はてなキーワード: 抑鬱とは
話題になっている保毛尾田保毛男について、
このニュースに対しての有名ニュースサイトで人気のコメントを比較してみた。
『 同性愛差別はもちろん良くないのだがフジテレビのバラエティ番組担当の偉い人の感覚が28年前から一歩も進んでいないことが残念。
『 0年代にゲイコミュニティ研究してたけど、保毛尾田の表象が当時のゲイやMSMに与えた影響は絶大で、これが自己嫌悪、抑鬱、自殺未遂などのきっかけになったと色々な人から聞いた。本当の集合的トラウマだったのです。 』
『 デブも不細工もバカもいじっていいのにゲイだけ聖域なのがよくわからん。 』
『 とんねるずだのがこういうことに関してどうしようもなくクソバカなのは仕方ないし、たけしなんかは逆に全部分かってて勝ち逃げしてるからだけど、誰もこれが出るのを止められなかったのが何故なのかは気になった。 』
つまり、保毛尾田保毛男に否定的な意見にスターが集まっている。
『 僕は保毛田が大好きですww
当時、かなり笑わせてもらい」 』
以下600字くらいの文章が続く。
以下300字くらいの文章が続く。
以下100字くらいの文章が続く。
つまり、長くてめんどくさい。
『 なんかネタキャラでもクレームつくからテレビ側も作るの大変だな。文句あるなら見なきゃいいのに。」 』
『 批判する方がおかしい。こんなことに目くじらを立てていたら、表現の自由がなくなってしまう。」 』
もうあの頃のバラエティが見れないのは寂しい。」 』
しかも、そう思うボタン(いいねみたいなボタン)のクリック数が30,000以上に対して、そう思わないボタンのクリック数は4000くらい。
はてなのスター数が150くらい、NewsPicksが30くらいなので、日本の大衆の意見は、ヤフーニュースのコメント欄を見ればいいんだな。
自分の転職の顛末を時系列で書きたい。内容は、自分の中で溜め込んでいたもの。録音や証言確保などの対応はとっていたものの、当時は恐ろしさと鬱で動けず、その後は諦観と鬱で、少数と共有する以外は、表に出して活かす機会を作れなかった。ただ溜め込みつつも、恐怖や後悔、憎悪の感情がずっと自分の中で渦巻いていて、耐え難くなっている。だからここに吐出させて欲しい。
知り合いに紹介され、20代に都内のIT企業に転職した。新卒から務めた緩い企業からの転職で不安も大きかったが、当時仕事やスキルアップが楽しめており、期待も大きかった。
転職後、すぐ遠方の客先にフルタイム常駐することになった。なおこの出張フルタイム常駐は、数年後退職するまで続くことになる。この常駐先には複数人同僚が派遣されていた。その中で自分はリーダーAの下に付き、二人一緒に業務を進めることになった。このリーダーAが後に精神を病む原因となる。
リーダーAは同じく転職入社したばかりで、直属の上司からの期待を強く受けているようだった。初印象は悪くなかったものの、働いて会話を重ねるうちに、以下のような傾向が顕になっていき、怖さを感じるようになった。
なお初印象は良いが、密に・継続的に関わると評価を落とすというパターンは、自分以外でも結構あったようだ。仕事での顧客評価も、概ねこの竜頭蛇尾のパターンを繰り返していたと思う。
振り返ると、この時点で危険を感じて逃げるべきだった。そうすれば精神と体が壊れ苦しむこともなかった。ただ自分には、それに気づいて逃げる能力がなかった。
リーダーAと1、2ヶ月働いている中で、怖い傾向はより強まっていった。相手に応じた態度の切り分けも荒が目立つようになり、例えば上司に、気に入らない顧客プロパーについてナイフで刺してやるといった過激な報告を行うようになった。また長く一緒にいることで、報告や悪口に、呼吸するように嘘や誇張を織り込んでいることに気付かされた。例えば自分の提案失敗を、叩きやすいターゲットの問題に転嫁するといったことを行っていた。
そして一緒に働いている中で、自分が攻撃のターゲットにされるようになった。はじめは、仕事ができない、自分のフォローで無用に忙しくなっている、といった仕事の指摘から始まり、お前は無能である、性格が劣悪であるといった説得を頻繁に自分に行うようになっていった。後に案件仲間から、見えないように、自分の悪口を頻繁に上司に展開していたという話も教えられた。
ただ当時、自分は期待される成果を出せていなかったし、転職で業界を変えたばかりで、能力的にも問題があると自覚していたので、リーダーAの言葉や怒りに応え自分を改善しなければならないと考えていた。また、会社ではパワハラ自慢(こんなにひどいパワハラを耐えた、自分は無能をパワハラで潰してきたなど)が目立ったので、この程度は転職の試練であり一人で耐えて当たり前のものと考えてしまっていた。この考えは心を壊すまで変えられなかった。
その後、出張状態のまま、リーダーAと二人だけで、別現場のフルタイム常駐に移った。後に派遣や準委任のメンバーの方が増えたものの、基本リーダーAが管理し、自分が下につく、プロパー二人組で仕事を進める形となった。本社とのやりとりはリーダーAがすべて統括したため、自分視点での会社同僚はリーダーAしか見えない世界となった。
この本社からの監視がきかない体制になってしまったことで、リーダーAの攻撃は露骨にエスカレートするようになった。例えば次のようなことを何ヶ月も継続して行うようになった。
また指示される作業も単純作業が多くなっていった。例えば以下のようなものだ。
当時高い単価で常駐していたので、単価に見合わない上記のような単純作業を強要されるのがまた別の苦しみとなった。
一方で、周りに対する演出には力を入れていた。例えば、本社での会議の参加を禁じたり、本社とのやり取りを自分が見えないように済ませたりして、本社と自分のコミュニケーションを断絶させるように動いていた。また「殺す」と脅迫するなどまずい言動を取るときは、周りの目や耳のない状況下で行っていた。あとは従順な派遣社員を見つけて、主張に箔付けに使うなどしていた。例えば悪口を裏で本社に展開する際に、その社員をCCに入れて、この悪口は自分だけの勘違いではないと演出する気配りを行っていた(ただこの方には、裏でやりとりされている悪口・中傷や、リーダーAの内心などの情報を後にもらえるようになった)
こうした状態は半年近く続いたが、その中で自分の精神はおかしくなっていった。仕事中に泣く、顎が痙攣して歯がカチカチ鳴る、ネガティブな独り言を言うといった、外目から異常と思われるだろう様相を晒してしまっていた。ただリーダーAにとってはそれは笑い飛ばす程度の扱いだった。例えば自分が精神的に参っているから慰労会をやろうとリーダーAに飲みに連れて行かれることがあったが、リーダーAが一方的に侮辱の言葉を投げて笑い飛ばすだけの不快な場になるしかなった。
なおこの頃からさすがにこれは異常だ・危険だと言う思いを強くして、証拠を残すようにした。例えば勤務中にずっと録音機を動かし、殺すといった脅迫を録音するようにした。客先社員から同情してくれる方も出てきた。同情してくれた方から内情ももらえるようになった。
しかし激昂し犯罪者的な言動を取るリーダーAに抵抗するのは当時とても恐ろしく、証拠を残せても、証拠を活かす行動をとれなかった。また入社後即フルタイム常駐していたので、気軽に相談できる会社同僚もいなかった。そして、自分が無能であり、まずはリーダーAの言う通り改善しなければ後がないという考えを持ってしまっていた。恐ろしさから逃避しながら苦しみを軽減したいという思いで、リーダーAに従い続けた。
一応本社の人間に相談することもあったが、抱え込まずに相談して良い、というコメントを貰った以外は、本社側で具体的な対応はとられなかった。あとは、退職時に人事から詳細情報を聞かれる程度だった。
上記のような状態は一年以上続くことになったが、そのあいだ自分は大きく変わった。基本的に、次のようなネガティブな変化ばかりだ。
なお上記は、もう死ぬまで元に戻ることはないと感じている。器質的に脳が変化・死滅してしまっているようだ。苦しみを経験すると強くなるとよく聞くが、苦しみで心を壊すとむしろ大きく弱体化してもう戻らないというのを、30を超えて学んだ。
その後の展開だが、リーダーAは、顧客に大言壮語やダメ出しを多くする一方で、成果を出せず、評価が得られなくなっていたようだ。そしてその頃から特定の先輩社員に嵌められて仕事がうまくいっていないと吹聴するなど、被害者的な言動が多くなる。そして最後は案件から逃げていった。
ただ元凶のリーダーAが抜けてからも、苦しみがなくなることはなかった。
仕事では、リーダーAが案件から逃げた尻拭いをして、関連会社メンバの業務確保と案件維持に奔走させられた。リーダーAの代わりに本社の上司や関係者と関わり合うようになったが、リーダーAが散々悪口を刷り込んでいたせいか、馴染みの薄い上司とは、最初から関係がギクシャクしていた。
これを心が壊れ、精神薬・アルコール・カフェイン漬けで体を無理やり動かしていた状態でこなすのは、本当に苦しかった。
その後、苦しみながら遠地に常駐し、売り上げ確保に努めていた。しかし半年ほどたった所で、復帰したリーダーAが、自分の目に届く会社MLで活発に発言するようになった。自分はそれを目にする度に、過去の出来事がフラッシュバックして恐慌状態となってしまい、もうこの会社では過ごせられないと信じるようになった。そして、ずっと常駐で会社への帰属意識がなかったなど、他の理由も複数揃っていたので、会社を辞めた。
振り返っても、失ったものが多く、後悔の数多い数年間だった。
大きな後悔としては2点。1点目は、リーダーAのようなタイプの人間とは、唯一の対策として距離をとるべきだった。2点目は、状況が異常であると認識して、もっと強く本社や上司に状況改善を訴えるべきだった。この対応ができなかったのは自分の未熟さによる。だから、転職に必要な能力が足りないまま転職してしまったというのが、問題要因として大きくあると思う。
あとは、仲間を作るべきだった。退職間際で、別地域を担当する案件仲間と話し込む機会があったが、そこではリーダーAの異常性を感じ取っていて、仕事から排除するように動いていたという。またリーダーAから悪口の報告を受けていた人間の中には、虚言癖を見破っていて信じないようにした人がいたと聞いた。同情してもらえて、自分の見えないところでのやり取りを情報共有してくれた関係者もいた。そういった人達と早くから関係を持っておくべきだった。
そして転職や、フルタイム常駐は、巡り合う人次第のギャンブルだというのも知った。転職した会社にも、尊敬すべき人格者は結構いた。会社も技術力が高く、業績好調で、外から良い評価を得られている優良企業だった。唯一、リーダーAと巡り合ったのが問題だった。
ただもう後悔しても何も変わらない状況になっている。今は乱れた心身が残り、恐怖・後悔・憎悪が入り混じった感情が自分の中で渦巻き続けている。
串カツ田中って言う名前とアイコンでTwitterやってたら「企業のなりすましや誹謗中傷にあたる行為」だから凍結された。
Twitter社から「あなたのアカウントの凍結が解除されることはありません。」ってメールもらったんだけど
よく読むとすごい切ない。
僕に残された道は受け入れることだけで、
そう考えるとたかがSNSなのに残酷な仕打ちに思えてくるからすごい。
そういえば、そういう逃れようのない悲惨な出来事に当たると人は必ず以下の5ステップを踏むらしい。
↓
第二段階/怒り→なんでアカウント消されなきゃいけないんだよ!
第三段階/取り引き→もうしないのでアカウント復活して下さい
第四段階/抑鬱→生きる気力を失う
第五段階/受容→アカウントが再開することはありえないので0からまた新しいアカウントを作ろう
この凍結を通してすごい成長できそう。
私は、学校でのストレスから、自慰行為に逃避するようになりました。しかし、それでは飽き足らなくなり、アナニーに手を出しました。最初の内は楽しんでやっていたのですが、だんだんそれに依存するようになっていきました。一か月以上やっていた頃でしょうか。症状が出始めました。抜け毛が多くなったのです。はじめは気にならない程度の量だったのですが、だんだん多くなっていきました。そして、髪が薄くなってきたのです。これにはショックを受けました。人生で一度も起きていなかったことが起きたのですから。元々、自分は気分の変調が激しい人間だったのですが、ずっと抑鬱気分が続くようになりました。アナニーをする前は、頭の中で一日中、言葉で考え事をしていたような人間でした。ところが、肛門弄りをやるようになってから、思考力が格段に落ちました。言葉が頭の中でうまく回らなくなりました。散々、閃いていたアイデアもどっかに逝ってしまったようです。創作活動もまともにできなくなりました。頭の回転も悪くなったような気がします。
はっきり言います。アナニーは絶対にやめてください。快楽と引き換えの害が多すぎます。私は上記のような状態になってしまったが、これを読んだあなたは踏みとどまることができるはず。自分に打ち勝ってください。誘惑に負けないでください。
結婚について考えておく
結婚するのが難しそうだ。
収入からいって、家族を養えるレベルではない。年収を上げる努力を現在していて、転職も視野にいれて活動中だが
家を買うつもりがない。
オレは一生、賃貸暮らしで良いと思ってる。いざとなったらトレーラーハウスを買う予定だ。
関東近郊できちんと土地に値が張るところを購入して、住むのはトレーラーハウスで良いと思ってる。
風呂さえどうにかできれば、後は自前で何とかやっていく自信がある。
ただ、狭い。
だから二人で暮らすなんて到底考えにくい
子どもを持つつもりがない。
自分の出自もあるが現代のこの社会で、子どもを上手に育ててやれる自信がない。
家を買うつもりがない、トレーラーハウスに住むとか言ってる親の子どもが、文明社会に馴染んで育ってくれるのか。
今はインターネットで教育を補完できるとは思うが、、、学校で苛められたり、抑鬱や引きこもりになったらどうしよう。
オレは半分引きこもりで、いまこうやって社会で独り暮らしができることが不思議なくらいだ。
なんで出来てるのかもわからん。
子どもが幸せに生きている姿を想像できない。自分と一緒に笑って生活している妻の姿を想像できない。
長生きできる自信がない。
どこかでストレスや病魔に冒されてくたばりそうな気がする。
実は神経症と精神病の中間を患っていて、頚椎のあたりにずっと緊張性の筋収縮を煩っている。
ビートたけしみたいなもんだと思ってくれればいい。
顎関節症と併発していて、緊張状態に置かれると無意識に頭や首の辺りの筋肉が一気に硬くなる。
そう、オレはACだ。アダルトチルドレンだ。
母親が宗教に心酔していて、父親がアル中の最悪の家庭から生まれた。
だがどういうわけか、高校をきちんと卒業して、専門学校まで行って、建設業関係の資格を現役でとって社会に出た。
コミュニティに入れず、半分以上社会から排斥されて、隔絶された環境で育って自分が
社会を知り、歴史を知り、経済を知っているのはインターネットのおかげだ。
これがなかったら、自分はとうの昔にくたばり果てていたことだろう。
オンラインゲームにはまっていたころの自分を、社会に出たときに強制的に現実へと切り替えさせたときに
現実とオレは闘わなければならない。
人として自分は未熟だと知っているから、妻を得ても自分の未熟さが露呈するだけなのではないかと恐れている。
幸い、犯罪者になるような素質はなさそうだ。
今は性欲は簡単に処理できる時代だし、暇つぶしや勉強には事欠かない。
死ぬなら一人で、と思っている。
http://anond.hatelabo.jp/20150929182417
思いの外前回の記事にたくさん反応をいただきまして、皆さま本当にありがとうございます。
ブコメの「頑張ったのは引越し屋さん」が目からウロコで、これが目からウロコの自分に絶望した。なんというか、「自分のことしか考えてない」というやつを言葉でなく心で理解できた。そうだね引越し屋さんの方がよっぽど頑張ったよね。向こうにとっては仕事とは言え、本当に悪いことしてしまった。
汚部屋指数はレベル1から8までに分けられてるチェックリストからお借りしました。ウチはレベル6〜7くらいで、汚部屋指数90〜100、床可視率1ケタ%って感じ。9割以上は人間に消化できないモノで埋まっとります。食べたゴミとかはビニール袋には入れて、それをさらにでっかいビニールにまとめて、ゴミの日に出したり出し損ねたりしてます。
おかたづけ作戦として定期引越し案のご提案ありがとうございます。残念ながら、わたくし一人暮らしは10年余ですが一箇所に10年住んでたわけでなく、複数回引越しを経験しておりますが過去の例を鑑みるに策としてはこうかはいまひとつのようです。特に前回の引越しはひどかった。お察しの通り荷造りが間に合わなかったのですが引越し屋さんは梱包が済んでるもの(と冷蔵庫とかのでかい家電)しか持っていけないということで、結局別口の引越し屋さんを急遽雇い、それでもどうしようもなくなったのでその別口さんのツテで産廃引き取り業者さんも手配しました。産廃ってことにすると分別とかしなくてもモノを一気に捨てられるんだそうで、ビニール袋20袋以上のモノを捨てました。結局あの時は予算から10万はみ出て定期預金中途解約の事態に至り、「予算」の意義が問われ自己評価が落ちに落ちてしばらく抑鬱状態に陥る(病院はこの時行って片付け下手な件も含め洗いざらい吐き検査とかもしましたが結局何にもなりませんでした☆のでたぶんもう行かないス)など一人ですったもんだしたので、今回こそはゴミ帝国をやっつけてから新天地に行きたい。負けるわけにはいかないのです。
あとね、一人暮らしで訪れるものはないって書いたけどね、ツッコまれてよくよく考えたらあれ嘘だった。6本足の知り合いとか来てたわ。呼んでないのに。知ってるってだけで別に友達じゃないのに。
体長2ミリくらいの連中で果物とか食べるとお相伴たかりにきてだいたいシンママで気がつくと増えてる。クローン親子かってくらい似てる。というか実際クローンかもしれん。単性生殖してそう。
あと6本足を追ってか知らんけど8本足も来てる。3ミリから5ミリくらいの。あんまり巣とか張らないし小さくてかわいいのでいちいち窓開けて逃がしてるけど週に4日くらい見てる気がするので、もはやこれは同居かもしれない。オシャレなのは黒ベースに白のラインが入ってたりして見飽きない。2ミリどもの羽音が死ぬほど嫌いなので、8本足はみんな共闘相手ってことにしてる。踏んづけたことはないけど寝てる間に耳に入られたことがある。懐中電灯で照らしたら出てってくれた。話のわかるやつで助かった。
黒くてでかくてクビが飛んでも一週間くらい生き延びられると悪名高い6本足のやつは越してきた当日に対面した。流しの下の戸棚開けたら目が合った。すごいね彼ら。上体をわずかにこう持ち上げて、いかにもこっちを「見上げて」、触覚をゆっくり動かしてニンゲンの様子を伺ってるって感じの反応だったのが忘れられない。犬かよ。かわいこぶってもかわいくねんだよ。
こっちの出方によってはダッシュで逃げるか飛びかかってくる気なのがわかったので、その場は「あっそう。ふーん。そうなんだ」くらいのカジュアルな感じで何も見なかったかのように一旦扉を閉め、すかさず買って来といた殺虫剤をひっつかんで噴射口だけ戸棚にねじ込んで収納スペースをガス室に変えた。死骸はきっちり確認したし排水パイプの周りとか速攻目張りしたし毒エサみたいなの仕掛けたし、結局そのあとずーっと見かけなかったから忘れてたけど、まだいたらどうしよ…「Gだけは出さない部屋(引越し初日に目撃=不法入居の先住民=わたしが殖やしたわけではない)」ってことでいろいろギリギリセーフって思ってたのに…
あと何気に「頑張れ」的応援ブコメが結構あったのがすごく嬉しかったです。汚部屋国の玉座(超お気に入りのスツール。どんなに周りにモノが積み上がってもこの上にだけは本とか服とか置かない)で思わずホロリとしそうになった。
頑張る!!1わたしまだ頑張れる!!!1!頑張れるよ!!1!!ってなってます。「頑張れ」言ってくれた人はむしろここまで読んできて「前言撤回、頑張りの問題じゃねえ、病院行け」ってなりそうですが、そんな読み手を置いてきぼりに大事なことなので自分のためにもう一回書いておく。
頑張る!!!!!わたしまだ頑張れる!!!!!頑張れるよ!!1!!!1!
気持ちはそうなってるんですが状況は完全に空回り。
結局、まだ、脱せてません。
片付いてません。
手配はした。洗濯機とか捨てるために業者さんの予約取ったりした。でもそれだけ。まだ捨てれてない。
というか玄関が片付いてない。一人暮らし向けの部屋なので玄関が超広いとかはなく、むしろ洗濯機通すのには割とすれすれだっていうのに、そこにA◯azonの箱が積み上がっている。結構前から。未開封のまま。毎朝の出入りとかはそれらをうんとこしょと乗り越えて行ってる。
いや、最悪密林箱はどっかに積んどくこともできます。どっかっていうか居室スペースに。
でもそういうことじゃなくて、洗濯機はそれでいいとしてもそもそも引越しの梱包が進んでない。進捗10%もない。
週明けに引っ越すのに。もう新居の鍵もらってるのに。
何が最悪って、昨日の夜から熱出して今も伏せってるのでございます。仕事休んで。そうです真昼間にこんな長文書けるのは休み取ってて熱があるからです。発熱ってやばい。ストッパー外れてる。推敲できないからスラスラだらだらいくらでも書いてしまう。
熱自体は夜は38度超えもしたんだけど現在は微熱でちょいとクラクラして頭痛するくらいで落ち着いてるんですが、鼻水が止まらない。脱水起こしかねない(当社比)。
あとこの部屋食事事情的に瀕死。缶詰とかストック尽きてて、箱買いのソイジョイが発掘されたんでちまちま食べてるけど飽きてきた。うっすら吐き気もあって食欲わかないし当面はこれでいっかーって思ってたけどきついわ。うどんとか食べたいのに近所にうどん屋なんかないしデリバリーも検索ヒットしない。食べ物もピンチだけどそういえば地味にボックスティッシュもピンチ。ストック残1機(箱)に既に手をつけている。
とにかく、仕事休んじゃったんだからせめて引越し準備の続きを!と思って午前中はダンボール組み立ててモノ詰め込んでってやってたんですけど、こんな状態なのでびっくりするほど作業が進まない。
栄養つけなきゃ治るものも治らないまずは買い物を!とも思うんだけど最寄のスーパーまでの徒歩15分を歩く決心がつかない。寝ててもフラフラ感があるのに出歩くのがちょっとアレだし何より鼻から水がエンドレスなので鼻に栓をして外出したい。しかし鼻栓を隠すためのマスクがない。こんなにモノがある部屋なのに。
でも、頑張る。わたしまだ頑張れる。はず。
自分に自信が無い。
将棋をやってみた、初段にもなれない。
当然、彼女居ない暦=年齢。チビデブハゲだししょうがないっちゃーしょうがないけど。身長160しかない。
仕事はエリートだが、全然ダメ。なんとかごまかしているが、いつかヤバイだろって思う。
精神的にも不安定、よく憂鬱になるが、躁鬱とまでは行かないらしい。
病気もストレス性の病気が2つ発症した。ってか小学校のころからすでにはげていた。胃潰瘍と十二指腸潰瘍にもなった。
もう完全にダメな人とか、そういうのを想定したら俺はまだ大丈夫なんかなって思うけど。
このままいくってのも辛いなと思う。死ぬのとどっちが楽かっていったら、多分死ぬほうが楽なんじゃないかと思ってくる。
冷静に考えて、個人の損得だけなら、死ぬコスト(苦しみ)と生きるコストでは、死ぬコストのほうが圧倒的に安い。しかし、家族も辛いだろうと思うから、一応両親が死ぬまでは待たないととは思う。
そう考えて、今日は映画でもごまかせなくなって、風俗でおっぱいでも吸いに行こうと思ったが、なんか、風俗嬢も見下してるような気がしてきて怖くなった。
そこで、俺がどう思うかは風俗嬢には関係無いし、頼る相手も間違ってるのかもしれないが。
まともなみためなら、貧乏でもそういうのを彼女に支えてもらったりとか、そういう感じなのかなあとかは思う。
しかし、じゃあ俺みたいに未来を諦めてる奴が、彼女とか引き受けられるかと、いやそれ以前に彼女できない問題もあるけどさ。
なんか、本当に詰んできたなあって思う。
風俗でダメなら、エロゲーだろうが。エロゲーもハズレを引いたときはキツイ。
じゃあ、宗教かなーとか思う。宗教なら救われるんだろうか、神父に告白とか?
元々人間関係に疲れ強い抑鬱状態だったのだが、その時にある人からお前はおかしいと言われセルフチェックをしたのがきっかけだった。
ADHDの項目にほとんど当てはまったので心療内科にその旨を伝え受診した。
カウンセリングとは言っても自分の場合は30分ほどほぼ自分が話をしただけだよ。
何がチェックポイントなのかはわからなかったが普通になぜ自分が発達障害だと思ったかに始まり
自分の考え(変とは言われるが発達障害ではないと思うということ)や今までの出来事など思いつくままに話した結果が恐らくADHDだろうという診断だった。
ただ、環境への適応能力は非常に高いらしく、実際家族や友人にカミングアウトしたところで誰も気が付いていなかった。
昔から少し変わっているとは言われ続けてきたけどな。仕事だって裁量が大きいほど思い通りにできる。
元増田は診療中に上手く伝えられないということだが、あらかじめ発達障害の件も含めて伝えたうえで受診するべきだと思う。
「過去にADHDを疑われた。はっきりとした診断はなかったがそういう傾向があるものと捉え、上手くやりくりして生きてきた。
だが今になって仕事や将来についての不安が大きくなり、生活に支障が出てきたので相談に来た。」と最初に伝えるべき。
言いたかったことを本番で言い出せなくなるのはよくわかる。切り出すタイミングが掴めないよな。
そういう時は言いたいこと、聞きたいことをあらかじめメモして行け。
俺はスマートフォンにメモして臨んだ。そうしないと忘れちゃうからね。
28歳で突然言われても人生設計において対処のしようがないからね。今本当に苦労している。
俺も普通であろうと生きてきたよ。
子供の頃から自分はどこか周りの人間とは違うなと漠然と感じてきたから。
だから普通であろう普通であろうと意識して意識して意識した末に医者に言われた言葉は
「普通に生まれてきたわけじゃないから普通になるのは無理。受け入れた上で生きやすいように生きなさい。」
だったよ。
一ついいことを教える。ADHDの利点だ。
それは重度の精神障害であっても気の持ちようで驚くほどすぐ寛解すること。
元増田は理屈屋だろ?理屈で考えるんだ。今の自分が精神的に参っているのはADHDだから仕方ないってね。
俺もうつ病一歩手前の抑鬱状態だと言われ、発達障害よりもそっちのほうが問題だと言われたが
「自分はADHDだったのだから今まで感じていた生き辛さもしょうがないな」と思ったら薬を飲まなくても1週間ほどで心が晴れた。
もちろん家族や友人が受け入れてくれた、というよりも「今までと何も変わらないでしょ?」という態度でいてくれたことも大きい。
元増田も親は知っていて、嫁さんも会社もお前さんの症状を認識してくれているわけだろ?じゅうぶん幸せじゃん。
俺らのような人間にとって一番辛いのは自分が感じている辛さを「誰にでもあること」と否定されることだからね。
誰にでもあることが生活に支障が出るレベルならばそれは障害なんだが、まあその手の人間は理屈を理解できる頭は持ってないからね。
笑って流しとけば問題ないさ。
退職してもうそろそろ半年ぐらい経つが、退職後は抑鬱状態が発生していない。
収入がなくなることに不安はあったが、会社を辞めたのは正解だったと思う。
うつ病がひどくなって2年ぐらいは耐えた。
ある日、出勤途中で不安感と吐き気が止まらなくなり、家まで逃げ帰った。それから会社を1週間休んだ。
長く休んでいるわけにはいかなかったので耐えながら出社していたが、全く生きている実感がなかった。喜びはなかった。
仕事は何も楽しくなかった。帰宅しても何も楽しくなかった。休日も鬱々としていた。毎日が地獄だった。
仕事仲間はいい人たちばかりだったのでたびたび休むことが申し訳なかった。
死んだ方が楽かもしれないと思った。
自殺を考えたときに、なんで会社のために苦しまなければならないんだと思った。
このときに自殺ではなく退職を選んだ自分を褒めたいと心から思う。
貯金はある。1円も収入がなくても、これまでと同様の生活をしても2年は生きれる。質素に生きれば3〜4年は大丈夫かもしれない。
再就職は可能だろうか。年齢的に難しいかもしれない。
独立は可能だろうか。再就職より成功率は低いだろう。だが不可能ではないかもしれない。
死ぬよりはましだ。
今死ぬよりは絶対にましだ。
実際には退職を決断するまでにかなり時間がかかったし、上司に退職の意思を伝えるまでに時間がかかったし、きりのいいところまで仕事が終わり引き継ぎが終わるまでに時間がかかった。
それでも退職することができた。
そして今でも生きている。
それも幸せに生きている。
将来に対する不安はある。
食えなくなるときが来るかもしれない。
でもなんとかなるかもしれない。
天気予報はハズレだ。
この1時間で、笑って、怒鳴って、泣いて、今は増田に日記を書くぐらい落ち着いているという変な感情の流れがあった。
感情の変化の波に揉まれながらも、「これってうつの症状なんだよな」という達観した考えが心の底にあって自分を見つめているという不思議。本当にうつの人間ならそんな冷静さは持ち合わせてはいない気がする。
抑鬱という診断は貰っているけど、薬が欲しいからちょっと大げさに言って診断して貰ったという経緯があるから、本当は自分自身がどういう状態なのか分からない。
穿った見方をするなら、感情変化の乱高下も、自分がうつである思い込みたいという気持ちから来てるものかもしれない。実際、この倦怠感などがただの怠けであって欲しくないという思いはある。それにしても、さっき親の前で大声で叫び散らしたのは今思えば相当恥ずかしかった。ああ、合せる顔がない。
元増田です。
ボーダー、自己愛などの人格障害の類にまちがいはなさそうです。
親や支援施設の方が監視しても、施設で集団生活をしたとしても本人の意思でない限り治ることはないかと。。
(ごめんなさい、あまりこの病気のことを詳しく知らないから不適切な表現をしているかもしれません)
Aが発達障がいや知的障がいになりすますメリットがあるのだろうかと当事者の私としては疑問ですし怒りを覚えます。
今は引っ越す事も視野にいれ、いろいろ準備しているところです。
昨日は精神科の診察日でしたが、病院にまでついて来て怖かったです。
主治医に『ここから会社近いんだし暫く開放病棟入院して、ここから会社に通ったら?
貴方の情報をだれふりかまわず聞いていたし、Aさんがあなたに何をするか…あなたが抑鬱状態になって心配だ』と心配されました。
話がズレてしまいました‥
>なんで被害者のこっちがここまでしなくちゃいけないんだと思うだろうけど、自分の精神衛生と身の安全のためだと思って割り切ったほうがいい。
(1)はこれ http://anond.hatelabo.jp/20130615012635
(2)はこれ http://anond.hatelabo.jp/20130615093616
行ってきました。結果から言うと言えました。医者は「いいにくいことをよく言ってくれました」「次の受診日には必ず来ると約束して下さい」と。処方は変えませんでした。
何が変わったわけでも何が解決したわけでもありませんがとにかく気持ちは伝わったのだと思います。
いろいろアドバイスがありましたのでどう切り出そうか考えていましたが、結局近況について話しているうちに辛いことをいっぱい思い出して泣き崩れてしまって、その流れというか勢いというかそういうもので口から出てしまったという形になりました。
疲れているので個別のレスはできません。申し訳ないです。病院に行く前に不安が高まっているのに誰にも相談できなくて、それでマメレスして気を紛らわしていたというのが実際のところで、本当はそんなマメな性格じゃないんです…
病名についてだけ疑問に思っていた方が何人かいらっしゃったので簡単に説明します。
精神医学的な意味での鬱病ではないです。抑鬱状態というのが診断書上の病名でした。統合失調症と双極性障害も初診の問診で除外されています。人格障害については特に何も言われていませんが、具体的なストレスが原因で症状が出ているという見立てなので、特にそのあたりは見ていないか、それを治療のターゲットにする必要がないので何も言っていないのだろうと。人格障害という診断は限定的にしかつかわない医者もいるらしいのでそういう医者である可能性もあります。
tbやブクマありがとうございます。意外な人が意外と優しい事を言ったりするのだなあ、というのもわかって少し楽しい面もありましたw
あなたが私に要求していることだって、ものすごく私のためを思って考えてくれたことだってわかっているけど
その要求を飲むことができない。多分、その通りに実行したら3ヶ月位で、疲弊からのパニックか、抑鬱状態か
よくわからないけど悪い事態が起こると思う。
うつになってもそばにいてやるよ!って言ってくれるならものすごく嬉しいけど
なんでだろう、私に対して少し恐怖やプレッシャーをあなたが感じているのだけはわかってしまう。
まともな人間じゃなくてごめんなさい。笑顔のひとつも返せなくてごめんなさい。
一番好きな人の前で、一番パニックに陥りやすかったり、まともな人間の演技ができなくなってしまったり、
自分のことでいっぱいいっぱいでごめんなさい。
もう少し、どうでもいいっていったらおかしいけど、
相手からの評価を気にせずに練習できる場で練習して、
余裕をもって振る舞えるようになったら、お茶を飲んだり、オタトークしながら笑い合ったり
そういう普通の事がしたい。
多分まあ、その頃にはあなたにも別の相手がいるんだろうけどね。
いわゆるアスペルガー症候群の診断を受けて、6年程。
接客業のアルバイトを6年ほど続けている。自分の場合、本業は制作業なのだけれど、
営業が下手でそれほど仕事を取れないのと、仕事上必要な胆力や対人技能を摩きたいこともあって、苦手を承知で続けてきた。
合間に学校卒業や引越しを挟んで職場は幾つか移っているけれど、「体が動く」スタッフにはなれた、と思う。
ところが最近、体を壊した。
体をっていうと語弊があるな。完解宣告を受けてた、鬱と対人恐怖が再発した。
「人の言葉が聞き取れない」っていうのが、どうも一般の人には物凄く違和感があるらしい。
普段の会話にしろ何にしろ、大抵の場合は文脈や相手の様子から、次の言葉を先読みしながら対応するんだけど、
突然の指示だったり、あとはジョークなんかにも、とっさに対応できなくて訝しがられる。
人の顔が覚えられない。相手に対しての情報が少ないと、皆同じ顔に見えてしまう。
あと、接客というと笑顔が必須なのだけれど、自分の場合、緊張状態が長引くと、表情が無くなる。これもやっぱり不自然に見えるらしい。
最近は人と話すのが怖くなっていて、ホールに出るのも辛くなっていた。
スタッフの仲はいいし、待遇も悪くないし、いい職場なのだけれど、自分の特殊な状態を人に相談することもできない。
そして、一度うまくゆかなくなると、自分の行動の何もかもが不自然に思われてるのかと不安になってくる。
次の次の月までの生活費はかろうじて確保できていたから、解雇されても止むなしと覚悟して、
繁忙期が終わるなり連絡して休みを取らせて貰った。
孤立型に安住できない高機能自閉者の生きる道として導き出される解答なんて限られていて、
「許容される範囲の人間と付き合え」「容易に理解を得られなくとも、コミュニケーションの努力を放棄するな」
このくらいしかない。あとは常に腹を据えておくこと。自分を疑わないこと。わかってるんだけど、
ここ暫くの失敗で落ち込んでいるのにプラスして、無理が祟って今数年ぶりに鬱と対人恐怖がぶり返しているものだから、
人と会うのも話すのも辛いし、どう頑張ってもお先真っ暗みたいに思えてしまう。何を選んでも間違えている気がする。
正しい判断をできる気がしない。母親の、「あんたは何をやっても中途半端なのね」という言葉が脳裏を過ぎる
実際のところ、この言葉は母自身の投影で、私自身、体を壊したときを除けば、一度始めたことは意地でもやり通して、
結果を出してきた筈だ、と自分に言い聞かせる。でも、何か失敗仕掛ける度に聞こえてくる。
まだ不十分なのではないか。まだやれたのではないか。まだがんばれたのではないか。
でも、体がもうついてこない。そうなって、罪悪感を感じながらほっとする。
そして、人と話すのが怖い。たとえば「おかしな人」の話を聞いたり、見たりなんかすると、
ああ自分もこういう風に見えてるんだなって思ってしまう。想起されるのは、これまで経験してきた疎外感。
人の感情なんて水物で、いちいち間に受ける必要もない、って、重々わかってる。
コイツちょっと変じゃないか、と思われても、それこそ子供の苛めと同じで、ちょっとした切掛けで簡単に挽回されたり、
驚くほど親しくなれたりする。……わかってるけど、疎外感にも、努力した分だけの成果を得られないことにも、もう疲れてしまった。
実は今、本業(制作業)のほうで契約社員の求人に応募している。
本業的にはそこそこ経歴があるので、書類は大丈夫だろうな、と思いつつも、
本音、半分腕試しみたいな感じで、今の職場は続けたいな、と考えて。
でも、今回の抑鬱の再発で、自分の仕事のやりかた考え直したほうがいいかもしれないと思い始めている。
今応募中の所がコケたとしても、本業をフリーで続けるのを止めて、
大学時代に一度病気で死に掛けていて、最終学歴は高卒。だから、このご時勢就職なんて無理だって思い込んでた。
営業下手だから専業じゃ厳しいけど…という感じでぽつぽつ仕事を請けてたんだけど。中途採用なんて考えたこともなかった。
接客の仕事も、頭打ちのように感じていたし、無理な副業を続けるくらいなら職場を探したほうが良いのではないか。
今の職場は、せめてスタッフとしては一人前になろうという意識で居たから、中途半端で離れてしまうのは悔しい気持ちもある。
今回の件があって、
二次障害が一度完解して以来、必要ないと思っていた障害者手帳を取得するか迷い中。
アスペルガー症候群は二級か三級(自分の場合、ギリギリ独活してるからおそらく三級)で、大した利益はないらしいけれど、
障害者枠での職は取りやすくなるらしい。ただし、今の流れのまま、制作一本でやれそうならこのアイデアはまた流れてしまうセンが濃厚。
自分、野垂れ死んだほうが人の為になるんじゃないだろうか。ずっと考えていることだけれど、今も考えている。
そのくせ、自分を取り巻く物事は動き続けていて、
バイト先の職場は休んでいるのに、本業の方は稼ぎは少ないけど細々と続いている。
何か起これば粛々と対応している自分が、何か別の生き物のように思える。
こんなんで生きていけるのか。はみ出し者だからこそ、もっと強くならなければいけないのに。
そして、人恋しい。違うな。今、すごく、自分の存在を誰かに許して欲しい。
バイト先の人間関係はマトモに構築できなかったし、本業関係の付き合いはそんなに頻繁に会ったり話したりするものでもない。
友人は居るけど、こっちはマメな人間じゃないから、いきなり寂しいから会って話して、なんて言えない。
両親には、何かあると帰って来いと言われるのがしんどい。相談事なんてできない。
失敗や否定ばかりの毎日に疲れてしまった。なんでこんな不完全な人間が生まれて・生きてるんだろうって思う。
いつもの事だけど
毎回こうだと原因が不思議でならない
日光か?とも思ったけど、曇りの日の日中はどうなのって話しだしな・・・・
もしかしたら、日中の日光の照射量で夜の病み具合が変わるのか?
曇りでも日中なら十分な良の太陽光線を浴びれるのかもしれない
もしくは、可視光線以外の光線が影響を与えてるから、曇りでも遮断されないから関係ないのかも知れん
試しに今度、日中の気温と天気を2要因として独立変数に設定して、従属変数を日が沈んでからの抑鬱度合いに設定してみて
2要因分散分析して主効果とか相互作用とかを検定してみようかね
気温は5℃刻みで8条件くらい、天気は晴れ・曇り・雨の3条件で、計24パターン
剰余変数の影響が大きすぎる気がするけど、単一披見体法でふるい掛ければ、個人使用においては有用かね
と、気を紛らす為にだらだら書いても死にたくなることに変わりはないわな
こういう時はさっさと寝りゃあ良いな
訴訟を起こしたい訳じゃないし、罪を問いたい訳じゃない。
この匿名ダイアリ上で、問うべき内容ではないのかもしれない。
だけれども、匿名ダイアリだから、問わせてくれ。
どうして、私をレイプしたのかを教えてくれ。
あの後、安全だと思っていた場所が、人が、状況が、私には安全でなくなった。
「自分のことは、自分で守らなくてはいけない」と思って、注意深くなった。
事情を知る者には、「可哀想」とか、「時間が経てば、良くなる」とか、「自分の責任なんだから。」とか、「頑張れ。」とか、「その心境、分かるわ。」とか、言われるようになった。
事情を知らない者には、鬱とか、抑鬱症とか、PTSDとか、強迫観念症とか、不眠症とか、言われるようになった。
そういう外部からの言葉に耐えるように、戦えるように、私も心理的に強くなった。勉強もした。
だけれども、どうしても、分からないんだ。
どうして、私をレイプしたのか。
お前自身が、心の傷を負っていたから?レイプされた経験があったから?ネグレクト、虐待されたから?
何が、トリガーだったのか?
お願いだ。
「イライラしていたから。仕事でストレスが溜まっていたから。」なんて、曖昧な言葉でなくて、もっと、私に分かるように教えてくれ。
同じように、仕事でストレス溜まっている何千万人の中で、どうして、お前は、あの行動を取ったのか。
直接聞くことが出来ない状況だから、こんな所に書いているけれど、
どうして、やったのか、教えてくれ。
理由が分かったら、どうすれば、自分が、自分を守れるか、良く分かるから。
防衛意識と手段がもっと明確に出来るから。
沢山の予防措置から、選べるようになるから。
夜、眠れるようになるから。
そして、人を、もう一度、信頼できるようになれるような気がするから。