日本のインターネット利用者が9000万人越えたらしいけど。mixiっていうSNSがあってそれに誘われたりしたけど。
なんで皆平気であんなのやれるの?怖くないの?ていうか何で平気にインターネットに書き込みできるの?
昔からインターネットでのやりとりが大嫌いだった。
匿名の掲示板ですら怖かった。怖いを通り越して、悲しくなって泣いたりしてた。
自分の気に入らない意見があると嫌な気分になるので途中でIDを変えて自演するか、いっそのこと書き込みごと消してた。
まあ確かに、田舎育ちで、親が結構な潔癖性で、かなり過保護に育てられた感は否めない。
誰かと会うことすら怖くなって引きこもりニートだったりした時期もあるし、自分が人よりは弱いのは認める。
でも例え匿名だとしても、あんな否定しなくったっていいじゃん。と思う。
正直ゲーム脳だなんだなんて言ってるけどよっぽどインターネットのが怖いよ。
はてなブックマークとか良く知らないけど、あんなただ殴り合いしてるのを見て喜ぶ人がいるのが信じらんない。
痛いじゃん。血でてるじゃん。下手したら死んじゃうじゃん。何で誰も反対する人がいないの?何で100ブクマとか出るの?
なんつーか、若いなあ。
みんながみんな君みたいに経済的に余裕があるわけでもないし、
特に何も考えずにドクターに行こうとしてるわけでもないのさ。
「この底辺ってお父さんと同じ底辺?」と聞かれて
「えっ」とびっくりしたら
「お母さんがお父さんの事いつも底辺って言ってるよ」
と追い討ちをかけるような一言
「そいつはていへんだな」とか言ってごまかしたが
かなり凸んでしまった
思うんだけど、一度開いたファイルって「もう一度みてみよう」とか思わないの?
昨今の不況のせいとは言え、この時期にも関わらず大学でリクルートスーツ姿の人が増えた。
M1の後輩に話を聞いても、この時期から説明会、インターンに参加している人が多い
お前ら、院に何しに来たんだ?
理系特有の推薦でも平然と落とし、学生に就職活動を長期化させて、研究時間を削いでいる。
優秀なやつでも就職活動に熱心に取り込んだ人に面接で負けて落とされる。
就職活動に熱心な人材が欲しいのか、専門性を持っている人が欲しいのか
はっきりしてほしい。
国会の現実をこのような形で報告しなくてはならないことを、ほんとうに残念に
思います。しかし事実を事実としてお伝えしなくてはなりません。
それは事実上の国会ボイコット、審議拒否を与党が、民主党、社民党、国民新党
が行っているということです。
本日11月30日、自民党はじめ野党が反対するなか、民主党はじめ与党は強引
に僅か4日間の国会延長を決めました。たった4日間で何をするというのでしょう
か。何が出来るのでしょうか。その説明も全くないままで国会が延長されてしまい
ました。全く遺憾千万です。
国民の皆さんの期待に応える国会にするために、国会の延長を野党から提案する
ことは誠に異例のことでしたが、私たちは12月18日までの延長を提案しており
ました。
それは郵政株式売却停止法案を丁寧に審議するために必要な時間の確保というこ
ともありますが、以下の3点についてはどうしてもしっかり国会で議論しなくては
ならないと判断しているからです。
(1) ドバイショックもあって一段と厳しさを増す景気経済そして雇用問題について
(2) 普天間基地移設をはじめとする外交安保政策のあり方について
そのためには衆院予算委員会を開いてNHK中継のもとでしっかり集中審議を行
そして何と言っても党首討論会が大切です。鳩山さんが総理になってから谷垣
自民党総裁との直接対決は一度も開かれていないのですから、是非討論会をやり
ましょう。こうした主張、呼びかけをずっとしてきたのですが、与党は全てこう
した提案を拒否してしまいました。
ほんとうに残念と言うよりも考えられないことです。例の事業仕分けの作業は
メディアや国民に会場を開放して大々的に行っておきながら、一番大切な国会は
国民誰もが、おかしいじゃないか、ちょっと待てと言っている鳩山総理の政治
資金疑惑についても口をつぐんだままで、やり過ごそうとしている。こんな事が
許されていいはずがありません。
国会では「鳩山家の子供手当て」というようになりました。民主党議員もそう
呼んでいると聞きました。民主党マニフェストによる子供手当ては毎月2万600
0円。それに対して鳩山家では総理に対して月々1500万円だったことが明らか
にされました。
鳩山家が大資産家であること、大金持ちであることが問題ではありません。政治
資金なら政治資金として法にのっとって適切に処理報告されなくてはいけない。贈
与なら贈与税が必要でしょう。貸し付け金なら貸し付け金としての契約や返済がど
うなっているのか。こうしたことがきちんと説明されなくてはならない。
とにかく国会に出たくない。逃げまくっています。そういう意味で審議拒否して
衆議院議員 逢沢 一郎
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逢沢一郎の国政ニュースは、ホームページのアドレスやご紹介により送信していま
す。皆様の様々なご意見やご要望を逢沢一郎までお寄せ下さい。また、ご不要の方は
下記までご連絡下さい。
e-mail: ask-aisawa@aisawa.net http://www.aisawa.net/
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構ってちゃんをまともに相手しちゃダメだってば。
修辞法で文字数増やしても誰も感心してくれないよ、三行にまとめろ
くどいから振られたんだよ、自覚しないと
そのナルシストなところなんとかしないと、次の女も見つからないよ
お前さんがこうして相手してくれているのは何故なのかい?
http://anond.hatelabo.jp/20091202230524
ウザいんだったら「ダウトコール」を使いなさい。
〜T/H
感情的で派閥を持ちたがり、仕事に対するモチベーションの高くない上司とうまくいかない。
勝手に腰掛けだと言われるし、くだらない噂を流すし、人の揚げ足取るし、全く興味が湧かない。
当たり前のことを偉そうに言うのは何なのか。
何を提案しても否定してくる。
もうちょっと論理的に話してくれ。
そして、根拠の無い噂を喫煙室で流すのはやめてくれ。
ま、「女にムラムラさせられても襲うべきじゃなんて性欲を我慢させられるのは不当だ」なんて言うヤツは、当然、「お前にムラムラさせられたからケツの穴掘らせろよ」って言われても受け入れなきゃいけないわけだわな。
ケツを掘られるのが嫌なら当然性欲は我慢するべき。
もちろんそういうことで議論が活発化するメリットは認めるしそういうのもあっていいと思う
がそういう人と友だちになれるか自分の親しい人がそういうことをしていたらと思うと無理感が募る
まあ売り込みしないと食ってはいけないわけだが自分の近隣の問題にするとやっぱりいやだ
まったくの他人ならいいのだけれどもね
生物が、どこまで進化しても「多様化しつつコピーを増やしたい」という欲求を持ち続けるのなら何処まで行くか。
物理的なコピーだけでなく、意識のコピーもより重要視されるようになり、個体間での情報通信の量が増える
より通信量の増えた生物は、生物の群体が一つの生物のようになる
群体は増え続け星を覆う
更なる多様化を求めて別の星にもコピーを作り始める
それぞれの星が一つの生物に
最後に君に手紙を書いてから、もう四度目の春になります。そのあいだに僕は高校を卒業し、一年浪人したあと、無事に東京の大学に合格しました。今は二年生として、つまらない授業もそうでない授業も、まあそれなりに良い出席率で講義を聴いています。(中学校のころからまじめだけが僕のとりえでしたからね。)
中学校時代から成績のよかった君は、きっとストレートで国立の大学にでも入って、今ごろは就職活動にでも励んでいるのでしょうか。しかし、君の中学校時代しか知らない僕には、君が就職活動をする姿がどうしても滑稽に思えてしまいます。(なんて、失礼かもしれないですね、ごめんなさい。でもきっと君だって、僕が大学生であるということになんていうか、滑稽さを覚えるのじゃないかと思うのだけど。)
君の中学校時代しか知らない僕には、と先ほど言ったけれど、正確に言えば、それは間違いです。だって、僕たちはお互い高校二年の終わりまで手紙のやり取りをしていのだから。だから、君の中学校時代の姿しか「実感を伴って」思い浮かべることができない、というのが正確な言い方なのでしょう。
今はじめて気がついたのですが、僕たちは空間を共有していた時間と、文字を共有していた時間が、ほぼ同じだけの長さなのですね。僕と君が出会った(というほど大げさなものではないけれど)のが、中学二年の時。そして、僕が東京に引っ越してしまったのが、僕たちが高校へ入学する年。つまり、僕たちは約二年の間同じ学校で時を過ごしたことになります。そして東京に来た僕に君は二年間、手紙を書き続けてくれました。
そして空白の時間が四年。これは僕たちがなんらかの形でコミュニケーションをとっていた期間と同じだけの長さです。
うん、君が手紙を何度もくれたあの頃は、君の決して上手とは言えない(失礼)字で書かれた手紙を学校に持っていって、授業中にそれを読んでは君のことを思い出していたものです。
けれど、どちらからともなく疎遠になっていき、ついに君から手紙が来なくなってから、僕は新しい友達に囲まれて、季節がうつろうたびに君を思い出す時間は減っていきました。でも不思議ですね、記憶というのは。君を思い出す時間の長さが短くなるのに反比例して、君のイメージは鮮明に、濃く、僕に焼きついていきました。
なんていうかそれは、記憶の水溶液とでも言うべき感じだったな。なんていうと、君はまた「あなたの喩えはいつもわかりにくい」なんてことを言うだろうから、少し説明を加えておこうと思います。
つまり、こういうことです。
水溶液を蒸発させていくと、「かさ」はどんどんと減っていくけれど、水溶液の濃さはどんどん濃くなっていくでしょう?かさというのが、君を思い出す時間の長さ。水溶液の濃さが、記憶の濃さ。
わかってもらえたかな?
うん、それで、いくら蒸発しても水溶液の中の溶質(っていうんでしたっけ?溶けている物質)の質量が変わらないように、いくら君のことを思い出す時間が短くなっても、君に関する記憶の質量は変わらなかったように僕は思います。だから時間の「かさ」が減っている分、君に関する記憶はひどく濃くなっていったんだと思う。
こういうふうに考えると、何かを(あるいは誰かを)完全に忘れてしまうということは、ありえないことなのかもしれませんね。きっと「忘れてしまった」と人が言う記憶というのは、水が完全に蒸発して、溶質が粉みたいになっちゃって、もう他の粉と区別がつかなくなっちゃったような記憶のことを言っているのでしょう。少なくとも、僕はそう思います。
話がすごく脱線しています。(でもすぐに話が脱線するのも、僕の中学校の頃からのクセです。)
そう、君に関する記憶の話でしたね。君に関する記憶がそんなふうに少なく、濃くなっていくうちに、僕は「このままではこの記憶は粉になって、他の粉と区別がつかなくなってしまうのではないだろうか」と感じて、この手紙を書いています。
なんていうのかな、だからこれは君に対しての手紙であると同時に、中学校の頃の僕に対するささやかなプレゼントでもあるわけです。「ねえ、中学生の僕、君がとても大切に想っていたあの人の記憶は、たとえ粉になってしまっても他の粉とは違うビーカーに入れておくからね」っていう風にね。
四年の空白を経た今、君は多分僕の想像力の幅を優に超えて変わっていることでしょう。少しは素直になっていますか?友達にやさしくできていますか?すぐに顔をしかめるクセは直りましたか?寝癖をつけたまま外を歩いてはいませんか?(女の子なんだから、寝癖くらいは直してから学校に来たらどうかといつも思っていました。)
なんていろいろ書いたけれど、君の今を知りたいと強く思うことはありません。たぶん、ぼくたちにとってお互いはすでに「過去」の領域にあり、二度と「現在」の領域に戻ってくることはないのです。僕がいくら努力しようと、君がいくら努力しようと、二度と。
長々と書いてしまいました。今まで書いた文章を読み返してみて、君と僕に関する具体的な思い出がひとつも出てきていないことに気づきました。でも、なんだかそれも、僕らしいような気がしています。
でも、だからといって僕が君に関する具体的な記憶をなくしてしまっているとは考えないでください。それらは今でも僕をあのときに一瞬にして連れ戻してしまいます。君は笑うでしょうか。今でも唇を片方だけ上げて皮肉っぽく笑うのだろうと思います。でも、それはただの「記憶」なのです。
それでは、このあたりで。いつも風邪をひいては不機嫌になっていた君が、この気温の変化に富んだ季節を上機嫌で幸せに過ごしていることを祈ります。