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はてなキーワード: ピーとは

2017-10-01

anond:20171001173801

読みました。

社会全体で見たとき利益最大化」を追求すべきって観点ですね。

↓の話とかも近いかもしれないですね。

WinnyCD売上を減らさず~慶應助教授研究に迫る (1/3) - ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0503/29/news097.html

おそらく仰っていることの核は、

>KFPAは、最大限の譲歩である「(制作を辞退されるという最悪の事態を避けるためなら)12.1話でもなんでも自由にしていいよ」

>という切り札を当然持っていたにもかかわらず、それを切らなかったことが、シンプルに罪だと言えます

この判断を、たつきからの「暴露」が起こる前に、

よりスピーディにすべきだった、というところになるのでしょうね。

実態的には、たつき氏はファンが求めていることに対するセンスもあり、

彼の行動によって作品の根幹にダメージを負うようなことは無いだろうと私も思いますし、

仰ることはよく理解できます

「なんでも自由に」までは行かなくとも、

彼に関してだけは、作品に関する種々の情報発信を縛らない契約を結ぶことは可能だったかもしれません。

突き詰めれば、私個人の肌感覚でも、製作委員会側は、

「その結果が、我々の収入に結びつくなら良いですよ」という判断をすると思います

しかし、その条件をヤオヨロズ提示するために、各権利者に交渉し、状況整理するには時間が要るし、

たつき個人に、何か間違いを起こしたときリスクを負わせる必要だってあります

また同時に、事業的な観点から見ても、たつき個人権限を与えすぎることには、リスクがあります

関わっている人数から考えても、それを進める上での判断時間がかかってしまうのは、

KADOKAWA責任ではないように思えますが、いかがでしょうか。

コンテンツは水物ですし、ファンが喜んでくれなければ意味がないのは、私もよく理解できます

スピード感重要なのも同意します。でもどうしたって、現実的な難しさもありますし、

あのような暴露ツイートをした際のお互いにとっての不利益を冷静に考えて、

今しばらく、ヤオヨロズ社がたつき氏の手綱をとるべきだったはずと改めて思います

2017-09-26

今日も一日

ホームドアに寄りかかりながらグースカピー

2017-09-24

なろう系の長編と、1クールアニメ相性の悪さと、今後のアニメ化話

書いている内にすごく長くなっちゃいました

2017年アニメで「小説家になろう」発でアニメ化された作品は下記のような作品がある

(※ 2017年アニメの一つであるゲーマーズ!』も「なろう」ではないがWeb小説発とも言える作品しか継続してWeb執筆が続けられた作品ではないので、ここでは分かった上で除外してしましたと、一応ツッコまれない程度の知識開陳しておく)


異世界食堂』は連作短編作品なので、1クールアニメ構成する際に非常に楽な作品だっただろう。

原作ストックにも余裕があり、アニメにはなっていないエピソードもまだ多く残っていて、登場していないキャラクターもまだ多いです。

原作の方でも「常連」と言われるようなキャラはまだ他にもいて、アニメではその全員が登場したわけでもない。

この辺りの判断監督判断してエピソードを絞り、アニメ放送する上で必要最低限のキャラエピソードをチョイスしたのだろう。

常連キャラには中堅・ベテラン声優を配して、複数話に登場するようにして、うまくバランスを取ったシリーズ構成物語を仕上げたと思う。

ちなみにキチンとアニメを観ていた人は気付いたかと思うが、アニメ監督シリーズ構成脚本も兼ねて担当し、かつ全12話の脚本執筆された作品でもある。

なので他の作品ではたまにあることだが、OPEDには登場しているが、アニメでは登場しなかったみたいなキャラクターがなかった理由の一つにもなっているかと考えている。

異世界食堂』はニコニコでは動画有料で一週間無料公開なく、無料ニコニコ放送配信となってしまったが、毎回アンケートでは90%以上の高いアベレージの高評価を保ち、最終回は97.0%の高評価で終りました。

評価だったので円盤が売れるとは限りませんが、評価が売上にも繋がることは期待したいと思います


ナイツ&マジック』は長編作品ですが、今回のアニメ化に際して物語というか、小説的な描写にかなりの圧縮を施されたかと。

大原さやかによるナレーションにより、幻晶騎士(シルエットナイト)の細かい製作過程や、敵国との関係や動き、アニメで描くと面倒な色々なところが必要最低限に圧縮されて視聴者情報として提供されたと思う。

原作ストーリーの違いが少しあったが、ほぼ大筋は変わらないし、1クール全13話で切りのよいところでまとめるとなると、こういう形になるかと思われる。

シリーズ構成であるベテラン横手美智子の手腕が大きく影響したのではないかと。

これを書いているのは最終回放映当日。最終話はかなりガンダム意識したところが多く、オマージュ要素を読み解くのが楽しいエピソードでした。

幻晶騎士3DCGによる戦闘シーンの描写は、マクロスアクエリオンなどで慣れた「サテライト」(+オレンジ)によるものなので、迫力のある仕上がりだったと思う。

1クールアニメ作品としては悪くなく、トータルで見れば良作以上の出来になっているので、これも円盤が売れて欲しい作品だと思っています


……で問題の『異世界はスマートフォンとともに。』ですが、自分放送からこの作品は1クールにまとめるにはかなり難しい作品だと考えていました。

そもそも原作大長編で、「なろう」の方の原作では大きな区切りとなるところはありますが、書籍版のHJノベルス最新10巻の方でもまだそこに達していません。

仮に今のアニメ放映のペースで区切りまで持っていくとなると、+1クールでも多分足りず、+2クールの全36話分ぐらいは必要になるんじゃないかと思っています

なのでストーリー的には半端なところで終わると思われる作品ですが、そういう意味合いも込めて、出来として考えると余り上手な作品ではないと。

そもそも問題として大長編作品を1クールにまとめる困難さがあると思います

とりあえずアニメ異世界はスマートフォンとともに。』の出来を今、論ずるよりはこの問題を抱えている今後アニメ化される可能性のある作品言及して思考した方が少しは建設的なのではないかと思い筆を走らせた次第。


今後「なろう」発の作品アニメ化が予告されているものがあります

自分が知らないだけで他にもアニメ化が公表されている作品があるかもしれませんが、知っている限りの四作品を並べました。

(※ 2017年末に何か発表予定のある『ありふれた職業世界最強』もアニメ化されるのかも)

(※ 二期製作決定が発表されている『オーバーロード』は既にアニメ化されたということで除外)


異世界居酒屋「のぶ」』は、同じ系統の『異世界食堂』が好評だっただけに、比べられる後発の苦しさのようなものがあるかもしれません。

ただ同系統、つまり連作短編なので、ストーリーを1クールにまとめるのであれば比較的楽な作品になるかと思います


自分としては問題作だと考えているのは、『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』です。

正直言ってストーリー構成の面から考えると、『異世界はスマートフォンとともに。』と同じような問題を抱えていると思います

まり1クールにまとめる場合の着地点は中途半端。かと言って、2クールでも全く足りない。仮に4クールやっても終わらないんじゃないかとか思うほど、すごく長いし、区切りの難しい作品です。

明確な区切りという点では「なろう」の方のオリジナルを読んだ限り、『異世界はスマートフォンとともに。』よりも今のところはハッキリしてなく、大筋のストーリーをずっと継続している感じです。

主人公目的の一つが「この異世界観光したい」なので、ある意味で終わりのないロードムービーをずっと続けている作品という側面が。

その為、区切りという観点から考えると、主人公の行動や目的が明確な終着点のあるものではないので、それが区切り邪魔をしていると思います


盾の勇者の成り上がり』はもしかすると1クールなら、そこそこまとまる可能性はあるような気がします。

書籍版の4巻〈ISBN:9784040663210〉、コミックスの8巻〈ISBN:9784040691541〉までを区切りと考えると、1クールの尺に収まるようにストーリー構成することは難しくないかも知れません。

俯瞰的ストーリーをなぞると要所要所で強敵が登場するので、うまく区切っていけば、1クールでも二期に繋げるようなストーリー展開も可能物語だと思います


そして変な意味ネット上ではネタ枠扱いもされている『賢者の孫』ですが、凄く強引にストーリー圧縮してまとめれば1クールで完結しちゃう可能性があるような気がしま(笑)

自分が読んだ限りは「なろう」の方の原作はまだ完結していませんが、ラスボス戦は近いので、それさえ終わればストーリー的には完結してもおかしくはないかと思います

作品的にキャラはそれほど多くなく、作中の(強くなる為の成長要素を加える為の旅のような)移動も多くないし、最初から強い無双系の主人公で、ストーリーシンプルなので、もしかすると構成次第では1クールで強引に圧縮してまとめることも可能ではないかと思いますが、『賢者の孫』という作品を知っている方々はどう考えますか?とアンケートしたいところ。

良い意味で言えばあっさり、悪い意味で言えば薄っぺら物語作品……と言えちゃうかもしれないので、もしかしたらアニメオリジナルな大きな改変を入れたりして仕上がる可能性もあるかもしれないと書いておけば、もし当たらったら予想的中とちょっと自慢できるかもしれないので続く駄文






……でここまでは書いたのは前提で、やっと本題に。

自分問題視した大長編の『異世界はスマートフォンとともに。』と『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』がなぜ1クールアニメとしてまとめるのが難しいのか、その問題を考えたいと思います


この二作品主人公最初から無双できるぐらいに異常に強いことが問題かと思っています

なぜかと言うと登場する敵よりも主人公の方が圧倒的に強く、作中では一応中ボス級の敵はそこそこ出現しますが、主人公相対的にみると強敵と言えるレベルでなく、簡単に倒してしまうので話の区切りにはならず、それがストーリー構造的な弱点になっているのです。

主人公が敵とのバトルで多少の苦労する、てこずるシーンはありますが、命の危機に追い詰めらるほどの切迫感はなく、主人公の心身の成長を余り感じず、物語区切りとなるピークに達しない状況です。

異世界はスマートフォンとともに。』と『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』では、自分が読んだ範囲になりますが、自分と同格以上の強敵と相対するようなことがありません。

多少てこずることはありますが、ちょっと別の手札を使えばあっさり解決みたいなパターンが多いと思います

「なろう」の異世界での無双パターンで、「無限収納四次元ポケット系)」「レベルMAX(もしくはレベル上限なし)」「瞬間移動(転移どこでもドア系)」「鑑定&スキル学習能力魔法)」「トンデモ錬金」あたりの能力定番ですが(強さには直接は繋がらないが「和食ではなく日本での食知識による無双」もあったりします)、これらの能力複数持っていると強さに限界がないので、ドンドン強くなっていきます

特にデスマーチからはじまる異世界狂想曲』は今後発売される書籍版の12巻以降に主人公の強さ(というか正確には能力)も極まってくる設定になってしまい、『ドラゴンボール』で言えばパターン化した展開である悟空は仲間が強敵と戦っている間は別のところにいるので遅れて登場するということが多々ありましたが、この作品でもそれを踏襲というはおかしいですが、そんなパターンを何回かやっています

主人公転移能力を持っているので、ある意味ではすぐに仲間のいる現場に来れるのだが、その状況が混迷し、もしくは登場が遅れるように物語が展開しています

遅れる状況を作り出すのに苦労している描写垣間見れ、穿った読み方をしたい方は、その辺りの描写を見つけて楽しむという変な方法があることを記しておきます


話が飛びそうになったので閑話休題

例を挙げて考えると、「なろう」発のアニメ作品であるRe:ゼロから始める異世界生活』は物語全体で考えると、中盤に「王選」という主軸となりそうなストーリー提示されましたが、アニメストーリーの終わり方を考えると、「王選」を考えた場合、結局のところ多少の同盟的な繋がりと、主人公意思を味方と敵に認めさせるぐらいのことしか結果達していません。

ただしストーリーの抑揚というか、物語の浮き沈みから見ると、主人公は中盤に絶望どん底に落ちるが、そこから這い上がって復活し、そして強大な敵を倒してヒロインを救ったことで、根幹のストーリーは余り進んでいないが、主人公の大きな成長をみせたところで終わったので、印象的には凄く区切りの良いところで終わった感じのアニメ作品になったかと思います

まあ1クールではなく、2クールというそれなりの尺を使ったことも大きいと思いますが、物語にキチンとした起伏があるからこその区切りとなったと思います


まり自分と同格以上の強敵、手強い中ボスラスボスを倒すようなシチュエーションを作り出していない作品は、区切りがないように感じると思います

ひと昔前だと、原作ありのアニメ作品の中にはたまに、1クール枠の終盤に原作にはないアニメオリジナル強敵が出現し、それを倒して終わりを飾る作品結構あったかと。

しか継続連載している「なろう」の作品だと、アニメオリジナルラスボスキャラが登場するような事態は、話に齟齬が出来る為かそういう展開に持っていくことを避けている傾向を感じます

その辺りが足枷になっているし、原作物語の展開を兼ねて考えると、そういう展開にもできないジレンマかもしれません。


ここで視点を少し変えて、原作が既に完結している「なろう」系の作品ならアニメ化は可能か?という問題提示したいと思います

「なろう」発の作品で、アニメ化が発表されておらず、かつ書籍版が100万部以上売れている作品自分が知っている範囲では二作品あります

無職転生
https://twitter.com/mushoku_tensei
転生したらスライムだった件
http://micromagazine.net/gcn/slime/

アニメ化した上でシリーズ累計100万部以上売れれば大ヒット作品と呼べる言われるこの業界異論はあるかと思いますが、一つの分かりやす基準として)。

書籍版の方はまだまだ出版が続いていますが、オリジナルであるなろう版はストーリーが完結している作品です。

作品ともに文庫ではなく、単価の高いソフトカバー出版されている作品で、まだアニメ化していないのにも関わらず、現時点でこれだけの売上を誇っています

これだけの売上を記録していれば普通アニメ化の噂も聞こえてくるかと思いますが、2017年秋の時点ではまだそれらしい話は入ってきません。

その理由は今までここで考察している通り、1クール枠では中途半端なところまでしか描けない問題を抱えているからではないかと思われます

もしもの話ですが、仮に2クール枠を用意できたとしても、ラストまでアニメ化は不可能だと思われます物語を凄く圧縮しても4クールぐらいには)。

これだけの売上を誇っているのならもしもアニメ化した場合、売上ブーストがかかり倍増し、ファンが増えラストまでのアニメ化を期待する方も多くなると思います

ただこれら二作品ソフトカバー書籍版で20巻ぐらいにはなるかと思われる大長編なので、ファンが多くなればなるほど、更にアニメ化した上での目指す先がかなり高い場所になっているジレンマがあるのかもしれません。


この二作品ストーリー俯瞰すると、自分考察になりますが、『転生したらスライムだった件』より『無職転生』の方がアニメ化のハードルが高い気がします。

ネタバレな感じになりますが、『無職転生』の締めはよくあるパターンラスボス撃破してのエンディング……という感じではないからです。

しかすると書籍化にあたり、大きく手を入れて修正する可能性は高いかもしれません。

それを別に考えても、前半はかなり波乱万丈なストーリーで、区切りの良いところはどこだろうと考えると意外と難しく、ストーリー構成が難しくアニメ化の際の高いハードルになっていると思います


転生したらスライムだった件』の方は書籍化に際して、オリジナルであるなろう版には登場していない新しい中ボス級の敵が登場し、大きな相違点があります

それが影響しかなり設定が変わっているキャラもいて、その辺りのストーリー全体の構成の見通しが立たない限りは、アニメ化は難しいのではないかと思っています

逆に言えば2クール枠が用意できるなら、そこそこ切りの良いところである書籍である6巻か7巻(もしかしたら10巻の可能性も)あたりまで、アニメ化するようなプロジェクトが動いていたりするかもしれません(いい加減な予想の上での期待を込めた想像です)。


編集の手が入らず自由に書かれた「なろう」の大長編作品は、アニメ化する上ではかなり難しいものが多いのかも。まだ文章あるが文字数限界

2017-09-23

μ’sは復活するのか?

スクフェスはまあいい 許す

元々終わりとは言ってないし、イベントカード追加も続いてたからな

アニメCDライブは再開しないことを祈る

映画で綺麗に完結したし、ファイナルシングルも出したし、ファイナルライブもやったじゃないか

限られた時間の中で精一杯輝くのがラブライブじゃないか

まあアニメサンシャインが続く以上、制作体力的にないとは思うけど

サンシャイン最終回はともかく4話8話11話は文句なしに良かったから、2期も2つ3つ良回があればいいや程度の気持ちで見るぞ

花田先生に多くを期待してはいけない

虹が咲は未だによくわからん

唯一知ってるのがそふぃだけど、プリパラだと正直仲間になった時がピークだった感あるから、こっちでは活躍できるといいね

でもキャラ的に人気出なさそうだな

2017-09-22

ピークアウトするとどうなるか

結局下降はずっとしていくんだけど

時折施策を行って上昇しつつもピーク時には達さないような

騙し騙し続けて行って

最後にはオワコン化するというか

右肩上がりの傾向に絶対に戻らないのがつれぇわ

2017-09-19

anond:20170919134600

オンラインプラットフォーム無視したときには

確かに2007年から下がりっぱなしだけど

http://pickups.jp/?p=3638

それ以前の推移を見てみるとだいたい5000億切ってるし

しろ2006年2007年あたりがハードのヒット(すなわちWii)で飛び抜けてるだけって感じがするね。

https://www.famitsu.com/game/news/2005/05/12/103,1115882423,39023,0,0.html

近年はハードの発売間隔が開いたうえにWiiUPS4いまいちだったというのも大きい気がするよ。

あとはそれこそスマホゲーに吸い取られてるとしか言いようがないよね。

ちなみに真のピークは1997年だヨ。

http://www.eco.shimane-u.ac.jp/nodat/infoind/infoind201511.pdf

アニメピークが2007年って調べても出てこなかったけど、

アニメ産業市場の推移を見るかぎり、ビデオ配信の合計値はあんまり変わってなくて、

海外を除くとやっぱり「遊興」のおかげで伸びてると言えるんじゃないかな。

その遊興からスマホゲーに移動してると考えると持ちつ持たれつ感があるね。

http://aja.gr.jp/jigyou/chousa/sangyo_toukei

チビチリガマ荒らしの件について

先日、沖縄にあるチビチリガマ内で遺品が壊されたり千羽鶴が千切られてたりしたらしい。

そして自称知識人の方々の、犯人探しの迷推理が笑けてくる。

やはり事が事だけに、政治的な背景があって犯行に及んだのではないか、というものが多かった。

バッッッッッッカじゃねーの???

だって沖縄だぜ?

そんなことあるわけないじゃん?笑

ヤンキーがやったに決まっているだろ笑

まあ、直感的にこう感じた。

しかし、そう感じた理由もちゃんとある

沖縄はご存知の通り、基地移設問題を孕む地域である

政治的背景が絡んでいるとするなら、バレたの時のめちゃくちゃリスクが高いだろう。

まあ、犯行に及んだとされる団体所属を晒されて、一括りにされて叩かれたりすることは自明だろうな〜(それ以上は過激派ではないので想像がつかない)

案の定、その後の報道少年4人が「肝試し」という動機犯行に及んだということが分かった。

まあ逮捕された方々は、無職とか型枠工だったりしたので、やはりそれなりにヤンキーだったりDQNであったことほぼ間違いないだろう。

自称知識人の方々は、沖縄という地域が、どれだけ底辺を産みやす環境であるかを知らない。

まあ成人式の様子であったり、離婚率は軒並み全国1位、そのくせ出生率も高いという統計をみたりすると、何となく「あっ…(察し」と大方の想像はつくかもしれないが。

ここからローカルな話になる。

俺の中学校では、昼休みクラス男子ほぼ全員を巻き込んで、取っ組み合いをする「戦争」という遊びが流行ってた。

「えー(方言で「おい」の意味)、戦争しよーぜ!!はいピー(開始の笛)」

とか言って。

暗黙のルールはやりすぎないこと(極端な多対1の取っ組み合いなど)、殴るのは禁止など。バレると続かなくなっちゃうからね。

なので大体は羽交い締めにするような形になって、相手がそれに屈したら負け、みたいな感じだった。

そして、また次の相手と取っ組み合う。

書いてみて思ったが、これの何が「戦争」なのかワケわからなさ過ぎて笑う。

まあ得てして中学生とはそんなものだ。

ちなみにこれでも沖縄戦で最も激しい戦闘があり、集団自決を数多く生み出した地域中学校での話です。慰霊碑だって数多く建立されている。

まあ、沖縄ってこんなもんです。

もちろん優秀な人もたくさんいるよ!!(申し訳程度にもならない沖縄擁護

ナイチャー差別が根強い地域もあり、閉鎖的なイメージもあるかもしれないが、基本的には県民気質楽天的かつ享楽的

まあ皆さんどう思うかは自由です。

個人的にはまず、家庭と学校が正しく連携して、教育から抜本的にどうにかしてほしい(切実)

今日も一日

畑のど真ん中でパンティー被りながらグースカピー

2017-09-17

今日も一日

とりあえずシコってグースカピー

2017-09-15

https://anond.hatelabo.jp/20170915072425

お前らはそろいもそろって情報弱者だな

撃ち落とすのは国内に落ちそうな時しかできないんだよ

ミサイル迎撃システムっていうのは、落ちる直前にしか打てない、そういうもんなの!!

野球フライを見てみろや

空中飛べる選手がいたとしても、速度のピークで捕獲しにくい瞬間を狙うより、

着地予想地点で待ち受けて速度落ちてきたあたりで捕獲したほうが安定するだろうが

2017-09-11

育休取ってるくせにまともに一人で子育てもできないまんさん無能的な話

男が産んでから言え

女が産む機能持ってるからって痛みや疲労なしで産めると思っとるんか

ちょっと熱出したりちょっとつらい程度で産めると思ってるんか

1年近く体内で育成する必要がある生物を産んだら

健康体に戻って子育てしてると思ってるのか

ええ!?

お前らが風邪ピーク前くらいの体調で子育てしてると思えよ

そこで夜中に連続3時間も眠れずに乳やってる生き物に対して要求しすぎ

仕事だけやってればいい生き物は違うわ

ちなみに夜中の授乳はな

乳飲ませて赤子は即寝ると思ってるだろ

そのあと1時間半寝なくてぐずり続ける赤子を旦那起こさないように

ずっと背負って真っ暗な部屋ぐるぐる回ってるとか普通にあるから

分かるか

最悪の体調で寝れずに話の出来ない赤子相手にしてるこっちの気持ち

やってから言えや

正社員になれそうだ

一応前提として身バレ防止用にいろいろとボカすのとフェイク混ぜて書く。

離職期間はあるものの、実質3年ほど派遣社員として在籍した会社から雇用オファーをいただいている。

プログラマーとして勤務していたのだが、元々ソフトウェアエンジニアが少ない会社ということもあり、重宝してもらった。

が、現実はそう甘くなくて人が少ないゆえに様々な事が降りかかってきた。ソフトウェア理解のないハード屋さん、無理難題をふっかけてくる上席、仲間がいない孤独・・・

離職期間というのは現実から目を背けたいあまりに逃げ出した期間だ。

当然現実から逃げただけではお財布は寒くなる一方でまがりなりにも大企業ということもあり、在籍中は派遣社員ながら結構もらえていた(と思う)

まりにもお財布が寒くなりすぎてカードが止められたことで現実に戻ってきて、前の上席に泣きついた。ら、割と簡単に戻れた。

だけども周りが頭いいこともあって付いていくのが精一杯でやっぱりしんどかった。

最近は頭のいい人たちの真似をしたらソフトウェア周り以外のことはそれなりに取り繕えるようになってきたんだけども、その段階になって派遣期間満了が近づいていることに気がついた。

色々と揉まれたこともあって、フリーランスとしてやっていこうと考えていたんだけども、なんとなく中途採用の話を上席に聞いてみたら結構本気で動いてくれたようだった。

ようだったというのは裏が取れないのと確約はされてない(コンプラだの考えれば当たり前の話というのと派遣元の手前そうなる)からだが、人事関連に手を入れるのは昨今の情勢を考えると結構リスクあるように思う。

そもそも私がいる部署プロパーが基本で事務のオネーチャン以外で派遣社員は片手で数えるくらいしかいない。

というのも専門性新規性が高い領域なので、私みたいにフクザツな経歴の持ち主以外は好き好んで派遣社員でくる必要がない。

ということに気がついたら派遣でやっているのが馬鹿馬鹿しくなりフリーランスになろうか他にいこうか考えていた所、上述のような状況になった。

正直金銭的には色々と周りがぶっちゃけてくれたこともあって、今より確実によくなる。というより経歴考えたらほぼ奇跡に近い。

会社の信用、額面の給料福利厚生職場環境、一緒に仕事をする仲間・・・マジでこんな話あんのかっていうくらいだと思う。

んだけど、ハイリターンではないことがどうしても悩んでしまう。ハイリスクではあるけども、生き様としてそれでいいのかと。

学歴キャリア双方ともに訳がわからない(と実際に言われてる)ので、ここまできたら寧ろその訳のわからなさを武器にのし上がっていきたいと思っていた矢先のことなのだ。

ハイリターンが欲しくて今まで何回もピンチになってきたけど、その度に親だったり友人だったり嫁だったり子供だったりに助けてもらってきた。たまたま運が良かった。野垂れ死ななかった。

ももうそんなラッキー限界に近いことも悟ってて、だからこそ確実に勝てる方にベッドすべきだという考えだった。

けどそんなので俺の人生おもしろいのか?ソフトウェアというよりプログラミング人類史上初めて共通APIとして使える最高の技術じゃなかったのか?そしてそれを武器に裸一貫で勝ち抜いて今まで否定された生き方復讐するんじゃなかったのか?

ケツの青いガキの考え方が未だに抜けていなくて未だにこんなことを考えてしまう。

若さは有限だ。時間は有限だ。情熱は有限だ。

俺はどうするべきなんだろうか。

いつもウンコ漏らしてる増田諸氏のクソみたいな助言はクソの役にも立たない事ばかりだが今日に限っては俺が下痢ピーのようだ。まったく話にならないな?

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