そうか、通報するならこれも一緒に見てもらおう
@asano2370
今までコラボ様から反応が無かったのは、私の動画をご覧になっていらっしゃらなかったからでしょうか。
コラボの皆様、これまで大変失礼いたしました。是非ご覧いただきたく、今回公開質問状をご送付させて頂くことにいたしました。
文面を全て公開いたしております。
youtube.com
夢アノンの人たちへ
https://twitter.com/asano2370/status/1613133989971382275
質問に答えてください。
俺もウチの婆ちゃんに似たこと言われてたなあ。年収が1000万円前後で安定してた頃から
「なあ、◯◯(名前)。あんた今の収入で満足な顔しとるけど、男はずっと上見とかないかんよ」って感じで。
横だけど、どう読んだらそうなったん?
友人同士でくだらない話もした。
見ず知らずの人とゆるい繋がりを楽しんだりした。
軽くバズった時(当時は100RTでも大変なバズり方だった)は正直ちょっと嬉しかった。
今は罵詈雑言が飛び交う末期街になった。
自称「人生に役立つ情報を発信するアカウント」は情報商材屋になった。
「昔は良かった」と全面的に主張するつもりはない。
失言や不倫で芸能人のアカウントが大変な事になっていることももちろんあった。
でも今は状況の質がちょっと違う。
何も生産性はない。
コミュニティの一生の末期みたいになってる。
この状況、年齢がバレるかもだけど2chの末期に似ている。
今では信じられないかもしれないけど、2chにもかつて有益な情報源だった時代があった。
それでも有益な情報はあったしユーモア溢れるスレッドもあった。
ある時、誰だか忘れたがネット著名人らしき人が「2chはもう見ません。有益な情報が見つからないので」みたいな発言をした。
そしたらねらーは「2chで有益な情報とかwww」「そんなもん元からねーよ」「2chで探すようなアホだから有益な情報見つからないんじゃね?」みたいなコメントだらけだった。
まあ、分からないでもないけど、釣り堀だらけだったけど、でも確かに2chにしかない情報も当時はあった。
後から分かったが、ものが作れる人間はニコニコ動画とYouTubeに、有益な情報かセンスを持っている人間はTwitterに移動していた。
きっと面白い人たちは、かつてのようにどこかに移動したのだろう。
ただ、当時は見るからにニコニコ動画とTwitterが流行っていて、次の目的地は誰の目から見ても明らかだった。
でも今は、みんながどこに行ったのか分からない。
Youtubeではない気がする。TikTokでもないと思う。はてなではないな。
多分だけど、個人的な予想だけど、きっとみんな「課金の壁の向こう側」に行ったのだろうな、と思っている。
というのも、仕事でとあるネットサービスに関わったことがあるけれど、やはり課金/無課金では平均的な民度が格段に違う。
もちろん、金も名誉も惜しくない国士無双はいるけれども、平均的には課金の方が治安はいい。
何かを発信したり発表したりするのに「身の安全」ほど重要なものはない、ということは政治や報道の歴史を見ればわかるというもの。
だから面白い人たちは「安全という名の愉悦」を求めてどこかに旅立ったのだと思う。
でも、課金するほど元気のない私たちには、それがどこなのかは分からない。
私が老害になったのかな。
そうだとしたら、むしろそっちの方がいいな。
今日もTwitterの罵詈雑言で1日を終えていく事になるのだ。
ジョン・ゴールトって誰?
おやすみなさい。
知人の同級生で小学生でメキシコ大地震を経験して帰国(関西)。
という話を聞いた時、いるんだなって思った。
あと、関西出身で仕事で利尻や新潟や大阪を経験したって人もいる。
なんだろうね。
まあネット上でもなんでも、誰かに悪口雑言を投げつけるやつがクソ野郎というのは前提にしてもだ。
そういうネットに居がちなクソ野郎が、フェミニスト紛いのミサンドリストやらナントカ女性活動家やらに、思い込みだかガセだかデマだか事実だかどうでもいいが、とにかく悪口を投げつけたとする。
それに「ミソジニー」なるラベルを貼っつけて一体何の意味があるってんだ?(まあ、中にはホンモノが混じっているかもというのは否定しないが全員ってこたぁないだろう)
それ、って言い方は違うかもな。単体じゃない。「ミソジニー」って言ってくる人達は、そいつら、主にキモオタとかを丸ごと「ミソジニー」としたがりがち、というか。なんでだ?
決して好きな言葉じゃないが「害オタ」って言うやつはまだわかる。害悪オタクくん達、なるほど確かにそう見える。
「ミソジニー」はなんで? だってあいつら今まさにホストとかにも文句言ってるじゃん。嫌なものに無責任にクソ投げつけるネットモンキー達ってだけじゃん。
実際にクソ投げてないやつだったとしても、面白半分で野次馬しながらニヤニヤヒヒンヒヒン言ってるネットクソホースってとこだ。でも「ミソジニー」かそれ?
クソ野郎にムカっときて殴り返したいけど単に殴り返すと自分が悪者になる、それがやだから「ミソジニー」って悪ラベル貼り付ければ言葉が全部正義パンチになって気持ちいい感じか? なんか違うな。
わからん。
スパイ教室ってアニメを見た。見るまでは結構楽しみにしていた。
でも、登場人物の絵も想像以上に気持ち悪いし、声もなぜかみんな気持ち悪く感じるしでマジで見たのを後悔した。
どういうベクトルで気持ち悪いかと聞かれても答えに窮するけど、男性視聴者に性的要素で媚びを売っているというのが一番近い気がする。
「なんでこんな気色悪いもの見ているんだろう」といたたまれなくなって1話見終わる前にテレビの電源を切った。
正直話の内容云々以前の問題だった。これを根拠に「女性蔑視だ」と叩く気はないけど、男性視聴者が見てもきつすぎる内容だった。
ついでにライトノベルは何冊か読んだことはあるけど、内容が難しすぎて理解できなかったのでこっちの原作を読むこともないと思う。
小学生くらいのころ俺は大きくなったらどんなふうにファーストキスするんだろうって想像してたけど、だいたいシチュエーションはハプニングだった。
元ネタはたぶん当時読んでた漫画でキスするといえばなにかのはずみで、例えば転んだ先にヒロインが居てキスしちゃった!みたいなハプニング要素でキスしてたのが多かった。
妹の買ってたりぼんでも、なんとも思ってない相手の男の子とうっかりキスしてそこから恋が始まるみたいな展開があったと思う。
だから小学生くらいのころは女の子と同じ空間にいると、ハプニングが起こるのでは?!と身構えていた。
ここでファーストキスなのでは?って。
高橋雄一郎
@kamatatylaw
これは・・・。840万円助成うけて化粧品を20人に配っただけですか・・・。こちらは「共同募金」からですか。
@Leeren__
返信先: @kamatatylawさん
@kintsugi_love
@democracy_2008
【酷い】
利用者数20名
というかそのくらいの年の人が生クリームたっぷりのマリトッツォでも食べたらそりゃ胃腸イワすんじゃないかな
わいは年取って和菓子派になったやで
全く知らんし興味もないブクマカさんやけど高齢ならケーキ求めてさまよってないで和菓子おすすめやで
あ、井村屋は歯がかけるよw
他国でも日本でもグロとかは結構受け入れられるけどエロだけは規制が厳しかったりする
なんでエロだけこんなに規制されるんだよ!って結構話題になるけど、これは結局エロは子供が出来る行為だからだと思ってる
俺も、1993年の1月に生まれた。1歳から大学までは、千葉県の船橋あたりで生活していた。千葉県はカスだ。東京まで微妙な距離のせいで、逆にオシャレを履き違えているやつらだらけ。茨城のゴミ共もいるおかげで、余計に田舎者ムードは高まっていた。特に地元の船橋民が嫌いだった俺は、三国志大戦などをやるためにわざわざ津田沼エースまで行っていた。今思うと津田沼は津田沼でゴミみたいな街だったが、船橋よりはマシというところだろうか。あと、俺はオタなので秋葉原が微妙に遠いのが嫌だった。総務線で一本とはいえ、微妙に遠い。かといって千葉のオタショップはやはり、品揃えの面で大きく劣る。飲食店は何一つとしてとりえのない、個性のない「退屈な街」だ。この街で人生の3分の2を過ごせたことを、私は幸せに思っている。
私が住んでいた地域には大学があったのか覚えていない。競馬場はあって、薄汚いおっさんが娘の給食費を無駄にするために通ってきていた。市立船橋高校はスポーツが盛んで、イキリ散らした民度の低いカスみたいなスポーツマンたちが船橋を不快な街に育て上げていた。あと、船橋高校のゴミどもも、もっと渋幕とかに行けばいいのに頭いいような面してイキリ散らしながら歩いていた。自然豊かといいつつそれは小室とかいう飛び地の話で、友達がそのへんの団地に住んでいたのだが、子供心に「こんななにもねえ田舎に住んで何が楽しいんだか」と考えつつ、スマブラをやりに行っていた。俺も競馬場に通うおっさんたちと同じ、人生を無駄にするのが好きな人間だったと言えるだろう。
小学校の時は色んな道徳教育を受けた覚えがあるが、ある日、うちの親戚のおっさんが登壇して「阪神淡路大震災の記憶」を語っていた。俺は幼心に、いや、お前関西住んでたっけ?と思ったが、無事に講演は終わり、無意味な感想文などを書いた。のちに親戚の集まりで、おじさんは講演会の人が来れなくなったので代打で登壇したと聞かされた。「わかりゃしねえよ」とのことだったが、まあどうでもよかったのでそんなもんか、と思い今日まで忘れていた。俺と震災には深い結びつきがあったと言えるだろう。
高校生にもなると、俺は自由だった。エスカレーター式の東京の学校に入学していたので、誰も受験勉強なんかはしていなかったのである。そんな中で、一学年上の先輩にとても頭の良い人がいた。そう。割れ厨である。エロゲや音楽を無料あるいは格安で手に入れてくれることは後輩の俺達にもすぐに知れ渡った。サブスクの走りみたいなものだ。ちなみに、その先輩は生徒会長だったので、なんか体育祭で頑張った的なスピーチをしていたことを鮮明に覚えている。その次の年に起きたのが、東日本大震災だった。
震災当時、俺は秋葉原にいた。試験も終わり、余裕綽々でカードショップで萌え萌えなスリーブを買い漁りに行っていたのである。その時、震災が起きた。スリーブはあたり一面に散らばり、混乱の中、店員さんに言われ、店の外に出た。駅に行くと、そこには人が沢山いた。だがしかし、電車は動いていなくて、そこで東北で大震災があった、という情報を聞いた。
震災なんてものはどうでもよかった。ただ、俺の心配は家に帰れるかどうかだった。録画していなかったのだ。その日、放送される「まどか☆マギカ」を。深夜だしリアタイ視聴余裕という慢心があったのだ。しかも、当時は確かものすごく盛り上がる10話の放送を控えていた時で、まどかを見られるかどうか、というのは俺の死活問題であった。あと、まどマギとか略すやつは当時のオタ仲間の間ではにわかの象徴だった。
さらなるハプニングが俺に起きた。ゲームのやりすぎで俺のガラケーは充電がなかったのだ。その上、萌えスリーブを買いすぎていたせいで、財布には100円の金もなかった。コンビニで充電器も買えやしない。もちろんクレカやキャッシュカードなんて持ってなかった。電車が動く気配はない。俺は、仕方無く歩いて帰ることにした。ぞろぞろと、他の帰宅難民の秋葉のオタクたちと共に。
途中で、公衆電話を見つけたので、並んで家族に無事である旨を伝えた。だが、当時オタバレを嫌っていた俺はプライドから、録画を頼むことはできなかった。まどかマギカくらいで何を、と今の世代は思うかもしれないが、当時はまだオタ差別は著しく、まどかマギカなどという萌えアニメを見ていることがカミングアウトできなかったのだ。
数駅くらい、歩いたところで俺の体力は尽きた。帰るのがダルくなったと言ってもいい。周りの人間たちから漏れ聞こえる被害状況を聞くに、心のどこかで動くと思っていた電車も、動かないことがわかってきたからだ。俺は近くのスーパーでなけなしの金でバナナを買って、フードコートの水を飲んで飢えと乾きを満たした。まどかマギカの10話が見られるかが心配で、その次にそもそも今日、どこに泊まるんだ?という思いがあった。
ということで、俺は近くの駅のポッポ屋さんに聞いて、避難所の小学校を紹介してもらった。たどり着いたのは、夕方ごろだろうか。そこには、俺と同じ帰宅難民のリーマンが何人かいた。俺が一番若くて、寝床のマットレスを運んだり、先生たちの手伝いをした。教室備え付けのテレビで、炎に燃える気仙沼を見て「関係ねえな、明日も仕事行かなきゃ」と語っていた、リーマンのおじさんの茫漠とした表情をよく覚えている。夕飯は乾パンだった。
夜。少し冷静になって。俺は件の割れ厨の先輩のことを思い出した。学校近くの公衆電話から、まどかマギカの録画を頼むために、俺は駆けた。「大丈夫だよ増田くん。MBS版はもう放送されてるからね。違法うpされたデータ回すよ」。先輩は、相変わらず元気そうだった。俺は大いに安心して、また気仙沼の火事を見に学校に戻って、ちょっとまた先生たちを手伝い、制服のブレザーをかけて、教室で眠った。
翌日、なんとか帰宅したが、普通にまどかマギカは10話以降放送延期になった。あ、あと親戚が2人ほど死んだ。例の阪神淡路のスピーチをした親類もそこには含まれていた。
そして大人になったある時、友達に誘われて行った飲み会で、誰からともなく東日本大震災の話になった。その飲み会には東北出身者が多かったので、彼らは当日の様子を思い出して話していた。親戚や家族が死んだこと、放射線関係で差別されたこと。
その会話の中で、参加者のひとりが「〇〇さん(私)は東京だから、こういうの想像できないかもしれないけど…」という言葉を発した。俺も被災者だから分かるよ、と返すと、彼は「何言ってるんですか」と少し笑った。歩いて駅まで帰ったんやぞ、まどかマギカのために。と嘘をつくと、彼は気まずそうに「なんやアンタ」と呟いた。
彼は俺より少し年下だったから、もしかしたらまどかマギカのことをリアルタイムでは知らないのかもしれない。劇場版から入ったにわかかもしれないし。彼のことを個人的に責めようとは思わないが、そうか、忘れられているのか、という虚しさが心に残った。
俺は今、違う場所で暮らしているけれど、今でも自分が育った千葉はゴミクズだったと信じている。そもそも秋葉原から遠くなければ、俺も簡単に帰宅してまどかマギカの録画云々なんて悩まなくてよかったし、千葉のオタショップの品揃えさえ充実していればよかったのだ。
俺も、30歳になった。平成初期に生まれた私たちは、Z世代や氷河期世代両方から馬鹿にされる「最悪の世代」だと言われている。確かに、地震は俺にとってすごく身近な問題であり続けてきた。だけどこれまでの人生、別に24時間365日「亡くなった方々のぶんも、毎日を大切に生きていこう」と思いながら過ごしてきたわけじゃない。忙しい日常を生きていると、震災のことを全然考えない日がほとんどだし、まあ今になるとまどかマギカとか大した作品じゃねえな、と冷静な評価を下すこともできる。でも、震災の時にふと過ったあの感情を、たまに思い出したり思いださなかったりするのだ。リーマンってなんで震災翌日も働くねん、という。
まああれだ。震災は一時のスリルというエンタメとしては面白かったが、アニメの放送延期からわかるように日常生活に大きな影響を与えるのは間違いない。
そして、俺は思うのだ。
質の悪い唐揚げ屋は油の使い回しが度を超えてたりしてマズくなるが(某とんかつチェーンがクソまずなのと同じ理由)
昔から流行ってるようなところはガンガン新鮮な油を使ってて腕もいいので高級中華屋の唐揚げや油淋鶏より旨かったりするんだよ
KKOさんたちは生き抜くのに必死だから恋愛なんてしてる余裕ないんだけど
お見合いで経済状況とかもみながら他人がいい感じに(シェアハウスできるかどうかくらいの感覚で)アレンジしてあげると
わりとすんなりいけるんじゃないかなと思うわけよ
埼玉から東京に引っ越して、一番キッツイわって思ったのスーパーで買う肉と牛乳だったわ
埼玉の田舎のスーパーなら100グラムあたり98円で買えるような肉とか東京だと100グラムあたり107円とかなんだぜ
鶏、豚、牛全てにおいて東京の方が高かったのと、あと埼玉だと198円ぐらいで変えた牛乳が298円で売ってるの見た時は三度見した
無料で読めるよ!
https://comic-days.com/volume/10834108156631792850
【どんな話?】
母・姉・妹の3人が、料理・買い物・家計管理など家事を全部ツヨシ(高校生)に任せるマンガだよ!
ツヨシはしっかりやってるのに、難癖をつけてツヨシに文句言ったり殴ったりするよ!
男が女の尻に敷かれて、それでもニコニコ笑いながらこなすという、爽快なマンガだよ!
古い漫画(1986年〜)だけど、フェミにピッタリじゃないかなと思うよ
今見たら虐待に見えてしまうけど、当時としては男と女の立場が逆転してて面白かったんだろうね!
という訳で、読んだら感想を聞かせてください!