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「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/240527t
そのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.denfaminicogamer.jp/interview/240527t
先に断っておくと、ギリギリのゲームバランスみたいな事に異を唱えるわけではない
だが限られたリソースの削り合いって意味ではヒリヒリする緊張感を味わえる
救援対象の操作可能キャラが砦に居て、リーダーがロードでユニットがソルジャー
敵に囲まれながら削られたユニットを下がらせ城壁に元気なユニットを回す
さてどうやって防衛してやろうか
RPGバトルで行動の最適解をシステムが押し付けてくると自由度は下がるんだが
「ギリギリで独壇場発動して勝利」をバランスがいいと有難がるのは違う
レベル(サガ系ならステータス)を上げて物理で殴っていい筈なんだよ
力こそパワーとばかりに、ビュッテン突破しても良い筈だ
だから「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」と選択肢を奪ってしまってはダメなんだ
そう思うプレイヤーがいるなら、勝手に制限プレイすればいいだけなんだよ
でも大概のシリーズは製作者のシステム的な思想がゲームに侵食していく
どんどんとプレイヤーの手からゲーム体験が離れてクリエイターの理想のリプレイになっていく
「敵のガードをブレイクしよう、一転攻勢だ」(ブレイクしないと満足にダメージ出ない)とかが典型で
これを有難がる人が増えると、シリーズが停滞していく
https://x.com/azukinoanko/status/1794005063658361101
>高校生のはるかぜちゃんが弁護士費用や安全管理のタクシー費用などをアルバイトで工面しながら開示請求したり、ご家族も生活を犠牲にしたり、せっかくの舞台出演も脅迫行為から守れないと降板され
どさくさにまぎれて歴史改変してるな
荒れてる時だけ現れるよく知らナイトがうろ覚えで適当なこと書くのは仕方ないが、ママがこれをリツイートする意味よ
はるかぜちゃんが降板された舞台は、前張りをつけずに乳首も性器も出すような演目で、
はるかぜちゃん自身は17歳だったから脱ぐのは免除されたもののちんぽ出してる大人たちの中で一緒に演技するのはヤバイと警視庁から警告を受け降板された
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0604/blnews_180604_1234753050.html
>ヌード表現の舞台、未成年の春名風花出演で児童ポルノ強制と通報 警察からの要請で公演差し替え
>「偏執狂短編集IV」は、実在した偏執狂をモチーフに創作された短編演劇。ヌード表現を含む内容を、「エログロ、ナンセンス、ホラー、猟奇的表現を披露する内容は演劇業界では類を見ない過激な表現を多分に含むオトナのエンターテイメント」と紹介している。この舞台には、はるかぜちゃんこと女優の春名風花(17)も出演。その稽古の様子を共演者が、「ヴァイヤントループは稽古段階で全裸といったら全裸。男女一糸まとわず、セックスシーンは、そのまま絡み合う。今回サドを僕が演じ、主人公ジュリエットがはるかぜちゃん。この上もなく背徳感がある」とTwitterに投稿していた。
爆破予告の時は降板されなかったというのは削除された本人ブログにも書かれている
https://web.archive.org/web/20180603223124/https://lineblog.me/harukazechan/archives/1094295.html
>上演予定だった池袋の劇場にも「春名風花を降板させろ。さもないと劇場に爆発物を仕掛ける」と連絡がありました。
>当時も警察から降板はできないか、と聞かれましたが事務所と座組の皆に助けてもらい「劇場前にパトカーをとめ警備体制をとった中での上演」という条件で何とか無事に舞台に立つことが出来ました。
はるかぜちゃんが脱ぐかもしれないぞとほのめかして警視庁召喚する事態を引き起こした俳優は常川博行
彼は後にこんな発言をして、その後削除した
https://web.archive.org/web/20240521101454/https://archive.md/JQpgn
>わかる人にだけ
>あの時、あのまま上演されていたら彼女のキャリアと人生はどうなっていたでしょうか?
>彼女のことを考えずにね。
>「社会正義」の仮面を被ったアンチヒーローたちが暴れてくれて助かったよ。
>狙い通り
>以上
警視庁に通報したのがアンチだったとしても、「17歳が脱ぐようなことを共演者がほのめかしている、脱がないとしても18禁の猥褻舞台に未成年が出演するのは違法じゃないか」と通報をした者と
「裸はアートで性器もアート、一夜の芸術のためならあなたのキャリアも人生もどうなってもいい、我々が逮捕されてもいい」となだめすかす大人たち
前者を支持する
ママはそうではないのだろう
30代中盤、男。
フォーマルとカジュアルを両立させつつ、少し前の流行りであるワイドパンツでもあるという隙のないアイテム。
それでいてユニクロらしく生地感がよくザ・無難という感じもあるので、どんな場面でも使えるポテンシャルを持ってるところが好き。
これさえ履いとけば上半身は何を着てもいいという自由度もある。
とにかく履き心地がよくて歩きやすい。アディダスのスニーカーとかと比べたら勝負にならないレベルで満足感ある。
それでいてあまり主張しない見た目なので、どんな服にも合わせられる。これも仕事と普段使いの両方で使ってる。
リピート確定。
仕事用。
とにかく安くてガシガシ使えるものを選んだ。
特筆すべき点は何もなく、収納面は甚だ不足しているが、毎日使って摩耗しても少しも惜しくないという点では強いし、
外見的にはロゴも何もなく主張しないのでおっさんとしては使いやすい。
以前は13だか12だかのiPhone miniを使っていたけれど、バッテリーの持ちがあまりに悪いので、最もバッテリーが持ちそうなこれを選択。
結果としては大正解で、休日に1日弄っていてもバッテリーが余裕で持つし、画面が大きいので漫画や動画を見る時のストレスのなさが凄い。
デメリットとしては大きさと重さだが、これはすぐに慣れた。iPhoneProほどは重くないので、男性なら問題なく使えるレベルだと思う。
椅子選びは間違うといろいろ苦労しそうなので、一番無難そうなメーカーを選択。
注意してほしいのは座面がメッシュとクッションの二種類あるという点で、自分は座り易さを優先してクッションを選んだ。
座り心地がとてもいい上に、部屋とも合わせやすくて気に入ってる。
以前はWindowsユーザーだったので移行するのに多少苦労したが、総合的には満足してる。
撮った写真や動画を編集するという用途ではほぼほぼ不満のないPC。
コストパフォーマンスという面ではWindows機より断然上という感覚がある。
ただファンレスで熱を持ちやすいので、ガチのクリエイターが使うと寿命が短くなるかもしれない。
欲を言うともう少し軽いと助かる。
最初はサードパーティ製の安めのレンズを検討していたが、どうにも欲しくなって購入に至った。
撮れる絵は解像感がとにかく高くて使いどころを選ばない一級品だが、値段が高いのでそれに見合うかというとアマチュアレベルでは判断できない。
これさえ持っておけばもう他の標準ズームに目移りしなくていいという利点はある。
BMWの2シリーズは色々混在していて分かりにくいが、FRのクーペというニッチなモデル。
最初は6気筒のエンジンを積んだ240iを検討していたが、そんなヤンチャな車に乗る年でもないし、より長く乗れそうな車ということで220iを選択。
BMWなのでぶっちゃけ人には勧めないが、BMWに魂を売り渡している人間なので他の選択肢は無い。
見た目のヤンチャさとは裏腹に、走りはとにかく上品で、それでいて鼻先も軽く動く。
他の車とは違うという所有欲を満たしつつ、どこにいっても控えめで恥ずかしくないというバランスの良さはかなり気に入ってる。
外見は若干好き嫌いがある挑戦的なタイプ。一世代前のトヨタ86の匂いを感じさせる。
とりあえず1年の上限額いっぱい買った。
119は1回
一人暮らしの自宅で死ぬほど頭痛くて吐いて動けなくなったことがあってこれはやばいと自分で119
MRIとか撮ったり色々検査したけど原因不明で結局謎、次の日には引いてた
110も1回
飲み会の帰りに友人と歩いてたらザ・チンピラにいきなり大声威嚇されわめかれ何が起こってるのか分からなかった
普通に逃げつつ110
状況説明してる途中でチャリ巡回中のお巡りさんにちょうど出くわしたのでそっちを頼った
初めて取り調べや調書ってのを経験した
最初喧嘩かなんかと思われててこっちに対しても警察が威圧的だった
だったんだが、そのチンピラ執行猶予付きかなんかだったっぽく照会(?)の報告後は対応が一変、災難だったねーの空気になった
別件で#9110は何回か
一時期住んでた家の裏すぐが某ドンキみたいな夜中ヤンチャなやつらの溜まり場になる感じのところ
当時、中学2年生だった俺は「真面目キャラ」としていじられる風潮があった。友達とアニメやゲームの話をしたかったが、周りの圧もあって中々言い出せず、ゲームもしない、アニメもみない体で話を合わせてた。
ある日、クラスメイトの不良女が何を思ったのか、休憩時間の教室に登場(普段は学校内のどこかでたむろしてるか、そもそも学校に来ない)。不良の中では割と高い立場にある(兄姉も不良で有名で父親が893だから)が、本人はそんなに悪いことをしないので俺は怖いと思ってなかった。
そんな不良女が椅子にまたがってたんだが、他のクラスメイト(ヤンチャ程度の男子。今で言う陽キャに近い)とはしゃいでいたらこけて、パンツが丸見えになった。
俺はその様子を全部見てたんだが、そのヤンチャ男子の1人に「うわ、増田がガン見してるw」と言い出して、目をつけられた。こいつら的にはいつもいじってくるから普段と同じ感じなんだろうが、不良女が絡んでるから俺は超嫌だった。
うわ、めんどくさいことになった、と思った俺は無視を決め込んだが、不良女もキャーキャー言い始めてさらに状況は悪化した。そんな中、不良女が「きもーw童貞のくせにw」って言ってきたんだが、ガキだった俺はこれにカチンと来た。ずっと無視してたが、「お前だって処女だろ」と煽った。
「はぁ?違うし。お前みたいな童貞とは違って何回もやってるから」
「証拠見せろよ」
「はあ?」
「俺の目の前で誰かとセックスしてみろよ。何回もやってるならできるやろ?まぁ、どうせ嘘やろうからビビってやらんやろうけどな」
「うざ。じゃあ、お前とやってやるよ。来い」
っていう流れで、俺は不良女とセックスする流れになった。証人としてヤンチャ男子4人を引き連れて、そのまま校舎出て、近くにあった見知らぬ誰かの家(仕事で夜まで帰ってこないらしい)の小さい庭に入った。不良女曰く、やる時はここでやってるらしく、先輩たちから教えてもらったものらしい。
ここからはさくっと話を終わらせるが、ヤンチャ男子は「まじでやんの?」とビビりつつ、俺もビビりつつ、実際にセックスはしたし、俺が終わった後にヤンチャ男子も不良女とセックスした。穴兄弟で草なんよ。こんな状況でもやっぱおっぱいはエロいし、まんこもエロかったからフル勃起して、1分くらいピストンしてすぐ射精した。ちなみに、不良女はまじで余裕そうだった(喘ぎ声は出してたけど)。それから自由解散みたいになって教室に戻った。
それ以降、周りからは白い目で見られて2度と誰も話しかけてこなくなったし、友達は失ったし、俺の話が学校中に広まって先輩の不良にもいじられるようになった。当時はまだスマホなくて良かったが、先輩の不良には「ちんこ見せろ」って言われたり、尻の穴に指突っ込まれたり、それを写真に撮られたりで結構大変だった(殴る蹴るのいじめはなかった。下ネタ中心)。んで、無事に不登校になった。後、学校の先生も俺に対する態度が露骨に変わったのもつらかったかな。セックスの件は親にも言及されたし、色々と大変だった。
地元では俺の名前は広く知れ渡ってたが、今はどうか知らん。あれから結構時間経ったし、家族で地元から離れてるから。でも、正直、あの時のセックスが1番エロくて思い出しながら抜いてしまう。俺ってMなんかなぁ。
現代のテキストエディタがCtrlを押しながら矢印、Shiftによる選択、Home,Endなどを組み合わせたときの操作に対して、viが本当にエディタを乗り換えるほどの優位性を持っているのか疑問
viに有利な例題でない限りはそんなに差は無いのでは?
あとなぜvimはいまだにヤンクというクリップボードの下位互換のヤンクという概念で操作せねばならないのか?
このせいで「ビジュアルモード」という選択範囲クリップボード操作と同等の操作と、vi本来の操作が入り混じった一貫性に欠けたテキスト編集を強いられる
fugaをコピーしてhogeに上書き張り付けするという自然な操作の流れが「vi流」のキー操作で行えないのは明確な問題だと思える
vi開発当初にクリップボードという概念が存在しなかった事は分かる。しかしそれがいまだに改善されていないのはなぜか?
テキスト操作を便利にするためにユーザにはvi流の変態的操作を押し付けるのに
テキスト操作を便利するためにエディタ側はクリップボードを使った操作体系を取り入れないのは単に昔からの慣習を至上とする悪習なのではないか