はてなキーワード: 札幌市とは
上記の今昔マップを見比べてみてほしい。札幌市清田区の里塚1条地区の現在と、1916年(大正5年)の地形図の比較である。
札幌市中心部から三里の距離にあることから名づけられた地名であり、大正時代の里塚地区は見渡す限りの原野や森林地帯が広がっているだけだった。
昭和50年代に入ると里塚地区は住宅街として造成されることになり、地区内を流れていた石狩川水系厚別川の支流である三里川は埋められて暗渠化された。
そして今回の地震で里塚地区の一部エリアで液状化被害が起こったわけであるが、その場所は見事に三里川やその支流を埋め立てたラインに沿っている。
谷筋に土砂を埋め立てて月日が経ったとしても、その土砂は周囲に元からある土壌の硬さには決してならず、比較的大きな地震が起こると容易に液状化する。
確かに正直いままで経験したことない地震だったし、災害だったよ
でもな 想像力がなさすぎるっていうか情報に踊らされるアホが多すぎだよ
お前が今レジに1時間近く並んでるスーパーはもう電気が復活してんだよ
ちょっと頭使えば遅くてもあと2~3日で復旧するくらい想像できるだろ?
普段見向きもしねーような保存食をカートいっぱいに買い込んでどんだけ食うんだよ
2リットル*6本の飲料水 人家族1コまでって言ってんのをゴネて2コ買うほど必要か?
それより行列に並んでる間ヒマなのかしらんけど、スマホでダラダラとクソどうでもいい通話しやがって
自分のマンションのポンプが通電しないから水が出ないだけなのに
それを情報の裏もとらずに「札幌断水だそうです」って拡散して自己満足
「◯◯区復活したそうです」
「え、◯◯区復活してないけど」
「◯◯区復旧デマでした ご注意ください」
◯◯区つっても広いんだよ、◯◯区■■地方まで言わないと意味ねーんだよ
今は平和です。
北海道以外からテレビ見てる人たちは「なーんだ停電だけじゃん」と考えているだろう。自分もそう思っていたが、実際に停電なってみて今の生活がどれだけ電気に依存してるか思い知らされた。
とりあえず言いたいことは、断水していても断水していなくても停電すると水が出ないぞ。なぜなら水を汲み上げる設備は電気で動いているから。
(※これは建物によるらしい)
・テレビ局はなんとか電気を確保して情報発信していたみたいだが、そもそも視聴者がテレビを見れない
・スマホ使おうと思っても、電波を飛ばしている基地局も電気で動いている。
今回の停電では基地局の非常用電源のおかげでスマホ動いてくれた。Twitterめちゃくちゃ役立った
・電車は動かないが、車を使おうにも電気でポンプを動かしているガソリンスタンドも止まる
とにかく大切なのが水。飲み水はもちろんだけど、トイレとかの生活排水の確保がマジで大切だと思った。自分が数時間前にした糞の上から用を足すことに抵抗が無い人以外は、いつか起きる災害のために水の確保を。
災害時に人から金取る自信がある人は、普段から水を容器に入れておくだけでボロ儲けできると思うぞ。
最後に、厚真を始めとした被害が大きい地域の早くの復興をお祈りします。
みなさんご無事でありますように。
毎年この時期になると、YOSAKOIソーラン祭りの日程を確認する札幌市民って、少なくないと思う。
DQN度が高い衣装を着て、ケバいメイクしたねーちゃんにーちゃんたちが、市内各所で踊る祭りで結構規模が大きい。
真駒内とかの市街地から外れたところの会場については特に文句もないんだけど、土日に大通公園という札幌中心部を占領(付近一帯車両通行止めにさえして)して一日中踊ってんの。踊ってる最中は歩行者でさえ道路横断できない。
迂回するのもめんどくさくてご一行が通り過ぎるのを待つときもあるんだけど、とろとろ踊ってんじゃねーよ、さっさと行けって内心思ってる。こっちはそんなケバケバしい祭りを楽しむって気分じゃないから、音響の音の大きさも神経に障る。
ふつうに買い物行きたい人間には邪魔でしかない。市民の生活の邪魔してまでやるお祭りじゃないだろ、あんなの。
大学構内のサークル会館横を占領し、「ご協力お願いします」って通行人に車道を歩かせてる場面に以前遭遇して、例に漏れず自分もご協力させられた。
歩行者より偉いものって救急車両くらいだけど、お前ら救急車消防車レベルで人々に必要にされてんの??マジで害悪でしかないだろ。
地下鉄の乗り降りや移動には気を使ってるみたいだけど、根本の我が物顔精神は踊り子の中で変わらないらしい。この件でさらによさこいが嫌いになった。
商業主義に走ってるみたいだけど、外から見ると内輪のイベントと化しているように思う。それならなおのこと、大通を会場にするのは嫌悪派との軋轢を生むだけじゃないのか。
伝え聞く話なのであまり真に受けないで下さい。
これとは違う原因が存在しているようです
都道府県別出生率トップの沖縄は都道府県別所得最下位でもあります
という大原則があり
例として
札幌市民195万人中
ほかの地域と比べて低く
それぞれの人気はトップの2人に集中する
人気が集中するのは、やはりトップの2人
かりに100人を語るとしても
人気が集中するのは20人獲れるわけですが
頑張ったとしてもせいぜい5で、20人には到底及ばず
本当に少子化をなんとかしたいのなら
これはエシャラン(梯団)の定理といいまして
より近似の需要要素が比較されるので、結局のところ選択肢が狭まります
もう一つ注目すべき点は堕胎です
第1次ベビーブーム(と呼ばれる)
この時期にあったのが
じつに出生数の7割が中絶されました
この状況で農地改革を行うと
これを防ぐために、中絶解禁が実行された
それでも父母が存命である限り
とりあいさせることによって生み出された「高度経済成長」と言う名のバブルなのです
今後考えられるのは
「何言ってんだこいつ」でした。
下に内容をまとめました。
注文から最短2hで自宅に届く
「GENie」が行う
・3,000円以内の注文は送料216円
と、こんな感じ。
そして、セブンイレブンが今展開している
セブンネットショッピングとの違いは
ことです。
セブンネットショッピングでは大きな倉庫で
集荷・配送するのです。
これ、現場の人間からしたらめちゃくちゃ大変なサービスなんです。
何が大変なのかって
これらの鮮度は納品からだいたい1-3日。
ちょうど売り切れるか1つ2つ残る(廃棄)
次の便の納品が来ます。
このサイクルで何年も回してきた所に
お買い物するお客様の買うものが無くなる・少なくなることが起こり得ます。
買ってくれるのであれば良いのですが
構築されればいいのですが
そう簡単には行かないでしょう…
それをもとに注文されるのでしょうが
例えばネットのお客様が在庫数1のAという商品を注文したとします。店舗に届いた注文データを元に従業員が商品棚にAを取りに行きます。しかしAは棚になく、お客様のかごの中にありました。
この場合どうするのでしょうか。
かごの中にあるAをお客様にお詫びして
ネット注文の方に回すのか、それとも
どちらにしても文句を言われるのは
配送時間は指定されていますが注文は24時間いつでも受けられます。
それ、誰が管理するんですかね。
店舗従業員が24時間常に注文をチェックし、注文が入り次第ピッキング…
そんな暇ありません。
レジ対応・フライヤーの仕込み・納品されたものの陳列・商品補充・コーヒーマシン等の機械の清掃・店内清掃・売上金計上等の事務仕事などなどただでさえやること多いのに、これ以上仕事を増やさないでほしい。
例えば注文が入り、商品を棚からピッキングしなければならない。そんな時に納品やピークが重なり指定の配送時間までに商品を準備できなかった。
こんなことになれば普通にネット注文の人からクレーム来ますよね。
かと言ってレジ対応を放置して商品ピッキングをしていればリアルのお客様から対応が遅い・悪い等のクレームが入る。
これにある程度の需要があるのは分かるし
きっと利用すれば便利なんだろうけど
きっとどこかで支障が出ると思います。
お金をかける・力を入れる点が
現に結構なお金をかけたセブンネットショッピング、それに対応した接客端末「COMB」は爆死してますからね。今まで4店舗でバイトしてきましたがどこも接客端末使ってないですからね。あれは本当にお金の無駄。
セブン-イレブン・ジャパンはもう少し
まともな所に注力してほしいです。
最終的に何が言いたいかと言うと
札幌ドームの利用料高すぎ、球場としても質悪すぎ、改善の提案をしても蹴られる、じゃあ出ていきますわ、って感じ。
出ていくとは思わなかった札幌市が慌てていろんな案を提示したけど遅すぎですよね、北広島さんよろしくお願いします、みたいな。
詳しくはココ。
→2枚のガラスの間に断熱性の高いアルゴンガスを封入したサッシ。ドイツではシングルガラスのサッシが禁止されて久しいので、もう複層の方が安い。歴史的建造物の復元とかでシングルガラスが使われるときはなかなか手に入らんで大変とか聞いた。
・外断熱というのは具体的にどういうものなのか
→簡単に言うと建物の躯体を断熱材ですっぽり覆うもの。外の気温の影響が小さくなるので躯体自体の温度の上下幅が少なくなり、夏涼しくて冬暖かくなる。躯体が雨風に晒されないので寿命が劇的に伸びる。木造日本家屋でも外張り断熱の技術が完成している。
→複層やと、アルゴンガスの断熱性で内側のガラスが冷えないので、結露しない
・湿気に強いってところ
→内断熱やと、夏に冷房で躯体の内側に結露するので、湿気がどんどんたまって、内装がカビたりダニが繁殖しやすい。外断熱やと、内外の温度差は建物の外にあるので、内側に湿度はたまらない。ただし、断熱層と躯体の間に通気層が必要
→縁側があって広くひらく開口部があって通気性を大きく取るのが日本の家屋という先入観か。外断熱は夏に弱いという誤解か。ともかく、北海道では夜のうちにストーブが切れることは凍死を意味する時代もあったわけで、チョー切実な問題やったてことやねん。と言っても、北海道ですらあんま分かってない建築士も多い。技術屋とは建築士や設備設計士のことです。
・一体日本のどこなんだ
・あとFITというのも俺は初耳で
→自然エネルギーの固定価格買い取り制度。feed in tariff。風車とかの設置費用が高くて普及しないのを解決するため、風車で作った電力をペイする金額で一定期間高く買い取ることを約束する制度。必ず儲かるのでバンバン普及→規模の経済が働いて風車が安くなる→さらに風車が増える→…。ただ、高く買い取る分を誰と誰がどんな割合で負担するか決めたりとか安くなっていく分を正確に見積って適時に買取価格を下げたりとか大変。
みんな外断熱+熱交換器+low-e複層ガラスの優秀さが分かってない。技術的・商業的には既にゼロ・エミッション住宅は完成してるのに。結露や夏場の暑さ、湿気にも強いのに。
内地の建築士は特に意識が低い。北海道の技術屋は「吉田兼好の呪い」といってる。
札幌市では、小学校の体育館をまるまる外断熱施工して、人の体温だけで暖が取れるようになってるとこもある。大災害時の避難所になるから。
断熱厚さ300㍉のゼロエミ住宅を見学したことあるが、外は氷点下10度なのに15人ぐらいで内覧してたら暖房なしでどんどん暖かくなり、みんなコートを脱いだ。
千歳の外断熱改修した分譲マンションは、1月で寝る前室温26度に上げて、暖房切って寝て起きたら21度ぐらいやと。
課題はコストだが、普及すれば劇的に下がる。やり方は簡単で、新築にlow-eと外断熱の断熱厚さを義務付ければよい。効果はEUで証明されてるし、FITより楽チン。
制度化できないのは、普及させたくなくて抵抗する業界が強力だから。具体的には石油・電力・ガス