はてなキーワード: 扶養とは
「彼氏いるの?」って聞かれて「いません」って答えてるうちは彼氏できませんよね
http://ui0723.hatenablog.com/entry/2014/05/01/183521
もしくはバカを装うか。
「ずっと働くなんて嫌、扶養になれますようように」と出雲大社まで行って
次から次に合コンや街コンをして千切っては投げ千切っては投げしていた女友達が
そのくせ1年もしないうち「うちの旦那サイテー、小遣い自由にさせてくれない」と文句を言っていた。
自分は決しておりこうじゃないけど、合コン「さしすせそ」は言いたくない。
自分で食べるぐらいは働きたい。お小遣いも自分の分は自分で出したい。
知ってることはちゃんと「知ってる」って言いたいし、知らないことだけ教えてもらいたい。
意味の無いことだけじゃなくて、難しいことや仕事の話や時事の色んなことについても話したい。
「じゃあ辞めりゃいい」に関してだがいやまあ俺も正直そう思うんだが
どんな無能でも鍛えりゃ所得を増やすことはできる気がするが、お前の言ってる通りできねえんだろう
って事はそいつらの能力はどうしたってそこ止まりであると仮定する。やれば出来る奴はまあやってくれよ社会のために
さっき言ったとおり、幸福な社会のためにはそいつらにも充分な金と自由が得られることが不可欠だ。金がじゃんじゃん回るんだから
異論はないだろ? 即ち誰かが金をやらなきゃならん
国に大量のそいつらを扶養出来るだけの金もねえ、いやまあ大隈重信みたいに金バンバンすりゃわからんでもねえがあかんだろ前例的に
つまり「お荷物になってる奴ら」をあんたらみたいな経営者が金与えてやる必要がある
ってそういう話をしてんだよ、全体的な話だ。あんたの利益はそんなに考えてねえんだよ
まあ「ホワイトな会社であるという名声」「従業員からの熱い愛情」とか色々特典はつくけど、現在の法整備や社会システム的に
それよりブラックやったほうがまあ何倍も金はいるだろうねえ多分
んで「甘い汁は全く吸ってない」ってお前さんその個人資産って能力の低い労働者を賃金安くこき使って得られた金じゃねえか
他の所より利益との差額が大きいってのにその論調は話にならんぜ
給料を安くできるってかなりのコスト削減になるんだから「安く長時間使える労働者」って所に甘い汁を吸ってるぜ
駄々っ子の論調だが全体の幸福的にそれが道なんだよ、かつては年功序列の精神がそれを主導してた
あんたの所みたいな会社がブラック的要素が理由で潰れてくれりゃ無能への金回りがよくなるんだ
ようは職業訓練校なんだけど、保険払ってないひとでも受けられるようになったもの
給付金制度も併設されてて、月10万円もらえる。(前年度の所得とか扶養関係とかでもらえないこともある)
結論から言うとすごくいいと思う
金いらないってのもいいけど
なによりおれが言いたいのは、身になる感半端ないってこと
というのも毎日同じ科目を続けて教えてくれるんだよ
HTMLなら一週間ずっとHTML、そのあとCSSをずっとみたいな
これがすごくいい
記憶に定着するし、体でも覚える感じ
習うより慣れろみたいな話あるけど
この学校のカリキュラムだと、習うし、慣れるし、ほんと素晴らしいと思う・
実は、一昨年WEBデザイナーになりたくて専門学校に行ってたんだよ。結局嫌になって中退したんだけど
基本教養みたいな、直接WEBデザイナーに関係なさそうなものばかり
WEBデザイナーに関係してそうな授業が一日に1コマか2コマなんだよね。
しかも毎日違う科目(月曜はHTML火曜はC言語、水曜はデザイン論みたいな)
予習復習が前提だった
すごく苦痛で、俺には才能ないなと思ってやめたんだよ
それでいろいろあって、ハロワで訓練の案内見つけてタダだしだめ元で行ってみたんだけど
これが大当たり
今の学校じゃ、毎日5コマですよ。余計な授業はしない。ただひたすらWEBデザイナーになるためのカリュラム
このあとphotoshopとillustratorとjqueryとphpとwordpressと、あとSEOもやるらしい
気になったところも、次の時間すぐ解決。なぜなら毎日5コマあるから!
あーこれだ!俺が求めてた授業形態はこれだったんだって思った。
大学とかだと教養とかそういうのも大事なんだろうから、一見関係ないものもやることに意味がありそうだけど
専門学校は訓練校みたいな形にするべきだとおもうな(すでになってるならごめん)
まず言っておく。節子、軽いのは尻や。腰やない。腰が軽い、腰が軽いてお前それ腰痛持ちの人への挑戦状や。
次に言っておく。私はデキ婚推奨派ではない。
さて、最後まで読んだんだけどあなたは「男の子は女の子にお金を払えばいい」という文脈の「お金」を「中絶費用」と解釈したようだね。そりゃ、ひどいわ。
どのようにひどいかというと、一般的な倫理観を備えている女性(女性でなくとも人間であれば)すぐ中絶という発想にはならないはずなのに、「中絶費用を出せばいいんでしょ、グヘヘヘヘ」と母親達が言ったと解釈したあなたがひどいわ。
私はあなたが書いた文章を読んで「お金」を「結納とか結婚指輪とか扶養のための費用」と解釈したよ。アンケを取っていないので分からないけど、多くの人は私と似たような解釈をしたのではないかな。
はてなや他のサイトで、少子化問題が頻繁に話題になり、少子化を放置してはいけないという義務感で、結婚後、初めて避妊をやめた。
その後、猛烈に後悔した。なぜ、世間に振り回されているのか。結局、失敗に終わり、安堵した。
幸いなことに、実の親も義両親も孫を早く見たいと言っていない。それぞれ結婚相手に不満があり、もはやどうでもいいようだ。
子どもが生まれると、世帯年収は半減し、節約しても赤字になる。
現状と同じフルタイム共稼ぎを続けるつもりだが、以前より待機児童数が増え、絶対数が足りないようだ。
最寄りの認可保育園は延長保育を利用しても最長21時まで。今の平均帰宅時間は23時~0時。
残業代の出ない裁量労働制で1日10~12時間働き、通勤に往復3時間程度かかる現状に合っていない。
たとえ保育園を利用できたとしても、仕事に支障が出ることは間違いない。
皮肉なことに、子どもを産み育てたいならフルタイム共稼ぎ必須、そうでなければフルタイム+扶養控除内で間に合う。
子育てしやすい家庭環境は後者。こんな状況が続く限り、少子化・未婚化が進むのは当然だろう。
子どもを持たないほうが生活破綻リスクが少なく、お金も時間も自分の好きなように使える。
相続人がいない(少ない)ので、老後や死後のために貯金する必要すらない。少子化が進んだほうが、短期的には景気がよくなりそうだ。
やがて日本は、金銭面でゆとりのある富裕層と後先を考えずに子どもを産んだ底辺層に二極化する。
今の日本において最も確実な老後対策は、サラリーマンになって結婚することだ。
具体的に言えば、厚生年金に入って、被扶養配偶者の年収を130万円未満に抑える事だ。
こうすると、厚生年金の半分と、被扶養配偶者の国民年金の払込料を肩代わりしてもらえる。
破綻させづらい物価スライド方式の平均払込1.7倍の終身年金が他にない以上、これが最も確実な対策になる。
独身は、ただ独身であるというだけで、基本的には冷遇されている。
だから、毎月5万円貯蓄しよう。
ゆとりある老後には夫婦二人で年金に毎月X万程度不足するというのが常套の煽りになるので、
だいたい3000万はいるぞ、いや一億いるとか言われる。
ただ、喪女喪男に対して、夫婦でたまに旅行に出かけられるゆとりある老後とか、大きなお世話である。
まずモデルとして、理想的なインドア喪の毎月の支出を考えてみよう。
合計は14万8千円で、粗い概算としてはだいたい15万円というところだろう。
独身は不摂生なので、医療費は年60万円の3割負担で18万円を見込んでいる。(75歳以上は3倍かかるとして平均)
どうせ独身で付き合いもないし、冠婚葬祭は全無視としている。(遠征だのオフ会だのは娯楽費)
雑費が高く見えるだろうが、これは5年平均で60万とみている。生活家電の買い替えも含む金額だ。
簡単な概算だが、これに何歳までBlu-rayを買い続けるか、みたいな計算をする。
例えば、50歳までは我慢して働いて、そこから若隠居でひなが一日アニメを見る生活に移行したとする。
80歳まで生きればもう十分だろう。
さらに年収300万弱で30年働いたとすると、年額100万程度年金が貰える。
となって、3900万円準備すれば良いことになる。
逆算すればわかるが、3900万円貯めるには、30年働いて毎月11万円貯金が必要になる。
すると、前提として年収300万円なのでだいたい月手取り20万として、使える金額が9万円になってしまう。
これは老後のほうが豊かであって、本末転倒といえる。
年収300万円であれば50歳まで働いただけでは理想的な老後はおくれない。
つまり「これぐらいの収入なら、これぐらいの老後がおくれる」というのは、計算できることが判る。
ここで、理想的なインドア喪の生活を送りつつ貯められる金額を計算する。
次に、これで老後どれだけ使えるか計算する。
すると、老後に毎月いくら使えるかが判る。
つまり合計9万2千円となる以下の様な老後生活が送れるということになる。
夢も希望もないかもしれないが、まあこんなもんだ。ただ、突っ込みたいところもあるだろう。
まず具体的な数字で出したので、次は汎用化だ。
計算式をまとめよう。
まず、以下を定義する。
毎月いくら積み立てればよいか知りたいなら、以下で判る。
(なお、「老後開始年齢」<「何歳まで生きる予定」などの制約は説明しないので、適当に考えて欲しい)
(また、インフレ時は預金利率も改善される前提だが、国債買うなりは割愛)
ちょっと計算すれば判ることなんだが、結局「老後開始年齢」が一番でかい変数になる。
で、Excelにでも入れてちょろちょろ数字を変えるとわかるが、
老後を60歳からにして、働く年数を35年にすると、15万できっちりバランスする。
こうすれば、毎月15万円の生活を80歳までは継続することが出来る。
60まで働いて、全期間毎月5万円貯金なら、さほどムリは無いだろう。
車が必要なら娯楽費を減らして積み立てたりローンを払えば良いし、
健康に不安があるなら娯楽費を減らして保険に入れば良いだろうし、
社交的なら娯楽費を減らして交際費とすれば良いだろう。
年金開始年齢が65歳から70歳になったらどうしようとか不安に思うかもしれないが、
働いていると貯金が減らない上に増えるので、62歳まで働けば良いだけである。
年金破綻してゼロなら、65歳まで働いて月13万円で生活すれば良い。
年収300万円台で60歳まで働けなくなったら終わりだぞ。体が全て。
逆に言えば、途中切れ切れでも契約社員でも年収300万円台を維持さえ出来れば、現役時代と変わらぬ老後が送れる。
フェルミ推定ってなんなの?
何も知らないところから推測してそれがあたってたら優秀って意味がわからない。
人生にこどもが何人いていいとか、下手したらググれば出てくるかもしれないことをどうして推測させるの?その能力がどこに必要なの?
そもそも推測するには知識が必要。家族に扶養が何人いるのかとか、収入がどれくらいあるのかとか、どのくらいの周期で帰省しないといけないかとか、1日あたりいくら食費かかるのかとか、そういう知識があって初めて「推測」ができるわけでしょ。
でもそれはググれば出てくること。考えるのに何が必要かわからなくても、「ガールフレンド(仮)」でググればわかるかもしれない。
強いて言うなら、推測するために必要な知識はなにか、というのはその人が思考力にすぐれた優秀な人か判断するのに役立つかもしれない。
知識なんてケータイでちょっと検索すれば手に入れられる時代にこんなことをやってるのは本当に馬鹿らしい。
婚活のときにネット禁止でこういうことをやらされたがその時点で冷めた。そんな人とは結婚したくないし家族としてお世話になりたくもない。
http://anond.hatelabo.jp/20140127170854
うまくいきそうならぜひやってみたらいいよ。
いや、うまくいかないという確信がない限りやってみるべき。
いろいろ言ってくる人の真意は「ほかの人と違うやり方は危ないからやめとけ」だから話半分でよい。
アドバイスを求められた側はリスクが少ない方法を勧めるものだし(失敗したら責任感じちゃうものね)。
元増田のケースは男女逆ならなんの問題もないだろう。適材適所でいいんです。
かく言うこちらも兼業主夫で、家でデスクワークをしている。子供は保育園。
鬱病で会社を退職したが今はほぼ寛解しており、子育てに力を入れるため再就職はしない。
つまり夫がフルタイムで働いて妻がパート+αで家計を支えるという、ありがちな状況の男女を逆にしたようなもの。
これで今のところ大きな問題は出ていない。
炊事は妻の育休明けから担当していて、最初の数か月は大変だったがもう慣れました。
こちらよりずっと味にうるさい妻から、たまに「今日はおいしい」と言ってもらえるようになった。
本当においしいときしかそう言わないので信頼できて達成感がある。
惣菜や外食中心の生活は早死にコースだというのは元増田も実感していることでしょう。
家庭料理を食べ続けることで得られる健康はなにものにも代えがたいものです。
適材適所でいいんです。
http://anond.hatelabo.jp/20140127120325
民主党が政権を取ったときの、マニフェスト、特に経済政策は素晴らしかったと思う。大局的には、小さな政府、ベーシックインカムに近い、統一的な税体系・福祉制度を目指す一方、さしあたりは扶養控除の縮小など現実的な政策も提案しており、理想のマニフェストと言っても良いものだったと思う。
しかし、肝心の議員が、そのマニフェストを理解していないから、政権を取ると同時に、右往左往。空中崩壊。
政策が立派でも実行力がなければ意味がないという、大昔から言われてきたことを、ここまでわかりやすく示してくれた政権はなかっただろう。
http://sato-oya-net.jp/satooya4.php
・里親手当
(2人目以降) 36,000円
(2人目以降) 87,000円
・生活諸費
乳児 一人あたり 月額 54,980円
乳児以外 47,680円
・教育費
中学校 月額 4,180円
通学費・教材費
・特別育成費
私立高校 32,970円
就職・大学進学等自立生活支援費、里親受託支援費、医療費等があります。
*親族里親・養子縁組を希望する里親に「里親手当て」は支給されませんが、養育費は支給されます。
・医療機関にかかる時の支払い
医療費については、里子に受診券が交付され、これをもって公費で支払われます(「 3. 里親の法的立場・身分など 」参照)。
委託を受けている子どもは、所得税法上の扶養親族とみなされ、扶養控除の対象となります(「 3. 里親の法的立場・身分など 」参照)。
養育中の里子が、ケガをしたり他の人にケガを負わしてしまったり、物を壊してしまったりという事故に遭い、
里親に損害賠償責任が生じたときのために、自治体や里親会で里親賠償責任保険に入っています。
保険加入の費用は、自治体が負担します。詳細については、各自治体・里親会にお問い合わせください
至れり尽くせりだな