はてなキーワード: ジェンダーとは
その辺は主にジュディス・バトラーのせいといっていい
バトラーはセックス(身体的性)はジェンダー(文化的性)に「も」規定されることを主張した
これはある程度、的を射ている
だがXXを「雌」「女」、XYを「雄」「男」というセックスで呼んだ瞬間、その言葉の文化的背景がべったり追加される
これがセックスのジェンダー性なのだが、実はバトラーは身体的性差自体を否定していない
ところがバトラーの文章はひどい悪文であるためか、セックスはジェンダーに「のみ」規定されると勘違いした一部フェミニストが発生した
これがトランスジェンダリズムだ
そうなんよなー
今まで下の時代イコール理解不能な連中として一方的に見下してきたくせに
どうしてZ世代とやらに限って今更理解者ヅラなんか始めたんだコラという話にもなる
前にも書いたけどSEALDsの時とそっくりなんだよ、あの気色悪さは
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kiyotaka_since1974 2023/03/04 世界中支配された国は宗主国アンチだし、韓国はマイルドな方だな。 ネトウヨ これはひどい 保守 あほか あたまがわるい アレな人 3K Quality
kiyotaka_since1974 2023/03/03 上念司さんは終わりでいいよ。朝鮮ルーツの人が文化を学んでいるだけの話で、日本人も韓国人もいるんだよね。 ネトウヨ これはひどい 保守 あほか あたまがわるい アレな人 日本 差別
kiyotaka_since1974 2023/03/03 安倍晋三の日本破壊工作がまた… 安倍晋三 ネトウヨ これはひどい 保守 あほか あたまがわるい アレな人 自由民主党 マスコミ メディア
kiyotaka_since1974 2023/03/02 暇空茜さんは名誉ある撤退をした方がいいな。こんなのが味方じゃなぁ。 ネトウヨ これはひどい 保守 あほか あたまがわるい アレな人 暇空茜 暇アノン
韓国とジェンダーとアベの話題によく反応するという、チュートリアルのお手本通りに作ったみたいなビルドをしているが、これもなかなかの古参
bogus-simotukare 2023/03/15 問題は北朝鮮ではなく「特定失踪者」と言うデマを持ち出す巣くう会にあるのに何をバカなことを言っているのか(呆) バカの見本 お前は言うな 蓮池薫 拉致敗戦 珍右翼が巣くう会
bogus-simotukare 2023/03/09 こんな視察に何の意味があるのかと米帝と家族会、巣くう会のバカさに心底呆れます。 珍右翼が巣くう会 拉致敗戦 存在自体が社会悪 滅べばいいのに 米帝
bogus-simotukare 2023/03/02 事実ならば「河野談話否定」安倍の子分で官房長官時代に安重根を「テロリスト」呼ばわりしたこの男を選ぶとは非常識にもほどがあります。この男の何処が日韓友好か。日韓関係破壊ではないか。呆れて二の句が継げない これはひどい 嫌韓バカ
bogus-simotukare 2023/02/28 特定失踪者は拉致じゃないので「アホと違うか」「バカは黙れ」「味噌汁で顔を洗って出直せ」で終わる話 マスゴミ これはひどい バカの見本 珍右翼が巣くう会 拉致敗戦
ドイツの首都ベルリン市内の市営プールで、女性が男性と同じようにトップレスで泳ぐことが認められ、ジェンダーの平等に向けた一歩前進として歓迎されている。
この対応は、19世紀を起源とする「フライケルパークルトゥアー(『自由な体の文化』の意味)」の表れでもある。
市当局が行動を起こしたのは、女性水泳選手が2022年12月、胸を隠さずに市営プールで泳ごうとして止められたことがきっかけだった。
女性は上院司法・多様性・反差別局のオンブズマン事務所に不服を申し立て、当局はこの女性が差別の被害に遭ったと認定。ベルリンの市営プールでは、女性も女性でも男性でもないノンバイナリーの人も含め、全利用者のトップレスを認めると発表した。[B! 差別] 独ベルリンの市営プール、女性のトップレスOK 「禁止は性差別」の訴え認める
一方その頃、日本では…
女子トイレに行くと、たまに「ここ女子トイレですよ」って言われる。「そうですね」って返事すると、大概「あら」とかなんとか言いつついなくなる。声でわかるらしい。当方、正真正銘の女なんだけどね。
かわいそうに。なんで彼女が何度もそんな目に合わなくちゃならんの?
女性に生まれついたというだけで、【女性らしい】格好を社会から要求される理不尽さ。
トランス女性もシス女性も、「女子トイレでは【女性らしく】なくちゃ」
…ああ、女性は生きづらい。
現代、人々はトランスジェンダーの問題について「どちらの味方なのか」「~の権利は守られるべき(よってもう一方は制限されて当然)だとは思わないのか」と両陣営から糾弾され、どちらについたところで反対陣営から差別主義者と謗られる。
シス男性からすると「女性」の権利は無論守られるべきだと思うし、「男女平等」というジェンダーロールの都合守らざるを得ないのだが、
現代のポリコレ法典ではトランス女性も「女性」だという事になっている以上そちらを無碍にすることもできないので、結局どちらにもつきようがない。
シス男性にしてみればトランス女性の問題はこちらには手の出しようのない女性同士の、女性の中での争いなのである。
しかしシス女性にしてみればトランス女性とは概ね「ペニスオーナー」であり、男の一種なので、男の世界からやってきた意味不明の異物に過ぎず、受け入れるなどとんでもないし、そもそもあんなものは男こそが何とかすべきだという認識になる。
弱者男性の扱いの不当性というのは、実態に即した援助の必要性や、幸福の追求といったものが「男性らしさ」の無理な当てはめのために無視され疎外されているということに尽きると思う。
「彼女がいないのは惨めだ」「万年童貞でいるとは恥ずかしい、残念な人生だ」「責任を持って女と子息を養うのが一人前の男性だ」「男性は助けられずに生きていけなくてはならない」などといった価値観や欲望を植え込むのは主に男性であり、また、苦しむのは、他の男性と比較して劣等感を抱くのが主因になっている。この植え込むというのは、(強者)男性がそのような価値観に基づく行動を周りに堂々と示し、男性社会において承認されるという有様を見せつけられるというのを含む。
女性は弱者男性に興味がないか、そもそも関わり合いがないために、「あなたには価値がない」というメッセージを自分から伝えてくるということはあまりない。マスメディアにより「巻き込み広告」されることはあるかも知れないが。男女が社会的規範に従うべきとされる関係(「付き合う」、同居、結婚など)になれば、ジェンダー的権利・義務(男なら〇〇しろ)を押し付け合うことにはなり得るが、それに至るまでもない男性はほとんど男性のみが敵である。
昨日「逆転のトライアングル」観てきた。
めっちゃおもろかったぞ。皮肉屋なはてなの人たちにおすすめしたい。
ジェンダーだとか、奢り奢られ問題とか、貧富の差だとか、弱者男性論だとか、性的搾取だとか、うんことか、はてなーが熱くなるテーマが盛り込まれてる。
第一章では彼女の方がいつも彼氏に奢らせていて、彼氏がキレて喧嘩になる。
彼女のほうが終始クソ女なんだけどめっちゃキュート。我々はちんぽこに支配されている。
第三章では船が海賊に襲われて、生き残りが島に漂着する。
そこで権力を持つのが、サバイバル能力に長けたトイレ清掃員のおばさん。こういうちょっとした皮肉も楽しい。
男が性的搾取されたりする。俺はその夜熟女モノのAVが観たくなった。
男たちが初めての狩りを成功させた後、命を奪ったことにショックを受けて慰め合うシーンは良かったな。
いろんな場面で皮肉が効いてて、様々な力関係が逆転したり、トイレから下痢便が逆噴射したり、楽しい映画だった。
まぁ映画のタイトルは原題のままでよかった感はある。日本の配給は説明しすぎ問題が発生してるのも皮肉的ですね。
主演女優の方が若くして亡くなっているのはしんみりです。ご冥福をお祈りします。
素人意見も専門家によって拾われてくれることを期待はするが、犯罪学や精神医学や社会学や法学の専門家等によって専門知を持って専門的に議論されるべき事柄で、保守とかそういう党派性すら存在しないとおもう
せいぜい、トランスジェンダーの人権と女性の人権の両方に配慮し、犯罪工学の観点も入れて、どちらも安全に過ごせるより合理的な決断を求める、というのが一般市民にできる精一杯の表明ではないかな
素人の知識に基づかない「自分の見解を語ろう。自分は○○だと思っている。あなたは何派でどの考え方をしてるのかね?」みたいなのは、所詮素人語りにすぎなくて、医療について医師免許もないのに語る無職のおじさんと同じ。6年専門的に勉強してきて、人生をずっと10何年も勉強と経験とすべて医療に捧げてきた人間の知識経験に、昨日30分ググっただけの人が、文句つけて対等に喋れると信じこんでいる
2ちゃんやネットの台等で素人でもゴミでもバカでも発言力を得たような気になれて、議論した気になれて(実際には赤ちゃんみたいな話をしてる)、真に受けて信じるバカがまた語り、その馬鹿を真似て信じたバカがまた語り、これを繰り返してるのがジェンダー議論の原因な気がしてる。
頭がいい人間はバカにもわかるように説明できる。分かりやすい説明ができないのは二流。みたいな訳分からない言説が流行ったから、バカが自分に理解できない全てをバカ認定したりして
専門家による専門的な議論と、素人の井戸端会議には、大きな差があることを自覚しろと改めて啓蒙しないといけないと思う。
知識のない人間は物事に口を出すな関わるな、お気持ち表明はできても議論はできないのを自覚しろ、というのを今後のインターネットでは身につけていかなければならないと思う。
自分自身は保守だと思っている。8valuesやIDRlabsの政党座標テストなどでは中道的と判断されたが、日本特有のこととかがなかったりする関係でそうなっているだけで自分自身はれっきとした保守だと思う。
では、本題に入ろう。
自分的に左派やLGBTQ+活動家が掲げるジェンダー平等は逆効果、つまりLGBTQ+の人々が生きづらい社会にしてしまうのではないかということである。なぜならこの政策は「心の性別が男」「心の性別が女」の定義を決めつけることになってしまうからである。つまり左派やLGBTQ+活動家がこの政策を主導する目的である「多様性を認めること」とは逆のことをしているということになる。金子みすゞは「みんなちがってみんないい」と詩の中に書いていて、自分はこの言葉こそが多様性を認めることだと思う。また、LGBTQ+の中にはXジェンダーやノンバイナリーといった人達もいる。Xジェンダーとは心の性別が男か女かはっきりしていない人、ノンバイナリーとは心の性別がない人のことを指す。この人たちのためのジェンダー平等とは心の性別を気にしないことではないだろうか。
ここで読者に質問がある。「心の性別」はどうやって判別するのか。
おそらくほとんどの人が「?」となったはずである。上にも書いたように心の性別の定義はそもそも存在しない。性的指向は存在するが、「心の性別」という言葉についてはどう考えてもレッテル貼りに過ぎないのではないか。いくら性格が似ている人間でも全く同じ人間は一人たりとも存在しないはずである。心の性別での男女の基準は何なんだろうか。自分には到底わからない。でもこれだけは言える。心の性別というものは存在しない。心はみんなそれぞれ違う。そもそも「性別」というものは生物学的なものであるというのになぜ心理学的な側面で使おうとするのか。自分には到底わからない。そもそも「男らしさ」「女らしさ」の概念をなくすべきである。
「心の性別」というものが存在していても、浴場やトイレといった性器を露出する場面では生物学的な性別で分けたほうが適切だと言える。心の性別で分けていいのはそのような場面を除く場面のみだと思っている。(そもそも心の性別は存在しないのだが。)また、日本国憲法には「公共の福祉」というものがある。この観点から言っても浴場やトイレといった性器を露出する場面では生物学的な性別で分けるべきである。そんなに入りたいのであれば性適合手術を受けるべきである。
このような長過ぎる本文になってしまったが、要点をまとめると、
ということである。
なお、これまでなんか違うなと思ったことを書いてきたが、流石に賛同できるところも書いたほうが説得力があると思ったため箇条書きで書いていく。
ちなみに同性婚について一言言っておくが、どう考えても誰と誰が結婚するかについては全くの他人事として気にしないほうがいいと思う。気にすると他の家庭への干渉になってしまうから。
あとは西欧の方々に言っておきたいことがある。男の娘とトランスはぜんぜん違う言葉である。性自認が男であろうが女であろうが男の娘であることには変わらない。後者であると決めつけるのはやめてほしい。
...と長くなりすぎたが書くことは書いたので終わろうと思う。
では。
ジェンダーニュートラルの風潮に乗って様々なジェンダー語が言い換えられている。
中でも男性配偶者を意味する「旦那」「亭主」「主人」はもう絶滅種と言っていい。
アナウンサーは、インタビューで婦人に「旦那様はどんなお仕事を?」とは訊かない。
今やNHKのアナウンサーでも「夫さんはどんなお仕事を?」と訊く。
今日は東日本大震災のあった日なので、震災関連の報道が多かった。
老齢のご婦人がインタビューに答えて「津波で亡くなった主人の遺志を継いでいきたい」というようなことを語った。
当事者が自分自身の配偶者を主人と呼ぶことすらNHKは許さないのだ。
この老婦人にとって夫は主人と呼ぶべき人物だったのであろうし、この世代の人々にとって「人前で自身の男性配偶者を呼ぶ場合は自分がへりくだる」というのは当たり前の価値観である。
たとえ家庭内ではカカア天下であったとしても、ともあれ人前では、自分は夫を立てる身だというポーズをとることが彼らには自然であるはずだ。
世の中が家父長制を否定しつつあるという風潮と、ある一個人が家父長制を受け入れているかどうかは、まったく別次元の話である。
耳の聞こえない人がこの報道を見たとき、「ああ、このご婦人は主人とは呼ばず夫と呼んだ」と思うだろう。
夫という言葉には、主人という言葉に込められていた思慕や崇敬の念が抜け落ちている。
主人と呼んだか夫と呼んだかで、在りし日の夫婦の関係性のニュアンスの受け取られ方が変わってきてしまうはずだ。
主人って呼んだのに。
世の趨勢に合わせてNHKが言い換えを進めるのは別にかまわないと思う。それを迎合とは思わない。
もう意図でてるけどせっかく要約?したので
あってるかな?
ギリ十代の乙女のときレンタルビデオ店でバイトしてた時に男性向けのAVコーナーで作業していた。
でも自分は気にならなかった。客もおそらく気にしてなかっただろう。
こういう場合は従業員として許容されると思う、元増田と同じ考えだろう。
余談だが、この時の経営者の意識は当時としても低く問題だと思う。
ここからは違うジェンダーの人が女湯に入ってくることについて考えてみる。
もしも性的な接触をされた時に「子供のしたことだから」って泣き寝入りになるのが見えてるからだ。
これはトランスジェンダーの議論に通じるものがあり、内面の性別がどうだろうとちんちん生えてる、そして使用可能っぽいと無理だ。
つまりトランスジェンダーはマジョリティが使いやすい棲み分けのために我慢して欲しい。
ふと昔の日本はどうだったかと考えると、マイノリティは個別対応で、できるだけ配慮しましょうね、っていう文化だったはず。
ジェンダーが動くわけないな。
ハッとした
欧州育ちの日本人高校生が日本の選挙ポスターやスピーチを見て言った。「欧州で普通に言われていることを言ってるのが日本では共産党だけなのはなぜだろう?環境のこととか、ジェンダーのこととか。欧州でみんなが話してるようなことは日本では人気がないのかな?」
ロングヘアが好きでワンピースをかわいいと思う生物学的男性をそのまま認める社会ならトランスジェンダーは発生しない気がする。
女みたい・女かよと他者から言われる事で自分は女なのでは?と勘違いしてしまうのでは?
50を過ぎたカバちゃんの女子高生ルックとかりゅうちぇるの女子大生ルックとかその年代の生物学的女性で同じ格好をしてる奴見た事ないし単にそういう服装が好きな人としか思えん