はてなキーワード: EACとは
ほぼこれだと思うもの
・件のチートはDebug用にゲームにしこまれたものを改変して(つまりテキストなどをゲーム内の別の場所から拾ってきて)使っただけ
仮に戦績画面のバッジなどのデータをハードコードで指定してサーバーからダウンロードさせる方式であり、ダウンロードさせることができるのだとしても、そうしたAPEXの脆弱性+管理者権限で動くEACの脆弱性とAPEXからEACの脆弱性をつく経路の2つが追加で必要
そして昔から流行ってるらしいBOTを操る機能も上記のDebug機能の一つだと思う
ウォールハックに関してはゲーム内にウォールハックをキャラクター特性として一時的に実現するキャラがいるから誰でも5分で再現可能
APEXの世界大会中に優勝候補のチーム二つのエースに遠隔でチートがダウンロード、起動され大会が延期になった問題で、
イージーアンチチート(あおいクマのアイコンのチート対策ツール)が踏み台にされた、このツールを使ってるゲームはやるなという情報が今日本で大量流布されている
EACはエピックゲームが大型契約してインディー会社でも使えるように無償提供してるからかなりの数のゲームが使っている
チート対策なのでOS側でメモリを監視している(通常のソフトウェアは自分に割り当てられたメモリ領域しか見ることができない)からかなり権限自体は強いけど、
EACにはメモリのモニターとその情報をサーバーと送受信する機能しかない
もちろんEXE起動するならEAC経由の可能性もあるが、今回はウォールハックとコントロールだけで、コントロールに関してはI/O経由じゃなくてゲーム内だけで直接操作してたよね
チートがゲーム内で簡潔してるからほぼゲーム側の問題なんだがなんでEACが関係あると思ったの?
実際はあらかじめ決められた処理しかできなくて、その組み合わせでなんでもできてるように見えてるだけなんだけど
分かち合いたいなら、「あそこの○○って作品を買ってみたんだけど良かったよ、気が向いたら買ってみれば?損はさせないよ。」
っていう風に広める事で、人に薦めるという形で分かち合う事もいくらでも出来ると思うんだ。
実際、同人音楽のレビューサイトを作ってる人とか居るじゃない。ああいう風にすればいい。
それを、人が値段をつけてるものを他人が勝手にタダにして配布するような形にして、
「いい物だと思ったから、みんなと分かち合いたいと思ったからこそなのに」と言われてもそりゃ納得できないのは当然だと思う。
この世界、残念な話だけどクオリティの高い作品は、有名どころをゲストに起用した作品は絶対に無断配布される。
ニコ動で、Youtubeで配布される。EACで丁寧にリップして、ジャケットもレーベルも丁寧にスキャンしてリカバリレコードもつけてP2Pで流される。
もちろん、そこにも純粋な悪意というよりは「(サークルが通販や委託をやってないとか限定とかで)買えない人にも渡してあげたい」だとか
「みんながマダー?って待ってるから流してあげる」とか「○○さんの参加してる作品はコンプしたい人が多いから」とか、
そんな職人の『純粋で迷惑な無邪気さ』で、勝手に配布される。そんで一度配布されたら後はイタチごっこで、永久に取り消せない。
これはもう、同人音楽をやる側は受け止めるしかない。
その上で、それでもこの程度は買ってくれる人がいるって計算を立てて、生産計画をしないといけない。
(大丈夫。ほんとにいい物を作ってたら、どんなにP2Pで流れるようになっても即売会の度に買いに来てくれる人は必ず居るし、
そういう意味では同人ソフト界隈は「コピーじゃなくて、現物を買いたいんだ。貴方達のサークルのファンになって応援したいんだ」っていう暖かい人の多い世界だと思ってる。
また、個人的にはP2Pやニコ動で売り上げが伸びる事はないと思ってるが、減る事も殆どないと思ってる。
そういう場所で物を求める人は、買わないといけないような物はいらない、それだったら他に何か落とすよって人ばっかりだからだ。)
そういう意味で1作目からいい物を作ったからと言って大勝負に出るのは考え物だし、
せっかく買った人にまで気分を悪くさせるような文章の書き方は絶対に良くなかった。
もっとボチボチやってみて、大体自分たちは今これくらいの枚数を作るとこれくらいは売れる、
色々調べてみたけど、playerでCDDB情報を取得して、cdplayer.iniに書き込んで、EACで変換するのが一番良いみたいね。
(EACやCDexで使ってるfreedbは全然役に立たないので、Gracenote CDDBからCDDBを取得するという方式)
ファイル名は%D\%C\%N.%T-%Aで、CDのアーティスト名\アルバム名\トラック#.トラック名 - 各トラックのアーティスト名が指定できる(ちなみにCDexだと各トラックのアーティスト名が指定できないっぽい)
が、そもそもplayer.iniへexportする段階で各トラックのアーティスト情報はトラック名に含まれてしまうため%Aの設定は何ら意味をなさないようだ
調べてて一番厄介だったのが、Winamp CDDB Utilityというソフトが紹介されている事、
このツールはwinampの取得したcd情報をlocal CDDBに変換するツールのようだが古すぎて役に立たない。winamp 5.x以上だとin_cdda.cda -> Local CDDBの変換に対応していない。
(サイトに乗ってるwinamp 5対応ってのは"winamp 5.xより前のin_cdda.cdb"->"winamp5のin_cdda.cdb"の変換に対応しているって意味らしい。何のためにこんな変な機能付けたのかは不明)
というわけで、結論としてはWinamp5.51あたりのCDリッピング機能を使った方が、正確に情報を取得できるらしいという事になりました。
ズレたことが問題なのであって、それを感じ取れるかどうかはこの際些細な問題だと思う。
例えば、お気に入りの画像のピクセルがたった一つ、僅かに情報欠損が起こった(213→212のように)としても、人間には殆ど見分けがつかない。がしかし、その所有者がどれほど深く嘆き悲しむかは想像に難くないところである。同様にして、EACのズレが発覚したときのあの衝撃は来たったわけで、これも同様の大問題なのではないかと思うわけ。つまり、到達時の精密を考慮し、再生時に環境に応じ僅かの調整を加えるべきであるか、出力時の精密を考慮し、そのようにすべきでないのかは、知覚の問題ではなく、魂とでもいうべきものの問題だ。
うーん、俺はtta+cueというかマトロシカでmkaにしてるけどな。
EACでwaveにリップ→MKA変換機でジャケのjpgと一緒にmuxing
これなら、waveに戻したかったら同じくMKA変換機に戻すだけ。
もちろん、プレイヤーはfoobar2000です。
fb2kなら、winampの機能はすべてカバーしてるし、LAMEつっこめばエンコも出来んだよね。
以上をまとめると
利点
1.作成がCDつっこんでから、→wave+cue →ジャケ画像探し →mka の3動作のみ。
3.フォルダで縮小版表示にすればジャケット画像で視覚的に管理。
4.デジタルオーディオにつっこむときは、fb2kで再生してConvertでmp3化。
まあ、上のは直接の答えになってないけど、