はてなキーワード: SFとは
ほうほうと興味深く観ている夫の隣で、
とか
「名前を付けるとやべーってのは諸星大二郎の妖怪ハンターであったなー」
となるわけですが、
(※だからといって虚構推理が陳腐な作品とは全く思いません、どう料理するかが作家の腕の見せ所なので。今の所とても気に入ってるアニメです)
こういうネタ、前にもあったなーと思いだす事が多くなるのは当然ですが、
その強度が上がる三大作家となると、
・手塚治虫
・星新一
藤子不二雄もメジャーなアニメしか見てないからホント印象だけども
上記3者がSF寄りなので日本の伝承部門だと諸星大二郎先生が来るね
でも、アイディアはインスパイアされてる側だし(映画ネタ多い所とか)、ちょっと違う
クトゥルフ系はどうなんだろうなーという感じ
元ネタその物だしなぁ
履修していて損はないジャンルではある
山田風太郎先生はこれまた1人1能力物バトルの元祖系ではないかと思いますが、
誰もついてこれてないので…
能を極めるとその時代の人になりきるから能はタイムマシン装置になる!!とか誰が付いていけるか
でも、甲賀忍法帖でいきなり能力反射、能力無効化、不死身、変身が出てくるあたりやっぱ天才だよね
みんな山田風太郎を読もう
「狂気的に傑作過ぎる」
「他のあらゆる媒体の事例を踏まえても例がない多層的構造のストーリーテリング」
「アドベンチャーゲームのまったく新しい新種」
「ゲームというメディアでここまで作家性が溢れ出ている作品がいったいどれほどあるだろうか」
「本作がアドベンチャーゲームの歴史において優れている理由」
「顧客満足度99%」
「SFの要素がごった煮で最後にどんでん返しが起きるストーリー、我々の知っているガジェットが詰め込まれている」
「ゲーム・映画・小説などなどあらゆるメディアを見渡してもここまでの衝撃を味わわせてくれる作品には出会えない」
「まだこんな物語表現ができたんだ!と素直に感心してしまった」
「10年は語り継がれる」
なぜ、十三機兵防衛圏のヒットにステマなどと失礼な言葉が用いられるのか|川野優希(Yuki Kawano)|note
https://note.com/yukikawano/n/n82e9e6162a2d
メディアと2ch界隈の断絶がより進んだだけじゃないかなーと思う。あと僕の文章勝手に大げさに改変して「言葉が強すぎるのでは」とか言われても困る
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681476972182423714/comment/tekken8810
たまたまAmazonでオススメされて買ってみた、ヨネダコウ『囀る鳥は羽ばたかない』が面白かった。
それでいろいろBL系の漫画を読んでみたら、好きなor苦手なジャンルやシチュエーションが徐々に分かってきた。
・ノンケの人が最初むちゃくちゃいやがっているのを無理矢理…みたいなのは苦手
・もともとLiquidなセクシュアリティ(あるいはそもそも恋愛に興味が薄い)人が相手と出会って恋をする、それがたまた同姓だった、みたいのはOK(というか好き)
・過度なギャグ要素は苦手
・カップルの一方が過度にフェミニン、というか幼児体型?みたいに見えるのは苦手
・主人公だけじゃ無く、サブキャラクターの造形がしっかりしているのが好き
『囀る鳥は羽ばたかない』以外だと、市川けい『ブルースカイコンプレックス』が良かったです。
他にもオススメがあったら教えてください。(あるいはこういうキーワードで検索すると良い、など)
【追記・お返事】
レスくれたかた、ありがとうございます!紹介されたやつ試してみます。
プロレスラーみたいな筋肉モリモリのやつは少し苦手のようです。
あと、その後気づいたのは、SFやファンタジー要素が強いものよりは、現実世界・日常に近い設定のほうが好みかもしれません。
「恋がいつまでもはじまらないまま同棲してて、今おもえば通じ合ってたなぁ」のやつがかなり気になるので詳細を教えていただければ嬉しいです!
ソムリエの皆様ありがとうございます。挙げてくださったものをメモ・試し読みリンク
・ラムスプリンガの情景 https://www.cmoa.jp/title/150187/
・Q3 https://comic.k-manga.jp/title/19185/pv
・アイツの大本命 https://www.cmoa.jp/title/23140/
・東京心中 https://www.cmoa.jp/title/104553/
・雷神とリーマン https://www.cmoa.jp/title/103896/
・めぐみとつぐみ https://www.cmoa.jp/title/157036/
・ギヴン https://www.cmoa.jp/title/92972/
5つ星のうち2.0 SFを全く読んだこと無い人には特にダメかも。
ワイはこんなに表示されたやで
18~44 歳
ウォー ゲーム
カスタム カー、高性能車
スポーツ用品
テレビドラマ
ビーチ、島
ファースト フード
ブランド品、高級品
ポップ ミュージック
ラグジュアリー カー
家庭
花
業種: サービス業
自動車販売
社員数: 大規模雇用者(従業員数: 1,000~10,000 人)
都市交通
個人でGoogleアカウントを使っている場合の、Googleが推定したり提携先から流し提携してもらったデータから
「このアカウントの人はこんなことに興味があると思われるのでそういう広告を流しますよ」という設定ページである
URLとしては全員共通でたぶんここ https://adssettings.google.com/
うむ、これによるとアラフォー独身子なしでゲームとネットとネコに興味がありSF・ファンタジー映画を好み大卒で収入が平均以下の賃貸住みで引越希望者だろうということで、
Googleはやはり滅ぼしたほうがいいのではないだろうか
「今」とは何かというと「コロナウイルス肺炎流行りの今」ということです。
何故そこで朱戸アオ作品なのかというと
『Final Phase』
『リウーを待ちながら』(全三巻)
治療プロジェクトの中心になってしまう医師数名+アルファの苦闘を描く」
というあらすじでどっちも同じ。
人は当然バタバタ死んでいくし絶望的な戦いになるけど暗く終わるやつじゃないので大丈夫。
これだけ本格的な肺炎&都市封鎖の漫画を2本も書き切ってるので
確か別の作品がドラマ化したみたいだけど個人的には肺炎都市封鎖こそこの人の本領なので
いつか映画化してほしい。
あとこの人は絵柄のとっつきはともかく絵もとっても上手いし
医学疫学絵的なうんちくも非専門家が読むには十分かっちりしててSFみたいに読んでも楽しい。
というか描いてるときにはSF的な手触りだったことがリアルに起き始めている。
というわけで是非是非朱戸アオの肺炎都市封鎖漫画をよろしくお願いします!
まず1冊完結の『Final Phase』で、それが気に入ったら全3巻の『リウーを待ちながら』ね。