はてなキーワード: 婦女暴行とは
東京・新宿の歌舞伎町で、「有名トレーナー」を装って若い女性に声をかけ、
ホテルに連れ込み乱暴を繰り返していたとして、32歳の男が警視庁に逮捕されました。
「ミュウツーに会わせてあげる。あそこのホテルに出現する」などと声をかけ、ホテルに連れこみ、
婦女暴行の疑いで逮捕されたのは、東京・足立区の無職、増田容疑者です。
調べによりますと、増田容疑者は先月5日、ネットを通じ、伝説のポケモンを多く
所持する有名トレーナーを装って、17歳の女子高校生に声をかけました。
そして、新宿区内のホテルに連れ込んだ上、「俺はジムリーダーだ。逃げても無駄だ」などと
脅して、乱暴した疑いが持たれています。
調べに対し、増田容疑者は、「自分好みの女の人を見ると我慢ができなかった」と供述して
いるということです。
歌舞伎町では同じ手口の事件が7件相次いでいて、警視庁は増田容疑者の犯行と見て
裏づけを進めています。
これらの新聞の表向きの『メリット』は、子供が時事ネタに強くなったり、読解力が付くことである。
そのため、中学受験を考える家庭で、これら子供新聞の購読率が高い。
(そのためか、中学受験コーナーがあったり、進学塾の宣伝もある。)
でも、難関校を目指す子供なら、中学年の間は兎も角高学年になると、
(子供新聞じゃない)大人向けの普通の新聞くらい、読解する能力は身に付けている。
そういう家庭において、父親の読む日経新聞・朝日新聞・読売新聞を、子供に読ませるか?
少なくともウチの家庭では、読ませたくない。
多分ウチの子なら読解できる能力はあるが、でも読ませたくない。
それは何故か?
さらに社会面に『●●市で婦女暴行事件発生』とか『強盗強姦事件の裁判で・・・』みたいなニュースが遠慮なく並んでいる。
そういうニュースを子供が目にして、『強姦って、なに?』と質問されるのが、親としては非常に『避けたい』のだ。
子供向け新聞なら、『強姦』『レイプ』『援助交際』『慰安婦』というニュースは、取り上げられなくなっていて、『安心』できる。
これ読んで思い出した。 「彼女の頭が悪くてたまにイラっとする」 http://anond.hatelabo.jp/20130801151929
山奥のキャンプ場で老朽化した宿泊施設を借りて一人で暮らしていたころ、ある日ボロッと鍵が壊れた。
鍵そのものは壊れてなかったんだけど、鍵を支える樹脂枠が劣化していた。
建物がちょっと特殊な作りで入口の枠ごと取り替えないと直せない。
そもそも廃屋同然だったところだから持ち主は直すために金をかける気になれない。
自分にもそんなまとまった金はない。しかしいろいろ事情があって引っ越すことも出来なかった。
幸い寝室のドアの鍵はかかったので、夜はなるだけ寝室に籠ってそれだけを頼りに暮らした。
外出するときは開けっ放し。自宅に侵入して待ち伏せされたらアウト。
そんな山奥の過疎の村の一角なのに、犯罪は首都圏と負けないくらいあった。
シーズンオフの他に何もないキャンプ場の端っこに知らない男が現れ
敷地の中に住む管理人や警察に連絡して何度も追いかけてもらったりした。
ある日目星をつけていた近所の前科もちがとうとう別件の婦女暴行で掴まり
これで来なくなるかと思ったらすぐ別なのが来て、敵は一人じゃなかったんだと思った。
そんな事情だったので、鍵が壊れた時は本当に消耗した。
寝ないで見張り続けてたら死ぬ。英気を養うために眠ってる方がいい。
仕事に行かないと食べていけなくてやっぱり死ぬから朝になれば仕事に行く。
その後、伝手で麓の一軒家を借りることが出来て引っ越した。
その家は玄関とサッシの鍵は壊れなかったが
家と繋がっている土蔵の扉がある晩風で勢いよく倒れた。
扉を立て掛けて風を防ぎ「ここから侵入し放題なことがばれませんように」と祈って暮らしていた。
結局この家を出るまで家に侵入されることはなかった。なかったと思う。
明らかに自分のものではないレシートやゴミを何度か台所で見かけたけど。
オートロック防犯ばっちりのマンションに入居出来た。鍵がかかるって安心だ。
そこでも問題はあったけど、鍵のかかった部屋に帰れること、鍵のかかった部屋で眠れることは本当にありがたかった。
自分は一人暮らしを始めたころはこんなに不法侵入に警戒していなかったんだけど
学生が大勢住む町で一人暮らしを始めたころ、10分ほど鍵をかけず外に出た隙に自宅に侵入され
犯人は捕まったんだけど、取り調べで、何か月も前から部屋をのぞいていたこと
部屋にたびたび訪れ、その日に鍵をかけず出て行ったのを見て侵入していたことを知り
出がけに鍵を必ずかけるようになったのだった。
「あの30分に鍵をかけていたら人生は違ったのに」
いわゆるヘイトスピーチに代表される差別発言が主だけど、その範囲はいつの間にか女性や障害者にまで広がってる。
その代表例が「障害者」の「害」をひらがなの「がい」にしろというもの。
文字通りに考えれば「害を持つ人」の意味だけど、その「害」を「がい」に変えてしまうと「がい」がどれを指すのか分からなくなる。
例えば、常用漢字である「姦」だとか「女々しい」だとかといった女へんや女という字を使う文字に対して女性蔑視だとする意見は、
戦後以降女性の社会進出に伴って声高らかに叫ばれているが、ではそれに代わる文字を用意して欲しいとすると、別の言葉に言換えるようにと
主張する。
その一つが「強姦」だ。
文字通り女性を虐げるとか性的暴行をするの意だが、昨今は「婦女暴行」や「強制わいせつ」などに言葉を変えている。
しかし、これでは罪が軽量であるかのような錯覚を受けてしまう。
「強姦」は「殺人」に匹敵する重罪だが、「婦女暴行」では性的暴行ではなくただドメスティックバイオレンス程度の傷害にしか思えない。
言葉狩りをするのなら、せめてそれに代わるものを用意してもらいたいものだ。
左翼はあれは反対、これも反対と主張するが、一方でそれを享受し恩恵を受ける側でもあるという矛盾に全く気付いていない。
例えば、原発は事故が起こるまではずっと当たり前のように享受してきたはずだ。
今は太陽光発電という高コストかつ先の見通しの付かない不透明な内容をあたかも実証済みであるかのように主張するが、
今やアメリカですらそのメリットが正しいという明確な根拠を示さなくなっている。
また、昨今話題沸騰中の憲法改正についても、今までGHQ原案の憲法を大事にしてきた反米主義者が今これが改正されることをアメリカ自身が望んでいるにも関わらず
意味不明な主張の元に反論している。戦争ができる国が出来るというものだ。自国を防衛することさえ許されない現法で中国や韓国の侵略行為を防げるとは現状では言い切れないことも関係する。
死刑廃止論にしてもそうだ。諸外国がしているからという根拠なき根拠によって死刑を廃止し、あろうことか犯罪者を救おうという人間まで現れている。
死刑に変わる罰則を制定しないのに死刑を廃止していいのかという批判にも全く聞く耳を持たずである。
女性専用車両や男女参画については、口を酸っぱくして女性の社会進出を妨げるなといっておいて、育児、出産休暇や社会復帰の面倒を見ろとかレディースデーなどの民間のサービスについては蔑視であるにも関わらず何も主張しない辺り底が知れている。
また、特定の国には配慮しろと主張するくせに日本を守るための訓練をするアメリカを罵倒するが、一方尖閣や竹島に侵略してくる中華思想の国や韓国の犯罪については無関心を貫いていたりと矛盾している。
矛盾でいうならば、児ポ法改正に伴う単純所持禁止など二次元創作物の規制を謳いながら、一方でクールジャパンで日本のオタク文化を世界に広めようと言う動向は正に矛盾しまた、時代を逆行する勢いだ。
彼らの行動は正に言葉狩りの通りで感情論だけで何もかもを動かそうとしている。
言論の自由、表現の自由を謳いながら一方でこれらの言葉狩りを今もなお平然と行っている。
彼らは一体日本の何を正そうというのか、ただ闇雲に社会を混乱させようと画策させているようにしか思えない。
そう感じるのは筆者だけなのだろうか。
オレは左翼だけど、下みたいなことは一度も言ったことない。慰安婦に関する資料は、既に政府が行った膨大な調査結果がアジア女性基金のサイト(http://www.awf.or.jp/6/document.html)で公開されてる。
日本の左翼は、「慰安婦の強制連行を示す証拠」について、左翼は「見つからないが、無かったとはいえない」と抗弁して、無かったことをあったこととして認めろと日本人に強制する。
そもそも「強制連行が広義か狭義か」にこだわっているのは右翼のごく一部だけど、「狭義でなければ許される」という発想が既にフィクショナルなものなので、右翼の言う「(狭義の)強制連行を示す証拠」なるものを探す意味がない、と思ってる。そして、公開されている資料だけを見ても、これが個人対個人の域を越えた人権侵害であり、「当時の国際的な条約から見ても違法」状態であったことは明白である。
そもそも、「狭義の強制による慰安婦」よりずっと悪い「戦時の婦女暴行」は枚挙にいとまが無く、「広義の強制連行」もあったことがハッキリしてるのに、「(狭義の)強制連行」を示す書類がないから謝罪は必要ない(キリッ)とか言ったり思ったりするとすると、本当に馬鹿馬鹿しい限りだ。
このように都市部や軍の駐屯地につくられた業者が経営する慰安所に送り込まれ、慰安婦とされた人々のほかに、東南アジアでも、前線の部隊が、農村部の女性たちをレイプして、部隊の宿舎に連行し、屋内に一定期間監禁して、レイプをつづけるケースがあったことが確認されていいます。もっともはげしい暴力にさらされたこの被害者たちも慰安婦被害者と考えることができます。フィリピンではとくにこの形態がひろくみられました。(アジア女性基金Webサイトより http://www.awf.or.jp/1/facts-06.html)
先頃、どこかの馬鹿な党代表が「進駐軍だって慰安所を作ってた」とか涙目で言っていたが、残念ながらあれ(特殊慰安施設協会=通称R.A.A)は進駐軍が日本に来る前に日本の方で勝手に設置したものだ。しかも、半年後には進駐軍の要請で廃止になった。また、その際には事務員募集とか嘘をついて人集めをしていたという話だ。「広義」の強制というわけだが、
ある素人の新人がRAAではじめて働いた日の恐ろしい記憶をつづっているが、それによると、彼女はその日だけで二三人の米兵の相手をさせられた。ある推計によれば、RAAの女性が一日に相手にした米兵の数は、一五人から六〇人であった。元タイピストで一九歳の女性は、仕事をはじめるとすぐに自殺した。精神状態がおかしくなったり、逃亡した女性もいた。
(以上、いずれも「敗北を抱きしめて」J.ダワーより)
http://h.hatena.ne.jp/yellowbell/13016699060968089
兵隊に性処理目的の人身御供を差し出すのが社会にとっての必然などと言って憚らない男は、金をもらって他国の兵隊に自分の身体を差し出してみればよろしい。
取り繕ってみせても根本的なところで馬鹿というか品性が卑しいもんだから、ついつい我慢できずにこういう言葉をうっかり書いちゃうところが左翼の悲しさというか。そもそも性的充足というものは健康で文化的な生活を営む上で不可欠なファクターでありそれを追求する権利もまた侵すべからざる権利であって、要は「医療を受ける権利」とか「新聞を読む権利」と同様に他国の兵隊には性的充足を贖う権利がありますよというだけのことじゃないの。それで俺と兵隊さんの間に合意と取引が成立し俺が兵隊さんのチンポしゃぶって尻穴ねぶって金貰ったときの心情がなんだって? そりゃあ、俺が奴隷だったら辛いだろうけど、でも今回は自由意志で職業選択で双方合意なんでしょ。なんか問題あるんだっけ?女には売るものがあっていいよね、というアレは昔は冗談だったのかもしれないけど現代じゃなかなか冗談にはならないというか、リストラくらって明日からどうやって生きてこうってときにタクシー運転手か売春婦か選べるとしたら俺なら売春婦にするかなあ。
まあでもyellowbellさんが格別お花畑ってわけでもなくて、現代日本における左翼の不可能性というか、けっきょく彼等オールドファッション左翼たちはこうやって慰安婦だのフェミニズムだのみたいなアカデミックな領域で遊んでばっかりだったから結果本来左翼がオルグできたはずの連中がみんなネトウヨになっちゃって非常に残念。軍隊や性産業が非人道的なのはもちろん仰るとおりなんだけど、それはそれとして大部分の人間は毎日通勤ラッシュに揉まれノルマに追われサビ残(無賃労働!)に拘束されカフカも真っ青の歯車生活を送ってるわけで、そこに「女性の性を搾取する構造が!」とか言われても困っちゃうっていうか。でも本当はそこで困っちゃうのはおかしいはずで、歯車リーマンと風俗嬢と脱走兵が連帯し結社して尊厳を回復せんと闘争する未来もあり得るはずなんだけど、すくなくともyellowbellみたいな旧世代型の左翼はその連帯のビジョンを提示するのに失敗してるし、そもそもそういうのにあんま興味なさそうにすら見える。
まあ、でも無理だよね連帯とか。たしかに俺達プレカリアートは非人道的社会にあって尊厳を損なわれてるし団結して闘争すべきなんだけど、ビッグブラザーなき脱中心的現代社会においてはもはや派遣会社社長もネオヒルズ族もユニクロ社長も俺達と同様に尊厳を損なわれてるわけで、だからそもそも資本家vs労働者みたいなアングル自体いい加減無理があるし、それを「連帯できないのは左翼の責任! ビジョンを提示しろ!」とか言っちゃうのもさすがに無茶というか背負わせすぎかなあとも思う。
http://b.hatena.ne.jp/Midas/20130514#bookmark-145552818
Midas ポストモダニティ 石原が「原理」と言ってるのは正しい。「日本は原理主義化した」と書いた通り。皆『本音vs建前』と捉えてるが誤り。「ドグマとは反論の余地がないもの」とも書いた。橋下や石原を憎んでる者から彼らの同類になってく
橋下の発言は「(おまえんとこの)兵隊は動物でありほっとくと婦女暴行してしまうのでガス抜きが必要」というきわめて侮辱的な視線から出てるのでまあアメ公が顔色を変えるのも当然なんだけど、あれに対するアメ公側の反応って「海兵隊は永遠であり海兵隊員は軍規を完璧に守る」以外に有り得なくて、なるほど原理主義という解釈は興味深い。同じ侮辱でも「いやーそちらさんと違って日本の女の子は可愛いですからねー、ついついレイプしちゃう奴が出てくるのもわからんでもないですけどねーエヘラエヘラ」くらいで済ましとけば双方平和なんだろうけど、ひとたび主語をデカくしちゃったらあとはもう誰も幸せにならんよな。
山形住み。
山形県には山形新聞っていう地方新聞があって、特色のひとつが、全国紙では扱わないような県内で起きた小さな事件事故を記事にするっていうのがある。
酒気帯び運転した。万引きした。配偶者を殴った。飲み屋で喧嘩した。
犯罪以外でも、登山中動けなくなって救助してもらった。熊に遭遇した。畑が焼けた。自宅の屋根から落ちて足を折った。自転車で転んで怪我をした。
さらに、事件が微罪で初犯だったりすると不起訴になるから、そのときには事件が不起訴になりましたっていう記事とともに、犯人の素性が再び晒される。
それは犯罪を犯す者に対するひとつの抑止力になるからそれはいいと思うけど、今朝の朝刊では、男が元カノの部屋に侵入して乱暴した暴行致傷事件の記事で、被害者の女性の年齢に加えて、犯行現場でもある被害者女性の住所が○市○町○丁目まで書かれていた。
東京なら○丁目の中に数千人もの人が住んでいるかもしれないが、地方の田舎なら町内人口密度はぐっと下がるし、周り近所見知った人ばかりの可能性も大きい。
警察がそこまで公表したから記事にしたってのもあるんだろうけど、レイプ被害者のプライバシー保護ってかなり問題があるんじゃないかとあらためて思った。
あくまで状況証拠になるけど。
名古屋妊婦切り裂き殺人事件の犯人だが、大っぴらに報道されない理由が帰化人であること。ちなみにその殺人事件が起こる前後に近隣地域で連続婦女暴行事件と連続窃盗事件と通り魔事件が発生している。偶然にしては起こりすぎ。
で、犯人はベトナム人女性を惨殺し、また別件で下呂で死体遺棄したと警察とかマスコミにアピールした後藤明弘。後藤の自宅からはその遺棄した女性を惨殺した画像や動画が溢れかえっていた。マスコミにはサイコパスとかネクロフィリアと目されている後藤。報道してないのは左寄りの放送局や新聞社。まあ当り前か。
ちなみに前科もかなりあるらしい。らしいってのは2ちゃんねるで拾った情報が多いから。それによるとコンビニ店員時代に異なる年度に三回窃盗と婦女暴行をし捕まってる。
駅から自宅までの近道がてら深夜の商店街を歩いていたら、女性の叫び声が聞こえた。
最近頻発しているというひったくりか、まさか婦女暴行かと身構えつつ声の方へ駆け寄ってみたら、路地裏で若い男女がただの痴話喧嘩をしていた。
街頭に照らされて二人の風貌ははっきりと見えた。
男は特に特徴があるわけでも、服装がきまってるわけでもない、無地の青っぽい長袖のシャツに白のチノパンだけという、さえない印象だった。
対する女は、遠巻きから見ても結構な美人である事が分かった。服装も随分と気合いの入った格好だったように思う。
それは痴話喧嘩のように見えたが、そうではなかった。男には最初から言い争う気概すら感じられず、俺が見ている間殆ど言葉を発しなかった。
女はというと、ただひたすら一方的に、怒りに身を任せるように吠え、まるで子供のケンカのように自分の手足と暴言をデタラメに男にぶつけていた。かなり酔っていたようだった。
「あんたなんか、あたしの相手だけしてりゃいいんだっ!他の女なんかと仲良くなるとか、出来ると思うなっ!ちくしょおっ!くそおっ!」
男は疲労と諦念が濃厚にブレンドされた様子で、女が疲れ果てるのをじっと待っているようだった。しばらくすると女は突如静かになり、そして泣き出した。
たった今母親の胎内から出てきたのではないかと思わせるほどの、全身全霊を込めた泣き声だった。
もしここが住宅地だったら、おそらく近隣住民が速攻で通報していただろう。
程なく女は力が抜けたようにその場に座り込み、そして泣き続けた。そのとき初めて男が動いた。女の腕を掴み自分の肩に回して無理矢理立ち上がらせ、疲れたのか勢いを失いつつそれでもめそめそと泣き続ける女にこう言った。
彼らは既に雇用されている人間の権益を守るために存在しているのか?
将来の日本の労働環境だとか、氷河期に就職できずにフリーターになってしまった人間だとか、そういう層のことは考えてすらないんじゃないだろうか。
そうだけど?
両者が競合している場合、組合は100%前者(1)を捨てて後者(2)を取る。だってそういう組織だから。
どんな凶悪犯だろうが弁護士は仕事として被告を法廷で弁護するでしょ。連続婦女暴行殺人犯を弁護しているからといって、その弁護士は強姦や殺人を肯定しているわけじゃない。それと同じ話だよ。だから行為の是非を彼らに問うても無意味。そもそも学生は組合費払ってないし(笑)。
長く間が空いてしまってごめんなさい。
返事をくれたのですね。ありがとうございます。
その後はいかがでしょうか?
早速ですが、今回お返事いただいた文章から違和感を感じた事をつづっていきます。
そして、これをもって、彼女さんのいう乖離性同一性障害はほぼ演技である事を私は確信いたしました。
WIKIにこんな事が書かれています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E9%9B%A2%E6%80%A7%E5%90%8C%E4%B8%80%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3
■人格統合とは、人格を1人ずつ消していく(医師・セラピストの中には人格に自殺をさせたり、悪霊払いのような手法をとるものもある)、あるいは似通った人格同士をカウンセリングにより統合することで最終的に1人の人格に戻すという治療法である。しかし、最近ではこの治療法については否定的な意見も多く、複数の人格はその必要があるから存在しているのであって、無理に消去することはかえって患者の状況を悪化させると考えられている。人格統合の手法を取らず、人格同士がお互いに協力し合って生活を送れるようにする「共存」を目指す治療法も存在する。
上記を文章は、カウンセリングを行う者や精神科医の間では基本のようなことです。
□[ISHは私に常にこういっていました「私(ISH)はこの子(いつもISHは彼女のことを「この子」と呼称してました)のために、良いと思う行動と判断をします」と、常に善意に満ちていて、誠実、冷静な話し方とアドバイスをしてくれていました。ISHは彼女のことを常に心配をしていて、「統合」という結論に達したと話していました。もちろん、ISH独断で決めたわけではなく、他の交代人格と話し合ったと言ってました(反対したISHのことを嫌っている人格には反対されていたようでした)。
彼女は前からカウンセリングや投薬をしている時期がありました。]
ISHという人格は、彼女のほとんどの全てを知っている人格でしたよね。
すなわち、彼女が「乖離性同一性障害」に対する「カウンセリングに通っていた」事も知っていたはずです。
「カウンセリングを受けていたのならば」統合する事によって状況が悪化することも知っていたはずです。
また、私が前のレスで書いた、権限の逸脱は何も「ISHという人格の独断」を指すことではありません。
ただ、大きい水玉と小さい水玉をくっつけて繋げる、といったものではなく人格の「死」を表すことがほとんどです。
そして、人格を統合した結果が今まで主人格だった「彼女」とは限りません。そのケースはごく希ですが。
それも、カウンセリングに通っていたなら知っているはずです。
①善意をもっている人格が、「統合」がいかに自分たちに対する死という恐怖であると知りながら、
②失敗すれば主人格が消えて違う人格が残ってしまう可能性もあることを知りながら、
③必要だから「できた」人格たちであることを知りつつ、主人格に隠されている致命的なトラウマ体験が悪化する可能性があるのに
違和感を感じませんか?
それでもISHは、善意ですか?
私のその似たような人格は「統合」によって主人格の私が死んでしまう可能性が0%ではないことを示しているからこそ「統合の判断はK(私)に任せる」と主人格である私を立ててくれています。
失敗すれば存在がなくなってしまうようなこと、お話しくださっているISHが主人格の伺い無しに行おうと提案すること自体が、私にとって大きな違和感です。
それとも都合の悪いことに、カウンセリングで得た知識は消えているんでしょうか?それも違和感を感じずにはいられませんよね。
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[ISHを含め、他の交代人格のことを主人格は認識していませんでした。
また、交代人格がでてきている間は、記憶が飛ぶので、ISHは経過した時間を常に気にしていました(丸2日、主人格がこもってしまったことがあったのですが、ISHになんとか戻してほしいと懇願して、主人格に聞いてもらったことがあるのですが「この子はもう外にでたくないと言っています」とでてきてもらえませんでした)なので、交代人格がでてきている時間が長くなると、主人格の記憶と時間の概念に食い違いがでることがありました。私は演技ではないと感じていました。]
また違和感を感じます。
乖離が起きたとして、その間に「別の人格」と称する者が出ていたとしても何らかの痕跡で大抵は悟ります。
それに、説明はしづらいので、ビリーミリガンという人物の証言を記載します。
■「スポットと呼ばれる一点を中心として各人格が立っており、比較的安全である場所ではA、刑務所内や検事署内など主人格にとって危険である場所では、Bがどの人格を表に出すかを決めるという。」
また、私が心理学を勉強しているときに出会った乖離性同一性障害をもつ人は
「簡単にいうと、テレビのチャンネルを人格同士で譲り合ったり奪ったりしているような感じ」と言ってました。
私も同感で、何か起こった事象によって人格が各判断で出てきたりしているようです。
つまり、「どういう人格が自分の中にいるのか」は自覚出来ているんです。
その人格達が表に出ているときにはどういう言動を取っているかは自覚できる事ではありません。ですが周囲の人からどういった雰囲気だったか、を知ることは出来ます。そして、今まで、誰も彼女さんにそれを教えてあげる人がいなかったというのもまた興味深い話ですね?普段の行動からは考えられないような奇抜な言動をとったことを、誰からも指摘されないなんて、そんなことあると思いますか?
以前、「はっきりとISHを自覚できているんじゃないか?」と質問したのは「ISH演技したんじゃないか」という意図で訊ねました。
顔つき、声色、動作、これら全てを真似することは困難です。
しかし、元々が演技だったのであればそれも可能です。
ですが、増田さんからお返事いただいた中に「ISHを含め、他の交代人格のことを主人格は認識していませんでした。」とありました。
・・・自分の中に「誰か」いる、という認識がないというのは乖離性同一性障害でずっと生活をしてきたケースの「一般的なケース」ではないのでは?と感じました。色々お調べになったなら増田さんもご存じだと思いますが、ある程度長く乖離性同一性障害を経験すると、スポットを認識するようになるケースが多いです。
自分もそうでしたし、勉強中に出会った人も表現は違いますが経験の概要としては同じでした。
そして、治療を行っている人たちにも出会いましたが、その人たちも確実にその感覚を自覚している人はほとんどのようです。
それでも、彼女は自分の中にあったであろう他の人格の事を知らないのですね。
「(丸2日、主人格がこもってしまったことがあったのですが、ISHになんとか戻してほしいと懇願して、主人格に聞いてもらったことがあるのですが「この子はもう外にでたくないと言っています」とでてきてもらえませんでした)」
認識出来ていないのに、彼女はISHに質問されて、答えているようですね。
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□[女の子は「かわいいワンちゃんだね、おいでおいで」と手を出したのですが、トイプードルは非常に警戒して後ずさりをしました。]
印象的な経験をしましたね。
ですが、この経験はおそらく「トイプードル」が、彼女の人格が違うことを察して後ずさりしたのではないと思います。
犬が好きなら、誰でも知ってます。
犬の目線に対してどこから手を出せば、犬が安心して喜ぶのか、危険を感じて警戒するのか。
つまり、手を差し出された方向から、後ずさったと考えられます。
信じられないことでしょうが、飼い主の服装のジャンルを変えた姿や、敏感な犬であれば化粧の濃さがいつもと違うことで警戒する事は非常によくあります。同じいつもの飼い主だと明かしてもいつもと違う様子に混乱して吼えます。(以前、テレビ番組で実験していました。)
同じ人間でも犬が警戒することはあるんですよ。
そして、犬は非常に強い社会性を持って生活します。
飼い主の挙動には敏感なんです。
なぜ、同じ飼い主なのに子どもの反応に犬が怯えていたか分かりますか?
犬が好きな人は、ペットの犬を撫でてあげるとき、顔の下の方、顎・のどの方から手を出して撫でてあげるんです。
逆に、子どもは自分が褒めて貰ったときの経験から、頭の上から手を出して撫でようとします。
犬は、本能的に頭の上の方からくるものに対して警戒します。犬が好きな人なら、誰でも知っていることです。
彼女さんは、それをやって見せたことにより強く、貴男に「彼女が他人になった、つまり乖離性同一性障害」であると印象づけたんです。
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境界性人格障害、という記述が増田さんの返信の中にありましたよね。
一つ明確にしておきますが、乖離性同一性障害と、境界性人格障害は明らかに別の症状です。
乖離とは、簡単に言えば意識がなくなってしまうような状態のことです。
同一性とは、私なりの解釈ですが、簡単に表せば「アイデンティティ」です。ちゃんと解説すると、A4レポート何枚書くことになるか分からないので、WIKIを見てください。
乖離性同一性障害、とは、一個人の中に「アイデンティティ」がいくつもあることです。
アイデンティティとは、「自己存在感」というとわかりやすいですか。
そして、解離性障害とは、心的外傷への自己防衛として、自己同一性を失う(自分のアイデンティティが自分のものでなくなるという一時的な感覚)神経症状の一種であり、乖離性同一性障害もここに含まれます。
境界性人格障害については、もうお調べになりましたよね。
大まかには、増田さんが記述してくださったような他人に対する評価、何かあるとまるで親の敵の様に憎悪感を示す、ことがよく知られた言動です。
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長くなりましたが、以上、上記の解説を持って以下の仮説を立てます。
①私の知っている乖離性同一性障害と、現れ方がよく似ているが人格の役割のあり方や、人格の持つ知識の専門性がとても雑で曖昧。
②「誰か」の気を引くための行動がとても理解できないような行動を見せる。
③性的アピールによって「誰か」から構ってもらえると信じ思いこみ、行動する。
④何か都合の悪いことが発覚すると急に攻撃的な行動をとる。
私は医者ではないので、診断はしませんが疑いとして「演技性人格障害」である可能性を感じています。
演技性人格障害についてはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%8A%80%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3を参照してください。
思い当たることがたくさんあると思いますよ。
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一般的なクリニックでは、診断・投薬に重きを置いているので、増田さんの場合はカウンセリング重視の専門のところへ受診することをオススメします。
そしてこれは一つの案ですが、彼女が「増田さんから暴力を受けた」と虚言を吐くのならば、彼女が「暴力を受けた」事にしてシェルターに「避難」させてはいかがでしょうか?そして、その間に増田さんは引っ越す。
ただ、コレを行うと、一方的に増田さんがDV男というレッテルを貼られる可能性があるので、
②信頼できる知人(会社の上司や同僚など)とドメスティック・バイオレンス専門の相談所へ行く(大体は市役所に窓口があったり、連絡先を掲示したポスターがあったりします)
③「彼女からの一方的な暴力を受けている、逃げたいのに逃げられない」「出かけている間に鍵を変えるなどのことをすると、訴えられることがあると聞いて、それも出来ない。逃げたいのに逃げられない」ことと「彼女に虚言癖がある」「彼女が自分(増田さん)から暴力を受けたと警察にウソの通報したこともある」といった事実を相談する。
最近はDVの被害を受けるのは女性だけのことではなくなってきました。
シェルターを紹介されることは、ないかもしれませんが・・・
相談することで解決できる糸口が見いだせるのではないかと思います。
もし、増田さんが東京に住んでいらっしゃる方でしたら、こちらを参考にしてはいかがでしょうか?Q&Aが充実しています。
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/dv-net/index.html
貴男の人権を尊重してください。
今、DVを受けて苦しんでいる男性は少なくないそうです。
しかも彼女は虚言で被害届まで出しています。これは、大きな損害です。
夫婦関係や家族関係の暴力であったら、警察は介入が難しいとしていますが、貴男と彼女は別れた男女です。
被害届を受理した警察がどのように手続きを取ったか分かりかねますが、場合によっては、貴男には婦女暴行の前科が付くところですよ。
もっと、コトを深刻に考えるべきだと、私は思います。
貴男は、貴男の人権を尊重してください。
熱が伝わりやすい金属は冷えるのも早いのです。
そういう性質だったんです。
終わりがあるからこそ、新たなスタートが開かれます。
夜は長いです。
夜は長いからこそ、朝が待ちどおしいのでしょう。
夜が来るから、日の出に感動できるんです。
3年半の間に、貴男はひとりの女性を守り愛する事を覚えたんです。
決して無駄な事じゃなかったんです。
もっと誇りを持ってください。
貴男は、女性を深く愛し守り抜くことのできる男になったんです。
ものすごい長くなりました。
本当にすみません。
妙な違和感だらけの症状の書き込みをそのままにしておきたくなかったのです。
解離性障害というのは、とても誤解されやすいのです。
女性を大事にできる貴男に、同じように男性を大事に出来る女性が現れます。
だから、その時のために貴男は、今は自分の人権を尊重してください。
「どうせ痴漢されやすい格好でもしてたんでしょ」
「(自分の痴漢被害を人に語る女性を見て)自分が性の対象にされたって自慢でもしたいのかしら」
ニュースやドキュメンタリーなんかを見てこういう事を言う女性が職場にいた。
1人だけかと思ったら意外に同意する女性もいた。
性被害に対して女性の方が同じ女性に対して見る目厳しいって本当なんだな…
男は内心どうだかは置いておいて、「痴漢最低だな」と発言する事が多い。
もし女性の目の前で冒頭の発言をしようものなら総スカンをくらうのは確実。
女生徒からは「あいつ自分が痴漢とかされるようなツラだと思ってんの」的な嫉妬という、
もの凄く可哀想な境遇になったのだろうな。
子供社会で一度そういう感情を持たれて爪弾きにされると、元に戻るのは非常に難しい。
…痴漢被害にあった末にこの仕打ちはあまりにも酷過ぎる。
誰かこの現状を救ってあげようとした大人はいなかったのだろうか?
いなかったからこそにじみ出てる絶望感なのか…。
もっと確実で公平な対策方法を鉄道会社は早く作るべきだ。
朝鮮進駐軍 ※Weblio辞書にて削除予定の為、全文コピー。
http://www.weblio.jp/content/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E9%80%B2%E9%A7%90%E8%BB%8D
概要
一般に朝鮮進駐軍と言ったときは、おおむね1945年昭和20年以後に現在特別永住権を持つ在日一世(朝鮮人・韓国人)、もしくは現在日本に帰化または半島に帰国した朝鮮民族によって作られた犯罪組織を指す。 戦後、日本がポツダム宣言を受け入れると日本各地で、婦女暴行、窃盗、暴行、殺人、略奪、警察署の襲撃、公的機関への襲撃、土地建物の不法占拠、鉄道や飲食店での不法行為等様ざまな朝鮮人による犯罪が多発した。 自称「戦勝国民」(正しくは戦勝国民ではない)であると主張し、自らを「朝鮮進駐軍」と名乗り各地で徒党組んで暴れ事件を起こした。GHQの資料にあるだけでも最低4000人の日本人市民が朝鮮進駐軍の犠牲となり殺害されたとされている。
戦後の混乱を利用し、日本刀等の刃物・鈍器以外に多くの銃火器を使用した。銃は三八式歩兵銃や機関銃など盗んだ旧日本軍の武器で武装し組織化を行った。朝鮮進駐軍では旧日本陸軍のパイロットの軍服を好んで着用したが、これは日本兵に対するあてつけとも、日本人(皇民)に対するあてつけとも言わた。 組織ではいくつかの本部設けたが、実際は各地域ごとに部隊名をつけその部隊が、個別に日本人を狙った犯罪行為を繰り返しすことが多かった。 朝鮮進駐軍総本部(在日朝鮮人連盟総本部)はのちの在日本朝鮮人連盟。更にこれが在日本大韓民国民団(略称「民団」)と在日本朝鮮人総聯合会に分かれ、これが現在の民団と朝鮮総連となる。
時代背景
当時の日本では戦場に男手が駆り出され極度の男手不足に陥っており、また都市部においても疎開や空爆による被害で人手が足りない状況が長く続いていた。 また警察組織においても、武器の使用が認められないなど戦後特有の制限があり。戦後朝鮮人犯罪が増加の一途をとどった背景には、このような犯罪に対する抑止力の空白化が背景にあったとされている。いまでは考えられないことではあるが、当時はヤクザ(現在の指定暴力団)が朝鮮人から、日本人の生活を守る役割を一部果たしていた。 この当時は朝鮮人の殆どが実名で暮らしており、通名を使用しだすのは朝鮮の姓に対して嫌悪感や犯罪者といったイメージを日本人が抱くようになってからである。ただしこれは、朝鮮人側からはもともと差別があったからとされている。
朝鮮人による犯罪
朝鮮進駐軍による犯罪は全国に及んだ。特に川崎・大阪・神戸・都心等当時朝鮮人が比較的多かった地域で多発した。特に東京では、原宿等を中心に三八式歩兵銃や拳銃・日本刀等で武装した朝鮮人によって占拠されており、のちに警察やGHQにより鎮圧された。
市民を狙ったものとして白昼に堂々と集団で婦女子に暴行を加えるなど、多数の犯罪行為を行った。拳銃や刃物で武装しており一般市民は無力であり繰り返し行われることも多かったため被害が拡大した。またGHQの調べでは少なくとも4000人の日本人市民が殺害されており、多い説では1万人以上であったとも言われている。
略奪・窃盗・密売・土地の強奪等においても組織的に関与していた。一般の露天商からの強奪や農作物・家畜の強奪(利根川水系の牛の強奪などが有名)等、さまざまな方法で集められた商品が朝鮮人によって売買され、その後の朝鮮人社会の資金源として利用されてきた。その他に、戦後土地建物の所有に関する書類の損失や強引な立ち退きにより土地・建物の収奪も相次いだ。
1945年12月翌1月におきた生田警察署襲撃事件では武装した朝鮮人50人が襲撃し警察署を占拠。翌46年には長崎県警察本部で、在日朝鮮人連盟と名乗る総勢約200名が同署を襲撃して破壊活動を行い、10名に重軽傷を負わせうち1名は死亡にいたらしめた。46年には国会議事堂前でも集まった2000人の朝鮮人と応援出動した武装警官358名・進駐軍憲兵20名とが銃撃戦に発展。首謀者は軍事裁判に付され、翌年3月8日に国外追放処分になった。1948年4月には阪神教育事件では数千人の朝鮮人によって庁舎が占拠された。これに対して3000名の警官隊を動員して、朝鮮人を庁舎から強制排除し1800名の朝鮮人が検挙された。戦後はこのような事件が日本各地で続発した。
第八軍司令官ロバート・アイケルバーガー中将は、正規の大部隊を治安確保のため朝鮮人に対して街中に簡易陣地を引くなどして配備した。GHQダグラス・マッカーサー最高司令官は「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり」と発表するなど朝鮮人に対する取り締まりにおわれた。 昭和26年に浅草で朝鮮進駐軍と思われる朝鮮人が起こした集団暴力事件では、米兵一名が死亡、二名が負傷した。
主な事件一覧
朝鮮進駐軍及びその後の在日本朝鮮人連盟が関わる事件の一覧である。
生田警察署襲撃事件(1945年12月24日、1946年1月9日)
大村収容所脱走企図事件(1952年5月12日~25日、11月9日~12日)
参考文献
横幕胤行、富久公、船越信勝『吹田・枚方事件について』1954年
宮城県警察史編さん委員会編『宮城県警察史 第2巻』1972年
警視庁富坂警察署編『富坂警察署100年史―新庁舎落成記念―』1975年
兵庫県警察史編さん委員会編『兵庫県警察史 昭和編』1975年
仙台市警察史編纂委員会編『仙台市警察史―仙台市における自治体警察の記録―』1978年
李瑜煥『日本の中の三十八度線―民団・朝総連の歴史と現実―』1980年
福岡県警察史編さん委員会編『福岡県警察史 昭和前編』1980年
竹前栄治、中村隆英監修『GHQ日本占領史 第16巻 外国人の取り扱い』1996年
コピー終わり。
262 コピペ隊(コピー&林家ペー) sage 2005/09/01(木) 09:59:08 ID:7YLjKm6z0
中国の歴史は繋がっていない
中国は漢民族と文化や言語の違う55もの少数民族からなる多民族国家
中国・韓国・北朝鮮による虐殺の多さ(虐殺は日本人の国民性に合わない)
中国はブラックホール → 世界中の経済、労働、資源、技術を飲み込む
代わりに世界に撒き散らすもの → 不況、原油価格の高騰、環境破壊、平和への脅威
北と統一して困るのは韓国
事大主義の問題
朝鮮民族の民族性は変わらない。日本が36年も統治しても変わらなかった
例え反日が無くなったとしても、小中華思想が無くならない限り日本人を差別するので友好関係は築けない
被害者を装う
263 コピペ隊(コピー&林家ペー) sage 2005/09/01(木) 10:01:49 ID:7YLjKm6z0
・現在の在日韓国・朝鮮人は密航してきたり、出稼ぎに来た人達である。
・朝鮮の人達に望まれて日韓併合条約を結び、国際法上なんの問題も無く合法的に朝鮮と合併した。
・日本の敗戦時に韓国・朝鮮人が日本人に対して集団強盗、略奪、殴打暴行、レイプ、殺人、破壊、占拠監禁、人民裁判などあらゆる犯罪を犯した。
・日本は韓国と日韓基本条約を結び無償で3億ドル(約1080億円)、有償で2億ドル(720億円)、民間借款で3億ドル、韓国内の日本の財産の全てという当時としても莫大な額の賠償をしている。
・日清戦争で日本は清と命をかけて戦い、清(中国)の属国であった朝鮮の独立を認めさせた。
・我々日本人には関係無い破綻した朝鮮銀行・韓国系銀行に3兆円もの日本の税金が使われている。
・2002年日韓ワールドカップでスタジアムを作る資金が無い韓国のために7000億円もの日本の資金が使われた。
・韓国の経済危機の時にIMF経由で日本が多額の資金を出し韓国を救った。
・日本海の漁場が韓国の漁船に荒らされまくり、水産資源が激減している。
・韓国の武装スリ団、犯罪集団によって日本人が多くの被害を受けている。
・日本での韓国人による犯罪は国籍別検挙人員第2位、不法残留第2位である(平.15年上半期)。
・韓国人は海外で悪い事をして捕まった時などにすぐ日本人のフリをする。
・韓国人はベトナム戦争に参戦した時に、ベトナム人に対して虐殺やレイプをしまくった。
・韓国は、日本や世界の文化やモノ(剣道、サムライ、生け花、サッカー、キティーちゃん等、数え挙げたらキリがない)を自分たちが最初につくったと捏造している。
気がついたらずいぶん間が空いていた。
ハイクは見てたし、しばしば気になることがあったりもしたけど、グルグルと小難しく考えてるうちにまとまらなくなって書きそびれていた。
ここはひとつ肩の力を抜いて少し軽い気持ちで見たまま思いついたままの雑感を久しぶりに書いてみようと思う。
これまで何度か引用などをさせて貰っているダイアリーに少し前に下記のような提案があった。
お観察さんは「仮定したケース」ではなく、お観察さん自身のハイクの使い方やモチベーションをケースにすればいいと思った。
それとの比較によって「違和感」がはっきりしてくるんじゃないかしら?
私自身のハイクの使い方というと少し話が狭くなると思うので、私のハイクの捉え方を出発点に考えてみようと思う。
自由に好きなことを書く場所っていうことだけ。
規約に反したり、公序良俗に反したりというような明らかに問題があるようなことさえなければ何でも良いと思う。
以前もこの観察記でも書いたが「真っ白なノート」というのが一番適当だと思っている。
そこに日記だろうが、写真だろうが、動画だろうがなんでも書き込めばいい。
それこそ議論したければすればいいよ。
それぞれがそれぞれの思ったように使えばいい。
それが私のハイクの捉え方。
先のハイクの捉え方を踏まえたら、違和感のもとは拍子抜けするくらいあっさりと分かった。
前々から何となくは気づいていたけど。
結局何か「型」にはめてしまうようなことをしてるのを見ると違和感を感じるんだろうね。
とりわけ誰かが作った「型」を人に押しつけようとしている時に特に違和感を感じるみたい。
「こうあるべき」とか「こうしなくてはいけない」みたいな感じで。
例えば「長文は書かないべき」とか「使えないキーワードは作るべきではない」とか。
あとそれが転じて発生するルール管理やその一環のとしての自警行為みたいのもちょっとなって。
その手のは例の「ユーザーh」の件以降はほとんど無いみたいだけど。
ただ、以前書いたけど、極端なことは控えるみたいな他ユーザーへの気遣いはあっても良いと思う。「公共」の場だし。
取りあえず違和感についてはそんな感じだろうか。
この辺で突っ込み入れていくのって結局繋がりを意識した結果なのかなとふと思った。
「繋がること」が命題化してしまった結果というか。「繋がること」が当たり前みたいになってしまった結果というか。
「ハイク全体がひとつのコミュニティ」みたいな捉え方をしてしまうとそうなりやすいのかもしれない。
ほんとは全然そんなこと無いのに。
こうなってくると確かにもはや「ゆるい繋がり」とは言えないのかもしれない。
色々尻切れトンボになってるけど、長くなってきたから続きは次回にでも。
少しずつ色々思いついてきたので。
仮定を駆使して一般論作り上げるのはまずいんじゃなかろうか。
仮定って検証しなきゃどーしよーもねーんじゃね?
至極ごもっともな意見。
改めて読み直してみると、単純に個人の雑感として書く分にはまだいいかもしれないが、仮にも「観察記」と銘打つ文章としてはズレがありすぎた。
また主張に対する論拠も仮定中心だったため不明瞭だった。あれでは「思い込み」と言われても仕方がない。反省。
ちなみに前回書いた、
この「人となり」というのはPostした人間の人となり。
「Postした人間に対して何らかの悪印象を持っている人でさえも、星を付けてしまうようなエントリーってそうはないんじゃないか?」
ということを言いたかったわけだけど、確かに「そうそういない」も仮定でしかないので主張としてはイマイチだった。
「暗黙のルール」と「ゆるい繋がり」そして「スター」、この三つの関連性は強く、これがしばしば起こるような問題とも関係があるんじゃないかと私は踏んでいるのだが、今のところ明確な根拠を見いだせていない。
前回に書いたような仮説は幾らでも思いつくんだけど、それを列挙するだけでは前回と同じ結果になってしまう。それでは意味がない。
難しいね。取りあえずこの件は保留にしておこう。