はてなキーワード: 幹部とは
少なくともオウム真理教って、CXと組んだ選挙キャンペーンで政府乗っ取りは未遂、TBSと組んで弁護士ぶっ殺したりとか警察庁長官狙撃や地下鉄サリンテロで国家転覆も失敗に終わったじゃん?
でも今起きてる事って既に中央も地方も乗っ取られてる状態じゃんね。
しかもしかもだ、なんか非国民(中国人?共産党員??)扱いで俺たちのせいに成ってね?!
既に文化人でモジャモジャなんかは国葬マンセーって寝返ったというか元々朝鮮シンパだったけど。
前々から出版や講演でライスワークして来た準信者?半信者?亜信者?が五輪少女も真っ青な電波で自信満々に曲芸飛行を繰り広げられるのも身の安全が保証されてるから?
いずれにしてもだ、ヤツラを追い込んでいるように見えて実は崖っ縁に立たされているのは俺たち日本人じゃないのかって事だわ。
たぶんな!
いまだにカルト防止法が制定されない。
法律的にすぐ作るのが難しいとしても、制定の動きくらいあっていいだろうに、自民党にはいまだそんな動きが無い。
最低でも公安の監視対象に戻さなければならないのに、そうした動きもまったくない。
これはどういうことなのか。
つまり、政府自民党は、国民の声を聴く耳を失ったと看做すこともできる訳だ。
それとも党自体が深入りし過ぎていて爆弾だらけで、もう解除すら出来ないのかも知れない。
理由は分からないが、どのみちこの有様では、自分たちの身内がカルト被害に遭っても、政府は公的には助けてくれないことになる。
日本政府はこれから先、カルト被害者が増えることを未然に防ぐ努力を放棄した、と看做す他ない。
カルトは未来永劫ずっと、国民を好き放題に洗脳して全財産を毟り取りに来ることが決定した。
今後も被害者が続出するのは違いないが、公安すら動かないのでは、それを政府が半ば公認したと見做してよい。
すると何が起こるか。
第二第三の山上徹也が現れるのが必然どころか、時間の問題だろう。
カルトは事実上、完全に野放し状態なのだから、理論上、山上徹也は量産されることになる。
で、それをどうやって防ぐ?
せいぜい警備を厳重にする他ないが、相手は24時間のうち、ほんの一瞬の隙をつけばいいのに、ずっと防ぐなんて警察でも無茶だ。
むろん、本来なら、カルト集団の幹部たちを狙うべきなのは、実行犯たちも分かってる。
しかし、自分たちがろくでもない存在だと分かっている悪党ほど、表には出て来ないし、黒幕は別の国にある施設の奥深くだ。
だが政治家は違う。
逃げ回って大衆の前に姿を現さなければ、次期はなくなるに決まってる。
よしんば未遂に終わっても、実行犯がカルト被害者だった場合、政治家本人が無事だったことが、むしろマイナスになる可能性が出て来る。
『身をもってカルトへの害を防いだ政治家』『カルトとずぶずぶ』等と見做されるのではないか。
そんなレッテルを貼られたが最後、次回の選挙で票の行く末は決まったも同然だ。
そもそも現状、この状態で、いまだカルトが無傷でいることの方が信じられんのである。
市井からの声を聞く耳を失った政治家の行く末なんて、歴史を調べれば、だいたい皆おんなじだ。
自民党はどうするつもりなのかね?
行くとこまで行くつもりなのかね?
つーか連合は壺やん
はよ手を切れよ
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202208200000084.html
ここで松下正寿なる人物に触れておこう。松下はキリスト教家系に生まれ1922年に立教大学を卒業。コロンビア大学でPh.Dを取得。カールトン大、ミネソタ大、ジョンズ・ホプキンズ大でも学ぶ。29年、28歳で母校・立教大教授に。67年には自民、民社党推薦で都知事選に出馬。翌68年に民社党から参院東京選挙区で当選。1期務めている。議員時代の73年、統一教会の文鮮明に面会し心酔。74年に統一教会が主導する世界平和教授アカデミー初代会長に就任。世界日報論説委員なども歴任した。アカデミズムと反共保守野党化していく民社党、それを支える同盟系民間労組。松下の役割は大きい。
松下は民社・同盟系の富士社会教育センターの2代目理事長も務めた。現在の理事長は元連合事務局長・逢見直人。芳野が反共思想を習得した富士政治大学は同センターの教育部門だ。今も旧同盟系労組幹部や国民民主党議員らはここで研修を受けている。
以前韓鶴子が来日して数カ所の都市を回ることがあった。
そのとき韓国語ができるというのもあって、私は鶴子の案内係のひとりをやることになった。
当時住んでいた都市はそんなに大都市ではなかったので、ホテルのワンフロアを鶴子とその側近のために貸し切ることはできたが、エレベーターが2機しか— あきら@UC二世(脱会済) (@niseitouitsu) August 20, 2022
今考えればあれは統一教会だったんだろうなと思うことがある。
学生時代、理由は忘れたが教会へおいでと誘われて行ったことがある。
教会では普通にミサをしていたが、カトリックの教会でカタカナで表記する称号がすべて漢字になっていた記憶がある。
牧師が説法をした後にギタリストが出てきて弾き語りをはじめ、牧師はふかふかの座り心地よさそうな椅子に座ってそのワンマンショーを特等席で鑑賞していた。
カトリック育ちだったもので、その牧師の態度にかなりびっくりしたんだけれど、上下関係が厳しい統一教会幹部の話を読んで合点がいった。
つまり、信者としてのステージが高い牧師様はいい椅子で、一般信者は下なのでその格差があって当たり前という社会だったのか。
私は上の人が偉ぶって威張っているところがどうも我慢ならなかったので勧誘を蹴ったのだが、権威主義的なものが好きな人にはあんな方がハマるんだろうか。
色々な過去や挫折を抱えた主人公と仲間たちが、自衛官候補生として陸上自衛隊に入隊して一人前の自衛官を目指す! 的なお話。
防衛省全面協力というだけあって、ロケ地はちゃんと駐屯地や演習場だし、色々と描写も細かい(らしい)。
……のだが、一民間人である私はよくわからないので、現役陸曹やっている夫に解説してもらいつつまったりと見てる。
夫が「現職・元自による解説があれば面白いと思うのに」と言っていたので、第一部が終わった今、箇条書きで印象に残ったコメントを残してみようと思う。
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※思い出しながら書いてるのと、私自身ミリオタでもない一般人なので用語が間違っていたらごめんなさい。
・「OPの背景見るだけで嫌になる」
演習場だかららしい。
このぐらいのノリで入隊してきた方が長続きする、らしい。
・(中隊長である3佐にため口で話す主人公に)「こんなん処刑ですね」
・(隊員クラブで飲みまくる主人公たちに)「こんなの即通報、処刑ですわ」
仮に隊員クラブで飲んだら周りの隊員が教官に通報するとか、そもそも許可されてないとか。
・(主人公がライバルと腕立て対決をして)「新隊員で100回?!ヤバ笑」
入りたてでこれだけできるとどこ行っても困らないらしい。
・「射撃うま~」
・「さすがに実銃は持たせてもらえないんだね……」
詳しいことはよくわからないのだが、一般入隊→音楽科というのは至難の業で、そもそもプロオケとかでやれるレベルの人しか入れないとのこと。
なので、「お前も頑張ろうぜ!」的に希望を持たせて入隊させるのはひどい、と言っていた。
・「空挺じゃなくて地本で働いてくれ」
主人公達の教官でもある3佐は元空挺(すごい)で、街で主人公たちを自衛隊にスカウトしてきた、というストーリーなのだが、
夫曰く「空挺よりも地本(採用窓口的な)に来てくれた方が助かる」(人手が足りないから)ということらしい。
途中でWAC(=女性自衛官)が出てくるのだが、なかなかリアルらしい。
・「野戦は映えない」
演習場に10式戦車がわらわらやってくるのをみて「俺は野戦特科行きたい」的なことを話しているキャラがいたのだが、
「野戦の装備どこにもないけど……。まぁ映えないからしょうがないね」と夫がツッコんでいたのが印象的だった。
新隊員教育を終えると、職種ごとの後期教育になるのだが、ナレーションで3秒で片づけられたことに対する感想。
主人公たちの教育をしていた白石麻衣の階級は2尉で、練馬で再会したら1尉に昇任していた。
制服で絶妙に偉そうなことを言うシーンが多いので、何をしている幹部なのか良く分からないらしい。
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とりあえず部隊配属までの第一部の中でも印象的だったコメントを思い出せる限り思い出してみた。
Twitterとか見てると、元自による「これは違う!!」的な冷やかしコメントが多かったので、あまりそういう方向ではない感想をまとめた(つもり)。
私自身の感想としては、入隊前からの思い出話のきっかけにもなったので、おおむね楽しみなドラマなのだが、
虐待サバイバーの同期にむちゃくちゃなトラウマ克服を試みたりするシーンと、
妊娠して泣く泣く去っていく同期に「がんばれ!未来のお母さん!」とか言って応援した気になっているデブが死ぬほど気持ち悪かった。
第二部はすでに始まっており、すでに夫の感想もちらほら溜まっているので、また第二部が終わったらまとめてみてもいいかもと思っている。
日本では安倍追悼のプログラムばかり取り上げられたが、もともと毎年のように行われていて、今年は文鮮明死去10周忌で更に盛大に開催されているイベントである。事件がなければ安倍も再びビデオメッセージを送り、自民党から安倍に近い議員が複数出席していただろう。
追悼やって終わりではなくて「国際会議」がメインイベントである。現地の世界日報にレポート記事が複数出ている。
今回の会議では特別セッションで「宗教の自由」について講演がなされたという。マイク・ペンスに「全ての指導者は宗教迫害に遭う全ての人のために正義を実現せよ」と演説させた後で、日本から参加した統一教会幹部が「日本で宗教弾圧、人権侵害が起きている」と、参加した世界のVIPに向けて訴えた。さらに統一教会からの脱会を求める実の家族らを拉致監禁だと訴えて民事裁判で高額賠償金が認められた後藤徹氏も会場で証言した。そして世界日報や統一教会本部のトップであるユンヨンホが「日本の統一教会信徒への弾圧やめろ」と遺憾の意を表明し、「宗教の普遍的人権宣言」が採択されたという。
統一教会が日本人に何をやってきたかを無視して「我々は被害者だ」と世界の首脳経験者らに必死にアピールしている。日本がこれから行わねばならないことは、このような反日政治団体に世界の政治家が参加することは日本との友好関係で不利になることを伝えて参加させないように促すことであろう。これこそまさに日本政府や本来の保守がやらなければならない「歴史戦」である。
治安維持法は共産党を潰すために作られたとよく言われているが、同時に神道以外の宗教を潰すことにも発揮されてきた。
そのこと自体の是非には触れないが、その後に日本が戦争に負けて戦前・戦時中に行われたことすべてが「悪」という価値観になった。
戦後の日本では、信教の自由や新興宗教を潰すこと自体がタブーな社会になってしまった。
その結果、50人の死者と6000人の重軽傷者を出したオウムを破防法で潰すことは出来なかった。
旧統一教会問題に手をつけられなかったのも、戦前の宗教弾圧の反動とタブーなんだろうね。
女は資本主義でもだいたいそんな感じですね
どんな場でも、その場その場で誰が一番ヒエラルキー高いかきちんと観察して、そいつに群がってる
Vtuberもスキャンダルを起こしたりするのはFPSのトップランカーとかそういうの
とにかくみんなが好きなものが好きで、売れているものが大好き、偉いやつが偉い、もう本当にこれだけ
そして自分が好きなものを持ち上げたいがために、しまいには自分の好みイコール社会正義みたいに理論武装を始める
イケメンとか社会性とかコミュニケーション能力とか、全部言い訳なんですよ