いい年して処女のキャラはリアリティが無くなるからだろうか。
女性は凪のみ元カレや隣人とのSEX描写があるが、他二人は無し。
魅力的な異性に取り合いされる程モテたたくろー
元カレはまだ凪を引きずっているし、婚活パーティーにいけばモテモテの凪
熟女バーで若者扱いされたりはするが、モテという感じではない新
元旦那は若い女と再婚し、ショタにはこっぴどくフラれるたかこ。
凪はいわゆる「雑魚モテ」というやつだと作中で説明されるが、少なくとも元カ宇レはイケメンだし、恵まれている部類にしか見えない。
・仕事
福満は漫画もそれなりには売れ、家も買っているので現代でいえば確実に勝ち組だろう。
女性向けは凪は無職。新は正社員かはわからないが倉庫とバーの掛け持ち。たかこは調理員。
一番金がありそうなのは福満だが、安定のしない自由業なので不安はあるだろう。
たかこは同居している母がアパートを経営しているので、それなりに余裕はあるのではないだろうか。
・友人関係
男性向けだとたくろーは学生時代からの友達とかなり仲が良さそうなので、そこは充実している。
福満は友達がいないという割には結構色んな人と遊んでいる非リアぶりっこおじさん
凪は元職場では気が弱い人としてちょっと見下されていたが、無職になった後ハロワで友達ができたり、隣の母子家庭と仲良くなったりする
たかこは友人描写皆無。さらには学生時代は不登校だったというエピソードもある。
ガチ人生積んでる勢の感想としては、黒沢以外はなんだかんだ全員リア充じゃねえか〇ね!と言いたくなるエピソードも結構ある。
女性の生きづらい系漫画は、意外と恋愛が成就することを結末には持ってこない傾向があるように見受けられる。凪はどう転ぶかわからんが。
対して男性の生きづらい漫画は、結婚でひと段落したり、女(お婆ちゃん)を守る事で自尊心を高めようとしたり、女に執着するエピソードが多い。
珍しく化粧品屋に行ってきた。が、買うのはだいたい同じメーカー、同じブランドの安めのラインのやつである。歳とともにシミや毛穴が目立つようになってきたので、もっと高級なのを買ったり基礎化粧品に力を入れたりすべきなのかも知れないが、そこまでやる気がしない。
いちおうファンデーションが肌の色に合っていないとみっともないから化粧品屋で選んでもらうけど、あまり化粧に気合いを入れてはいない。朝出勤するときにあまり時間がないし、せっせと化粧して見せたい相手がいるわけでもない。ただ、40代も後半になって何も塗らずに仕事に行くのもいかがなものかと思って塗っているだけである。
昔からそんなにお洒落に気合いが入ってなくて、着なれた色、着なれた形の服ばかり買いがちだ。たまに流行りの袖が大きい服なんかも買ってみるけど、合わせるものがなくて、タンスの肥やしになることが多い。
お洒落や化粧にすごい手間と情熱をかけて、仕事が終わる時間になってもほとんど化粧が崩れていない人をすごいと思う。私は朝なんとか化粧しても夕方にはほとんどすっぴんになっている。歳だから一所懸命塗らないといけないのかも知れないけど、歳なのにしゃかりきに塗りたくるのもどうなのかと思う。同じ40代ぐらいの人は皆どうしているのだろうか。
お互い好きになったら結婚できるよと言ったら、どうやったら好きになって貰えるのかと聞かれた。
ネットで男は優しくてもモテないと騒いでる男達も多分昔お母さんから優しい男がモテるよと教わってしまったゆえに現実とのギャップに頭おかしくなってああなったんだろう。
友達が出来る人と似たようなもんで、人間性良いに越した事はないが、例えアレでも価値観があってたり付き合ってて楽しい人が強いだろうと思う。
先日結婚を決めた山ちゃんの恋愛テクは使えるだろう、相手を徹底的にリサーチして話を合わせ気の合う人だと思わせるジゴロ手口だ、でも相手に徹底的に合わせてもいずれボロが出る。
どんな人と一緒にいると心地良いのか考えたら、自分を好きでいてくれる人だと思うので、相手の良い所を見て相手を好きになるのがいいと思うが、意識してできるのだろうか、下手したらおべんちゃら使いと紙一重だ。
とりあえず身奇麗にお洒落に育ったら何とかなるんじゃね。
都会から電車で1時間かかる田舎にはお洒落なもんなんかないけどパンケーキ屋ができた
パンケーキを食べるのは初めてじゃないから意気揚々と行ってきた
混んでたけど、みんなグループ来店で
カウンター1席だけ空きがあるとのことで先に通してもらった
ハンドミキサーの音がうるさいですがいいですか?って聞かれたけど
カウンター占領してインスタライブしてる中学生5人組の方がうるさかったので無問題だった。
おやつどきだったからふわふわあまあまパンケーキがよく出てたけど
昼飯食ってなかったから、卵とベーコンとウインナーが乗っててサラダが添えられたパンケーキを選んだ
どうしてお洒落な飯にはトマトが添えられてるんだろうな、トマト嫌いだから残しちゃった。
地元の女の子がキャッキャウフフするような店に俺が来るだけでもギルティなのに。残してごめんなさい。
となりの中学生たちは5人で2つのパンケーキ頼んでた。パンケーキができあがる頃にはソファ席があいたのでそっちにで移動してた。店員さんが、「あの量でみんなに行き渡ったかな?今度はお母さんときてね」って店員さん同士で話してたのが聞こえてきた。他意はない。
ランチでおかずパンケーキ食ってデザートに甘いパンケーキ食う人もいるみたいだけどだいぶ満腹になったのでご帰宅。千円でお釣りきた。また食べに行こう。