はてなキーワード: もつとは
だけど決して値段じゃないなと
それ以上するとなんか嫌な感じになるけど、金額思ったらコスパ良すぎる
先日使ったフェルナンダのモモのオーデコロン(瓶のやつ)は時間が経って嫌なにおいに、ということが一切なかった
ヴァシリーサは付けて5分経たずに無理ってなった
ボディーファンタジーよりは容器その他お金かけてる感あるのが油断した
ボディーファンタジーはプラ容器で500円なので、最初から肌乗せは無理だろうと避けてたけど、ヴァシリーサはなんかそれ以上に合わなかった
良いお値段でお店も素敵でつい入ってしまうロクシタンは値段の割に全然合わない
ハンドクリームの類もつけてすぐは楽しめるのだけど、時間をおかずに香りがうるさくなってしまう
値段が上がると確かに安定感増すというか、付けて3分で吐きそうなほど気持ち悪いみたいなのは減る
けど値段以外に合う合わないの何かしらの基準がある
ヒトカゲにメタルクロー実装してタケシで苦戦しなくしたのは失策だし
肉体性と自認性が違うやつは性別を好きになる異性で判断してるだけのアホだし
まぁベンチャーで新しいことやって都内の一等地にオフィス構えて会社大きくしていくような仕事と
5年ほど前から、今の職場でパートを始めた。この5年の間に70人くらい辞めていった気がする。正直よく思い出せない。毎月誰かは必ず辞めていく。1番の最短記録の人は2時間で「ここは上司が頭おかしい」と言い残して去っていった。1日に3人がとんでった日もある。退職代行サービスを雇う人もいた。
この職場は上司のパワハラがすごい。みんな「同僚は良い人で仕事も楽しいけど」と言って辞めていく。たしかに上司はいつも意味分からないことを言う。
事務仕事を座ってしてたら怒り、「楽な仕事と思ってもらったら困る、そんな座ってばっかり給料泥棒や」と言うので、中腰で事務仕事をする人も多数いる。
上司はすぐ人をいじめて、大声で怒鳴る。「みんなあんたのこと嫌ってる!みんながあんたを嫌いやって私に泣きついてきた」とバレバレの嘘もつく。
一日中怒鳴って、ときに泣いたり、TikTokの撮影をするから踊れと言ったり、サビ残を命じたり、当たり前に週6で出勤させたりする。有給をくれというと不機嫌になり、子持ちパートを23時に呼び出したりもする。
いつも人が辞めていくので、毎日人がたりない。いろんな人に「なんで辞めないのですか」と言われる。次を探すのが面倒くさいという理由が1番大きいなと思った。
嫌なこと、理不尽なことを言われる度に、聞こえないふりをしてきた。どれほど怒鳴られても定時には「帰ります」と言い、帰宅してきた。許せないことを言われたら、荷物をまとめ「じゃあ今から辞めさせていただきます!よろしいでしょうでしょうか?」と聞いてきた。1回無視されたら、3回無視してきた。就業後の説教LINEはインストールしていないと言ってずっと無視してる。
そんなことを続けていたら、なぜか上司と良い関係が築けてきた。上司は「ずっと私についてきてくれるんは君だけや」と泣いていた。私は友達もほとんどおらず、自分のことが大切なので、気が合うのかもしれないなと思った。分からないけど。
視野が狭いよね。
視野が狭いよね。
足し算で考えてる時点でもう駄目。
というわけで子供向け「じゃない」小説の特徴を考えてそれを外していこう。
これはマジでアウト。子供が全く楽しめないよ。エッチなシーンはただ気持ち悪いだけ。ヌメっとした恋愛とかクッソどうでもいい。まあ「不倫したせいで家族がバラバラになった」とかならありかもね。痴情のもつれでぶっ殺されたみたいなのもスパイシー強めならともかく、悲哀を誘うような感じにされても子供は呆れるだけだよ。
いやマジで無理。読めない文字が多すぎるとテンポがガタ落ちで楽しめない。説明無しで慣用句を使いまくるのも程度が過ぎるとアウト。そもそも意味が分からない文章は無価値だから。
たとえば古い映画のパロディとかが出てきまくっても子供はわからない。昔の番組のネタもそう。有名人の話とかだってそう。知らない人向けの説明を込みでやってたら大丈夫だと思うけど。
これマジでマイナス。大人が子供に読ませたいって思う時点で、それはもう「大人にとって都合がいい子供が読みそうな本」っていう変な枠組みにはまり込んでるから。「意識高い系の社長が部下に読ませるために書いた自伝」ぐらいのつまらなさを秘めてるってことだよ。直感的な部分でアウトさが漂っているってこと。
完全に陳腐化していて出涸らしになっている状態。一通りの作品を味わい終わってからお礼参り的な感じで挑みに行くなら面白いよ。でも、まだまだ世の中の作品に触れきってない子供が読んでも陳腐に感じるだろうね。真似されまくった古典的要素ってプリキュアとかドラえもんとかでも引用されまくってるだろうから、マジで見飽きたなにかにしか思わないんじゃないかな。
これ本当大事だから。作品体験数が少ない子供からしたら一作消費し終えるのっては結構な長旅なの。そこでオチがやんわりとしてるとなんか達成感がないんだよね。オチの部分は濃い目の味付けな方がいいよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/66823
文春オンラインの記事(〈今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない〉“名物記者”が退職日の夜に送った衝撃メール 安倍元首相銃撃事件の日、先輩デスクがニタニタしながら「うれしそうだね」と… | 文春オンライン)にこういうブコメが付いていた。
Capricornus id:donovantree 内容読んだら安倍氏の死を笑うサヨクデスクが出てきて心象悪かったからと、記事と真逆の持論展開のために昨年4月の記事を掘り出してまでフォロー入れないといけないなんて、大変ですね。
「安倍氏の死を笑うサヨクデスク」とあるが、文春オンラインの元記事では、「笑っている」のは右派の先輩デスクで、「笑う対象」は安倍氏の死ではなく左派の退職する記者になっている
〈参院選報道を仕切っていた先輩デスク(現・経営企画室)が突然、ニタニタしながら近づいてきて、「うれしそうだね」と話しかけてきたのです。人の命を暴力的に奪う殺人と、言論による安倍政権批判との区別もつかない人物が、報道の中核を担っている状況に慄然としました。「あなたのような人間はデスクの資格がないから、辞めるべきだ」と指摘しましたが、「僕、辞めろって言われちゃったよ」と茶化され、その後もしつこくつきまとわれました〉
「この『先輩デスク』とは、首相官邸や外務省、自民党など政治部で王道を進んできたX氏。ソウル支局の経験もあります。今は経営企画室の幹部で、いわゆる『出世コース』。批判する人を笑い、体制におもねるような人物が、このまま会社の中枢を担うようになることに南さんは絶望したのでしょう」
普通に読めば分かると思うが、この文章には「安倍氏の死を笑うサヨクデスク」なんて出てこない
「『左派の記者による政権批判を、安倍氏が銃撃されて嬉しがるような行為と同一視しているがために、左派の記者に嫌味を言って笑う先輩ウヨクデスク」しか出てこない
びっくりなのが、この明らかな誤読にスターが9個付いて注目コメントの4番目に表示されていることだ
TwitterやYoutubeなど、ユーザー数の多いSNSでは9いいねでコメント欄上位に表示されることは滅多にないが、衰退SNSはてなブックマークでは9スターでコメント欄上位に表示されてしまう
はてブでは明らかな誤読や誤解、デマが他のSNS以上に拡散し、既成事実化してしまうことが多いと思うが、原因の一端はこの過疎状態とコメントいいね機能の融合にあると言える
「女性にAEDを使ったら訴えられる」というデマを運営が放置し既成事実化した頃から見切りを付けて離れていたが、久しぶりにはてブを見たらあの頃より酷くなっていて衝撃だった
弱者男性とは、差し迫った理由がない限り、必ず言い訳してやらないことを選ぶ人
弱者男性とは、成人してもお母さんから助けてもらうことを望んでいる人
弱者男性とは、歳を取ったときに選択肢の少なさを前にこれまでの生き方が間違っていたと嘆く人
弱者男性とは、取り返しがつかない過ちをしたと気がついても、なお生き方を変えることはせず言い訳して逃げ続ける人
弱者男性とは、死の間際にやっと命が有限であると理解し、死の10日前ぐらいから深い後悔に苦しむ人
弱者男性とは、ボロアパートの中で誰にも気づかれることなく、思い出されることもなく死ぬ人
>人間の生まれや才能が多様である以上、苦しい人生を送る男性がいる事は議論の余地すらなく自明なのに、現代の社会構造故に生きにくい男性の存在をどうしても認めたくない人達の暗い情念はどこからくるのだろうか。
こういう話、結局のところ他人はどうでもいいんだよね
弱者男性は自分の人生が苦しかったら他の誰かも困ると思っているが、他人の人生に誰も興味ないよ
自分が良い思いをしたいのなら自分が何とかするしかないし、そのままでいいならだましだまし惨めな人生を送りながら死ぬときにちゃんと後悔しろ
苦労話をして満足ならそれで良い
マッチョイズムだ!それは理想と現実だよね!政府は~!そうやって社会問題を個人に~!自己責任論だ!
他人が!他人が!と施しを待ってもどうしようもならなかったのが今現在の君で、不幸なのは「他者」ではなく、「君自身」なのだから
結婚して十数年が経過した。
夫とは初めて会った時からなぜか、「この人と一緒になるんだろうな」っていう直感めいた思いが強くあって
元々、家族をもつことや結婚という形態に全く憧れもなかった私なのに
「きっとこの人となら大丈夫」と根拠のない自信とともに結婚した。
何かを話していても、話していなくても一緒にいる時間が楽しくて仕方ない。
毎日、なんでこの人のことこんなに好きなんだろうと不思議に思うくらい。
夫の親族のことももれなく大好きだし、自分は結婚相手に恵まれたランキング世界で一番に違いないと思い込んでる。
でも!なのに!
うっかり、本当にうっかり男友達のことを好きになってしまった。
そんなことない、勘違い、思い違い、って自分の中で打ち消し続けてたけど、何度塗り替えてもやっぱり好きだという思いが払拭できない。
こんなに結婚生活に満足しているのに、どうしてこんなことになってしまったのか。自分でもさっぱりわからない。
夫を粗末にしたら罰が当たると思っている。夫を裏切りたくない。
友達ともこれからもずっと、じーさんばーさんになってもお茶飲んでられる関係でいたい。
どう考えても、友達への恋心をなんとか飼いならし、これまで通り夫とは夫婦として仲良くしつつ
友達とも普通に楽しいお友達関係を続けていけるのがいいに決まってる。
この年になって自分にこんな感情が生まれることを全く予想していなかったので
どうこの思いにケリをつければいいのかのアイディアが全くわかず途方に暮れてる。
もっと若ければ。失うものが何もなければ。深く考えずにうっかり好きだと告げてしまったことだろう。
態度やふるまい、彼が私にしてくれていることを総合的に考えると
彼も私に少なからず好意をもってくれていることはわかる。いくら鈍感な私にもわかる。
若い頃よくそうしたように、「デートでこんなところにいったら楽しいだろうな」とか「どういうセックスするんだろう」とか そういうくだらない妄想はしてみたりはする。
しかし!私は既婚者。うっかり夫以外の男性と肉体関係になどなってしまったら彼が責任を問われる立場になるのだ。
そんなリスクを冒してまで枕を共にしたいかと言われたら決してそうではない。
若い頃の身勝手な恋愛とは違って、年齢を重ねてくると「相手が喜んでくれることが自分にとっても幸せ」という発想が生まれてくる。
だから無謀に突っ走って私利私欲を満たすよりも男友達とはこれからもずっと仲良くしていたい、できれば笑っているところ、楽し気にしている姿を見ていたいと思っている。
それなのに、理性では抑えきれない、どうしようもない欲が自分の中に渦巻いているのがわかる。
彼が別の女性と親し気にしているところが見えると胸が苦しくなる。
自分には大事な愛するパートナーが既にいて、安全な場所でしっかり守られているにもかかわらず
他の男になびいている自分が許せないし、そもそも彼に嫉妬するなんてまったくのお門違い、そんな権利は一ミリもない。
早くこんな気持ち、持っていても育てていても相手にぶつけても誰も幸せになれない気持ちを成仏させて
彼とも夫とも普通の気持ちで何も気にせず一緒にいられるようになりたい。
今は 夫に対しても どこか嘘をつき続けているような後ろめたさがあって
彼には 好きだという気持ちを隠し続ける苦しさがあり
共通の友人に思いを悟られないようにしなくてはという不自由さもあり
なんかもう色々面倒くさい。
人を好きになるっていったいどういうことなんだろう。
この人と一緒にいたい
この人のことを知りたい
どこからどこまでが、既婚者が配偶者以外の異性にもっていていい感情なの??
まとまらないけどなんか吐き出したら頭が整理されてきた。
ためらってる理由はここに書いた「私が既婚者だから」以外にも実はたくさんあって
もし好きな相手と思いが通じ合ったとしても、その先、私の願望を共有してもらえるかといったら 多分それは超えることが難しいハードル。
1)
いつの頃からかものすごい男根信奉というか、一定以上のサイズの人でないと興奮できないことに気づいた。
色や形にまで自分の好みがはっきりあることを自覚したので、そこから外れた性器であった場合100年の恋も醒める。中折れされると殺意が芽生える
2)
基本的に被虐嗜好だが、スイッチ入ると相手を急に虐めたくなる。それも結構えげつない責めをしたくなる
(顔面騎乗して放尿したのを飲ませたり〇ンコ食わせたり首絞めたり肉がえぐれるほど引っかいたりしたくなる)
…書きながら片想いしてる相手を罵ってションベン飲ませてることを想像して濡れてきてしまった。もう終わってる
1)を満たしたうえで なおかつ2)まで受け入れられる男性なんて夫以外にいるわけがないよね
ここまで読んでくれてありがとう。今まで誰にも言えずどこにも書かず1年以上こじらせてたので、なんかすごいスッキリした
更に面倒くさいことを付け加えると、夫には寝とられ性癖がありまして。数年前からずっと
彼氏をつくってほしい
自分以外の男とセックスしてその様子を聞きながらオナニーしたい
膣内射精された他の男の精液が流れ落ちるところを見ながら罵られたい
と懇願され続けていたんですよ
だから、私が別の男性に心惹かれることとか なんならセックスをすること自体が、実は配偶者に対する裏切りではなく 寧ろ大好きな夫がずっと望んていたこと。
という、この何ともいえないシチュエーション。あー書けば書くほど面倒くさい状況だ。やっぱり こんなん知り合いには絶対話せないよね。