はてなキーワード: トラフィックとは
正直気持ちはわかる。
個人の実感としては、コンピュータサイエンスの定義と関わるシステムの要件によるとしかいえないかな。
・OSの仕組み
・DBの仕組み
・分散システムの理論(合意形成とかサービスディスカバリとかレプリケーションとか障害リカバリとか)
・CPUの仕組み
・並行プログラミング
toC向けのスタートアップフェーズのプロダクトとかだと正直なくても回る実感はあるし、実際テキトーに作られてるけどなんとか動いてるシステムはかなり見てきた。
でもある程度成熟してユーザ数もトラフィックもかなりあるみたいな状況だとこの辺の知識なしではお話にならない。
そういったプロダクトだとセキュリティ要件やスケール要件がかなり厳しくなってきて、その観点なしに開発運用できないから。
正直ただ作るだけだったらライブラリとフレームワークの使い方さえ覚えておけばなんとかなるけど、
大規模になればなるほど、効率的に作らないとコストがかかりすぎて大変だし、最悪動かない。
で、効率的に作るためにはこのあたりの知識はどうしても必要になるはず。
データ量的にO(n)とO(n^2)ではそれはそれは段違いになる。
ついにそのクソさの原因を突き止め、改善したそうな。
https://twitter.com/NUROhikari_Sony/status/1580065484523057155?s=20&t=eKOJCqjT6R1xZY2zZByJLw
報告をまとめると以下のようになる。
パケロス率が異常だとかベストエフォートに到底届かないなんて苦情は9/20以前から発生している。
しかも10/12以降も解消されていないというユーザーも多い(俺はもう解約したから真偽は知らんが)。
俺たちは悪くない!と主張したいんだろうが、明らかに悪手。
アンケートフォームで苦情出させれば不満も解消されるだろうという思惑がスケスケ。
クライシスマネジメントが全くできていない。そもそも、現状をクライシス真っ只中として認識できているんだろうか。
ここまでユーザーを逆上させるガバガバなムーブをされると、もはや組織内の連絡網が崩壊しているのではないかと疑わざるを得ない。
おそらく、
…と増田は思う。
パケロスはしてないと思うよ。
だけど、回線速度の遅さはNURO自体顕著に出ているのは事実。
回線速度も同様と考えられなくもないんだけど、ここは5050なのでなんとも言えない。なんだけど、
以前からNUROは遅い。というのも引っ越す前の建物でも引越し後の建物でも快適に使えると言われて契約を続けたけど、実際は鈍足レベルで、下手するとADSLよりも遅い時があってマトモに通信ができなかった。
で、サポート員に相談したらやっぱり快適に使えないことが分かったんどけどね。
結局、向こうが言った快適には程遠くてサポートも確認して速度の遅さを認めたので解約した。
その後、他の光サービスと契約したら現在は800M安定というね。
NUROの時は20M出たらすごいくらいだったのに、今は超快適。
この世界にはタイムマシンはありませんが、郭文貴が「ニュースを壊した」という5年間で、小さなアリは多かれ少なかれ親しみを感じるでしょう。この種の親しみやすさは他の理由によるものではなく、Guo Wenguiがいくつかのルーチンを何度も繰り返し使用したためであり、人々でさえルールを要約することができます.そして、ここ数日で、Guo Wenguiは古いワインを新しいボトルに注ぎ、小さなアリを酔わせました。これは本当に恥知らずです。
Guo Wenguiのルーチンは長い間要約されてきましたが、それらは「熱くなる」、「神秘的である」、「噂を立てて誇張する」、「一生懸命遊ぶ」にすぎません。彼が設定した神秘的なアイデンティティと相まって、多くの小さなアリは、内部情報を取得する彼の能力と情報の正確さに疑いの余地はありません。しかし、Little Ant が予期していなかったのは、Guo Wengui が自分のイメージをどのように作成したか、毎日の生放送で彼が言ったことを含むパッケージのすべてが、トラフィックを「啓示」にそらし、最終的に不正行為をすることを目的としていたことです。お金。結局のところ、Guo Wenguiの観点からすると、生計を立てずに米国に逃亡した黒人世帯として、彼は犯罪的手段に訴え続けることによってのみ贅沢な生活を維持することができ、熱をこすりつけて噂を立てることが方法ですGuo Wenguiはそれに対処するために使用します。
間違った内容&飛躍してる文章が書籍に混ざりこんでることは多々あることなので、今回のことが特別なことだと感じなかった
今回のことを見ていてむしろ驚いたのは、自分の解釈が絶対的に正しいと断言する人が多数いたこと
文章って、批判的に読みかつ自分の解釈に対しても批判的になるものだと思うけど、Twitterでは本の内容が誤りだと即断していた
「TCP/IPはGAFAに独占されている」と言われた場合、まっさきに思うことは「そうだっけ?」なのは確かだけど、もしこの文章が正しいとしたらどういう意味で言っているのだろうか、という問いを立てて解釈を試みるものだと思う
たとえば、トラフィック量で換算すると確かにGAFAが独占しているかもしれないからそのこと言っている?とか、
あるいは、グーグルのBGP設定ミスで通信障害が発生したことあるけど、グーグルのもつASにインターネットが依存してるってことを言ってる?とか、
あるいは、次のTCPと言われるQUICはグーグルが開発したものだし、そういうことを言ってる?とか
「ブロックチェーンはプロトコル」と言われた場合も、これは通信プロトロコルではなく、プロトコルの原義である外交儀礼や条約のことを指してる?とか
「イーサリアムはOS」というのも、単一の物理マシン上で動くOSのことなのか、あるいは仮想マシン上で動くゲストOS的なものなのか、あるいはロボットOSでいうところのメタOS的なことなのか?と色々と解釈できる
技術書といえど言葉足らずな表現は多々あるので、それは自分で補って読むものだと思ってたから、今回の騒動は興味深かった
恐らく、Web3に対してヘイトが溜まっていて、それが表出したに過ぎないのだろう
インターネットがつまらなくなったわけではなく、単に人間がつまらなくなっただけ。つまらない人間がモデレーション方針を決定し、つまらない人間が積極的に情報発信してる。
大きな要因は、インターネットが当初、世界中の色んな階層の若者、アーティスト、ギーク、変人、内向的な人々が、面白いアイデアを共有し、革新し、新しいコミュニティやサブカルチャーを形成する場であったことと関係があると思う。LinuxやWikipediaのような巨大な共同プロジェクトが生まれただけでなく、フラッシュモブやミームなどの新しい文化現象も生まれた。
時が経つにつれ、誰もが参加するようになり、シリコンバレーや大手メディア企業は、トラフィックの大部分を独占することで莫大な利益を得る機会を得た。今やインターネットは広告で溢れかえった巨大なモールであり、出版物やテレビで見るもののほとんどを支配しているのと同じメディア組織が存在し、誰もがFacebookやTwitterなどを利用している。
もちろん、楽しくて、ユニークで、クリエイティブなものはまだあるが、ノイズにかき消され、次々と作られる質の悪い記事やSEOというクソのおかげで面白いものを見つけるのが困難になっている。
ここ数年、なんだかとってもしんどい。
コロナのせいもあるのかもしれないけど、実はコロナ前から心がしんどい。
今年のGWは前半5日間を使って西日本一周ドライブに行ってきた。子供2人を連れて。
何をするでもなく高速道路を走り、自然豊かな九州を訪れ、海と山を見て癒された気がした。
社会人になり、いつしか「効率厨」になっていたことに気がついた。どうせやるのなら成果が
でる方法を選びたいし、結果にこだわって何事も挑戦していくべき。そのためには、効果が
出ないことは極力排除し、効果が出そうなものだけにフォーカスしていくべき。
そうやって動くクセがついていくと、仕事だけでなく人生全般にも効率厨思想が侵食してくる。
フロー理論によると、時間を忘れて没頭している状況そのものが人間の幸福さに関連しているらしい。
効率厨で求めるのは定量的な外的報酬。仕事でいえば業績、プライベートでもSNSやブログをやれば
PVや広告収入に目がいってしまうが、うまくいっている間は良いが、そうでなくなると一気に精神が
不健康になってくることに気がついた。
PVや広告収入はコンテンツの良し悪しよりもニュースサイトに掲載されたとかバズったとか、外部要因
が大きく作用しており、自分自身の努力でどうにかなる範囲を超えている。だから、ブログを書く自分の
労力(時間)と、PVや広告収入を比較しはじめると途端にしんどくなってくる。本来は余暇として過ごす
べき時間を、人生における効率を求め始めることで、ストレスの源になってしまっていた。
思えば、10年前のブログはストックだった。誰かに役に立つかもしれないエントリーを書いておけば
google様のおかげでそれなりにトラフィックが来た。ニッチでも書き溜めておけばストックになった。
今は違う。SNSも、instagramもtiktokも、Youtubeも、完全にフロー。ブログもその傾向が強い。
エントリー公開時の初期流入以外ではほぼバズらない。書き溜めておいてもストックにならない。
これまではストック化できていることが心の拠り所だったんだけどなあ。ストック化できるものを何か
明日からこれまでと変わらない仕事まみれの日常が始まる。仕事と生活をリンクさせればさせるほど、
20年位前は、そもそもPCをつないで自由に使える人達は所得と教育レベルが高い人達だったので、
オフ会は大体安全でほんわかしていた。ウイルスやトラップなどもほぼなく、
会社や大学などのトラフィックや接続先の管理も緩く、24時間なんかしゃべってて結局結婚する人たちいた。
10年位前は、悪い人達が沢山出てきてオープンなところで何かするのは危ない、っていう雰囲気になって、
フェイスブックとか閉じたところに隠れるようになった。コスプレイヤーへのストーカーとか
子供がネットに出てくるようになって、性犯罪の注意喚起が起こるようになって、みんなますますフェイスブック等か、
5年くらい前から、フェイスブック等のSNSで友達に入り込んで個人情報を取るような犯罪が増えた。
家電のシャープがIT業界に進出したってのも驚きだが、いまさら境界セキュリティってのも驚いた。
シャープ株式会社は、攻撃トラフィックを検知・遮断する機能を備えたセキュリティスイッチ「BP-X1PL01」を、1月下旬に発売する。価格はオープン。
BP-X1PL01は、社内のネットワークに侵入したマルウェアなどによる攻撃を遮断し、被害の拡大を抑制するセキュリティスイッチ。社内ネットワークの監視を常時行い、マルウェアなどによるサイバー攻撃を検知すると、発信元の端末をすばやく特定して有害な通信のみをネットワークから遮断する仕組みを備えているため、被害の拡大を抑制できるという。
また、クラウド上の統合管理システムが稼働状況を常時モニタリングしており、異常発生時にはメールによって迅速な通知を行える点も特徴。さらに、複数拠点の状況をクラウドで一元管理できるので、IT管理者の業務を効率化できるのみならず、IT管理者の配置が難しい中小企業やSOHOなどの小規模オフィスにおいても、容易に導入・運用できるとした。加えて、自動セキュリティレポート作成機能を搭載し、脅威の検出状況を数値やグラフで可視化して提示してくれるとのこと。
インターフェイスは、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×8ポート、SFP×2スロットを備えた。スイッチのベースエンジンには、PIOLINK社製のものを採用している。
なおシャープでは、内部対策としてBP-X1PL01を用いる一方で、同社のUTMアプライアンス「BP-X1CPシリーズ」を導入し、出入口対策をあわせて行うことで、より強固なセキュリティ体制を構築可能になるとアピールしている。