はてなキーワード: 含み損とは
ってまた被害者面できるね
負けが確定してから「高市さん応援してたのに・・・やっぱりガラスの天井に阻まれたか・・・」って言うやつ絶対出てくる
■
ギリギリのところだったのに、政治家は何を考えているのでしょうか。
みんなくたばれ。
■サナエあれば憂いなし
■石破か、日本終わったな
■
日本終了
このサイトは「高市早苗さんを日本初の女性総理へ」に賛同する全国の早苗ファン有志一同で開設され、そして、
その目的は、「国民一人ひとりの早苗ファンであっても、ネットワークで皆んなで(声)力を合わせ
「国民の声から生まれた日本初の女性リーダー高市早苗総理の実現に寄与すること」です。
納税者(国民)のネットワークで、新しい政治を実現しましょう!
■石破やんけwwwwwww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
石破勝利
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■サナエあれば憂いなし
うれしいな
ついに歴史的瞬間がくるぞ!
■
利下げ、なんならマイナス金利復活
大規模財政出動
国債増発
■
ほぼ勝利宣言
■
わいも300万円分買った
■
急いでドル買いした
■
でも総理確定したら事実売で下落しそうだからもう逃げた方がいい気がしてきた。
■日経平均あがってるな
■高市総理で飲みィのやりィのやりまくりのヤリノミクスで日本大復活
少子化も解消や
■高市が総理になってほしい、そしたら女性活躍に対して右派も左派もどう思ってるのかすべてが暴かれる
https://anond.hatelabo.jp/20240823115925
こういう投稿を見ているとNISA民って能天気だなーって思う。
元増田が「経済」を気にしているとか言っているけど、今株価が上がっているのは日銀やFRBが緩和策をやりすぎて市場に紙幣が溢れているから。
単純に考えて紙幣を刷りまくって2倍の紙幣が流通するようになったら株価は2倍になる。ついでに不動産も。今起きているのはそういうこと。
現実に不動産価格が上がりすぎて、普通の人がマイホームを買えなくなっているのはアメリカでも日本でも問題になっている。
多くの人は株に投資していないので、株価の上下よりマイホームが買えないことの方が政治的に問題になる。
カマラ・ハリスが金融課税の強化や含み益への課税を持ち出しているのは、この資産バブルが政治的な問題だから。
ただ、その先にあるのは弾けるバブルが大きくなることだけ。
旧NISAの制度を理解していないみたいなので、教えとくと、旧NISAは「非課税期間の5年間で最も高い時に売る」と非課税メリットを最大限に活かせる制度だよ。何も考えずに5年間持ち越すのは悪手でしかない。
例えば、
という経過をたどった場合、非課税期間が終わったタイミングの7,000円が基準になるので、20,000 - 7,000 → 13,000円の利益が発生したとして課税される。この場合は、最初から特定口座で買うよりも税金が高くなる。
↓参考
外貨建て保険は満期や受け取り方法(年金・一括)が選べるタイプ。保険料控除が使えるのと万が一の生命保険として掛けてる。ドル高のおかげで現時点で解約してもプラスになるのだけど、今後の円安のヘッジのためにそのままにしてる。
それと株価下落局面は積立を継続するチャンスなのに、続けるのに悩む意味が分からん。
安い時に買って高い時に売るのが最適なんだから、今は続けるべき時だろ。
元増田にも書いたけど、お金が必要なライフイベントが発生しそうなのが大きな理由。
例えば、年額120万の新NISA積み立てを5年間続けると投資額で600万円。
そのときに株価が低迷していて含み損が出て500万円になっていて、マイホーム購入イベントが発生すると
のどれかの選択を迫られることになる。
今オルカンで含み損抱えてる人ってほんの2~3か月前に買い始めた人だけだろ。
オルカン下がったとはいえ、2024年2月程度の水準に戻っただけだぞ(現在約2万3千円)。
コロナショック前の2020年2月で1万2千円だったのと比べると、順当に上がってるぞ。
コロナショックの底値でもせいぜい8千円程度にしか下がっていないんだぞ。
あんた、オルカンのチャートを年単位で見たことないからそんなこと言えるんだろ。
投資していれば倍以上に増やすこともできたのに、銀行預金だったら1%も増えなかったんだぞ。
それはそうと、銀行預金等で円だけを持ち続けることをギャンブルだと、あんたは思わないのか?
ほんの5年前に100円だったハンバーガーが今では180円になったように、近年の物価上昇で円の価値が下がっていると、あんたは感じないのか?
もちろん、投資するだけの余剰資金がある人もいる。主に2パターン。
どちらにも当てはまらないのなら、本当の意味での「余剰資金」なんてない。
「新NISAに積み立ては10年・20年取り崩すな」というけど、お金が必要な時に使えないのはマズいよ。
日経平均の歴代1位の下落は、同じく歴代1位の上昇によって打ち消されて平常に戻ったように見える。
ただ、日銀の利上げが始まって、これまでのように緩和マネーが無限に供給されて株高と円安が進む相場は終わったと見ていい。
そこで、これから円高と株価下落局面が来ることに備えて、新NISAのつみたて戦略を考えている。
以下の通り。
資産 | 金額(万円) |
日本株 | 750 |
投資信託(新NISA) | 70 |
投資信託(確定拠出年金) | 200 |
外貨建て債券 | 250 |
外貨建て保険 | 750 |
これくらいの資産があると、今回のように円安&日経平均下落で10%下がるようなイベントがあると1日で200万くらい減ることになるので心臓に悪い。
これでも、今年になってから旧NISAの投信の利確を始めて、暴落前までに1000万分のリスク資産を売却済みだったので平常心を保てた。
現状は月10万円で新NISAの積み立て+確定拠出年金の拠出をしているが、円高&株価下落局面で同じように続けてよいのかどうかが悩みどころ。
リスク資産を増やしたくない理由として、これからのお金が必要なライフイベント(新車購入、マイホーム購入、子供の教育費など)が発生しそうというのがある。特にマイホーム購入を考えると、住宅ローン金利が高くなる局面で、含み損の資産を売却することになったり、含み損の資産をそのままにして金利を払うことになるのは避けたい。
当面、株を買ったりはしないとしても、毎年120万以上の新NISAの積み立てを続けているとそれだけで5年で600万のリスク資産が積み上がってしまうことになる。あとは、新NISAと確定拠出年金にはそれぞれ欠点があるので、その対応も考えどころ。
TODO: あとで続きを書く