はてなキーワード: アピールとは
何を言っているんだ?手取り14万円で満足するなんて弱者の考え方だ。キャリアアップを望むなら、自分で努力し、上司にアピールすべきだ。手っ取り早く転職することなど、自己責任を放棄した行為だ。自分で何もしないで、他人に責任を押し付けるとは情けない。弱者はそんなことしか考えられないのか?
結局トランス女は「女」じゃなくて「トランス女」にカテゴライズしてるんだよな。
ような本当の女としては認めてないのが本音だよ。
こういうマイノリティに対する本音ってLGBTに限らずにその属性の悪い人間が出てくると顕になると思う
「障害者のくせに」みたいな
学校で障害体験、妊婦体験、高齢者体験やる時に真面目にやらないガキってリスクそのものだと思うけど、先生はどう叱りつけてるんだろうか。
そういうことに目ざとい新聞社とかにすっぱ抜かれたら、学校全体が炎上の危険があるよね。
父親を集めた会で妊婦体験用のおもりをつけて、この程度なら俺余裕だぜーってアピールした輩がいた事件もネットでこっぴどく批判されてたし。
そのように感じたことは一度もありませんし
なおワイは在宅でタブレットでしてるで
タブレットでも出来るもんか?と思ったが今の職場はクソみたいに会議が多くてカメラ常時オフなので
余裕でしたわ
2022-12-12
■会議多すぎる(´;ω;`)
会議が少ない日で4時間、多い日で7時間、基本的には5時以上はある
なお、別に部長でも、大手SIのSEでも、大手ベンダーのマネージャーでも、人材会社の人材営業・コーディネーターでも無い模様
どう考えてもおかしい
というかWEB会議ってキーマンへお仕事してますよアピールの報告会だと思っていたので、
正社員の経験がないから、さっぱり正社員への応募って受からなくて草。
まともな教育をうけてないところから身分を上げるのって大変だな。
簡単なアルバイトや派遣は受かるのだが、別に汎用スキルってわけでもないのでさっぱり次に(というか転職に)繋げられないし
もうどうしたらいいかわかんないよ.
実務経験っていってもその実務経験が手に入らないから困っているのだ……
だーれも得体の知れないやつと一緒に仕事なんてしたくないみたいよ。
アピールがゴミなのは確かにそう!どうしたらいいのかマジでわからん……
やっぱり非正規には変わりないのね…
大してあの手のオタクアピールする人って保存状態も良くなければコレクションとして綺麗に並べてもいない、正に「時が止まった」感が凄い出ていて「うっ…」ってなるんだよ。
ああ……ようするにただ漫画・ゲーム・アニメ好きって程度でオタクと言ってるだけで情熱なんて何もない人が
本物を見てドン引きしてるってことね
よくあることだよ
ハッキリ言って行列させる店が全て悪い。
まずもって、店側が明確に行列のルールを設けないからこういうトラブルが生じる。だが、問題はそれだけではない。
そもそも行列とは、一種の飲食契約の予約である。要するに、紙に書いてその辺で待たせても本来問題はない。紙なら「グループの1人が早く来て人数書いて仲間を待っていても全然問題ない」ことは明白だ。たとえば電話で予約を受けるときに「全員分お声いただけますかー」なんていう馬鹿な飲食店はまずない。時間までにメンバーが揃えば店は何も困らない。
「行列」は、そういった対応を店が面倒がって、客に無意味な負担をかけて紙で済む順序を可視化し、何なら「店の人気を通行人に見せつけるアピール手段」にする卑劣な行為だ。道路という公共財を勝手に店の待合に使うだけに更にたちが悪い。なのに、客は真面目に並んで、何なら「長時間我慢したご褒美のように食事をいただく」という、まるで配給に並ぶ窮民のような卑屈なメンタリティーで店の非道に唯々諾々と従い、返す刀で客同士批判し合っている。控えめに言って阿呆では?
増田が長時間並ばされた理不尽、そして丼に髪の毛が入っていた理不尽を、店にぶつけることなく、客や巡り合わせに向けているのは、極めて残念だ。 店を批判しない自分の卑屈さが惨めにならないのか? 行列に入る人がいたらあなたは「店」にジャッジを求めればよかったし、丼に髪の毛が入っていたら「店」にそれを訴えるべきだった。それはめんどくさい人ではなく、客として当然の権利だった。 あなたは店に搾取されたのである。というか、不快感を持ち越している今も搾取され続けているのである。腹が立たないか?
まあ、なんだ。二度と行列に並ばないというのは、それは見識だと思うよ。さっさと潰れろそんな店。
(念のため、「店にも都合が……」とか店側に立って色々言い訳めいたことを述べる人もいると思うが、そう思う人は行けばいいしそう思わない人は行かなければいい、それだけの話である。そして前者を「随分卑屈だ」と思うのは私の単なる感想だ。それ以上でもなければ以下でもない。強いて言えば、私は増田の「もやもや」に、ある方向性を与えたかっただけである。)
女が上方婚とやらをしたがるのも、
男が「結婚させるために男の給料を上げて女の給料を安く抑えよう」とか言い出すのも、
男体にはそれほど価値はないし男は可愛くない
動物ってみんなそう。オスはエサとか巣とか綺麗な見た目とか色々オプションをアピールして必死にメスを獲得する。
サービスしすぎてとうとう「メスが積極的にオスを求める」ようになったのがトリカヘチャタテ
原始の時代なら、男体には価値があったのかもしれない。外敵から力の強い男が守ってくれるから。
平和な現代では、価値がないどころか男の力がDVや性的虐待など家の中に向かい、有害にすらなることもある。
価値があるまんこすら持たない価値のない男の、負け犬の遠吠えである
女が嫌いで嫌いで仕方ないのにそれでも女を求めてしまうのが悔しいのだ
こういう系の訴え、大体母親側が自分を有利にするために嘘つきまくってるから大体下みたいなエピソードだと思ってる
↓
・転校生の子が来て、家に着くと「家と違うにおいがする」と言ったのを、母親は「臭いと言うことか!」と憤慨
・転校生にイライラしたので、自分の子供には付き合わないように指示。その子の悪口をいうことで子供も影響
・自分の子供が転校生のモノを盗むなどのいじめをし始める。親には言い訳で「向こうも取ってきたから」を信じる
・実際に学校に行くと、自分の子供が潔白なことを証明できない上に、自分もいじめに加担していたため何も言えない
・それを「威圧的だったから」「自分は頭の回転が遅くて」と、責任転嫁と可哀想アピール
虐めた側が嘘言って周りを味方につけようとするのを嫌と言うほど見てきたから大体予想できる。
退職当時つらつら書いていた日記と、いま思い出しながら書いている部分とが混ざっているので、少し読みづらいかもしれない。ごめん。
【お店のこと】
某豆腐屋チェーン店。関東各地にお店を構えているが、うちは大きい方。在籍人数は私とパートさん5人の計6人。ヘルプでバイト君(よその店舗と掛け持ち)、社員さんが来てくれる。
【はじめに】
現場の人たちはとてもいい人ばかりであることは、まず初めに書いておきたい。仕事を辞める理由の上位には常に「人間関係」がランクインしているものだが、ここは本当に、人間関係だけは良かった。前職で右も左も怖い人に囲まれていた私は、本当に過ごしやすかった。
ざっくり言うとブラックが加速したから。元から時給が15分刻みという労基法違反ではあったが、別にそこまで気にしていなかった。あと、何かもめたときは労基法違反を盾にするつもりだったので、私としては相手の弱みを1個握ってるくらいの感覚(絶対ダメ)。
もっと詳しく話すと、人手不足。スタッフの数は他の店舗に比べたら多いらしいが、ウチとしては足りない。まったく足りない。私は授業があるからそんなに入れないし、ほかのパートさんも親の介護や子供の用事等、忙しい。バイト君も掛け持ち先との兼ね合いがあるし、社員さんは元々自分の担当店舗を別に持っている。
「人を増やせ」「求人を出せ」とは常々言っていた。しかし、タウンワークやマイナビに求人を出していた気配もなく、お店のポスターと公式サイトのみ。ごく稀に来た新しい人は数日と持たず辞めていく。
☆追記
1/31からタウンワークに求人を載せたらしい。見たらホントに出てたけど、いつ行っても新しい人が入った気配がない。
うちはお豆腐屋さんではあるけど、メインはお弁当。念の為断っておくけどめちゃくちゃ美味しい。本社の人間がゴミなだけで製品はめちゃくちゃ美味しいんです(唯一のアピールポイント)
そしてこのお弁当が、毎日30、40というなかなかのロットで入荷される。よく売れる種類のものは、気候によっては60とか。
ただ、このお弁当たち、開店前にパックに紙を巻かなきゃいけない。それだけ? と思うかもしれないけど、数十個のお弁当に紙を巻いて、輪ゴムで止めて……気が狂うよ、実際やると。そもそも私ら、単純作業で雇われたんじゃないし。販売員です。
退職を決意したのは年明けあたり。何がきっかけかと聞かれればうまく答えられない。多分、「人間関係がいいから」で続ける限界が来てきた。
会社の規定は退職する1か月前の申告が必要だったけど、私は1月14日に申告→1月末で退職という爆速退職をキメた。毎月15日に翌月のシフトを提出するので、 「そういえば来月シフトは?」と向こうから話を振ってくれればチキンでも退職を申告できると思ったからだ(さいあく)。
さて、チキンな私が想定していたのは、退職したい旨をリーダー格のパートさん(仮にAさんとしておく)に申告→退職というよくあるルートだった。
しかし、退職したい、と伝えると、一気に涙が溢れてきた。何なら今思い出しながら泣いてる。
Aさんは泣きながらぐだぐだと訴える私の話を、頷きながら聞いてくれた。1番シフトに入ってる人だったから、現場の過酷さを1番味わってる人でもあったのだと思う。私がべそべそ泣いてる間にマネージャーにチャットを送り、退職の旨を伝えてくれた。すごい。
次の出勤日、マネージャーから電話がかかってきた。「なんで辞めるねん(要約)」って話だった。
もう退職の決意が固まった私は、思ってたこと全部話した。紙を巻く作業の手間暇のこと、スタッフが足りなすぎること、人が来てもすぐやめる異常性……Aさんに話して落ち着いたと思ってた涙がまたぶり返してきた。
今でも一言一句違わず覚えてるやり取りがある。思ってたこと全部話して、泣きながら「お店が回らなくなってからじゃないと、本社の人たちには分からないんですよ」と言った。マネージャーは、「何がですか?」と言った。嫌味とか怒ってるとかではなく、本当に分からなかったような言い方。
「分かりました、辞めます。もう本社のやり方にはついていけません」
そう言って電話を切って、そこからまた泣いた。ちなみにこの時間、お店の方はバイト君に任せ切りにしてしまっていた。ごめん。
すると、11月で退職したパートさんが(仮にBさんとする)がやって来た。買い物ついでにバックヤードまで会いに来たらしい。
私が電話での出来事を話すと(お察しの通りめちゃくちゃ泣きながら)、「辞めた方がいいよ」と言ってくれた。
その日の夜にはLINEもくれた。「増田ちゃん今就活で、人生の1番大事な時期にいる。無駄にしちゃダメ」という内容。
本当にまぁ、よくもここまで人間関係に恵まれたものだと今書いてて思う。だからこそ、皆の良心につけこむ本社が嫌いだった。
さて、電話事件はスタッフじゅうに衝撃を与えた。あの日以来出勤するごとに「電話どうだった?」と聞かれるので、Bさんが買い物ついでに他のスタッフに話したのだと思う。違ったらすいませんBさん。
まさか皆、マネージャーから「何がですか?」と返されると思ってなかったようで、これをきっかけに退職を考えるスタッフも出てくるほど。
1月14日に退職申告した私は、本来2月14日以降にしか退職できない。そこで、2月1日から急遽短期留学というあまりにもデカすぎる嘘を企てた。もちろん行ってませんよ、念の為。
しかし、マネージャーに確認する術も無いし、こちらに予定を教える義務もない。チャットで連絡すると、「分かりました」とだけ返ってきた。
ここで私が退職した1月31日時点で把握している退職状況をまとめる。
多分続ける→1人
考え中→1人
久々にお店に行ってみたら、「多分続ける」と「考え中」の人が出勤してた。続ける選択肢を取ったんだなと思いつつ雑談してたら、2月末で退職予定だった2人がまだ在籍しているらしい。マネージャーにものすごく引き止められて、月4くらいのペースで入ってると。
そのうちの1人であるAさんから「お店来てくれたんだね!(要約)」というLINEが帰宅後に来た。週1でもいいから復帰してくれないかと言われた。
在籍時代はとてもお世話になった人だけど、やはり復帰は出来ない。そう伝えると、「わかった、またお店に遊びに来てね」とだけ言ってくれた。本当に惜しい上司(厳密には違うけど)をなくしたと思った。
【おわりに】
2年以上勤めたバイト先を辞めるのはなかなか勇気が要った。しかし、退職したことも、ブラック環境に長く身を置いたことも、まったく後悔していない。
ただ、引き止められて退職を留まる、というのは本当にオススメしない。相手にとって「引き止めれば残ってもらえる」という成功体験を積ませてしまう。
辞める時は「辞めたい」ではなく「辞める」とはっきり言おう。
あと、「こんなことで辞めるな」と思った人は、ぜひ応募してみてほしい。気が狂うから。
某女児向け作品が男キャラしか出ない作品を発表し、割と燃えている。
近年子供向けターゲットだけでは成り立たないのか、いわゆる声優推しや過去の視聴者(大人)に向けたサービスが増えていたものの、流石にずっと女子キャラで続けてきた作品でその展開には少し言いたい人が多いのだろう。自分も懐疑派である。
男の影が嫌というオタクもいるにはいるにはいるだろうが、今回の問題は個人的に子供の方を向かない売り方に見えて気に入らないという考えだ。
自分は子供向け作品が好きだ。幼少期支えてくれたし、独自のポップでカラフルなデザインも好きである。また、子供の方を見て一生懸命作ってくれてたのが好きだったのだ。
当該シリーズも本当に大好きだったし、大きくなっても現役シリーズグッズを買っていた。しかし近年、子供というより大人を向いたマーケティングをしていることは正直否めない。
エログロ描写はない。あってはいけないと思う。しかしそこさえなければいいというものでもないのではないだろうか。
社会に向けた熱く激しいメッセージを放ち、放送後に「名言登場!」のようにニュースサイトに掲載される。新たな属性のキャラクターを出すごとに「史上初!」とやはりニュースサイトに載せる。ウン年出さなかったのは公式なのになんで自慢げなんだといつも思っている。そういう親宛なのか世間宛なのか分からないが、いい子とか進んでるアピールをするのがどうにも苦手だった。懐古で申し訳ないが、初期の暴れてるアンタッチャブル感に興奮したし、そっちの方が楽しかった。
しかも、そういった意識高いアピールをする割にアイテムが眩しすぎて怖いとか安全性はどうなのかという感想を載せられている。本末転倒としか思えない。意識高い作品を作るなら相当な覚悟と気を使うことが必要であろう。
……などとは常々感じていた(凄く好きな最近の作品もある)が、子供向けなら子供が楽しければいいかと堪えていた。しかし大人向けの新プロジェクトが始まってしまったのだ。子供向けシリーズの名前でやる必要あった?と言わざるを得ない。いくら話が良かったとしても、ターゲットの設定がどうにも気に入らない。(個人的に男キャラが沢山出てくる作品にも好きな物は多いが、なんでも組み合わせるものでは無いという立場だ)
だいいちアニメチックに可愛く活躍したい男の子に向けた男キャラをようやく最近出したのに、すぐさま大きな女のお友達向けな男キャラを大量に出してくるのは、男の子が可哀想である。そんな活躍の仕方しか出来ないのかとなりそうなものだ。
子供の気持ちだと、意識高くて難しい子供向け作品より作画もよくグッズも豊富で色々な人が活躍していて大人達も真剣に楽しんでいるような深夜アニメの方に興味を示すのが当然であろう。
具体例を出して申し訳ないが、セーラームーンが未だに多くの元女児達に熱狂的に愛されているのはうさぎの物語に終始し完結させ、その物語をずっと大切に扱った売り方をしているからであろう。未来のうさぎの姿も既に出ているしスケールが大きくファンタジックであることも大きい。元女児はいま社会で頑張っているだろうが、キャラまで大人になりリアルの社会で頑張る必要もない。
だからこの作品も大人向けにしたいなら1回子供向けの方に区切りを打つか、ひたすらメルヘンな大人向けに終始した方が良いと思う。
区切りが着いた方がいいなんて思いたくなかったが、公式にはもう少し過去のファンと今の子供を大切にして欲しい。した方がいい。
一番エグいのは貧困層感性は金持ち(成金)になっても治らない事なんだよな
もう十分貧困層向けの作品で稼いだとしても、いつまでも治らない
あんま言いたくないけど人気YouTuber共もそういう部類なんよね、たしかに金持ちだからこそ食える高級品も食べてるけど
それでもやっぱり貧困層が好みそうなものばかりを食べたり不摂生を極める、コンビニの飯うめ~、ファーストフードうめ~って言い続ける
大学への求人票は、前のフォーマットがあるはずだからそれ参考にして作る(内容に齟齬がないか誰かに見てもらうこと)
大学ごとにフォーマットがあればそれに従う。以前出した学校一覧とかあればそれを見ながら送る。
社内にいる同じ大学出身者のOB、OG訪問とか、インターンシップもやってみる
合同説明会は今からでも間に合うのか?間に合うなら申し込む。資料作成はは後からでもOK。オンライン合同説明会もある
リクナビの自社ページを読んでおく。矛盾した採用にならないように。あと時間があれば情報を足したり見やすくしておく
求める人物像を固めて、自社ページにも載せる
リクナビを通じてDM(自社をお気に入りとかに入れた学生にメッセージ送れる)やメッセージを出す
男メインで採用は面接後に考えるしかない(性別は事前にわからないはずなので)
取り急ぎざっと書いた
あと自社に入った場合のメリットとか、アピールポイントとか考えておく
とかかな
基本的なことですまないが、とりあえず