パヨさん達の唱える正義はだいたいこれに集約されると思う
でもそこに落とし穴がある
現実に運用するとなるとすべての場面で正しいというわけにはいかない
「言ってることは正しいけど、やってることが間違ってる」になりがち
なぜそうなるか?
パヨさんは「弱きを助け、強きをくじく」の正しさにかまけて、これは本当に正しいのかの確認を全然しないから
彼らはもともと「正しさジャンキー」だから正しいことをしたくてたまらない
パッと見のふわっとした正しさで他人を傷つけても
パヨさんって優しい人が弱者を守るために仕方なく攻撃性を身につけるんじゃなくて
地が攻撃性の強い人間が他人を傷つけられる大義名分を得られるのと
弱者に寄り添う優しい人間という擬態ができる一挙両得の手段としてパヨさん化していく
でも一枚めくるととんでもなく暴力ふるってきたりする
随分時間かかったね…
俺も元々は左寄りだったからね 選挙は決まって共産党に入れてたしアンチ自民だった