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はてなキーワード: インターネットとは

2024-06-16

さえぼう先生なんであんなにインターネットで人気なんだ?

よくいるリベラル寄りレスバ大好きなアカデミズム界隈の人と言う印象でしかないが。

お前らなんでそんな広告嫌いなの?

インターネット無料コンテンツの99%は広告で回っているのに。

そうじゃないのは個人が有料ソフトサーバーを建てて有料ソフトで組み上げた個人HPぐらいだけど、これも結局は他の広告掲載型サイトリンク集から人を呼び込んでいるから、全く広告のない世界運営できてるって感じでもないよね。

広告目的フリーソフト広告目的企業HP広告ベタベタフリーHP、有料機能誘導するための広告塔としての無料配布モード、このインターネット広告だらけで出来ているよ。

広告だらけの世界から無料で始められる。

無料で始められるから色んな界隈から人が集まってきて交流が盛んになる。

交流が盛んになったから発達した。

インターネットパンとサーカス政策とした商業都市のようなもんだよ。

その結果として、時間けがありあまったニートがそこら中で暴れまわったりする治安の悪さも生まれたけど、大規模発展のメリットはそれを完全に覆せるほどに大きかった。

俺はこのインターネットが好きだぜ。

広告まみれでプロバイダー代払えばあとは基本無料だらけのインターネットが。

学生時代ツナギホーダイに親が契約して以来はずっとネット世界に入り浸って暮らしてきたことを後悔してないわけじゃにない。

でも後悔するほど楽しんでしまったんだから、好きなのは間違いないと思うんだよな。

金がなくて時間が余ってるなら勉強するのかって言われれば、あの頃の俺はどうせレトロゲーを格安で買って遊びつくそうとしてただけだよどうせ。

俺は広告まみれでマネタイズする基本無料アフィリエイト空間インターネットが好きだ。

システムとしてスッキリしてる。

俺がどっかのサービスアクセスすることで発生する通信コスト広告代理店が賄ってくれて、そして広告を打ったことで得た何らかの利益が伸びることで、向こうの社内でなんか金が下りてきてコンテンツが充実する。

個人場合アフィリエイトが伸びたら調子に乗ってコンテンツ充実に向こうさんの人生をジャブジャブ注ぎ込むようになってくれる。

シンプルに完結した世界だ。

俺は広告産業好きだぜ。

インターネットを伸ばしてくれた原動力で、今も変わらぬスポンサー様だと思ってる。

でも広告経由でウィルス入れたり怪しいサービス契約させてくる連中が未だにいるかAdblockは解除できねえ。

Adblockを使ったままネットを見るのは炊き出しキセルして配給券を誤魔化してるみたいで気が引けるが、ウィルス感染したら怖いんだから仕方ない。

悪いのはそういった悪党業界内で退治しきれなかった広告業界だと思ってるからよ。

結局さ、ウィルス違法サイト踏ませるタイプ広告とそれ以外の広告を切り分ける技術を開発できてないことが問題なわけよ。

俺は悪くねえ。

草津市長に謝れ!と言ってる連中は体温計晒し奥さんに謝れよ

夫が食後に具合悪いを全面に出して何度も何度も何度も測っていた体温をご覧ください→我が家旦那すぎてww

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2384268

この奥さん普段ツイートをまとめてあるのを見て欲しい



平熱ツイで話題の夫、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせていた。それでもDVと認められず離婚できないらしい… https://togetter.com/li/2384694

とんでもないモンスターであることがわかるだろう

ちなみに、弁護士警察相談しても妻の方が稼いでいるのがネックになってかえって離婚できないという八方塞がりな状況らしい

女割()

さて、最初のまとめのはてブ民の反応は…

こういうのをTwitterに書くアホ女と結婚したのが人生最大の過ちだろうな


こういうこという女性って生理重くて苦しんでる人にも心無い言葉ぶつけてそう



体調悪いときに平熱だったことをバカにした感じでSNS晒す人間と同居するのきっついな

体調不良発熱」という思い込みだけなら、単に知識のことだと思うが、全般人情に欠けていることが気になる。万が一仮病だとしても、仮病をするだけの何らかの理由があり、そこにはツラさがあるのではないか


具合悪そうにしてる身内をインターネットバカにする人間にだけはなりたくねえなあ!!!


かつて、女性に優しく、夫婦が揉めていれば必ず妻の味方をすると語られていたはてブ

それは間違いだったのか、それとも、変わってしまったのか。

はてブ民曰く、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせる夫が「体調不良を訴えても妻に労わってもらえない可哀想な夫。これだから男は辛い。男性差別」であって、

それに日々耐えながら病院行けと勧める妻は「体調不良の夫を労わらず笑い物にする冷酷非道男性差別者」らしいぞ

詳しく調べもせず脳死でこの奥さんを叩いてた連中、土下座で謝れ

草津冤罪ガーいうならてめえらがまず謝れ!!

anond:20240616153701

ニコニコの古いサイトを素早く立ち上げたのは、インターネット老人なんじゃないの。

唯一、インターネット老人にだけは早くなりたい

アフリカのマサイ族などは、若者はみんな「早く老いて、老人連中みたいになりたい」と思うそうだ。若さが失われていくことに日々悲しみを感じている自分からすれば、そんな考え方ってあるのかというかんじだが、インターネット老人にだけは早くなりたいわ。

マサイ族の若者も、きっとこういう感覚なんだろうな。

anond:20240616141927

ピントがズレてるな

石丸氏は根回し禁止議会政策ガチバトルを仕掛けたことで、政治機能不全を具体化してインターネットに広く公開したんだよ

2024-06-15

anond:20240615213925

インターネットパソコンからだけの時代売女みたいな低能ネットに入ってこなかったけど、

スマホ時代になってからスマホしか使えない低能性格の悪い暇売女ネット流入し過ぎてこのザマだよ

ラジオは苦労して聞きたい

から20年ほど前、中学生の頃、毎週土曜に放送されていた声優ラジオ林原めぐみハートフルステーション」をそれはもう全力で聞いていた。

当時はガラケー時代で、インターネットで聴ける環境もなく、実家にあったラジオデッキで聞いていた。手回しでラジオ局の電波キャッチしなければならない当時としても古くて面倒なやつで、毎回、番組の前の時間帯にやっているラジオが聞こえてきた時は歓喜したし、だんだんとそっちの方のラジオも聞くようになった。音質は全然クリアじゃなくて、よく朝鮮語番組の音声が混じった。バカ自分北朝鮮から電波が届いたんだと思って(当時、拉致被害者帰国などがあって朝鮮といえば自分の中では北朝鮮だった)、海の向こうの知らない世界に思いを馳せた。林原めぐみ番組最後キーワードを言っていたが、朝鮮語演歌みたいな曲が流れる中、「雑音リスナー聞こえる?キーワードはイタズラ!イ・タ・ズラ!」と言っていたもんだ。

当時、MDという記録媒体流行していて、ラジオ生活を快適にしようとラジオMDに録音できるコンポを買った。ちょうど部屋を妹と交換することになり、ラジオ電波キャッチする力が弱くなって、デカくて黒いクッキー型みたいなアンテナを、布団にこもりながらアッチコッチ動かして、雨戸が悪いのか?と思ったら親にバレないように大雨の日でもちょっとだけ音を立てないように雨戸を開けてみたりして、これはよく聞こえるぞとやったりしてた。

今は声優トーク番組スマホで聴けるし電波心配もない。youtube進出してる声優もいて、動画まで見られる。しかカジュアル化しすぎてどうにも楽しくない。思春期の頃ということを差し引いても、やっぱラジオ聴くというのは面白かったし、ラジオと向きあっている時間は宝物みたいだったと思う。

はてブ民曰く、妻が主に稼いでるのに家事育児せず生活費入れずDVしてFXで金溶かす構ってちゃん夫が可哀想らしいぞ

夫が食後に具合悪いを全面に出して何度も何度も何度も測っていた体温をご覧ください→我が家旦那すぎてww

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2384268

この奥さん普段ツイートをまとめてあるのを見て欲しい



平熱ツイで話題の夫、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせていた。それでもDVと認められず離婚できないらしい… https://togetter.com/li/2384694

とんでもないモンスターであることがわかるだろう

ちなみに、弁護士警察相談しても妻の方が稼いでいるのがネックになってかえって離婚できないという八方塞がりな状況らしい

女割()

さて、最初のまとめのはてブ民の反応は…

こういうのをTwitterに書くアホ女と結婚したのが人生最大の過ちだろうな


こういうこという女性って生理重くて苦しんでる人にも心無い言葉ぶつけてそう



体調悪いときに平熱だったことをバカにした感じでSNS晒す人間と同居するのきっついな

体調不良発熱」という思い込みだけなら、単に知識のことだと思うが、全般人情に欠けていることが気になる。万が一仮病だとしても、仮病をするだけの何らかの理由があり、そこにはツラさがあるのではないか


具合悪そうにしてる身内をインターネットバカにする人間にだけはなりたくねえなあ!!!


かつて、女性に優しく、夫婦が揉めていれば必ず妻の味方をすると語られていたはてブ

それは間違いだったのか、それとも、変わってしまったのか。

はてブ民曰く、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせる夫が「体調不良を訴えても妻に労わってもらえない可哀想な夫。これだから男は辛い。男性差別」であって、

それに日々耐えながら病院行けと勧める妻は「体調不良の夫を労わらず笑い物にする冷酷非道男性差別者」らしいぞ

可哀想ならテメーが面倒見てやれよ!

anond:20240615153822

頭の良い人間同士が清貧美徳にしてこれぞインターネットと粋がっていたからそうなった

しかるべきコンテンツだと思うならしかるべく金を払えばよかったのに嫌儲自由主義を拗らせた結果こうなった

anond:20240615152812

現実で関わりのある女性は?

あなたと会話し、愚痴を聞いてくれたり、逆に相手愚痴を聞いたり、お互い心を許しあえる関係性の相手は?

インターネットの関わりに人間関係なんて存在しないよ?もしもし

anond:20240615115716

インターネットに書いてある意見鵜呑みにするのやめたほうがええやで。

2024-06-14

21世紀も四分の一が過ぎようとしているのにインターネット越しに肛門臭を伝達するデバイスすら普及していない

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

インターネットやめろのサビがよすぎてそこだけリピートしてしま

カラオケ歌ったら気持ちよさそうだけど、サビ以外がきつすぎる

DDoSやってる奴らってやっぱ儲かってんのかな

https://x.com/BotnetDDoser/status/1799390170736914699

こういうなんかサイバー犯罪できる俺かっこいい、って感じのインターネットオタクよく見かけるけど、こういうやつらってどういう仕組みで収益を得ているの?

サーバー不具合に便乗してニコニコ攻撃してね、みたいな依頼を受けるの?そこまでするほどニコニコって力持ってなくない?

って思って調べてみたら攻撃辞める代わりに金払えよ、みたいな感じで支払いを要求するらしい。

こういう白黒アニメアイコン使ってる痛いオタクも、案外結構儲けてたりするのかねえ

相手の事を頭が悪いと感じる人は頭が悪い相手の事を頭が良いと感じる人は頭が良い

考えてみます

平均体重が60キロ世界自分体重が100キロだとしま

すると多くの人が自分より軽い人になります

普通の人は自分より軽い人、つまり軽い事は普通認知するようになりやがて何も感じなくなります

自分より体重の重い人は普通ではない、つまり印象に残るのは体重の重い人ばかりになります

同じように自分体重20キロで平均体重が60キロ世界では、印象に残るのは体重の軽い人ばかりになります

 

これを頭の善し悪しに置き換えてみましょう

すると頭が悪い人は自分より頭の悪い人が印象に残り、頭の良い人は頭の良い人が印象に残ります

 

ほんとここは頭がいい人ばかりのインターネットですね

anond:20240614035229

2007年くらいに離れたあと俺はネトゲ廃をやっていた

ギルドチャットシステムの方が居心地がよかったぞ

ニコ動のような共同のように見えて双方向ではない不特定多数のやつらが悪ふざけをしている場よりも

あいうワチャワチャ感は身内の閉じたコミュニティで楽しむべきだ

ニコ動はまったく閉じていないんだがユーザーは閉じているという体でガンガン露悪をインターネット世界発信している

アイドル系のライブイベント刺繍いり特攻服で駆けつけて目立とうとするヤンキーに近い顕示欲を感じる

会議も数回行ったが、ニコ動ユーザーが扱うもの自体は多様なんだが

まりにも「お前らどうせ千本桜好きだろ」みたいな嗜好のおしつけをベースに作られている感じがした

anond:20240614014402

彼らの理論では彼らはアプリを使ってるのであってインターネットは使っていない

anond:20240614012416

野生の碩学増田がこんな時間に現れる謎のサイト

昔のインターネットはこういう人多かったのに今はもう(懐古おじさん)

anond:20240614003345

実際インターネット原人みたいな人達活躍する世の中になって面白い反面、原人であるがゆえに世の中の常識を知らなすぎてこういうことが起きるのは割と往々にしてあるよな

しかも今回は大きなレコード会社を挟んでるわけで

2024-06-13

anond:20240613134443

はてブ炎上元させていると思ってるの、インターネットを知らなすぎてキツすぎる

  自分東大法学部卒で団藤重光先生弟子だった、あなたと5歳しか違わないのにまーなんでそんなこというんでしょうなどという具体的な会話が平成30年、31年頃に携帯電話

   介して存在したがここ2年ほどは着信後に電話が切れるという感じ、最後に残した言葉は、「有名なやつ・・・」というだけ。爾来、法律の内容、技術を教えたことは1回もなく、極めて醜悪

  性格から、大体、簡潔な事項と過激な事項の合体した定理やなんかだと完全と言われていてそれでほとんどうまく行くということは知られるのがまずいので決して教えない。

   メゾンときわ台引っ越した2年前は左程と言うこともなく、新居、新居住権が与えられたという感じで意気揚々だったが、新しい住まいができるという期待権は、11月頃に、3階のままや

  周辺者が合鍵を持っていて室内のジュースを飲んで玄関に捨てているのが発覚した時点で失われ、R4.11.29に待ち合わせたように延岡強制保護

   睡眠中にみんなが見ている夢はおそらく巨大な装置が設置されていて警察無線で送っているから見るのであると思うが、インターネット利用者は、それが理解できているから、その無線遮断すると

  思っていたらそれもしていなかった。そんなこんなというリアルなのか詐欺なのか分からない10年間が経過して今があるわけである。幸いにしてR5.6.9から金光(ちーぎゅちーぎゅ)が盛り込んでいた

  アパート契約更新なしは佐藤の夢誘導でなくなったりして自然的な結果として契約更新となったが実質的居住への期待権とか文化的生活は失われた。もともとは、健康管理小島良二、

  須佐の考えでは、病名を変える、ゆくゆくは自閉症スペクトラム裁判・・・、または措置入院、が予想されていたため、昔から最悪だったとも言えるが、最近関係する警察官が全く出現しなくなった

  すなわち、精神錯乱による保護措置入院、 飯沼病院とも何の音信もなくなったこからその辺の話が消えた代わりに、寝ている間の催眠放火の量が甚大である他、警察保護が次第に

  薄らいでいることから最近は、警察以外の者による攻撃が増加しており、R5.8月頃は、本官自転車を蹴り倒し、本官が、本官自転車を蹴った、などといって怒り狂っていたが、最近警察

  以外の老人が対応しており、対応する者が変わっているだけであるともいえる。

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