2022-08-15

「弱きを助け、強きをくじく」

パヨさん達の唱える正義はだいたいこれに集約されると思う

一見、非の打ち所のない完璧正論

でもそこに落とし穴がある

現実運用するとなるとすべての場面で正しいというわけにはいかない

「言ってることは正しいけど、やってることが間違ってる」になりがち

なぜそうなるか?

パヨさんは「弱きを助け、強きをくじく」の正しさにかまけて、これは本当に正しいのかの確認全然しないか

彼らはもともと「正しさジャンキー」だから正しいことをしたくてたまらない

もっと言えば「正しさでマウントをとりたくてたまらない」人種

パッと見のふわっとした正しさで他人を傷つけても

弱者に寄り添うために必要犠牲なのだ!で肯定してしま

パヨさんって優しい人が弱者を守るために仕方なく攻撃性を身につけるんじゃなくて

地が攻撃性の強い人間他人を傷つけられる大義名分を得られるのと

弱者に寄り添う優しい人間という擬態ができる一挙両得の手段としてパヨさん化していく

大概のパヨさんは外ヅラはいいんだよ

でも一枚めくるととんでもなく暴力ふるってきたりする

彼らにとってパヨ活動はそれ自体目的なんだよな

この十数年でこの考えがだんだん確信に変わっていってる

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