はてなキーワード: 人種とは
だからあなたは単に趣味友達としか結婚できない人種なんだと思うよ
非オタはつまらんと言ってるけど、オタクでくくられてる趣味の中でも違う趣味のオタクは同じようにつまらんと思うはずだよ
その自己分析ができておらず、
(正確には、言葉の意味はわかるが意図することがわからないし、
こちらの意図をまったく汲み取らずに増田の頭の中だけにある繋がりを、読む他人にはわかるように提供できていないと感じる)
「共同生活を送る相手を選ぶにあたって、共同生活を営めない人種を避ける」のになぜ
女は弱者だから~ツラはやめてもらいたいなどという無意味なフレーズをぶっこめるのか、
その思考回路がまったくもって不可解。
仕事とかでこっちが優位だとか、交流会で向こうが歓迎してくれてるとかでもなければまぁそんなもんだよな
会社のパーティーとかでそれなりに話が通じて楽しい気持ちで帰りの空港に向かってたら、バスの運転手が訛りまくりで何言ってるか分からんしこっちの英語も通じなくてブチ切れられたことあるわ
いろんな人種とかいろんな性格の人が居るし労働階級が違うだけでも伝わらんよ。特にバス運転手とか安いファーストフードの店員とか語気強めだった。場の空気悪くなるとか第二言語で話してるとかそういうの考えると頭もない連中だから気にしてもしゃーない
2014年3月にクリミア半島がロシアによる住民投票によって、ウクライナからロシアに強制的に併合されてしまった。
ウクライナや国際社会は、クリミア半島をウクライナに返還させるために色々な努力をしてきた。
G8からロシアを排除したり、経済制裁によってロシアを締め上げ続けた。
しかし8年間経過したが、クリミア半島がウクライナに返ってくることはなかった。
2022年8月、ウクライナはクリミア半島にあるロシア軍の弾薬・補給拠点の基地を攻撃した。
「戦争」という、事態が非常に流動化している今において、ウクライナはクリミア半島を奪還するチャンスが訪れているのだ。
交渉や話し合いにおいて、クリミア半島を取り戻すことは出来なかった。
これは領土問題だけではない。
フェミやアンチフェミ、人種問題、ポリコレ問題などの話し合いでは絶対に折り合いがつかない問題についても、最終的には戦争を起こすしかないのだ。
これを見ると高齢出産のダウン症は運良く流産になる事も多いから、現れてる数字ほどには心配しなくてもいいらしいよ
https://president.jp/articles/-/33577?page=2
いま35歳におけるダウン症候群の児の出生頻度を300分の1と述べましたが、実はこの数字には注意が必要です。インターネットなどで調べるといろいろな数字が出てきます。高いものでは250分の1、低いものでは450分の1という頻度が出てきて、倍近くも違うので一般の人はしばしば混乱します。
これほどの差が出てくるのは、妊娠中のダウン症候群の胎児の流死産率が高く、妊娠のどの時期か、あるいは出産時かによって、その頻度が大きく変わってくるためです。
いま35歳におけるダウン症候群の児の出生頻度を300分の1と述べましたが、実はこの数字には注意が必要です。インターネットなどで調べるといろいろな数字が出てきます。高いものでは250分の1、低いものでは450分の1という頻度が出てきて、倍近くも違うので一般の人はしばしば混乱します。
これほどの差が出てくるのは、妊娠中のダウン症候群の胎児の流死産率が高く、妊娠のどの時期か、あるいは出産時かによって、その頻度が大きく変わってくるためです。
胎児の染色体の病気というのは実はめずらしいものではありません。受精したときには受精卵の10~20パーセントの割合で存在していて、その多くはその後の妊娠の進行とともに流産したり死産となったりします。
ダウン症候群の子どもは一般に800~1000人に1人の割合で生まれ、この数字は人種や子どもの性別にかかわらずほぼ一定ですが、やはり受精した当初はこれよりもくらべものにならないほど高い割合で存在するといわれていて、その後の妊娠の経過でそのなかの80パーセント以上が流死産で失われるといわれています。
受精時には存在したダウン症候群の胎児のなかで、妊娠の10カ月間をとおして順調に発育し、臨月(妊娠満期)で生まれてくることのできた20パーセント近くの子どもは、ダウン症候群のなかでもとくに選ばれた強い生命力をもっているといえるのかもしれません。
ですからダウン症候群の子どもといっても、妊娠16週くらいにおこなわれる羊水検査であきらかになる頻度にくらべると、妊娠満期まで生存して生まれてくる頻度は30パーセントくらい低くなります。
平日の昼間にこんなところ覗ける人種はやっぱりそう言う感じなんじゃない?
職業安定法 第三条 (https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000141#Mp-At_3-Pr_1)
何人も、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地、従前の職業、労働組合の組合員であること等を理由として、職業紹介、職業指導等について、差別的取扱を受けることがない。 但し、労働組合法の規定によつて、雇用主と労働組合との間に締結された労働協約に別段の定のある場合は、この限りでない。
これはこういう理由「だけ」では差を付けられないということであって、結果的に仕事に悪影響があったり悪影響を及ぼす合理的疑いがあるならば排除するのは合法たりえる。
社会的身分によって利益相反が生じるようなら雇えないというのはごく普通のことだが、それを社会的身分によって差別されたとは言わない。
個別の事例を総合的に勘案して裁判で争わなければ是非はわからないが、政治を動かす情報にかかわる秘書という立場ならその背景にまでかなり踏み込んで調査するのは必要性が高いと言ってもたぶん認められると思う。
具体的に被害があってから犯人を刑務所に入れても被害を回復できないし被害を受けるのが個人や会社で済まないので信用調査していなかったら信用調査しないやつが悪い。
本質的には人間は平等なので、社会の中で人種に基づく不均衡や格差が存在しているのならそれを是正していこうねってのが本来の話なんだけどね…
あまりにも世界の白人側の自覚が乏しくて、自発的な是正はもう到底不可能になっちゃってる。だから法律や社会制度を強引に変えてでも「白人が白人として生まれてきただけで割りを食う」という経験をさせるしかもう方法がない。もちろんそれは間違ってる状態だから、白人に「人種に基づく格差や不均衡はおかしいことだ」という自覚させ持たせれば終了。それからようやく本当の人類平等の社会が達成されると思う。
選挙権とかは本来平等なんだけど、財産家や親が政治家の人間はあまりにも足場が高すぎて制度が破綻してるから「金持ちや親が政治家の人にはある程度割りを食ってもらった方が良いんじゃない?」という意見には結構賛同が集まるんだけど、それが人種問題になると理解できない白人が多い。
仕事の関係で中国人と一緒に過ごす事が多いんだけど、みんな180cm以上あるというか、190cm、188cm、185cm、178cmみたいな感じで背がすごく高い。俺(168m)はまあいつも見下される。なおほとんど華東出身らしい。ついでにそいつらの姉妹や彼女っぽい女も175~180cmある人が複数。もう人種が違うんではないか。日本は東南アジアとかそっちと同じ民族で、中韓は大陸側の民族。だからサイズが違うのかも。平均身長でいうと、中国175cm、韓国174cm、日本171cmらしいが、体感的にはそれより更に差があると思う。まあ考えてみたら昔から男子バスケやバレーなんかは中国の方がでかかったよね。
一人当たりGDPでも日本は韓国についに負けたが、中国にもあと20年ぐらいで負けるかもしれない。まぁ、それも当たり前かなと思っている。そもそも体の大きさからして違うんだから。
鬱陶しいフェミニスト、自己中なBLM、そんなポリコレは全て金持ちの目眩ましなんです。本質的な問題は富の偏在、経済的格差、社会階級の固定化、こういったところにあるのです。そこから目を背けさせるためにジェンダーがどうの人種がどうのといった取るに足らない問題を大事にさせているのです。頭の悪い人達は簡単に洗脳されるのでこういった取るに足らない問題に熱を出してしまうのです。本当の敵は金持ちです。金持ちを焼くしかないのです。ポリコレは金持ちの陰謀なのです。まだ分からないんですか。
精神科や心療内科に通院してしまうとそれだけで生命保険や住宅ローンに入れなくなるって多大な不利益だと思うし
社会に「多様性」を求めるならばけして無視してはならない問題だと思うんだけど
一応リベラル派かつフェミニストの自分が知らなかったって事は、リベラルやフェミニストはこの問題を全然騒いでこなかったって事でもあると思うんだよね
「多様性」の中には人種や性的嗜好は入っていても障害は入らないのが分かる…
フェミニズムにしても、働きながら子供を産み育てる自由や自らの意思で生涯独身でいる自由は盛んに叫ばれても結婚「したくても出来ない」底辺女の存在は常に無視されるし
これを青メガネ界隈のなりすましだと思ってる向きもあるようだけど、そんなものとは一緒にしないで欲しいね。
大学で長年研究・実証されてきた「特権」理論というのがあるんだよ。
中野アナ:出口さんは、“特権”について研究されていますね。“特権”とはどんな概念ですか。
出口さん:私の定義は、アメリカのいわゆる社会公正教育(social justice education)の文脈での“特権”(privilege)で、「マジョリティー側の属性を持っていることで、労なくして得ることができる優位性」というものです。
大学の授業で学生たちに聞くと、特権という言葉は「学割が使えるのは学生の特権」「ディズニーランドが近いのは地元住民の特権」「女性専用車両って女性の特権」という風に使うことが多いです。でも、それらは“特権”ではない、というのが私の立場です。
自分の努力ではなく、たまたまマジョリティー性を持った側に属していることで、下駄を履かされていることはないでしょうかという視点です。
男性は女性に対して、シス女性はトランス女性に対して、日本人は外国人に対して、白人は黒人・アジア人に対して、それぞれ特権を持っている。
中野アナ:ちょっと自分も点検してみたいと思います。まず人種は、僕は日本国籍なので日本人です。次に、出生時に割り当てられた性は、男性です。
画像(出口さんが示した特権チェックの図。「アイデンティティ」について、マジョリティーかマイノリティーをチェック。「人種」は日本人と、外国人、在日韓国・朝鮮人、アイヌなど。「出生時にわりあてられた性」は、男性と女性、他。「性的指向」は、ヘテロセクシュアルに対して、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、アセクシュアル等。「性自認」は、シスジェンダー(身体と性自認が一致)に対して、トランスジェンダー、エックスジェンダー等。「学歴」は、高学歴と低学歴。「社会的階級」は、高所得と低所得。「身体・精神」は、健康に対して、病気、障害を抱える。「居住地域」は、大都市圏在住と地方在住)
ひとつずつチェックしてみると、中野アナウンサーは、すべての項目でマジョリティー側にあてはまりました。“特権”を多く有しているということになります。
マジョリティが特権を自覚して、やがて成長し、マイノリティのために立ち上がり、特権を捨てるという理論。
正しいことが科学的に実証されており、既に実践に移すフェーズになっている。
出口さんのアドバイスは、差別に触れたときのマジョリティーの心理は6段階で推移するという、アメリカの心理学者・ヘルムズの「白人の人種的アイデンティティ発達理論」に基づいています。
これは、アメリカで圧倒的特権をもつ白人が、みずからの特権に向き合うことで、マイノリティーに対してどう変わっていくかを示したものです。
それによると、最初、マジョリティーは「①“特権”に無自覚な段階」にありますが、“特権”に気づくと「②罪悪感を抱く段階」や「③周囲のプレッシャーに負けてマイノリティーを避ける段階」に移り、その後「④マイノリティーのことを知ろうと、一歩を踏み出す段階」へ進みます。
しかし④の段階は、まだ確固とした信念があるわけではなく、迷いや不安から、前の段階に戻ってしまうことも少なくありません。中野アナウンサーのように、相手に関心を持ち取材しながらも葛藤を抱えるのは、この段階にあたります。さらに進んで「⑤自身を見つめ直し、現状を知ることに没頭する」や「⑥抑圧のない社会を実現するため、自主的に行動する段階」に進むためには、仲間が必要だというのです。
漫画を読むというアプローチによってその目的を達成する場合、より低年齢向けの漫画を読むよりその逆の方が都合がいい。
というのもコロコロにしてもてれびくんにしても中高生になっても読んでるやつは読んでる。
それは昨今の絵本ブームを考えてもわかる。大人の幼児返りというか、高い方から低い方へというのは実は珍しくもない。
中高生が中高年向け以上の漫画を読んでる方がよほど珍しいことは感覚的にわかるだろう。
そういうより珍しいことをしている存在になって、アイデンティティに関する欲求を満たしたということだった。
なのでより稀少性のある存在になるために、世界一対象年齢が高い漫画作品を知りたくなったというわけだ。
それはただ読むのではなくて、楽しんで読むということも条件だ。ただ読むだけなら試験のためとか迫られるものがあったらどんな退屈な本でも読めるものだろう。
高年齢向けの本を楽しんで読める青少年、というのが珍しい存在なわけだ。脳波は嘘をつけないから、真に楽しまなければならない。
まあそんな他人と違う存在になりたいなんて奴増田じゃ嫌われる人種だろうから、そういう気持ちは諦める。
あくまでただ単に、もしもそういったアプローチで稀少な存在目指すならば、それはなんて漫画だろうかということを好奇心から知りたいだけ、ということにしてくれればいい。教えてほしい。
パヨさん達の唱える正義はだいたいこれに集約されると思う
でもそこに落とし穴がある
現実に運用するとなるとすべての場面で正しいというわけにはいかない
「言ってることは正しいけど、やってることが間違ってる」になりがち
なぜそうなるか?
パヨさんは「弱きを助け、強きをくじく」の正しさにかまけて、これは本当に正しいのかの確認を全然しないから
彼らはもともと「正しさジャンキー」だから正しいことをしたくてたまらない
パッと見のふわっとした正しさで他人を傷つけても
パヨさんって優しい人が弱者を守るために仕方なく攻撃性を身につけるんじゃなくて
地が攻撃性の強い人間が他人を傷つけられる大義名分を得られるのと
弱者に寄り添う優しい人間という擬態ができる一挙両得の手段としてパヨさん化していく
でも一枚めくるととんでもなく暴力ふるってきたりする
ネットで無料配布する気になる範囲でだけ活動すればいいじゃん。
利益を得たいんだったらオリジナル作品にするか、企業として動かないならなんでも出していいよって作品に絞ればいいでしょ。
アングラで本売る文化をいつまでも残したがる理由は分かるよ姪はくだもの。
買う方→訴えられたら負けるようなものでもいいから同人誌やグッズが欲しい
ってことでしょ?
でもそこに「原作を本当に好きだから~~~」みたいなのいい加減やめろよ。
つうか作り手の側も「権利関係が面倒くさいから止めてください。でもバレなきゃいいかな~~~宣伝になるかもだし~~~」みたいな半端な態度取ってんじゃねえよ。
自分たちに都合の良い意味不明な俺ルールを沢山作ってはそれを他人に押し付けて最後はキレたらなんとかなると思ってる。
法の整備によって得られた豊かさを享受しながら自分たちはそれを無視していいかのように振る舞う。
そりゃ「キモイ」って言われるよ。
「ロジックが歪んでいる」「我田引水が酷くて話にならない」「話の前後が繋がらないのに自分たちだけ納得してる」といった要素がいくつも重なりすぎてもう「意味不明」と言うしかないんだよね。
なんなんだろうなコイツら。