はてなキーワード: 地上波とは
期待してたほど面白くなかった。昭和のノリってこんなきついんだ、と再確認。
令和のサラリーマンがあらゆるハラスメントで上司から詰められるシーンあったけど、流石にそれだけでハラスメント認定しないでしょというものばかりで説得力なかった。
あと主人公の娘に一目惚れするキヨシっていう中学生が、未来に帰ろうと母親に諭されるシーンで、「地上波でおっぱいがみたい」っていうけど、
今の中学生がいうセリフにしては違和感・・・テレビ見ない世代で、今なんかいつでも画像で見ようと思えば見れるだろうに。
https://www.jprime.jp/articles/-/30124?page=2
「ブルゾンちえみ」として求められていた役割や仕事内容、きっとこれからいただくであろうお仕事が、本来の私、藤原史織との間に大きな乖離があった》と答えている。
「藤原さんとしては、当時の仕事に不満があった。バラエティー番組のロケ以外にも、いろいろな仕事をしたいと思っていたようです。“ブルゾン”と本人との乖離に悩み、最終的に芸人の引退を決めました。しかし、事務所としては人気絶頂での退社ですから、恩を仇で返されたとの思いがあったのでしょう。弁護士を立てた話し合いの末、独立するなら芸名を使用しないこと、活動再開まで1年間の休業期間を設けることが条件として出されたようです」(ワイドショーデスク、以下同)
2020年4月からはイタリアへの留学を予定していた藤原だったが、新型コロナウイルスが蔓延し、頓挫。
2021年4月になって、地上波のバラエティー番組にゲストとして出演している。
「番組では“パンをこねる、丁寧な暮らしをしている”と明かしていました。1年という休業期間で、たいぶリフレッシュできたようです。同時期には、藤原さんがナビゲーターを務めるラジオ番組もスタート。社会貢献活動をしていきたいとする藤原さんの希望に合う、真面目な番組です。復帰は順調に見えましたのですが……」
しかし、2023年3月、藤原は自身のYouTube、Instagram、XといったSNSアカウントをすべて閉鎖した。
「その理由を明かした動画では《自分が大切にしたいことを、ちゃんと守って、生きたい》というメッセージが書かれていました。ラジオ番組のナビゲーターも、9月で卒業しています」
これはうちの母の場合なので、他の人がどうだかは知りません。
うちの母が変わっているのか、他のドラマ視聴者も同じ感じなのか??どうだろうか?
母は50代。若かりし頃からドラマ好き。地上波で放送されるドラマはほぼ全て見ている。
海外ドラマは基本見ない。日本のドラマだけ。アニメは全く見ない。
母がドラマを見ているところに私が通りがかって、「これ原作漫画なんだね」と言うと、「へぇ。原作あるんだ」と返ってくる。
原作があるのかないのか、漫画か小説か。全く意識せずにドラマを見ている。
脚本家のことも基本頭にないと思うが、クドカンくらい癖つよな人だと意識していると思う。「クドカンか。どうりで(笑)」と言っている。
母は割と読書家なんだけど、ドラマ→原作小説につながることは全くない。(漫画はそもそも読まない)
私はドラマよりはアニメを見る派で、この辺が全く違うなと感じる。
昔はよくアニメが中途半端なところで終わって、続きが気になるという理由で原作を買っていた。
原作の存在を意識しなかったことは一度もない。オリジナルなのか原作ありなのかは見る前に確認する。
となってくると、今年のテレビ番組表は大きく様変わりしそうですが、空いた枠にはどんな番組が入るでしょうか?
例えば、
・地方局で制作した番組やBSで好評な番組が全国地上波で放送?
そして来たというのは、BSを契約してBS放送観てみませんか?という案内では「ない」。
初手から「いつも受信料をお支払いいただきありがとうございます」で、本題は「BSの受信が可能な場合はBS契約への変更が必要です」という案内だ。
その上でわざわざご丁寧に(BS放送の存在を認知していなかった人でも)一般的なテレビのリモコンでどのように操作すればBS放送のチャンネルを選局しようとすることができるかだけ書いてある。
さすがに、こんな案内を送れと言ったであろう内部の人間に対してむかっ腹が立った。この封書は、
(たぶんケーブルテレビその他でアンテナ立てていなくてもBSの信号が来てる同軸ケーブル挿している人に罪悪感を覚えさせることができればラッキーという位のネライで送り付けている)
なんなのコレ。数え役満まであと少しな煽りっぷりをして何がしたいの??
(なお物理的にBS映る筈もない環境なので、我が家に関しては掠りもしていない…がヘイトだけはNHKにたいして高まった。💢)
その昔、かぐや様は告らせたいの実写化の際に赤坂アカ先生が以下のようにコメントしたのは有名だが
漫画の実写化は、漫画の連載を100年やっても読まないだろうなっていう遠い層に向けて『かぐや様』を届けてくれる漫画家としては滅茶苦茶有り難く、かゆい所に手が届く文化です」と、実写化についての考えを吐露しました。そして、原作のファンに「かぐや様がより遠くの人へ届く様に、後押しする感じで応援して欲しいと願っております!
実写化するのは原作ファンの為ではないという表題はもっとオタクが認識するべきだと思う。
じゃあ誰のためかと言うと原作ファン以外の人のために作られているのだ。それは俳優や女優のファンだったり、お茶の間でテレビを見る層や、ミーハーな人のため。他の売上を立たせるために作られている
原作ファンの為の作品作りなら実写化しない方向でグッズやイベントなどのメディア展開したほうが確実にファンの満足度は高いわけだし。生身の人間が二次元の人間を表現するって言ったって限界がある。
よく実写化の中でも称賛される事がある2.5次元の舞台だって熱狂的なファンは多くいるが、テニミュなどの有名な舞台でもテニスボールは直接打たれてる訳ではない。
キャラクターだって出番や台詞の少ないキャラは演者のオリジナル解釈だけで生きる事になるし、それがある程度許容される事も少なくない。そもそも、2.5次元の舞台ですら原作を見たことがない人も多く入っていることは知られるべき。
今回のセクシー田中さん、ドラマを見てた者からすると確かにラストの終わり方は不完全燃焼だったように見える。
原作から入ってる人ならふわっとした終わりで漫画に期待が出来るラストだったと思うが、ドラマしか見ていない層の方が多い地上波で描かれた人間関係の結論もなく(恋愛的な要素抜きにしても)、スッキリはせず続編を期待する人も多かったように思える。
ドラマとしての完成度なら脚本家の思うように書き切った方が良かったのではないか?と視聴者が思うのも見てみればわかると思う。
実写やアニメは原作の二次創作という捉え方もあるくらい、限られた枠の中で普段触れて来なかった層にアプローチするにはある程度のストーリーの改編やキャラ解釈の変え方があっても致し方ないものだ。
その改編にもし原作者が怒りを露にするならそもそも実写化なんてさせるべきではなかったと思う。現実的にある程度の事は許容せざるを得ないのだから
実写化に限らずアニメ化だって声優がイメージと違う事や、アニメ雑誌で描かれた製作会社の一枚絵に原作者がこのキャラはこんなポーズしないと激怒しアニメが円盤化しなかったジャンプ作品もあったが、あまりにも思い入れの強い原作者は実写化や他のメディアミックスはしない方がいいし、原作ファンは実写化なんて見ない方が幸せだと思う。
スクリーンタイム見てたら、1日でsnsアプリを合計1時間から2時間は毎日見てる
ツイッターやsnsで得た情報と費やした時間を比較すると本当に無駄だと実感する
なのに手ぐせで開いてしまう
電車に乗って座った瞬間
散歩をしててふとした瞬間
家に帰って一服した時の小休憩
トイレに持って行ったり
スマホの画面なんかより目の前にいる動植物の方が綺麗で可愛いのになんでスマホばかりに目が入ってしまうのだろう
画面をみていて視界の端で犬や猫がこっちをみている目線を感じると「また、やってしまった!」となる。
スマホを解約したいのに旦那が「連絡取れないと緊急連絡先は君にしてるから」って常にスマホ持っててほしいっていう
でもいざ緊急連絡が来た時に対応できなかったら悲しいのでスマホの解約は視野に入れてない
どうにかして緊急連絡先以外でスマホを「うっかり」見てしまう「癖」をなんとかしなくちゃなと思う。
この前の寿司屋の炎上もそうだけど、パッと見で流れてくる情報にいちいちイライラしたりするのが今の癖を正したい理由で
あと一つは本を読んだり考え事をしている時に「ハッとする言葉」があったり浮かんだりするんだけどそれをツイートしたくなったりするし
特に本をよんでいる時はネットという浅い考えではなくしっかりと胸にくる言葉が多いのでパクリツイートすらもしたくなる
だからTwitterに「この本のこの文章すごく良かった」という文章に本の写メが添えられてるのかなって思う。(第三者に伝えるにはあまりにも適当すぎるやり方だからすごく嫌いな方法で見ててムカつく)
とにかくスマホをうっかり見ないようにするためにしたのは
・snsのスクリーンロック(インスタ、Twitter、グラビティの三つのアプリを合計1時間越えたらロックされる)
・なるべく紙面での本を読むこと
・Twitter等を見てて少しでもストレスを感じたら見るのをやめる
・友達とかと連絡取っていても「今から掃除するからまた後でー!」としっかり伝える(これができないから気を使ってずっと返信してしまう)
特に四つ目が私にとって重要で友人も気にせずに「気が向いた時に返事してw」みたいなノリなんだけど楽しいからついついラリーしちゃう、そのくせでsnsを開いてしまう
snsをうっかり見てしまうことに関しての改善点って「見なくなる」しか感じられないからこの先地上波みたく「snsは全く見てません」ってなればいいんだけどな、、
スクリーンタイム見てたら、1日でsnsアプリを合計1時間から2時間は毎日見てる
ツイッターやsnsで得た情報と費やした時間を比較すると本当に無駄だと実感する
なのに手ぐせで開いてしまう
電車に乗って座った瞬間
散歩をしててふとした瞬間
家に帰って一服した時の小休憩
トイレに持って行ったり
スマホの画面なんかより目の前にいる動植物の方が綺麗で可愛いのになんでスマホばかりに目が入ってしまうのだろう
画面をみていて視界の端で犬や猫がこっちをみている目線を感じると「また、やってしまった!」となる。
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でもいざ緊急連絡が来た時に対応できなかったら悲しいのでスマホの解約は視野に入れてない
どうにかして緊急連絡先以外でスマホを「うっかり」見てしまう「癖」をなんとかしなくちゃなと思う。
この前の寿司屋の炎上もそうだけど、パッと見で流れてくる情報にいちいちイライラしたりするのが今の癖を正したい理由で
あと一つは本を読んだり考え事をしている時に「ハッとする言葉」があったり浮かんだりするんだけどそれをツイートしたくなったりするし
特に本をよんでいる時はネットという浅い考えではなくしっかりと胸にくる言葉が多いのでパクリツイートすらもしたくなる
だからTwitterに「この本のこの文章すごく良かった」という文章に本の写メが添えられてるのかなって思う。(第三者に伝えるにはあまりにも適当すぎるやり方だからすごく嫌いな方法で見ててムカつく)
とにかくスマホをうっかり見ないようにするためにしたのは
・snsのスクリーンロック(インスタ、Twitter、グラビティの三つのアプリを合計1時間越えたらロックされる)
・なるべく紙面での本を読むこと
・Twitter等を見てて少しでもストレスを感じたら見るのをやめる
・友達とかと連絡取っていても「今から掃除するからまた後でー!」としっかり伝える(これができないから気を使ってずっと返信してしまう)
特に四つ目が私にとって重要で友人も気にせずに「気が向いた時に返事してw」みたいなノリなんだけど楽しいからついついラリーしちゃう、そのくせでsnsを開いてしまう
snsをうっかり見てしまうことに関しての改善点って「見なくなる」しか感じられないからこの先地上波みたく「snsは全く見てません」ってなればいいんだけどな、、
スクリーンタイム見てたら、1日でsnsアプリを合計1時間から2時間は毎日見てる
ツイッターやsnsで得た情報と費やした時間を比較すると本当に無駄だと実感する
なのに手ぐせで開いてしまう
電車に乗って座った瞬間
散歩をしててふとした瞬間
家に帰って一服した時の小休憩
トイレに持って行ったり
スマホの画面なんかより目の前にいる動植物の方が綺麗で可愛いのになんでスマホばかりに目が入ってしまうのだろう
画面をみていて視界の端で犬や猫がこっちをみている目線を感じると「また、やってしまった!」となる。
スマホを解約したいのに旦那が「連絡取れないと緊急連絡先は君にしてるから」って常にスマホ持っててほしいっていう
でもいざ緊急連絡が来た時に対応できなかったら悲しいのでスマホの解約は視野に入れてない
どうにかして緊急連絡先以外でスマホを「うっかり」見てしまう「癖」をなんとかしなくちゃなと思う。
この前の寿司屋の炎上もそうだけど、パッと見で流れてくる情報にいちいちイライラしたりするのが今の癖を正したい理由で
あと一つは本を読んだり考え事をしている時に「ハッとする言葉」があったり浮かんだりするんだけどそれをツイートしたくなったりするし
特に本をよんでいる時はネットという浅い考えではなくしっかりと胸にくる言葉が多いのでパクリツイートすらもしたくなる
だからTwitterに「この本のこの文章すごく良かった」という文章に本の写メが添えられてるのかなって思う。(第三者に伝えるにはあまりにも適当すぎるやり方だからすごく嫌いな方法で見ててムカつく)
とにかくスマホをうっかり見ないようにするためにしたのは
・snsのスクリーンロック(インスタ、Twitter、グラビティの三つのアプリを合計1時間越えたらロックされる)
・なるべく紙面での本を読むこと
・Twitter等を見てて少しでもストレスを感じたら見るのをやめる
・友達とかと連絡取っていても「今から掃除するからまた後でー!」としっかり伝える(これができないから気を使ってずっと返信してしまう)
特に四つ目が私にとって重要で友人も気にせずに「気が向いた時に返事してw」みたいなノリなんだけど楽しいからついついラリーしちゃう、そのくせでsnsを開いてしまう
snsをうっかり見てしまうことに関しての改善点って「見なくなる」しか感じられないからこの先地上波みたく「snsは全く見てません」ってなればいいんだけどな、、
スクリーンタイム見てたら、1日でsnsアプリを合計1時間から2時間は毎日見てる
ツイッターやsnsで得た情報と費やした時間を比較すると本当に無駄だと実感する
なのに手ぐせで開いてしまう
電車に乗って座った瞬間
散歩をしててふとした瞬間
家に帰って一服した時の小休憩
トイレに持って行ったり
スマホの画面なんかより目の前にいる動植物の方が綺麗で可愛いのになんでスマホばかりに目が入ってしまうのだろう
画面をみていて視界の端で犬や猫がこっちをみている目線を感じると「また、やってしまった!」となる。
スマホを解約したいのに旦那が「連絡取れないと緊急連絡先は君にしてるから」って常にスマホ持っててほしいっていう
でもいざ緊急連絡が来た時に対応できなかったら悲しいのでスマホの解約は視野に入れてない
どうにかして緊急連絡先以外でスマホを「うっかり」見てしまう「癖」をなんとかしなくちゃなと思う。
この前の寿司屋の炎上もそうだけど、パッと見で流れてくる情報にいちいちイライラしたりするのが今の癖を正したい理由で
あと一つは本を読んだり考え事をしている時に「ハッとする言葉」があったり浮かんだりするんだけどそれをツイートしたくなったりするし
特に本をよんでいる時はネットという浅い考えではなくしっかりと胸にくる言葉が多いのでパクリツイートすらもしたくなる
だからTwitterに「この本のこの文章すごく良かった」という文章に本の写メが添えられてるのかなって思う。(第三者に伝えるにはあまりにも適当すぎるやり方だからすごく嫌いな方法で見ててムカつく)
とにかくスマホをうっかり見ないようにするためにしたのは
・snsのスクリーンロック(インスタ、Twitter、グラビティの三つのアプリを合計1時間越えたらロックされる)
・なるべく紙面での本を読むこと
・Twitter等を見てて少しでもストレスを感じたら見るのをやめる
・友達とかと連絡取っていても「今から掃除するからまた後でー!」としっかり伝える(これができないから気を使ってずっと返信してしまう)
特に四つ目が私にとって重要で友人も気にせずに「気が向いた時に返事してw」みたいなノリなんだけど楽しいからついついラリーしちゃう、そのくせでsnsを開いてしまう
snsをうっかり見てしまうことに関しての改善点って「見なくなる」しか感じられないからこの先地上波みたく「snsは全く見てません」ってなればいいんだけどな、、
なんでそういう短絡的な質問になるのだろう。
殺人が出てくるアニメもドラマもたくさんあるじゃないか、なぜアニメで性加害を描くのが非難されるのか、とでも言いたいのか?
犯罪を容認するように、肯定するように描くのはよくないという話をしている。描き方の問題だ。
最近は「断罪されるなら性加害シーンを詳細に描いてもいい」と思っている人もいるようだが(骸骨騎士様のレイプシーン)、あれは別の問題がある。
あのシーンは女性を性対象とし、潜在的に加害欲求がある人を楽しませるために作られていると思われる。
被害者の女性と同性である人および加害欲求のない人にとっては楽しむどころではなく、見たくないシーンだ。
自分の経験と記憶とは違うな。1990年代に中高の間ずっとられっ子で人生詰んだ側だけど、ダウンタウンの番組は本当につらくて見られなかったよ。
とんねるずに比べて若干アウトローな雰囲気があり、芸風に少し陰キャの要素があったかもしれないというだけで、自分のようなガチの陰キャからすればいじめや暴力・セクハラを娯楽化していたという点では、とんねるずと一ミリも変わらない。むしろ、暴力に加えて「空気が読めないズレた人間を茶化して嗤う」という要素を持ち込んだことで、余計にひどくなった面もあると思う。また、ダウンタウンは当時の若い女子にもアイドル的な人気があったし、女遊びをしていることも平気で公言していた。自分のような非モテ陰キャ系が共感する要素なんてゼロだった。
陰キャ系の救世主がいたとすれば爆笑問題だろう。実際、どう見ても教室のカーストで最底辺のキャラだった爆笑問題は、当時の自分にとってはまさに救世主だった。数年前に引きこもりに関する事件について、太田は「自分もかつて引きこもりに近く、好きなものを見つけて立ち直った」とコメントして絶賛されていたのに対して、松本は「欠陥品」と吐き捨てて大炎上していたことがあったけど、もし陰キャ系が松本に共感していたとすれば、それはあまりに大きな勘違いだったとしか言いようがないだろう。
(追記)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240107234847#bbutton
facegard_torico 昔いじめられた経験がある友達と話してて一致した意見はとんねるずとダウンタウンは嫌いというより怖かったという事。爆笑問題と伊集院光に親近感持ってるけど実はメンタル鋼だよね特に太田さん 増田さんと同意見です
自分も「怖かった」けど、正確にいうと、本当に「怖かった」のは番組内の暴力やいじめ芸そのものというよりも、あれが堂々と地上波ゴールデンで放送されて視聴率をとっていたことと、あのような暴力的な芸風でありながら同世代の女子からのアイドル的な人気があったこと(勘違いかもしれないが、当時の自分には明らかにそう見えた)。とんねるずやダウンタウンがテレビに映るたびに、こういうものが日本の世間とくに同世代で受けている事実を突きつけられて、当時教室のいじめをサバイバルするのに必死だった10代の自分には、本当に「怖かった」記憶がある。