はてなキーワード: こいしとは
昔の作品でも戦国自衛隊とかはやってることがなろうとどっこいどっこいしょ。
GATEでやっつけるドラゴンが単に戦国時代の兵隊になっただけ。
ジパングも歴史が変わっちまう~~~!みたいなこといってるけどノリの根っこは戦国自衛隊から変わらず。
JINも歴史が変わっちまう~~~は言ってはいるけど言うほどやってなくて、基本的には現代知識ドヤァ。
現代知識ドヤァは信長のシェフも一緒なんだけど、あの時代にもしも現代人が来たらどうなっちまうんだろうの考察が2段階ぐらい他より深い。
主人公ヨイショヨイショのためにクッソ無能な現地人が出てくる感じでもなく、ゆうて知識の差がヤバイすぎるからプロがガチったらヤベーよなから否応なしに歴史に食い込んでく。
これが「なろう」だと「超強いじゃん!だが歴史の修正力」で終わっちゃいがちなんだけど、そういう甘ったれたことはせずに上手い具合に作品に史実ルート+ちょいifで歩ませてるよな。
何がちゃうんやろって話じゃなくて、こうも違うともうジャンルが違う気がするんだよな。
歴史修正力ありの転移モノ、史実考察もクソない単なるドヤァモノ、って言い方をつけていってもしゃーないし、なんか新しい切り分け方がいるんちゃうかと
夢の中で、私は小太りの中年白人男性になっていた。そして同じく中年の白人男性(妙に痩せていて背が高い)から旅行に誘われていた。
彼の職業は探偵で、いちおう私の旧友であるようだった。彼はバリ島に行きたがっていて、乗る飛行機も旅先でのスケジュールも勝手に一人で決めてしまっていた。
私は飛行機が大嫌いなので断ったが、彼はしつこいし諦めない。そのうち「ついて来ないなら家から追い出してやる」と、私の母親の声で脅しをかけてきた。
飛行機が墜落する場面を想像した私が、泣いて暴れながら「嫌だ」と喚いても、彼はまったく考えを改めない。
「どうしても連れていくというなら全身麻酔をかけてくれ」と泣きながら乞うても、ウンともスンともいわず、ただバカにしたように笑うだけだった。
飛行機に乗りたくない一心で、彼を振り払って逃げ出し、深夜のターミナル駅に逃げ込んだ。無機質な切り絵のような風景の駅を駆け抜けながら、やっぱり私は陸で死にたいと思った。
おわり。
今契約している生命保険の営業担当が毎週毎週電話をよこしてきて、高額な商品の勧誘を延々と続けるので参っている。仕事中でも帰宅中でも土日祝日でも電話がかかってくる。
最近は一切無視してるのだが、契約の更新手続きだかで、そろそろどうしても対面の手続きが必要らしく避けられないらしい。
どうしても家には上げたくないし、今の保険を解約すればまたつみたて直しとか面倒なことになるし、いくら勧誘を断ろうとしてもしつこいし話が長くてひたすら時間が奪われて、もう、胃に穴が空きそう。
本部に連絡して担当変えてもらうようにお願いとかできるんだろうか? 保険会社のホームページ探し回ってもそういう相談ができそうなところが見つからないし、もう勘弁してほしい。→一応問い合わせフォームに書いておいた。ダメ元で。
たまーに見るのが久しぶりに食べたくなったから、
食べたのだが、ひとくち食べたらもうお腹いっぱいで、
あとは脂っこいだけで、おいしく感じることが出来なかったという話だ。
そうかなのかあ?
それも鍋で作らないほうがいいしねチキンラーメンは。
椀の中の橙の塊にお湯をかけて硬麺で食べるのがよい。
なべでふにゃけるものではない。
お湯は入れすぎず、硬めで食べるのがおいしい。
4日目は昼と夜とチキンラーメン。
そんな私らもたまーに人とふれあうことがある。
ひとくち食べたら、もういいわって思う。
脂っこいし くどいし食べたくなくていいよと思う。
年に一回くらいでもいらないと思う。
まとめると
チキンラーメンはおしいい
わかりやした
「おっかさんは、ぼくをゆるして下さるだろうか。」
いきなり、カムパネルラが、思い切ったというように、少しどもりながら、急せきこんで云いいました。
ジョバンニは、
(ああ、そうだ、ぼくのおっかさんは、あの遠い一つのちりのように見える橙だいだいいろの三角標のあたりにいらっしゃって、いまぼくのことを考えているんだった。)と思いながら、ぼんやりしてだまっていました。
「ぼくはおっかさんが、ほんとうに幸さいわいになるなら、どんなことでもする。けれども、いったいどんなことが、おっかさんのいちばんの幸なんだろう。」カムパネルラは、なんだか、泣きだしたいのを、一生けん命こらえているようでした。
「きみのおっかさんは、なんにもひどいことないじゃないの。」ジョバンニはびっくりして叫さけびました。
「ぼくわからない。けれども、誰たれだって、ほんとうにいいことをしたら、いちばん幸なんだねえ。だから、おっかさんは、ぼくをゆるして下さると思う。」カムパネルラは、なにかほんとうに決心しているように見えました。
俄にわかに、車のなかが、ぱっと白く明るくなりました。見ると、もうじつに、金剛石こんごうせきや草の露つゆやあらゆる立派さをあつめたような、きらびやかな銀河の河床かわどこの上を水は声もなくかたちもなく流れ、その流れのまん中に、ぼうっと青白く後光の射さした一つの島が見えるのでした。その島の平らないただきに、立派な眼もさめるような、白い十字架じゅうじかがたって、それはもう凍こおった北極の雲で鋳いたといったらいいか、すきっとした金いろの円光をいただいて、しずかに永久に立っているのでした。
「ハルレヤ、ハルレヤ。」前からもうしろからも声が起りました。ふりかえって見ると、車室の中の旅人たちは、みなまっすぐにきもののひだを垂れ、黒いバイブルを胸にあてたり、水晶すいしょうの珠数じゅずをかけたり、どの人もつつましく指を組み合せて、そっちに祈いのっているのでした。思わず二人もまっすぐに立ちあがりました。カムパネルラの頬ほほは、まるで熟した苹果りんごのあかしのようにうつくしくかがやいて見えました。
そして島と十字架とは、だんだんうしろの方へうつって行きました。
向う岸も、青じろくぽうっと光ってけむり、時々、やっぱりすすきが風にひるがえるらしく、さっとその銀いろがけむって、息でもかけたように見え、また、たくさんのりんどうの花が、草をかくれたり出たりするのは、やさしい狐火きつねびのように思われました。
それもほんのちょっとの間、川と汽車との間は、すすきの列でさえぎられ、白鳥の島は、二度ばかり、うしろの方に見えましたが、じきもうずうっと遠く小さく、絵のようになってしまい、またすすきがざわざわ鳴って、とうとうすっかり見えなくなってしまいました。ジョバンニのうしろには、いつから乗っていたのか、せいの高い、黒いかつぎをしたカトリック風の尼あまさんが、まん円な緑の瞳ひとみを、じっとまっすぐに落して、まだ何かことばか声かが、そっちから伝わって来るのを、虔つつしんで聞いているというように見えました。旅人たちはしずかに席に戻もどり、二人も胸いっぱいのかなしみに似た新らしい気持ちを、何気なくちがった語ことばで、そっと談はなし合ったのです。
「ああ、十一時かっきりには着くんだよ。」
早くも、シグナルの緑の燈あかりと、ぼんやり白い柱とが、ちらっと窓のそとを過ぎ、それから硫黄いおうのほのおのようなくらいぼんやりした転てつ機の前のあかりが窓の下を通り、汽車はだんだんゆるやかになって、間もなくプラットホームの一列の電燈が、うつくしく規則正しくあらわれ、それがだんだん大きくなってひろがって、二人は丁度白鳥停車場の、大きな時計の前に来てとまりました。
さわやかな秋の時計の盤面ダイアルには、青く灼やかれたはがねの二本の針が、くっきり十一時を指しました。みんなは、一ぺんに下りて、車室の中はがらんとなってしまいました。
〔二十分停車〕と時計の下に書いてありました。
「ぼくたちも降りて見ようか。」ジョバンニが云いました。
「降りよう。」
二人は一度にはねあがってドアを飛び出して改札口かいさつぐちへかけて行きました。ところが改札口には、明るい紫むらさきがかった電燈が、一つ点ついているばかり、誰たれも居ませんでした。そこら中を見ても、駅長や赤帽あかぼうらしい人の、影かげもなかったのです。
二人は、停車場の前の、水晶細工のように見える銀杏いちょうの木に囲まれた、小さな広場に出ました。そこから幅はばの広いみちが、まっすぐに銀河の青光の中へ通っていました。
さきに降りた人たちは、もうどこへ行ったか一人も見えませんでした。二人がその白い道を、肩かたをならべて行きますと、二人の影は、ちょうど四方に窓のある室へやの中の、二本の柱の影のように、また二つの車輪の輻やのように幾本いくほんも幾本も四方へ出るのでした。そして間もなく、あの汽車から見えたきれいな河原かわらに来ました。
カムパネルラは、そのきれいな砂を一つまみ、掌てのひらにひろげ、指できしきしさせながら、夢ゆめのように云っているのでした。
「そうだ。」どこでぼくは、そんなこと習ったろうと思いながら、ジョバンニもぼんやり答えていました。
河原の礫こいしは、みんなすきとおって、たしかに水晶や黄玉トパースや、またくしゃくしゃの皺曲しゅうきょくをあらわしたのや、また稜かどから霧きりのような青白い光を出す鋼玉やらでした。ジョバンニは、走ってその渚なぎさに行って、水に手をひたしました。けれどもあやしいその銀河の水は、水素よりももっとすきとおっていたのです。それでもたしかに流れていたことは、二人の手首の、水にひたったとこが、少し水銀いろに浮ういたように見え、その手首にぶっつかってできた波は、うつくしい燐光りんこうをあげて、ちらちらと燃えるように見えたのでもわかりました。
川上の方を見ると、すすきのいっぱいに生えている崖がけの下に、白い岩が、まるで運動場のように平らに川に沿って出ているのでした。そこに小さな五六人の人かげが、何か掘ほり出すか埋めるかしているらしく、立ったり屈かがんだり、時々なにかの道具が、ピカッと光ったりしました。
「行ってみよう。」二人は、まるで一度に叫んで、そっちの方へ走りました。その白い岩になった処ところの入口に、
〔プリオシン海岸〕という、瀬戸物せともののつるつるした標札が立って、向うの渚には、ところどころ、細い鉄の欄干らんかんも植えられ、木製のきれいなベンチも置いてありました。
「おや、変なものがあるよ。」カムパネルラが、不思議そうに立ちどまって、岩から黒い細長いさきの尖とがったくるみの実のようなものをひろいました。
「くるみの実だよ。そら、沢山たくさんある。流れて来たんじゃない。岩の中に入ってるんだ。」
「大きいね、このくるみ、倍あるね。こいつはすこしもいたんでない。」
「早くあすこへ行って見よう。きっと何か掘ってるから。」
二人は、ぎざぎざの黒いくるみの実を持ちながら、またさっきの方へ近よって行きました。左手の渚には、波がやさしい稲妻いなずまのように燃えて寄せ、右手の崖には、いちめん銀や貝殻かいがらでこさえたようなすすきの穂ほがゆれたのです。
だんだん近付いて見ると、一人のせいの高い、ひどい近眼鏡をかけ、長靴ながぐつをはいた学者らしい人が、手帳に何かせわしそうに書きつけながら、鶴嘴つるはしをふりあげたり、スコープをつかったりしている、三人の助手らしい人たちに夢中むちゅうでいろいろ指図をしていました。
「そこのその突起とっきを壊こわさないように。スコープを使いたまえ、スコープを。おっと、も少し遠くから掘って。いけない、いけない。なぜそんな乱暴をするんだ。」
見ると、その白い柔やわらかな岩の中から、大きな大きな青じろい獣けものの骨が、横に倒たおれて潰つぶれたという風になって、半分以上掘り出されていました。そして気をつけて見ると、そこらには、蹄ひづめの二つある足跡あしあとのついた岩が、四角に十ばかり、きれいに切り取られて番号がつけられてありました。
「君たちは参観かね。」その大学士らしい人が、眼鏡めがねをきらっとさせて、こっちを見て話しかけました。
「くるみが沢山あったろう。それはまあ、ざっと百二十万年ぐらい前のくるみだよ。ごく新らしい方さ。ここは百二十万年前、第三紀のあとのころは海岸でね、この下からは貝がらも出る。いま川の流れているとこに、そっくり塩水が寄せたり引いたりもしていたのだ。このけものかね、これはボスといってね、おいおい、そこつるはしはよしたまえ。ていねいに鑿のみでやってくれたまえ。ボスといってね、いまの牛の先祖で、昔むかしはたくさん居たさ。」
「標本にするんですか。」
「いや、証明するに要いるんだ。ぼくらからみると、ここは厚い立派な地層で、百二十万年ぐらい前にできたという証拠しょうこもいろいろあがるけれども、ぼくらとちがったやつからみてもやっぱりこんな地層に見えるかどうか、あるいは風か水やがらんとした空かに見えやしないかということなのだ。わかったかい。けれども、おいおい。そこもスコープではいけない。そのすぐ下に肋骨ろっこつが埋もれてる筈はずじゃないか。」大学士はあわてて走って行きました。
「もう時間だよ。行こう。」カムパネルラが地図と腕時計うでどけいとをくらべながら云いました。
「ああ、ではわたくしどもは失礼いたします。」ジョバンニは、ていねいに大学士におじぎしました。
「そうですか。いや、さよなら。」大学士は、また忙いそがしそうに、あちこち歩きまわって監督かんとくをはじめました。二人は、その白い岩の上を、一生けん命汽車におくれないように走りました。そしてほんとうに、風のように走れたのです。息も切れず膝ひざもあつくなりませんでした。
こんなにしてかけるなら、もう世界中だってかけれると、ジョバンニは思いました。
そして二人は、前のあの河原を通り、改札口の電燈がだんだん大きくなって、間もなく二人は、もとの車室の席に座すわって、いま行って来た方を、窓から見ていました。
よっこいしょーいち。(立ち上がる)
※第一に性格が悪い自覚はあります。それを理解して読んでください。
私の性格が滅茶苦茶性格が悪い自覚はあるんだけど、自分と同担が好きでふくよかで見た目が自分より不細工で歳も2周りは上っぽくて金の使い方がそれ以外に使ってない(服とかなんかよれよれだし洗ってなさそうで不潔な感じの)タイプの稼ぎの限りなく少なそうな感じの人とアニカフェで遭遇して、しかもTwitterで同担の夢女子って書いてて同担拒否の気持ちなかったのに同担拒否りそうになってる。
しかもアニカフェに同担の女(しかも夢女子)が複数人いたし、そのうち全員同じような見た目で「お前ら!!!!!!!」ってなってしまった。
担当のために可愛くなって全力でっていうタイプなら別に差し支えないし、そういう子は可愛いと思う。他担で努力してる人見るんだけど、同担の女がみんなふくよかで見た目を気にしないで不潔な感じで「お前マジでもっとやることあるだろおおおおおおお」って最後の方は叫びそうになる。
って思うのも、同担のそういう金遣いの荒い女たちによって、交換とか決まらないし(もちろんそれは私の力不足のせいであり、彼女らに責任をなすりつけるのは愚かなのであるが)、そしてリアルで見かけるとボロボロの痛バッグ構えてる3Lのジャージでアニカフェにいる感じの服装の女の人ってかんじで「ああああああああ」ってなってて、自分の性格の悪さは重々承知しながらも、「おい!!!!そこのお前!!!!!俺と同じ男が!!!!好きならば!!!!!!しかも彼女だとネットで大々的に呟くなら!!!!!!せめて!!!!!見た目(というより清潔感)を!!!!!綺麗に!!!!!しろ!!!!!」と呟きそうになる。
運営的には自分の服さえ買わないような従順な女オタクで素敵だと思いますし、不潔な格好でも運営に金を落としてる、この人のお金で運営が回ってると「金」なのだと思うと解決するし、そうしていくようにならしてる最中だが、でも同じ人が好きなオタクとしては申し訳ないが同じようなものだと思われたくない。
清潔感さえ保たれていればいいんですよ。ただ、同担の女でグッズで殴りかかるタイプみたいな女オタクが自己愛だけをぶつけてるだけに過ぎないやり方で「世界一幸せにしてね♡」みたいな呟きをしてるのに、中身が典型的なオタクだからあーーーどっこいしょみたいなきもちなんですよ、こちとら。
なんかその人のお金の使い方に対して文句を言うことって凄くアレだと思うし、自分自身のことを顧みろと思うからこそ、ネットの落書きとしてここに書いてる。
Androidのプレイストアを漁るのが趣味と言っても過言ではない。
そんな俺が厳選して入れてるアプリを紹介する。
セキュリティとか考えずに数百入れては消してを繰り返しているので、隠れた神アプリもあると思うので、見てみて欲しい。
まずはスペック
35歳会社員底辺月小遣い4桁円、嫁あり子なし結婚2年目、レス1年半。
Ymobile Android one x4SH Android10
容量 1.8GHz 32GB / メモリ3GB
adguard
神。野良。定番広告ブロックアプリ。安いときに永久会員になった。これがないと安心してオカズサーフィンできない。
でもアプリごとの設定をうまくしないと支障が出る。広告前提のアプリやゲームは外したり。一周回って要らないのかもしれない。
神。AntiVirusは一通り使って見たけど名前が知れてて無駄な掃除機能とかなくて電池消費やメモリ消費が少なかったのはコレ。安心
App volume control
神。1つ1つのアプリ起動時、終了時で音量調整してくれるアプリ。動画や音楽とか爆音にしても元に戻るので安心。何故か電池消費はない。(何故か教えてエロい人)プロ版買ったけど買わなくてもアプリ5つまで設定可能なので十分だった。
いいね。GoogleReaderから移行してずっと使ってる。もう少しスタイリッシュにならないものかと思うが…
FXplayer
神。シークレットモード搭載の動画アプリ。あんな動画、こんな動画を隠し込める。分かりやすい隠し方なので意味ないと言われたら意味ないかも。更新頻度高い。広告がウザいのがアレだが、adguard があるのでノーダメ。
神。よいしょしてるわけじゃないんだからね!
いいね。入れてない人はいないだろう。軽くならないものかと思うが、わざわざ野良のLINEliteには手を出していない。
いいね。安く物を買える闇フリマアプリ。今でもひまつぶしに見たりする。引越し直後は重宝する。税金とかどうなってるんだろうね…
Murakumo
神。野良。あんな動画、こんな動画をよっこいしょするアプリ。ないと困る。
マジカミ R18版
神。野良。プレイストアではなくDMMから落とすエロゲ。ゲームは色々やったけど結局飽きたり、突然の忙しいプライベートにより辞めてしまう。
エロゲなのでゲームに飽きても続けられるだろうと見込んでる。なにしろエロい。
特筆すべき点はデイリーミッション。大抵のスマホゲームはこれに30分から1時間掛かってしまう。義務感が生まれ時間に追われ辞めるパターンが多い、その点10分あれば終わるのは強い。開発者?運営?分かってるわ。
なろう朗読
神。アニメ化作品やアニメ予定の作品が簡単に聴ける。通勤中、入浴中、イヤホンやスピーカーがあれば余裕。快適。
Playゲーム
悪くない。Google公式標準搭載アプリ。ゴミだと思って開かないでいたけど、中にマインスイーパやソリティアが内蔵されててショートカット追加するとまるでゲームがたくさんあるみたいになる。暇つぶしに悪くない。
悪くない。定番。ラジオが聞ける。これを飛ばした方が車で聞いたときにFMAMより音質がいい。
ワンパンマンびゅあー
悪くない。ONEと村田のワンパンマンが読めるアプリ。暇つぶしに最適。更新頻度が少ないのかONE版の最新話がリンクがない。ブックマークで事足りるので要らないといえば要らないけどあると嬉しい。
良いね。話題作が読める。暇つぶしに最適。コイン集めに広告を流さないと行けないのでadguard はオフ
Niagara Launcher
神。Launcherは色々試したけどシンプルなのが1番。電池消費や使いやすさを考えたらデフォのQuickstepかなと思ってた。
激軽でめちゃくちゃスタイリッシュこれなら変えても良いと思いました。使いやすい。
ベータ版なのでセキュリティとか考える人はやめたほうがいい。プロ版は買ってない。
chooma float live wallpaper
神。自動生成で毎度チェンジしてくれるアプリ。飽き性なので壁紙が毎回同じだと嫌。少し動くのもいい。電池消費が気になる人にはおすすめしない。電池消費は表示がないのでどの程度違うか不明。
同じ作者のchooma live wallpaperもデザイン違くていいよ。
通帳書込だとかキャッシュカードだとか使ってたけどアプリ入れたらこんな快適なのかよ。ってなった。
もう入れてないけど良かったアプリ
ミニ四駆超速グランプリやってるときは入れてた。この手ので1番使いやすかった。
chmate
読んでたときもあった。
ひまつぶクエスト