はてなキーワード: 抑鬱とは
訴訟を起こしたい訳じゃないし、罪を問いたい訳じゃない。
この匿名ダイアリ上で、問うべき内容ではないのかもしれない。
だけれども、匿名ダイアリだから、問わせてくれ。
どうして、私をレイプしたのかを教えてくれ。
あの後、安全だと思っていた場所が、人が、状況が、私には安全でなくなった。
「自分のことは、自分で守らなくてはいけない」と思って、注意深くなった。
事情を知る者には、「可哀想」とか、「時間が経てば、良くなる」とか、「自分の責任なんだから。」とか、「頑張れ。」とか、「その心境、分かるわ。」とか、言われるようになった。
事情を知らない者には、鬱とか、抑鬱症とか、PTSDとか、強迫観念症とか、不眠症とか、言われるようになった。
そういう外部からの言葉に耐えるように、戦えるように、私も心理的に強くなった。勉強もした。
だけれども、どうしても、分からないんだ。
どうして、私をレイプしたのか。
お前自身が、心の傷を負っていたから?レイプされた経験があったから?ネグレクト、虐待されたから?
何が、トリガーだったのか?
お願いだ。
「イライラしていたから。仕事でストレスが溜まっていたから。」なんて、曖昧な言葉でなくて、もっと、私に分かるように教えてくれ。
同じように、仕事でストレス溜まっている何千万人の中で、どうして、お前は、あの行動を取ったのか。
直接聞くことが出来ない状況だから、こんな所に書いているけれど、
どうして、やったのか、教えてくれ。
理由が分かったら、どうすれば、自分が、自分を守れるか、良く分かるから。
防衛意識と手段がもっと明確に出来るから。
沢山の予防措置から、選べるようになるから。
夜、眠れるようになるから。
そして、人を、もう一度、信頼できるようになれるような気がするから。
ていうか
必ずまた鬱になるよ
躁と鬱を繰り返す病気だから
治りかけの人が責任感とか使命感とか必要とされたりとかして意欲向上して好転することはあるかもしれないけど
いろいろ見てるとリバウンドもあるっぽいよ
どんっとまた鬱再発、とか
そういう調査をこつこつ続けないと変な誤解が幅利かせそうだ
何でかけないのか予想がつくけどな。縛りのある卒論と縛りもあったもんじゃないネットの書き込みならネットの書き込みの方がやりたい放題できるだろ
おまけにいついつまでに上げなくちゃならないとか自分で圧迫しているとさらにできなくなる典型例だよ。力を込めすぎるとてんで明後日の方向に向かっていく
資料や実験結果に振り回されたりとか、文脈がおかしいとか、自分で見える範囲のアラがなくならなくてイライラするんだよね
見えない部分のアラはもっとあるしさ、全部アラ取ったら「お前、何でこんな風になったの?」とかさ。もう泣きたくなるんだよね
進行中も、ページ増やしても中身が進んでなければ意味ないし、かといって尺が増えないと進んだ気にならない
増える無駄書き。前進しない原稿。気になって行う修正。繰り返される改稿。仕方ないからリセットという名の仕様変更
机に頭打ちつけたくなるよ? 提出期限が迫ってくるとさらに不調になるよ?
ましてやそれが通らないなら卒業できないと思えてしまえば、余計に筆も乗らない。抑鬱以前に書けない条件は揃っているよ
最初から二百枚書くと決めて書くんじゃないだよ。気がついたら二百枚超過した物を二百枚にするんだよ。それが俺のジャスティス
ハードル下げて初稿は好きなように書いて後から辻褄が合うように全部整えるという裏技があるよ。ただし初稿がボロカスだと整えようのない諸刃の剣
>結局blogなんて、クソの役にも立たなかったわけだ。
http://anond.hatelabo.jp/20080528014217
>blogで僕は救われたよ
ケースバイケースじゃないの。
鬱やボーダーの人で、
ブログや掲示板(時にはハテブ)で頭の中身を全方向展開というタイプはいる。
本人はストレスを発散させているというが、
いつしか、文字として書いてしまった言葉に酔いしれ、
それが自分の本当の気持ちと錯覚することがある。
荒れたカキコを見ると、
当人をリアルで知っている周囲としても徐々に近寄りがたくなる。
オレの昔のツレは、そうやって自殺未遂→入院→退院後、快復期に電車飛び込み
……とやってしまった。
http://anond.hatelabo.jp/20070718102914
それは鬱病(大鬱病, Major Depression)ではなくて、回避性人格障害(最近は人権派を恐れるのもあってパーソナリティ障害というか)か、病気だとしてもせいぜい適応障害じゃないのか?精神科は患者に病名を告げにくいから、「軽い鬱のようなものですね」ってとりあえず言っておくのが定石なんだよ。とりあえず「まともな」精神科を受診し(続け)ろ。内科医が苦労人の相談にのって助けてやってる気になって(共依存)掲げてる、本来は心因性の「体の病気を治す科である」心療内科だったり、若い医者が精神保健指定とった程度ですぐにビル開業したクリニックなんかじゃなくな。退職した大病院の院長なんかが開業したビルクリニックなら行きやすいだろ。
Major Depressionならば、5年間も沈みっぱなしなんてことはまずあり得ない。そんなひどい状態なら、体を動かすことすら出来ず一日中無動状態で蝋屈様になっているかしている。単に「やる気が出ない」「色んなことが面倒」「人生に希望が持てない」「そう言えば寝付きも悪いし朝早く目覚める(主に日中に動かない為だったり)」「食欲も無い(主に日中に動かない為だったり)」程度で、鬱病だと自己診断するなよ?そんなの「誰にでもある」ことだ。本当の鬱病エピソードを味わってみるといい。こんなところに文章を書く気にすらならないから。
中途半端なところに引っ越すよりも、始発駅に引っ越すんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070313190402
俺も通勤電車が苦痛。立ってるの つらい。
そこで思いついたのが、>|aa|
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`) <始発駅近くに住めばいいんじゃね?
ノヽノヽ
くく
||<
電車通勤時間が1時間になりましたが、ずっと座っていけるので全く苦痛が無くなりました。
ちょっと朝早いですが、寝ていくので睡眠時間は余り減った感じがしません。
逆に帰りの電車はまとまった時間がとれるので本を読んだり考え事をしたり、ちょうどいい使い方ができます。
また、気分の切り替えもちゃんとできるようになり、会社を引きずることが減りました。抑鬱気味で薬を飲んでいたのですが、今はすっきり元気に。
問題なのは、都心なので 大きなスーパーがないことぐらいです。
#家賃のことはキニシナイ!
http://anond.hatelabo.jp/20070306145959
じゃあやっぱり薬飲まなくたっていいし、薬を飲むことで根治が遅れる可能性もあるわけだ。
なんでそんなに薬飲め飲めと言わんばかりに必死なんだろう。
鬱病自体が単一の疾患でなく、大鬱病で発症しておきながら、数年後に躁転し、双極I型障害だったと後から分かることも少なくありません。その場合は単なる抗鬱薬は確かに無効だったり躁転という逆効果を来すこともあります。それは事実ですが、本人には判断不能なことであり、(ビル開業した若い医者のメンタルクリニック以外の経歴のある医者のメンタルクリニックか、精神病院に行って)医者に見てもらうべきです。放置して治ることもないとは言いませんが、治りにくいもの程、放置で悪化することが多いです。また、薬が全く効かないという場合は、外因性な(周囲の生活環境が原因となっている)場合があり、環境を変える以外に方法はありません。ただし、元々抑鬱気味な状態に環境が追い打ちをかけているという状態であれば、ひとまず薬や休暇で環境に耐えうる精神状態に持って行くことが重要です。
投薬を用いた治療でそれまでよりさらに悪くなる可能性はないのか、それが気になる。
無いとは言えないのは上記の通り。そもそも診断が適切でないと薬が合わない場合があります。しかし適切に診断されていれば薬は合うはずです。ちなみに身体疾患の場合は薬が即効するような言い方をされていますが、そのようなものはほんの一例に過ぎません。数ヶ月内服してようやくある程度マシになるという身体疾患も数多くあります。すぐに治る急性疾患と、なかなか治らない慢性疾患を同一視してはいけません。また、例え、良くなる場合と悪くなる場合があったとしても、例えば、統計学上、前者が80%、後者が1%だとしたらやはり良くなる場合に"賭ける"のが正しいと判断されるでしょう。両方起こりうるならしないというのは安直に過ぎます。
付け加えて置きますと、トピ主には「早く治したい」「効果的に治したい」という焦りがあるようです。焦燥感の強い鬱病は、安易な抗不安薬や抗鬱薬の投与で、発作的な自殺に至ることがあります。主治医と良く相談された方が良いと思います。