はてなキーワード: 婦女暴行とは
前回はやや短絡的に雑感を述べてしまったような気がするので、
トラックバックのエントリなどを読みつつ、また少し考えてみようと思う。
ユーザー「h」の件に関しては、正直なところ、現時点でもどうすることが正解かは私にはよく分からない。
結果的に運営がハイクの利用停止という措置を取ったことはいささかスッキリはしないが、即効性を考えたらやむなしとは思う。
また一部ユーザーが通報という手段を取ったことに関しても、以前から書いているように問題ないと思う。
やはり何度考えても引っかかるのはそこに至る経緯なのよ。
結果論ではあるけど、[観察記19]で書いたように、ある程度の対話を交わし、
論議が平行線に向かう兆候が見えたところで「h」と距離を取り、通報し運営の判断を待てば良かったのではないかと個人的には思う。
感情にまかせた罵倒や、「つきまとい返し」、idページ等での通報の途中経過の仄めかしをせずに、だ。
Greasemonkeyでのユーザー拒否なんかも、結局ユーザーが作ってる「裏技」でしかなくて、はてなが用意した機能じゃない。
ハイカーが自発的にhをなだめたり説明したり、それができなかった結果、排除しようと様々な実力行使に出ざるを得なかった。
とあったけど、機能としてユーザー拒否ができないからといって、どうしてユーザー側が「排除」するための「実力行使」が必然となるんだろう?
仮に機能面での不備があったとして、そのことがユーザーの「実力行使」による「排除」を正当化する理由にはならないと思うのだけれど。
続いて、
運営側が何もしないのであればユーザーが何かしら行動を取るしかない。
とあるけど、運営側は何もしていないわけではなく、ユーザーからの通報によって注意は与えていたとのこと。
仮にアクションを起こすまで時間がかかっていたとしても、運営としては通報された事例が通告対象になるのかの調査・推移の観察が行われていたのではないかと考える。
通報だけではおいそれと注意なんてできないでしょう。万が一何かの行き違いなどがあった場合、はてな側が通告したユーザーに訴え返されてしまう。
もちろん私が直接やり取りをしていたわけではないので、これは伝聞からの推測だけど。
また拒否アカウントの設定をしないからといってそれを「怠慢」というのも分からない。
もし、はてなアイデア等でそれらの機能実装が検討、若しくは採用状態になっているにも関わらず一向に実装が進まないとなればそう言えなくもないのかもしれないけど。
(ちなみにそれに類する、はてなアイデアの調査はこれを書いている時点では私は行っていない)
結局のところ最終的にルールを作るのはユーザーではない。最終的にルールを作るのは運営だと思う。
ルールができるまでの「声(意見)」はユーザーが存分に挙げてもいいと思うけど。
その辺の境界線が曖昧(若しくは境界線に気づかない)になって、色々なことを「暗黙ルール化」して自警団化してるユーザーがいるのかもしれない。
他のユーザーへの気遣いはあってもいいと思うし、意見交換や提案なんかももちろんあってもいいと思う。
ただそれは明確にルール化されていない限り強制するものじゃないんじゃないかな。
別に「ハイクはこういう使い方をしなさい!そうじゃないと規制します」なんてどこにも書いてないし。
下記のブログにも先述のトラックバックに対する意見が書いてあったけど。
これまで色々な問題が起こる度にユーザー間に温度差が生まれたり、微妙な空気が流れたりしたのはその辺りの認識の差が原因かもしれないね。
最後に以下の部分だけど、
少なくとも復活した(と思われる)h2はまだまともな行動を取ってる。
h2が今後どういう行動をとるかはわからないが、
これは本当のところは分からないけど、ハイクが使えなくなって今までと同じようにできなくなっただけでは?
この場合の「アカウント停止の意味」とは単純に封じ込めるという意味なんだろうか。
だとすればそれなりの効力を発揮してるのかもしれないけれど。
http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20081020/1224440558
これを書いた人は詭弁論者か、或いは単に無知なのかどっちかでしかないな。
まず、長谷川平蔵は以下のような事跡で有名な人物である。
寛政3年5月3日(1791年6月4日)、江戸市中で強盗及び婦女暴行を繰り返していた凶悪盗賊団の首領・葵小僧を逮捕、処刑した。被害者に配慮し、逮捕後わずか3日で処刑している。三田村鳶魚は宣以が機転を利かせたためであり、幕府もこれを了承したとしている。
長谷川平蔵宣以は、無宿人対策で人足寄場を作ったんであって、これはワーキングプアと軽犯罪者の対策なんだよな。
凶悪犯人に対しては長谷川平蔵はこれに限らず、常に厳罰(大抵死刑)を以って対処している人なのよ。
そこをこの人は誤解している。
そもそも長谷川平蔵が就いていた火付盗賊改方という役職は現在の人権意識からすればある意味とんでもない組織で、
拷問を日常茶飯に行っていたし、厳罰というより手当たり次第に死刑にする警察なんだよな。
(火付盗賊改方の中山)勘解由は元来なかなかの仏者でありました。それが六方男立てのあばれ者どもを鎮撫する命を受けた時分に、すぐに仏壇をぶちこわして、今日からはもう慈悲では治らない、というので、少しでも風体の変な者は、取っつかまえて詮議もせずに斬ってしまった。
中山勘解由は三万人ほど死刑にしているという記録があるようだし、過酷な拷問方法を考案したという説もある。
長谷川平蔵はそれよりは大分拷問を控えているようだが、凶悪犯に対してはひどい拷問をしているという説もあるし、
やっぱり現代の眼から見れば過酷な刑罰を行ってる。
前回のエントリーに対してのトラックバックや言及がいくらかあったので、
それに触れつつもう少し考えてみようと思う。
前回いくつかの要因の「合わせ技」によって停止になったのではないかと書いたのだが、実際は再三の注意勧告を無視してつきまとい行為を続けたことが決定打となったようだ。
その点に関しては下記のダイアリーのエントリーの指摘により理解した。
停止理由に関して理解はしたけど、注意勧告があったとはいえ、「迷惑行為」という判断基準が曖昧という考えは変わっていない。
詳しくは把握していないが、ダイアリー・ブックマーク界隈では明らかな誹謗中傷による処置はあったようだが、今回はそれに当てはめるには微妙な気がする。
観察氏は,女性ハイカーがセクハラ発言を連投されてつきまとわれていたことをご存知ないんでしょうか.
似たようなことをされて,またそれを目の当たりにして耐え切れずに辞めてしまった女性ハイカーが複数いることも.
もし知った上で『スルーしろ』『我慢しろ』というのは酷ではないですか.耐性は人それぞれ違います.
たしかに,手放しにこれでよかったとはまったく思いませんが,すでに最近はスルーだけでどうにかできる範疇を越えていましたし、他に方法が無かったように見えます.
全容は把握していないけど、連投により付きまとわれていたのは認識しています。
しかしながら、それを感情的な観点から利用停止の原因と言い切るのには躊躇します。「セクハラ発言」の連投と限定するならなおさらです。
何を以て「セクハラ」とするかという問題に関しては、それこそ裁判でもその判断が争われるような事案です。
問題のユーザー「h」の発言がそれに掛かるか判断するのは難しい。わたしが見たところ直接的な卑猥な表現もないようでしたし。
卑猥表現がないからといってセクハラでないと言い切れないのは分かりますが、ハイク内にはほかにも卑猥表現をするユーザーはいますし。
実際「おっぱい」の連呼であったり「へっこ」によって不快感を感じている人はいましたしね。別に今そのことを糾弾する気はありませんが。
そのためわたしは「ある程度は仕方ないのでは」と思ったのです。結果的に運営側に「行き過ぎ」と判断されたわけですが。
初期段階でスルーしてしまえばよかったんでしょうけど,彼が質問系の書き込みをして親切なハイカーが応答してから,連投リプレイやコメント攻撃が始まったようなので「触らなければよかった」というのも結果論に過ぎません.そのリプレイ攻撃をスルーすればよかったのかもしれませんが.
またつきまといに関しても、上の増田氏が書いているように親切なハイカーの「好意」が始点の可能性もあります。
その「好意」を受けてユーザー「h」が寄ってきたと。
確かに「触らなければ良かった」というのは結果論に過ぎないと思いますが、触ってからの距離の取り方には他のやり方があったかもしれません。
わたしが見た限りですが、その距離の取り方はかなりヒステリックな部分があった気がします。
それに対してユーザー「h」がムキになった(おもしろがった)可能性もある。
もちろん耐性は人それぞれですから、どうしても我慢できなかったというのも分かります。
でもやり方によっては問題が拡大しなかったかもしれませんね。まぁ、これも結果論ですが。
あと、この件の引き合いに「へのへのもへじ」の件を出してくるのは違うと思います。
全く質が違う問題について言及することに意味を感じません。
もちろん通報したとして「へのもへ」の人が利用停止になることはないでしょうね。
前回も書いたように通報自体は構わないと思う。ただそのやり方にはやはり疑問を感じる。
ハイク内で逐一仄めかした途中経過を報告し、ところ構わず特定ユーザーによるユーザー「h」に「つきまとい」追い込みをかける。
「毒を以て毒を制する」つもりなのか分からないが、もしそれが正当なやり方だと思っているとするなら怖い。
そしてそのユーザーは「利用停止」という結果を得て喜び、今もハイクにいる。
ユーザー「h」に否があったとしても、やっていることはユーザー「h」と似たようなものだし。
これはこれで問題があるんじゃないかとも思ってしまう。
この辺りが違和感を感じる要因なのかもしれない。
最後に。
「依存度が異常に高い人」ほど「撤退宣言」を出したがったり、退会翌日には戻ってきたりという芸を誰も頼んでないのに見せてくれる人もいるんで、その辺は大丈夫なんじゃないの?
「ただ離れたユーザーは簡単には戻ってこない」ってのに関して大丈夫とは言い切れないと思う。
例に挙げられていたハイクに「依存」してる人が特殊であって、それ以外のほとんどの人はそうじゃないもの。
やや散漫な文章になってしまった気がするけど、今日のところはこんな感じかな。
前回書いたユーザー(便宜上hとする)の件がいよいよ複雑になってきたみたい。
これまでの他の問題が吹き飛ぶくらいの暴れっぷりだ。
はじめは連投であったり、連Reply、他ユーザーのidページへの多投が問題とされていたが、
近頃では意味不明なキーワードの量産、他ユーザーのエントリーのコピペと動きの幅を増やしてきている。
「スルーが最良の方法」という認識も一部あるようだけど、自分のエントリーが無断で(引用元が記載されていない場合もある)、
かつ茶化したように(hの本意は不明)書かれていれば、全くスルーするというのもなかなか難しいのかもしれない。
これまでいくつかの方法(運営への通報、対話など)で解決(排除)を試みられていたけど、
どの方法も決定打にはなり得ていないだろうとわたしは思う。
それは「h」は明確な違反を起こしているわけではない(わたしが見た限り)というところが大きいんじゃないだろうか。
恐らく通報したユーザーは規約などを目を皿のようにして読んだと思うのだが、「h」の行動に関してはグレーもしくはシロと判断されるだろう。
結局のところ「排除」側ユーザーの動機として先に立っているものは「不快感」だ。
この辺りの傾向に関しては下記のダイアリのエントリーが的を得ていると思った。
先に書いたように、特に関わりたくなければひたすら放置するのが妥当な方法だと思うけど、
その不快感はハイク全体を巻き込むとは言い難いが、それなりの数のアクティブユーザーに影響を与える。
でもどうしようもない。そんな「負」のスパイラルにハイクは放り込まれてるのかもしれない。
ちょっと大げさに言うと。
あと何日か前の増田で見かけた「ネットゾンビ」というのもなかなか言い得て妙だと思った。
とにかくやる。
気分が高まったら、ただ彼女にキスをすればいい。どんなふうにやるのかについては、状況によって様々な方法が考えられる。抱きしめてキスするのが一番上手くいく場合もあるだろう。彼女の方に身体を傾けて軽くキスするのが言い場合もあるだろう。細かい点は状況に応じて変化するが、この方法の基本は、次のような態度を貫き通すことである。あなたは彼女にキスする。とにかくやるだけ。そして悩まない。
意向打診する
現代においては、この方法が法的には最も適切だと言えるだろう。何しろ、許可無く女性にキスすれば、婦女暴行だと受け取られかねない世の中であるから。しかし「意向打診」の方法は成功率がとても低い。その気になっていた女性の中には、そんなふうに意向を尋ねられると、とたんに嫌気が差してしまう者がいることだ。
これは、男性にとっては難しい問題だ。一方には、女性の身体に触れるときは、いつでもはっきりした女性の同意を得る必要があると主張する女性たちがいる。その一方で、いちいち尋ねなくては初めてのキスも出来ない男にはうんざりだと言う声もある。そこで、ほとんどの場合は尋ねるのはやめておけという事だ。
宣言する
この方法は効果的であると同時に、キスされたくないと思う女性には逃げ道を探す余裕を与えている。これから何をしようとしているかを宣言することは、女性に許可を求めること(先に述べたようにそれは女性をうんざりさせる行為だ)とは違うが、しかし、彼女がキスを望まない場合には、さっさと消えて!と叫ぶチャンスを彼女に与えているのだ。あなとはたとえばこんなふうに言えばいい。
「あぁ、なんつーのかな・・これから俺はしたいことがある。それは・・●●(相手の名前)とキスしたいんだ」
そしてキスすればいい。この「宣言する」方法は効果大だ。しかも「法的にも許容範囲の」行為である。
まぁ、上記の文章はどっかの引用である。
とにかくやる。
気分が高まったら、ただ彼女にキスをすればいい。どんなふうにやるのかについては、状況によって様々な方法が考えられる。抱きしめてキスするのが一番上手くいく場合もあるだろう。彼女の方に身体を傾けて軽くキスするのが言い場合もあるだろう。細かい点は状況に応じて変化するが、この方法の基本は、次のような態度を貫き通すことである。あなたは彼女にキスする。とにかくやるだけ。そして悩まない。
意向打診する
現代においては、この方法が法的には最も適切だと言えるだろう。何しろ、許可無く女性にキスすれば、婦女暴行だと受け取られかねない世の中であるから。しかし「意向打診」の方法は成功率がとても低い。その気になっていた女性の中には、そんなふうに意向を尋ねられると、とたんに嫌気が差してしまう者がいることだ。
これは、男性にとっては難しい問題だ。一方には、女性の身体に触れるときは、いつでもはっきりした女性の同意を得る必要があると主張する女性たちがいる。その一方で、いちいち尋ねなくては初めてのキスも出来ない男にはうんざりだと言う声もある。そこで、ほとんどの場合は尋ねるのはやめておけという事だ。
宣言する
この方法は効果的であると同時に、キスされたくないと思う女性には逃げ道を探す余裕を与えている。これから何をしようとしているかを宣言することは、女性に許可を求めること(先に述べたようにそれは女性をうんざりさせる行為だ)とは違うが、しかし、彼女がキスを望まない場合には、さっさと消えて!と叫ぶチャンスを彼女に与えているのだ。あなとはたとえばこんなふうに言えばいい。
「あぁ、なんつーのかな・・これから俺はしたいことがある。それは・・●●(相手の名前)とキスしたいんだ」
そしてキスすればいい。この「宣言する」方法は効果大だ。しかも「法的にも許容範囲の」行為である。
まぁ、上記の文章はどっかの引用である。
とにかくやる。
気分が高まったら、ただ彼女にキスをすればいい。どんなふうにやるのかについては、状況によって様々な方法が考えられる。抱きしめてキスするのが一番上手くいく場合もあるだろう。彼女の方に身体を傾けて軽くキスするのが言い場合もあるだろう。細かい点は状況に応じて変化するが、この方法の基本は、次のような態度を貫き通すことである。あなたは彼女にキスする。とにかくやるだけ。そして悩まない。
意向打診する
現代においては、この方法が法的には最も適切だと言えるだろう。何しろ、許可無く女性にキスすれば、婦女暴行だと受け取られかねない世の中であるから。しかし「意向打診」の方法は成功率がとても低い。その気になっていた女性の中には、そんなふうに意向を尋ねられると、とたんに嫌気が差してしまう者がいることだ。
これは、男性にとっては難しい問題だ。一方には、女性の身体に触れるときは、いつでもはっきりした女性の同意を得る必要があると主張する女性たちがいる。その一方で、いちいち尋ねなくては初めてのキスも出来ない男にはうんざりだと言う声もある。そこで、ほとんどの場合は尋ねるのはやめておけという事だ。
宣言する
この方法は効果的であると同時に、キスされたくないと思う女性には逃げ道を探す余裕を与えている。これから何をしようとしているかを宣言することは、女性に許可を求めること(先に述べたようにそれは女性をうんざりさせる行為だ)とは違うが、しかし、彼女がキスを望まない場合には、さっさと消えて!と叫ぶチャンスを彼女に与えているのだ。あなとはたとえばこんなふうに言えばいい。
「あぁ、なんつーのかな・・これから俺はしたいことがある。それは・・●●(相手の名前)とキスしたいんだ」
そしてキスすればいい。この「宣言する」方法は効果大だ。しかも「法的にも許容範囲の」行為である。
まぁ、上記の文章はどっかの引用である。
後半ではレイプ一般についても述べてるだろうが。
余計な特殊例書かなければよかったね。婦女暴行に関しては強引にらちられるようなやつから、男がついその気になる奴までいろいろあるんだよ。だから、「らちられたら意味ない」とか無意味ね。それに米軍云々じゃなくても拉致るかもしれないんだから。
え?私は女性と極力二人っきりにならないようにいつも注意をしていますが何か。きちんとしつけられたもので(w
あまり激昂しないほうがいいよ。昂ぶって、つい女性に暴行を働きかねないから。
お前は米兵による婦女暴行しか見ていないんだろうが、俺はまだ被害にあっていない少女が会いうるすべての婦女暴行を危惧し、それを少しでも減らすにはと思っている。
志が違うな。
政治系ブログに興味ない身としては、はてなで産経憎しでぶったたいてるブログなんてさほど見かけないけど。
自分が見ているブログが偏ってるだけじゃないの?
最初に自分が偏っていると言った返す刀でお前が偏ってるだけじゃないかと言われても(w
ハテダのトップページにランクインするエントリーはちょっと前まで産経ネタで燃えてたんだよ。
あと、増田の言う
定義通りの言動してるんだからセカンドレイパーと言われるのは当たり前じゃん。
というのは、とても興味深いこの件のキーで、これを錦の御旗にして、しつけに関してはあらゆる発言がセカンドレイパーの烙印を押されかねない状況になっている。
思うのだが、しつけについてどのような発言すらセカンドレイプと言うのなら、それを主張する人たちは、いっそ婦女暴行一切を報道禁止にせよと言ったほうが早くないかね。