はてなキーワード: WIFIとは
あー早く全面ディスプレイ・ポップアップカメラ・液晶下指紋認証で最上位スナドラを搭載するMi Mix 3が発売されて、
かつそれを買えるお金が空から降ってこないかな~。最強だよねー。
ああでも欲を言うと、割れない強化プラスチック?画面のスマホが実用化されだすまで待ったほうがいいのかなー。
あとAptX-LL対応かな。それくらいまで揃ったらもうスマホに求めるもの何もなくなるんだよね。
でもよく考えたら5G通信も対応してほしいって時代になるのかな。
背面も割れない方がいいよね。かつ傷つかない。そしたらケースも保護ガラスも不要になるじゃん。
曲がる・折り畳めるスマホには興味ないけど、使い方が想像できないだけで、キラーコンテンツ的なのが出たら心変わりするかもしれない。
あーあと冷却技術はもっと進歩してほしいかなー。ゲームしたらホッカイロになるのは勘弁だし、バッテリーにも悪くて心配になる。
Black Sharkみたいな自称液冷って良かったのかな?でも常に30度台くらいに抑えてほしいよね。
バッテリーといえば、置くタイプの無線充電はべつになくていいけど、欲を言えばそのへんを飛んでるWiFiとかの電波から勝手に充電して、山奥にでも居ない限り常にフル充電みたいな時代がきてほしいな。
「充電」という概念がなくなるのにはまだまだ時間がかかるかな。
うーん悩ましい。
特段の新情報の無い、GetNaviというメーカー上げ製品上げの媒体での、「日本デビュー5周年で改めて思う
けどAnkerってイイよね」、という記事のブコメでちょっとした行き違いが起こっている。
新興家電メーカー、アンカー・ジャパンがたった5年で急成長を遂げた理由 | GetNavi web ゲットナビ
https://getnavi.jp/homeappliances/275218/
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/getnavi.jp/homeappliances/275218/
ブコメの流れ(AUKEYに詳しい方がブコメを消されてしまったので、idはナシにしました)
Ankerは似たような中華系と比べて、比較的規格にきちんと適合してたり、表記(例えばモバブの容量とか)で嘘ついてなかったりして、だんだん信用を勝ち得てきた印象。凄いと思う。正直今の日本の販売元のがこの辺雑。
↓
トップブコメの“比較的規格にきちんと適合”ってマジで言ってんの? AUKEYのCB-CD7は「USB Type-Cの規格を無視してeMarkerを内蔵しない」という画期的な方法でコストを削減 https://hanpenblog.com/7043/
↓
Ankerとその辺のパチもんメーカーごっちゃにしている人がいて草。 Benson LeungさんによるAnkerのUSB互換ケーブルに対する評価は...完璧ですね。 https://www.amazon.com/review/R3DGG0QBAYCT1N
Ankerは他の中華系の新興メーカーと比較して規格適合性などに気を使っている。そのとおり。
一方でその辺筆頭のAUKEYはかなりいい加減。おっしゃる通り。そしてAUKEYの方が古株。
参考記事
AukeyはAnkerの劣化コピーではない!後だしジャンケンはAnkerの方だ!
http://gadgety.hatenablog.com/entry/aukey-history
急速充電器やモバイルバッテリーで必ず目にするAnkerって何だ、中国企業って知ってた?Anker成功の秘密
http://gadgety.hatenablog.com/entry/anker-history
AUKEY 徳国傲基国際公司
Ankerは日本においてガジェットマニアからの信頼を勝ち得た、と言っていいと思う。
増田もAnker製品は好きだし、今数えてみたら10個のアイテムを持っていた。
1.キャッチコピー
元Google社員が創業した米Amazonで充電器分野No.1のブランドAnker
強い。
Amazonで初めて買った時は中華メーカーとは知らずに買いました。
中華隠しといえばそうでもあり、またそれだけでもない。
今中国メーカーは、戦後の日本の電気メーカーが、粗悪品の代名詞だったmade in japanを、信頼の
made in japanに変えていった過程を再現しているように思う。
国際進出する時にSONYとかSHARPとかSANYOとか英字ブランドをつけるのは当然の話。
中国は広大だからパチもん売り抜けメーカーは後を絶たないし、政府の関与やらもあるから
中国メーカー=技術・安全・信頼、ではなく個別の企業がブランド力を得ていくのだろう。
2.信頼性
Anker日本デビューの頃はバッタモンの中華製品も多く、安い大容量モバイルバッテリーの中を開けると
バッテリーセルは1本だけで重りが接着してある容量詐欺だとか、USBメモリの容量偽装が話題になった。
そんな時に、容量詐欺も無く、製品保証もあり、強いキャッチコピーで安価に華麗に登場したAnker。
同程度に安い中華製品はあったけど、それほど値段が変わらないなら、確実なものが買われるわけで。
Apple製品と並んでも感性を阻害しないデザインの10000mAhのモバブや、4個口のUSB充電器を国内メーカー
はそれまで出してなかった。今はどうだろうか?
4.安さ
5年前のAmazonでは、タイムセールでAnkerとcheeroのモバイルバッテリーがかわるがわる出てきては
国内大手メーカーがモバブを高い値段で売っている中でAmazon専売とはいえmAh比で半額以下、さらに
タイムセールどん!と、騙されたつもりで買ってみるかと手を出した人をファンに取り込んでいった。
ブランドが定着した頃からか、それともAmazonがタイムセールの割安感を弱めた時期からか、激安感
はなくなるが、それでも十分にコスパがいいし、競合他社より少し上の値付けで売れている。
5.流通
製品をファブレスで作るのはよくある話だけど、BtoCの流通を全面的にAmazonに委ねるビジネスモデルに
真っ先に入って安く売りブランドを確立し、その先行者利益で後から来たのには容易に追い越されない。
インタビュー記事で触れてるように、小ロットで売り出して人気があれば増産、売り切れてしまっても
新製品が買えないことがSNSで話題になる。廃盤製品はセールで売ればいい。倉庫はAmazon。
先行予約販売が結果的に一番安いケースはクラウドファンディングのようなもので、中華スマホの販売
チャネルでもリリース前のセールが(最終処分以外では)最安ということもよくある。
Ankerのような形でビジネスを始めるにはいい場所だったけど、先ごろ話題になった、店側が高評価を手軽
に買えて売り抜けられる問題や、信用できないサクラレビュー、販売製品のType-C規格の検証していた
ユーザーをBANした問題、安値で釣って住所氏名を集めて国内出品IDに使われてしまう問題など、買う側に
とって安心できる場所ではなくなりつつある。AmazonはEvilだと元から思っているけど、売れにくくなる
のはAmazonにとって見過ごせないだろうから何かしらの対処はしてくれると期待したい。
増田も去年ゴミを掴まされ、怒りのレビュー投稿したら、消してくれたら代替品発送と返金するよメール
が2度来たがシカトした。今年見たら販売者のアカウントはなくなっていた。
大阪の部品メーカーが、何の拍子かモバブを作ってAmazonで売り、あれよと言う間にダンボーやIngressと
過酷すぎ? モバイルバッテリーを釘刺し、火あぶりに Cheeroの「安全性試験」がガチすぎる理由 (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/15/news117.html
モバブがPSEの対象でなかったことが、モバブ出身ブランド躍進の一因とも言え、そしてPSE規制が入ったらそこ
からデビューするのは難しくなる。最初から衛生関連法規をクリアして手続き費用払ってから好きな服を買う
費用を稼ぐためのホットドッグ屋を開店する少年くらいのレアケース。タイミングに恵まれたといえる。
Ankerと比較するべき会社は、パナソニックやソニーではなく、IOデータ・バファロー・エレコム。がんばって。
Wifiルーター分野ではASUSとかTP-Linkが入ってきてるのでがんばれ。
UPQとかFREETELとかVAIOとか、日進月歩のIT機器でこけちゃって残念。
新興ではないが、ジェネリック家電で技術者引き抜いてるアイリスオーヤマなど。
Xiaomiもそうだけどちょっと売れると手を出したくなるんですかねえ?
プライムデーに初参戦して定番どころ多いけどちょこちょこ買ったので感想。
※リンクはってるけどアフィなんて仕込んでないから安心してくれよな。
Areti アレティ 電動歯ブラシ プロフェッショナル ビューティーケア MIGAKI/インディゴ 2段階速 音波 充電式 携帯 ケース付 t1731(プライムデー:4,980円、今:8,900円)
「業界最高レベルを誇る1分間に約41,000回の音波振動」とゆー謳い文句に惹かれて買ったんだが、確かにめっちゃ震える(歯医者のドリルみたいな震え方なのでちょっと怖いが)。歯に当ててるだけで磨ける(ような気がする)ので奥や歯の裏といった磨きにくいところもキュッキュになるのが気持ちいい。
その副次効果か、歯を磨くのが楽しくなった。今までは非電動で一生懸命ゴシゴシしてたんだが、やっぱ5分もやってりゃ飽きるわけよ。めんどくせーなみたいな。でもこれは当ててるだけだし、ふだん磨けてないようなところもきれいにできてる実感があるので、満遍なくキッチリ磨こうという気になる。
個人的に気に入ったブラシがピンポイントクリーンってやつ。ドリルみたいになってて歯と歯の間の溝をゴリゴリやるのが気持ちいいです。
なお30秒で一瞬とまって、それが4回繰り返されると自動で止まるようになってる。2分で1セットというわけだ。だいたいこれを5回ぐらい返して終了。仕上げに歯間ブラシとモンダミンぐちゅぐちゅぺでいっちょあがり。
今回のプライムデーで一番買ってよかった。
【Amazon.co.jp限定】アイロボット ルンバ642 複数床面対応 自動充電 ロボット掃除機 R642060(プライムデー:28,980円、今:41,477円)
ルンバです、ルンバ。この手の商品を買うのは初めてで、使ってみた最初の感想が、「そこゴミ! そこのゴミとって!!」っていう。人が掃除してたら確実に見逃さないホコリ玉をスルーしちゃうのは見てるとストレスたまる。あと通ったところにもまだゴミが落ちてたりして、あーこんなもんかーとガッカリしたんだけど、なんか何度も同じところ行き来しながら最後にはきれいにする、みたいな感じらしいね。充電がきれて止まってたのでダストボックスをみたら両手で円をつくったぐらいのゴミが詰まっててルンバさんごめんなさいって感じだった(3LDK)。放置できるのが最大の魅力で、気になるところが残ってればハンディクリーナーとかでちょちょっと掃除して仕上げるってのがいいのかもしれない。最初のかゆいところに手がとどかない感じだったからダメかと思ったけど、最終的にはゴミいっぱいとってくれたので、これもいい買い物だったな、と。
[(チョウギュウ) 潮牛] メンズ 本革 斜め掛けバッグ ボディバッグ ワンショルダーバッグ レザー ヌメ革 牛革 iPad鞄 マチ拡張(プライムデー:5,625円、今:12,500円)
ボディバッグっていうんですね、こういうの。街中で背負ってるひとがいるの見て、小物とか持ち歩くの楽そうだなーってことで。
大きさは肩から腰まであるぐらい。思った以上にデカい。いちばん外側についてる長方形のポケットがちょうどkindle入るサイズでいい感じ。
一番気になってたのがファスナーの開きがどうかってことなんだけど(ビジネスバッグでエースジーンを使ってて、あれが基準なので評価が厳しい)、開き始めの滑りがイマイチで△って感じかな。
でも革の色合いとか想像以上に良くて結果オーライ。マチがついてて収納力アップもけっこう良かった。
そろそろドラレコぐらいいるよね! 的な(まだつけてなかったのかよ、というツッコミは勘弁してくれ)。
で。画像とかはつべで事前確認してたのでこんなもんだろうなと思ってたんだけど、自分で撮影してみて思ったのは、映り込みキツっていうのと、LED信号写んねってこと。
キツめの光(太陽とか)があるとフロントガラスにうつったインストルメントパネルとかそこに乗せてるものとかが映り込んじゃうんだよね。まあ気にしなきゃいいんだろうけど、でも気になる……。
あと撮った動画だと信号が消えてる(赤も青もついてない)現象があって、なんだこれと思って調べたらLEDの信号は高速で点滅してるため撮影の周期と合っちゃうと点灯してないような動画になってしまうらしいですね(特に関西は信号点灯が120Hzなので30fpsや60fpsだと影響が大きい。関東は100Hzなのでセーフ)。
つーことで映り込みはともかく信号は致命的じゃんってことでちょっと困りぎみ。もう少し調べて買うんだった。
あー、あとそんなマヌケは俺ぐらいかもだけど、microSDカードがないと録画できません。追加でTranscendのやつ買うハメに……。
Kindle Paperwhite マンガモデル、電子書籍リーダー、Wi-Fi 、32GB、ブラック(プライムデー:10,980円、今:17,280円)
はい大本命Kindle Paperwhite買いました。これを買うためにプライムデーに参加したと言っても過言ではない!
マンガモデルって銘打ってるけどマンガ読むのキツイやんけ! マンガ読むためにこれを買おうとしてるやつは絶対やめたほうがいい!
理由はふたつ。1つめ、画面が小さい。本機の液晶サイズは文庫本のそれを下回ります。ジャンプコミックスサイズならともかくそれよりデカいサイズのコミックスだと読めたもんじゃない目が疲れる(アプリ版kindleと違って画面拡大もできないしね)。
2つめ。ページリフレッシュのとき画面がちらつく&前ページの残像? みたいなのが残る。Kindleは独自の電子ペーパー技術で紙に印刷したような読み味が売り。それを期待して買ったわけだけど、でもってそれは本当に紙みたいで目が疲れなくて凄いんだけど、その代わりに犠牲になったのがページリフレッシュのときのちらつき。これはかなーり気になる。そしてページを捲ったあと前ページが画面にうっすらと残ってしまう現象が本当に残念(まったく残らないこともある)。マンガは絵で情報を得るメディアだから、今ページに前ページがかぶさってくるのは本当に辛い。
でも俺はメイン用途を小説読みとして考えてたのでセーフ。上でもチラッと触れたけど、電子ペーパー技術でつくられたディスプレイは本当に素晴らしい。すべての欠点を吹き飛ばすぐらいに紙。紙 is 紙。見やすい。iPadやNexus7でアプリ版Kindleを使ってたけど目が疲れるからいらないやってなってた俺がいくらでも読んでられるぐらいに目に優しい。小説なら文字サイズも大きくできるし、6インチでも問題なし。
というわけで、マンガ用で考えるならなし、小説用で考えるならありだと思う。
なお、本棚機能が貧弱すぎるとか、ページを100ページぐらい飛ばしたいときの手間がアプリ版より一手間多いとか他にも文句つけたくなるところは他にもあるので、ディスプレイさえ良ければ他は目をつむるぐらいの強い気持ちがないとガッカリするアイテムだとも思う。
ちなみに「「快速ページターン」でマンガのページめくりのスピードが33%アップ」ってあるけど普通に遅いです。Amazonまじでちゃんとやれ。
【Amazon.co.jp限定】ALINCO(アルインコ) エクササイズホイール EXG229A 腹筋ローラー(プライムデー:490円、今:798円)
お腹がたるんできたので……。
バックアップ用。SeagateのHDDってなんか久しぶりだなー。
歯ブラシは買ってよかったな~。QOLとか言うけど確かに上がった気がする。
意識高い人、時間を有効活用したい人はホットクックや食洗機は買うべき!ってのが勝間和代から一気に広がってる気がする。(無論、両者とも以前からオススメされてはいたが)
食洗機なんて賃貸上等な首都圏在住では、クソ狭いキッチンが更に狭くなるし、ホットクックもコンセントの位置次第じゃ、ただコードが這うだけ。wifiで繋げなきゃレシピも増えない。そして大して美味しくもない。
結局カツマー共は食にそこまで固執していないんでしょ。大して美味しくない食事でカロリー摂取して、適当に食器洗う。食事すら面倒に思ってそう