はてなキーワード: YOUとは
Overjoyed/Stevie Wonder
What You Won't Do For Love/Bobby Caldwell
Aja/Steely Dan
Heart Of Mine/Boz Scaggs
Positivity/Incognito
Universe/Savage Garden
Love, Love, Love/Donny Hathaway
Atillness In Time/Jamiroquai
TRICERATOPS - Fall Again(2000年)
ポルノグラフィティ - Century lovers(2000年)
ノーナ・リーヴス - LOVE TOGETHER(2000年)
JUDY AND MARY - Rainbow Devils Land(2001年)
SUPERCAR - YUMEGIWA LAST BOY(2001年)
B'z - ultra soul(2001年)
THE BACK HORN - 涙がこぼれたら(2002年)
https://youtu.be/0ZwG5QuxJw0?t=5m30s
ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君という花(2003年)
フジファブリック - ダンス2000(2004年)(インディーズ盤では2002年)
BUMP OF CHICKEN - オンリーロンリーグローリー(2004年)
キャプテン・ストライダム - マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー(2004年)
ART-SCHOOL - あと10秒で(2005年)
the band apart - higher(2005年)
Base Ball Bear - ELECTRIC SUMMER(2006年)
BOOM BOOM SATELLITES - KICK IT OUT(2006年)
サザンオールスターズ - DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~(2006年)
hare-brained unity - ORION(2006年)
https://youtu.be/9IaIHX2FO-0?t=15s
Mr.Children - フェイク(2007年)
L'Arc〜en〜Ciel - SEVENTH HEAVEN(2007年)
MONOBRIGHT - 頭の中のSOS(2007年)
GOING UNDER GROUND - TWISTER(2007年)
school food punishment - you may crawl(2007年)
Aqua Timez - 虹(2008年)
the telephones - Love&DISCO(2008年)
竹内電気 - Baby I Love you(2008年)
winnie - first class speed of light(2009年)
UNISON SQUARE GARDEN - MR.アンディ(2009年)
https://www.facebook.com/pages/Zaricor-Originals/109247355769680
The red sun slightly to the right or the east is self explanatory. While it serves as the sun and Japanese spirit it also symbolizes the flame in the Olympic torch.
Below is a great wave, dominated by the spirit of the sun. The wave is also in the shape of a T representing Tokyo and also symbolizing the torch itself. Both these 3 meanings in the torch and the sun also relate to the 3 marks of existence.
The font styles on TOKYO 2020 and the spacing of all elements as well as the size of the Olympic rings will be tweeked as I continue the larger finished painting.
Although the design will change slightly and become more refined as I continue this is the basic idea and all seeing may serve as witness.
I hope this serves as a testament of my respect for creativity, the Olympics and the wonderful people of Japan.
Thank you, Benn Zaricor
少し右、あるいは東(※the eastは英語だと東洋を指すことがある)にある赤い太陽は、それ自体が説明的だよね。太陽と大和魂として機能する一方、オリンピックの聖火の炎を象ってもいる。
下のはグレートウェーブ(※葛飾北斎の神奈川沖浪裏は英語だとThe Great Waveとして知られる)で、太陽の魂に気圧されている。波はTの形にもなっているけど、これはTokyoを表すのと同時に聖火のトーチ(torch)自体を象ってもいる。聖火と太陽の3つの意味は、三相(※仏教で無常、苦、無我のこと Wikipedia。ただし、これはタイなどで信仰される上座部仏教の話で、日本などの大乗仏教とはちょっと違う)とも関係があるんだ。
TOKYO 2020のフォントのスタイルや、全要素のスペース処理、五輪の大きさなんかは、もっと大きな完成版の絵の作業をしていくうちに修正されるよ。
作業をするうちにデザインは少しだけ変わって、もっと洗練されるはずだけど、これが基本的なアイディアで、見えるもの全てが証拠品となるだろう。
これが、創造性、オリンピック、日本の素晴らしい人々に対する、僕のリスペクトの証になることを願っている。
ありがとう。 Benn Zaricor
ちなみにロケットニュースによる訳
http://b.hatena.ne.jp/entry/rocketnews24.com/2015/08/17/621055/
「少し右側、すなわち東側に赤い太陽があるのは自明のことです。それは日の丸と日本人の精神を表すとともに、オリンピックの聖火の象徴でもあります。下には日の丸のスピリットに支配された大きな波が描かれています。この波はまた、Tの形をしています。東京のTであり、聖火(torch)の象徴でもあります」(Zaricor Originals Facebookより引用)
お題:
「得意料理は?」
「パスタかな」
「どんなパスタ作るの?」
「プッタネスカとかよく作るかな」
「・・・(は?なにそれ?みたいな顔)」
答え:
「トマト系なんだけど、アンチョビやオリーブの塩味や唐辛子の辛味が効いてて美味しいんだよ、〇〇さんは何系のパスタが好き?」
であとは普通に食べ物の話に移行するとか、そのままデートに誘うとか、家に誘って(ry とかいくらでも。
「は?なにそれ?みたいな顔」されるのは分かりきってるじゃん。ビビらんでいいw プッタネスカとか出すなwってトラバみかけるけど、むしろ、当たり障りのない会話より「え、なにそれ、ついてけない」ってところから快適な会話に行く方が反動でグイっと来るよ。
とんでもない勘違いして生きてきた人がのたうち回ってるのをそこそこ見かけるから改めて言っておくけど人生って本当に大したもんじゃないよ。
「君が産まれたことが本当に素晴らしい(だから何か素晴らしいことをしろ)」とか
「人の生は何を無したかで決まる(だからYOU人類の歴史に名を刻んじゃいなYO)」とか
言ってる無責任なハイテンション野郎どもがいるけど、あいつらだって一部の凄い連中が成功しただけで大多数は生存バイアスのふるいから落とされて調子に乗ってた頃の自分を恥じては枕に顔の脂擦りつけて脚をバタバタしてるもんよ。
その程度のもんだよ。
中には子供埋めずに死んだりマンモス怖いから木の実取ってた人達もいただろうけどその間に大きな違いがあったかというとそれは幻だよ。
マンモス倒したら確かに凄いけど、冷静に考えたら「それがどうした」って言えなくもないでしょ?
特別だと思おうとしてる人が何でも特別ぶってるだけで実際はどれも大したもんじゃないよ。
別に寝れなくてもいいよ。
入った瞬間にちょっと落ち着いたらそれでもういいんだよ。
人生ってその程度のもんだよ。
砂漠に建てた豪邸の中の天蓋付きベッドに100人の美女を侍らせながらマリファナ決めてるのも、アパートでクーラー弱めにつけてせんべい布団に体を潜り込ませるのも、そんな大きな差はないよ。
人生ってその程度のもんだよ。
落ち着いて考えてみればいいだけ。
彼女の世界では全ての物が凄い勢いで動いていて、同じ場所に留まるだけでも走り続けなければいけないの。
「赤の女王」とはルイス・キャロルの小説『鏡の国のアリス』に登場する人物で、彼女が作中で発した「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない(It takes all the running you can do, to keep in the same place.)」という台詞から、種・個体・遺伝子が生き残るためには進化し続けなければならないことの比喩として用いられている。
だからマグロだけじゃないわ。全ての生きとし生けるもの物はすべからく走り続けなきゃならないの。
しかも一説にインターネットの情報流速は現実世界のそれの数十倍と言われているわ。
2ch、ツイッター、FaceBook、新しい話題が現れては消えていくでしょう?
立ち止まっては後ろに取り残されて朽ちるだけよ。
なんで横の縁を減らした。
おしゃれな店、おしゃれな駅にある小便器を見て俺はいつも思う。
隠そうとするから汚れにくくなると思ってんのか?
それにしても減らし過ぎだよ。
外国人も多く利用するあそこでアレはないだろ~
左隣のイギリス人っぽいイケメンが、どれどれ日本男児のBOYを見学…と思ったのか、こっちを覗きこんできた。
ところが、包茎の俺は、衛生上の理由から、こより型にしたティッシュでこうとうを一周しばることで、皮っかぶりを抑えているのだ。
それに気づいたイギリス人は、Oh…maybe he injured...とでも思ったのか、おれの肩をポン、と叩き、
「God Bless You!」と叫び、ジャーと手を流したあと、上下に手を振って出て行った。
うぉぉぉぉぉぉぉ!なんで小便して神に祈られにゃいかんのじゃ!
駅の改札でスリに遭ったという年配の女性が警察に囲まれていた。
警察官は女性に話しかけるとき、「おばさんは〜を見たんですね?」と話しかけられているのが違和感ありまくり。こういうとき英語だったら「You saw 〜?」みたいに言うんじゃなかったか。
2人称代名詞の代用として特定の役割を意味する単語を使うことが珍しくない言語は、自分がどうしたいかどう思うかよりも、他者から期待される役割を果たすことに重きが置かれる文化が生んだものなんだろうか、と思った。
なろうにかなり女性向けテンプレ作品が増えてきて、鬱陶しくなってきたからタイトルで引っ掛けてある程度フィルタするようにしてみた。
タグで切るか迷ったけど、テンプレをばさっと切るならタイトルのほうかなと。
素人でもこういうのが簡単に作れるようになるんだから、最近のブラウザのDeveloperToolとjQueryはすごいと思う。
// ==UserScript== // @name narou rank ng // @namespace http://use.i.E.your.homepage/ // @version 0.1 // @description enter something useful // @match http://yomou.syosetu.com/rank/list/* // @copyright 2012+, You // ==/UserScript== (function($){ // ここにNGワードを記載する var ngwords=["か[?\?]","令嬢","婚","ない","せん","王子","姫","乙女"]; $("div.rank_h").each(function(){ for ( key in ngwords){ reg = new RegExp(ngwords[key]); if( $("[id^=best]",this).html().match(reg) ){ $(this).css("display","none"); $(this).next().css("display","none"); } } }); })(jQuery);
「あなたが知ってるかどうかわからないけど・・・」というニュアンスを含むときは、「You know」より「You see」を使うとよいらしいですよ
「あれ知ってる?ほらあれあれ」みたいな感じだよね
日本語で「ほらあれあれ」と言われると「どれですか」と反射的に返してしまう俺は
「You know」には反射的に「No」と返していた
さみしい
増え続ける老人、増え続ける税。
このままでは、働けなくなったら死、という世紀末のような時代の訪れはそう遠いものでは無い。
少子高齢は、定期的に話題になるが、今の日本が抱える最も大きな問題だとしてよいだろう。
さて、本題に入る前に、発展した国が必ず行き着く先として少子高齢社会というものは存在するが、この社会がそもそもどういう動きの結果日本で生まれたのかを説明したい。
簡単な話なのだが、社会が一定の平和を得ると、社会進出に価値が強まる。男性はもちろん働くが、女性も働く。
日本は平和で進んだ社会であるから、自分が自分だけの幸せを追求することが理想的なことだと保証されてる個人主義的な社会であり、別に子供がいなかろうが社会から迫害されることは当然ない。
また、そうして社会のレベルが上がっていることで、大学まで進学させないと実質的に人間らしい生活ができない等、子供の教育コストは跳ね上がっている。加えてこの国では国からの現実に則した子育てへの支援も少ない。例えば産休などを取得しようものなら、復帰後、同じ地位が保たれる保証が国から成されていないなど、本当にろくでもない。
更に、日本では土地が高く若者の収入は少ないので、パラサイトシングルという独特な存在も発生しており、これも結婚の遅れ、果ては諦めにつながっている。パラサイトシングルとは、実家に寄生しながら働いて生活する人の事である。知らない人も多いかもしれないが、これは日本独自の文化だ。(似たものは幾つか海外にも存在するが)
もちろん、そうした子供の減少についてだけが少子高齢の原因ではない。医療の中途半端な発展もある。健康寿命は短いのに、寿命ばかりがお陰で伸びている。
(先ほど、発展した国が行き着く先に少子高齢社会があると記したが、日本はその中でも国の対応が遅れており、極めて早い速度でこれが進行している。一応、遅らせることに成功している国もいくつかあるのだが、とはいえ、結局のところ延命でしかない。少子高齢は政策だけでどうにかなる問題ではない。もうひとつ言えば日本の政治家の手腕では遅らせることすら不可能だ。)
日本は本当に難しい環境だ。横並びの精神で旧態依然とした年功序列など、若者のチャンスを奪うことに特化した企業の蔓延、本来社会の中心であるはずの若者がまるでボロ雑巾のように扱われている。こんな状態で子育てなど出来るはずがない。
万策尽きたか、という感じだ。この状況は残念ながら既存の大作で穏便に解決する方法は無いといって良いだろう。
しかし、ここでもし不老が実現したらどうなるだろうか。
先に、この手の話の際にろくに文章を読まず脊髄反射的な典型的反論をする層のために最初に書いておきたいが、
「永遠に生きるなんて退屈に違いない!!!!11はい日本終わり、俺の勝ち~~~!!!111」
だとか
「そんなの!!人間をやめるってことじゃん!!私は死ぬ!!!!1111はい日本終わり、私の勝ち~~~!!!111」
とか、
「技術の奪い合いで殺し合いが起こるね!!!1111111はい日本終わり、俺の勝ち~~~!!!111」
だとか、
「独裁者が不死になったら最悪じゃん!!!111はい日本終わり、俺の勝ち~~~!!!111」
だとか
「食糧問題が起こる!!!!111はい日本終わり、俺の勝ち~~~!!!111」
などなど
どうしたらこれほどに頭の悪い台詞が出てくるのかというものが、本当に、この手の話にはワンサカ湧いてくるので、先に釘を差しておく。よく分からない人はここは飛ばしてよい。
まず、長く生きるのが退屈なら、死ね。当たり前だが選択の自由が増えるだけであり、実現した場合の使用不使用は、お前に委ねられる。ただひとつ言っておくが、若い肉体でとても長い時間人生を謳歌できるというのは、既存の価値観ではありえない話だ。体験してみてから文句を言う、或いは死ぬのでは遅いだろうか。
そして、人間の定義を自分で大した考えもなくこじつけるのは勝手だが、少なくとも人は社会、環境にあわせて発明で進化し続けてきた動物だとだけ言っておく。それが人類のアイデンティティだとも。まあ死にたいなら勝手に死ね。
それから、技術を巡った奪い合い?お前はいつの時代を生きてるんだ?私は、21世紀を生きているのだと思っていたが。ここは資本主義の時代だ。動くのは金だけだ。一体どこで質の良いプロダクトを巡って企業で傭兵たちを戦わせたりしているんだ?妄想もいい加減にしろ。
極めつけに、独裁者??そんなものがどこにいるんだ。日本ではしっかりと国の政治家が国民の意思によってやめさせられる。不老になれば、例えば悪行をしたらば、その責任から逃れられなくなるのだ。何故、寧ろ慎重な決断をするようになる人間が増えると思わないのだろうか。自分の頭の程度で周囲を判断しないほうが良い。君が思っている以上に世間の頭は良いし、社会は仕組みに合わせ流動的である。
最後に、日本は年々人口が減っており、人口が増え続けているのは海外である。伴って日本の人口が安定しようとそんなことは問題ではないし、そもそもお前は人類がその程度の問題に屈する程歴史のない存在だと思っているのか。とにかく、自分の頭の悪さで周囲はかるな。断言する、仕組みが整うのが先だ。
バカへの先制釘刺しはこれくらいにして、話を戻そう。
もし不老が起こればだ。
もし不老が成立すれば当然年金などの制度はなくなる。ほぼすべての人口が労働力としての価値を得るのである。
いつまでも元気でいられるようになり、別れも事故でもない限り無くなる。
少子高齢という概念は、新たな子供を誰かの壮絶な苦労に期待して人任せに作らせ社会を回させる非現実的な方針から、現役世代がより長く自由に、やりたい人がやりたい仕事をやることによって、日本から完全に消滅するのである。
だが、それだけではない。これは思ったよりも社会に素晴らしい恩恵をもたらす。
年齢という概念は社会的に全く重視されないものとなるが、齢を重ねてから貯金で再び大学に自分のやりたい勉強をしにいく等といったこともできるようになる。
何かをやろうと思った時に、時既に遅しなどということはもうなく、もちろん底辺の低賃金労働者でも、より長い時間を働くことで、上の世界を目指せるようになる。
貯金をためて「定期的な定年」なんてものも行えるだろう。40年働いたら10年休暇を入れても、問題ない。心ゆくまで趣味に没頭して、そうして、もう一度社会に戻れば良い。
なんと、素晴らしい世界か。
仏教では、基本的な考えとして「生老病死」を四苦とするものがある。不老が実現すれば、後ろ三つが取るに足らないものとなる。その時に果たして生はどのようなものになるのか。
我々は未知の価値観を受け入れることを嫌がるものだ。不老不死はこの世に混沌をもたらすのだという創作やら価値観は蔓延している。或いは、そんな理想はきっぱりと諦めようとしているだけのか。
グーグルベンチャーの代表Bill Maris氏は、"If you ask me today, is it possible to live to be 500? The answer is yes," (もし今日、500歳まで人が生きれるのかと問われれば、その答えはイエスだ)と、自身の投資先に信頼を寄せている。
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/317cd592-e4ec-11e4-bb4b-00144feab7de.html
彼も比較的有名だが、Paypal創業者のPeter Thielが支援する英ケンブリッジ大学のaubrey de grey氏は、自身の抗加齢プロジェクトを進めている。
"Mr de Grey reckons that within six to eight years we will find a way to delay the ageing process in 60 year olds so that they do not feel 60 until they are actually 90."
(今後6-8年以内に60-90までの加齢をほぼ無き物にできるだろう。)
と主張している。
また、もちろん山中氏のIPS細胞の発展も大きい。比較的自由に臓器を入れ替えることのできるようになる未来はそう遠くない。
それ以外にも、様々な方向から不老は進みつつある。今30,40代の人間ですら、その恩恵には縋れるかもしれない。
もちろんこんな社会は訪れないかもしれない。だがその時はただ死ぬだけである。
人類がよりよい方向に向かう選択をする際に、愚かな決断をしないように。
穏便に日本が保たれることを願う。
分かる。 こういうの、昔は「メロウ・フローター」って言われてたんだよね。
で、こういうのを聴いていくと、段々ファンクやソウルには、そういう音があまり無いってことも分かってしまって…。
そんなわけで、しずかに、しかし熱く、おれにファンクを注ぎ込んだ、(一般的には)ファンクと呼ばれない曲たちを紹介しようかと。
Larry Carlton - Easy Evil
フュージョン界の大御所、テクニカルギターのプロフェッショナルも、初期には、こういう青い歌声を晒していたと思うと、趣深いですな。
とは言え、メロディも良いし、この仄暗いメロウさは、今となっては貴重かも。
Bryn Haworth - Give All You Got to Give
英国スワンプの無名シンガーも、こういうメロウ・ファンクを歌っていたのです。
Hall & Oates - Do What You Want, Be What You Are
個人的には"Summer Maddness"に匹敵するメロウ・フローター。
スペイシーなシンセと弦楽隊、太いギターのフレーズ、確かな歌唱力、素晴らしいね!!
Jimi Hendrix - Pali Gap
ジミヘン。 こういうメロウな曲を演奏しても、やっぱりジミヘン。
Black Sabbath - Planet Caravan
ヘヴィメタルの元祖、ブラック・サバスも、こういう曲やっていた!!
と言うか、こういう曲を掘る楽しみこそ、音楽の楽しみだよな。