はてなキーワード: 作業着とは
アパートのドアやビジホ、公衆トイレ、あげたらキリがないくらい高さが足りてないものが日本には溢れてる。頭はぶつけるわ、気づいてても体が大きいから窮屈で動きづらいわでマジつらい。
会社では、しょっちゅうオバさん達に棚の上や高い所のモノを取るように頼まれる。脚立持って来いよと思うが、仕事中でも手を止めて取ってあげる。これがゴミ箱だったら自分で取りに行くのは当然だけど身長のせいでパシられる。
服が小さくてユニクロやGUに着られるサイズがなかったりする。普段着は諦めてあんまり気にしてないが仕事で使う作業着だったり会社の備品だと小さくて入らないんで困る。注文すれば良いものだったらいいが急用の場合そうもいかない。その場しのぎで何とかしてるが平均身長が羨ましく思う。
あと、一番うざいのが子持ちの女性に何食べたら身長伸びるかって訊かれること。あぁまたこの話かあと思ってテキトーに「好き嫌いしなきゃ良い」って答えてるが本当に面倒くさい。
元増田が言ってる金持ちとは「小利口な小金持ち」の事でしかない。
で、あいつらの実態は?といえば裁判でボロ負けして賠償命令出てるが払いきれなかったりしている。
まぁどっかから金を引っ張れはするのだろうが、個人資産を持っていないので世間的には破産者と変わらん。
ちょっと冷静になって考えて欲しいんだが、破産者の語る金持ちって信用出来るか?
俺は信用出来ないと思うね。
それからね、コストパフォーマンスを考えている間は金持ちじゃないんだよ。
自分のコンフォートをコストパフォーマンス抜きで実現するのが金持ちなの。
自分がいいなら軽トラ作業着でそこらをうろつき、必要なら山中に豪邸も建てる。
だいたい純資産5億で富裕層の端くれ、20億くらいで自由人、100億超えたら仙人。もちろん相応のキャッシュフローつきでな。
仕事柄、日中外を出回ることが多いため&ビジネス街を出歩くことが多いので、毎日スーツ男性の眼福です。
・お尻。
よくある男友達と話すネタに、女性のタイトスカートネタがあります。スカートきパンツラインがぴったり出ていたりすると、思わずそのお尻をまじまじみちゃうらしい。その気持ちわかる。わたしも、スラックスがピシッとしてて、さらにお尻のラインがでてるとたまらず見ます。電車の中だろうと街中で歩いてる人の後ろで、あのにいちゃんええケツしとるなあ、と。
ここでポイントは、大きいお尻よりやや控えめなお尻です。ずんぐりむっくりより、適度にシュッとしたお尻だと最高です。触ってしまうと痴漢?痴女?になってしまうため、見る専で我慢します。お尻とは適度な距離ですね。
夏の風物詩と名付けていますが、男性がワイシャツ腕まくりしてると、ああ、今年も夏がきたな…と風情を感じます。
肘あたりまでワイシャツをぐっと引き寄せらそこから見える日に焼けた肌がチラチラ。(真っ白でも構いませんが適度な日焼けがベストです。)あ、どこか出かけたんですかー?この間、山に登ってさー…なーんて会話のネタにもなるし、気になる男性のプライベートも覗ける一石二鳥の腕まくり。なおシーズン中、本会話は、同じ男性に二回程度つかえます。
ワイシャツといえば白派が多数なのかしら。わたしは、ストライプ等柄物、色シャツも好きです。男性には多様な柄のワイシャツに挑戦していただきたい。特に襟のところにミッキーマウスの刺繍が入ってると、純粋にオシャレだし素敵だなあと思います。
ネクタイが決まってる人は、だいたい姿勢も良い人が多く、やはり良い尻をしてる人も多いとわたしの統計データが囁いてます。
ネクタイはもちろんオフィスでも素敵ですが、作業着ごしにチラッと見えるネクタイも素敵です。あ〜この人もサラリーマンなんだ〜はぁ〜んと、ふとなんとも言えない背徳感と高揚感がよぎります。何考えてお客様と話をしているんだかと時々我に返りますが、三歩あるくと忘れます。
帰宅時にネクタイを外す姿に萌えを感じる方も多いと思います。わたしも若い頃はそうでした。最近は、ネクタイを外す係になりたいです。むしろこちらがネクタイからワイシャツまで脱がす側になりたいです。
はじめに伝えます。べつに不倫願望はありません。ノー不倫、ノー浮気!
これはおじさん上司に対し、あ、普段この人超怖いけど、奥さんやご家族のことめっちゃ好きなんだなあとほっこりエピソードとして記録されます。そして心の中でニヤニヤしてます。怒られたり、その人のことでイライラしても、大概反省できたり理不尽な苛立ちも流せます。
わたしの両親含め周りの大人が指輪しない派が多かったので、指輪をしてる男性が多く、ちょっと驚きました。
とりいそぎ、4点でした。今後も増やしていきたい。
https://anond.hatelabo.jp/20181115111532
トラバが上手くできるか分かりませんが、この記事に誘発されまして、増田初心者ながら記事を書きたいと思います。慣れてないので、改行等見辛いかもしれませんが、悪しからず。
また私は一般人で関係者ではなく、ただ本や漫画で得た知識を書いた一つです。
【前提】
・労働紛争・労働トラブルは自ら動くのが基本であり、監督署は一つのサービス機関であること。
・監督署は裁判所ではないので、白黒つけたい人は民事調停・裁判をお勧めします。
今回は、労働者様に係るサービス(主に監督)を説明します。安全衛生・労働保険業務については割愛します。
①申告監督
名前を公表して労働に係る問題を調査してもらうものです。大きく分けて2つの問題があります。
・賃金未払い
会社が賃金支払日に賃金を払わなかった場合、まずは会社に未払い賃金を請求しましょう。書面で内容証明がいいでしょう。未払い賃金額は監督署が決めるものではないので、分かる限り労働者自身で計算しましょう。概算でも大丈夫だと思います。現金手渡しの場合は、取りに行って貰えなかったという実績があったほうがいいですね。請求しても会社から支払いがない場合、監督署に相談しましょう。電話でなく、来署して申告相談票を書きます。出来る限り労務に関する資料も持って行きましょう。タイムカードの写し、労働時間を書いた自分の手帳、給与明細書、雇用契約書、請求した書面等があればいいですね。(求人票=自分の労働条件ではないことに注意。)相談の際、労基法違反の疑いがあれば申告受理され、実態調査になります。労働者自身の申告した金額よりも、会社が提示したタイムカード等客観的証拠が優先される場合が多いので、満額貰えるような期待はしない方がいいでしょう。書いてて残念なのですが。監督署は労働者の意見が正しいのか、会社の意見が正しいのかを決めるのではなく、客観的な証拠を持って違反事実が明らかである部分しか勧告・指導できないと思った方が良いでしょう。
・解雇
解雇は30日以上前に予告する必要があり、それ以前に予告した場合、会社は解雇予告手当を支払う必要があります(労働者の責を除く。条件より解雇予告除外もあります)。
ここで一つ問題があります。口頭で会社から「辞めてほしい」と言われた場合、解雇なのか退職勧奨なのかとの問題です。「それは解雇ですか?」と確認した方がいいですね。後、口頭で「辞めてほしい」等言われた場合、言った言わないになり、実際調査したときに会社側から「解雇ではない。勝手にいなくなった。」と言われると監督署は何も出来ない可能性があります。解雇通知は書面で貰った方がいいかもしれません。場合によっては退職願いを書けと言い出す会社がありますが、解雇の場合書く必要はないです。解雇予告手当についても、まずは会社に請求しましょう。平均賃金の計算は監督署に事前に相談してみるといいかもしれません。期限を切って、その日になっても支払いがない場合、監督署に行って相談しましょう。違反の疑いがある場合、申告受理され調査します。余談ですが、辞めるときにちゃんと作業着は返しましょうね。離職票で、解雇されたのに自己都合退職扱いされたというトラブルはハローワークに相談しましょう。
匿名で受け付ける労働条件調査です。基本、監督実施するか、しないか、監督結果等をお伝えすることはしません。
メールでの相談も出来ます。匿名でもいいのでこれだけは書いたほうがいいことがあります。労働者様の電話番号です。電話番号があれば、監督署から追加の連絡があり、電話内容によっては監督実施される可能性が高まります。情報監督では、匿名でも情報があったことは言っていいのか、言ってはいけないのか等も重要になります。長時間労働の情報が優先されがちなのかなと思います。あくまで、一般的な調査(臨検)で来たていで会社に向かうので、労働者の期待に添えずという場合もあります。
パワハラ、セクハラについては拘束力はありませんが助言・指導ができる可能性があります。総合労働相談コーナーがあると思うので、まずは相談してみては如何でしょうか。
稚拙な文章で失礼します。最後らへんは大分はしょってしまいました。本で読んだことなので、古い情報、間違いがあるかもしれません。素人なので間違いがあればコメント等ご教示頂けたらと思います。いざとなったら頼れる所だと思うので、監督署を効果的に活用していただけたらと思います。追加で何か知りたいことがありましたら、分かる範囲でお話しますね。最後まで読んで頂きありがとうございました。
職場で着る作業着のズボンの裾上げをしてもらいたかったからだ。
そう言って、採寸をして、支払いを済ませた後、初老の店員は言った。
「お急ぎですか。」
私にはこの「急ぎ」、というのがどの程度ものを指しているのか、分からなかった。数十分単位のことなのか、数時間単位のことなのか、あるいは数日単位なのか。
しかし、ユニクロなどでズボンの裾上げを頼むと、空いていると40分程度で仕上げてくれることもある。多少の混雑でも1時間程度で仕上がる。そういうイメージを私は持っていた。
この店が洋服修理の専門店で、ズボンの裾上げだけでなく、他の案件も抱えていて、その合間を縫って私の裾上げをすることを考えると、多少時間がかかるのかもしれない。
しかし、ミシン縫いの裾上げは高度で複雑な技術を要求される仕事でもなかろう。まして、専門店なのだから慣れた手付きで却って早く済ませることさえできるのかもしれない。
そう思い、私は「通常は1〜2時間かかるのを30分でしますか」という「急ぎ」と解釈し、「いいえ、急いでいませんが。」と答えた。
すると、初老の店員は「でしたら、水曜日になります」と言った。
全く想定していなかった3日後という答えに、私は大いに驚いた。
ワイシャツのクリーニングでさえ、通常コースで2日で仕上がる。
ここのズボンの裾上げは店から工場に送り、そこで作業をして、工場から店まで送るとでも言うのか。あるいは、大量の案件を抱えているのか。
実際、水曜日でも問題は無いのだが、わざわざ平日の仕事帰りにショッピングモールに寄ることもないだろう。
それに、ここはショッピングモールなのだから、他でショッピングなどをしている間に仕上がればそれがベストだ。
「今日中はできないのでしょうか。」
「何時頃に致しましょうか。」
ここで、私はまた迷った。そもそも、何時間後なら出来るというのだろう。1,2時間、長くとも3時間程度ならモールで時間を潰すが、5時間後となると、わけが違ってくる。
「何時間ぐらいで出来るのですか。」
「1時間ですね。」
「ではそれでお願いします」
「わかりました。では1時間後、いらしてください。」
3日かかるのを1時間でやるわけだから、追加料金がいるのではないかと思ったが、追加料金を要求されることはなかった。
別の目的であるショッピングを済ませた後、私はその店へ再び向かい、仕上がったズボンを受け取った。
ズボンは綺麗に裾上げされていたが、私と店員の考える前提の大きな違いへの怒りにも似た驚きや、「本当に3日も必要なのか」という疑問で、私の心にはどこかもやもやするものが残った。
未経験可ってのは「未経験から技術者に育てる」って事じゃなくて、
「未経験には未経験でもできるしょうもない仕事をやらせる」って事なんだな。
3年間なんの技術も身につかない所で働くことになったから、早々に辞めたいけど親に反対される。
今弄ってる客先製品の動かし方なんか、現場を離れたら何の役にも立たないだろうに。
アスペルガーの傾向があるから、そういう奴でもやりやすいって聞いてIT系を志望したのに、
作業所で臨機応変な対応が必要とかいう一番キツイタイプの現場に飛ばされて辛い。
スーツじゃなくて作業着で働くって、IT土方って本当に土方だったんだなって感じ。
元々の低スぺとモチベーションの低さが相まって失敗ばっかり。
とにかく仕事が出来なくて、会話もかみ合わないから向こうはとっくに俺の事ガイジだって思ってるんだろうなぁ。
でも親がどんな反応するかな~~~
こう考えると俺の辛さの原因4割ぐらい親だな~~~
よくあることなのかも知れないが、かかった分はお支払いしますので!と言われてシステム開発の設計工程を進めてたら、2ヶ月ほどして予算がどうのこうの言い出して、客の予算会議に招待された。
会議ではこちらが事前に提出していた工数見積を説明したが、自称システム開発の専門家という方から、こんなかかんないんじゃない?開発の経験どれくらいあるの?契約書交わして無いのに何勝手に作業してるの?と叩かれ、予算は決まってるので、という感じで200万値切られた。
もうね、理屈じゃ無くて予算なのよ、この項目こんなかかんないんじゃない?と言われて理由を述べてもふーんって感じで、でも予算がねって感じ。
作業着手前に工数見積は提出していて、かかった分はお支払いしますので!と言っていた人にはOKもらっていたし、途中で開発要件が増えた時にはSlackで、かかった分はお支払いしますので!と言っていた人から予算に幅持たせてるので工数増えても大丈夫です!と言われていたのだが、会議では、そんなのは知らん、金が無いからしょうがないじゃん。というスタンス。見事なな手の平返し。
200万は値切られたが残りの400万は払ってくれるようだった。口約束で作業着手したのは反省点だし、こっちだって契約してから着手したかったけど、金策にまだ時間かかるからとか、下期の予算になるからとか、かかった分はお支払いしますので!悪いようにはしないので!とか言って契約しないまま作業させといて謎の予算会議招集、見積にいちゃもんつけた挙げ句、実は予算が無い、と減額を強要。
では、この話は無かったことで!とか言えればカッコいいのだろうけど、もう2ヶ月分作業しちゃってるんだよ。400万でいいから欲しいよって思っちゃう情けなさ。
メールやSlackで証拠は残っているし理不尽なので訴訟も少し考えたけど、自分の大切な人生の時間をそんなことに使うのはもったいないって考えちゃうんだよな。精神的にもキツそうだし。
http://b.hatena.ne.jp/entry/371655810/comment/ikarino-ikaring
"ヤマト以外の配送業者を使うときは業者名を明記して欲しい。見知らぬ作業着の男が「アマゾンでーす」とピンポンしてくるのほんと怖い。"
自分でAmazonで注文したにも関わらず、Amazonのデリバリープロバイダーが怖いという人がいるようだけど、一体何が怖いの?
業者名を明記した上で、見知らぬ作業着の男性が来たら安心なの?
("作業着の男"と言う表現は差別的に聞こえるので言い換えます。)
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-041219/
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13858468/
https://oasys-inc.jp/workwearsuit/
Amazonから到着予定メールも来るから、事前に来ること分かるよね?
(到着予定メールの存在を知らなかった人は設定をお勧めします)