はてなキーワード: 部落とは
WEBデザイナーとして独立した時、友達が開業祝いだとふざけて俺の自宅に観葉植物を送ってくれた。
限界独身おじさんの足の踏み場も無いほど汚い部屋に6号のモンステラが届いた。
今思えば当時は適切でない世話(水をやりすぎる、窓閉めっぱなしで風当たり悪い)をしていたが、モンステラは化け物並みの成長を見せてくれた。
どんどん葉っぱは増えるわ全体的に伸びるわで今は10号の鉢に植え替えている。
半年たったころ、もっとでっかいのが欲しくなり10号のフィカスウンベラータを購入。
175cmの俺より少し高いくらいのやつ。
育てやすいゴムの木の仲間で、水をやりすぎないことと風通しいい場所に置くこと、葉水をやる(葉っぱに霧吹きで水をかける)ことさえ守ればいいのだが
最悪なことにモンステラの半端ない生命力に慣れていた俺はウンベラータを枯らしてしまった。
ショックだったがなんとか春には復活させたいと必死で世話を頑張ったがだめだった…と思いきや、ある日元々ついていて全部落ちた葉よりもかなり小さい葉がわっさわっさと生えてきた。
同じ過ちを繰り返さないためにクソ汚い部屋を「モデルルームみたい」と言われるまで掃除した。
部屋が片付いていないと風通しや空気が悪くなるし、水をやったりする動線も整わないから。
綺麗な部屋をキープすると自然と穏やかな気持ちでいられるようになり、仕事も捗り体調も良くなった。
緑に癒される〜とかではなく(少しはあるが)観葉植物を守るためにやったことが自分のためになった。
(追記)
虫に遭遇したのは今まで2回だけ。
1回は届いたシルクジャスミンを開封した時にぷーんと小さい虫が出てきた。それ以上なにもなし。
もう1回は、↑のウンベラータを買ったばっかりの時に土から小さなアリが出てきたので一旦ベランダに出して根っこをザバッて出したらアリがちょこちょこいた。
新しい土に入れ替えたら当たり前だけどそれ以上は出てこなかった。
毎日毎日チェックしてるけど、いわゆる観葉植物につく虫みたいなのは一度も見たことないな。完全に室内で育ててるのも関係してるかもしれない
あと観葉植物用の土って野菜育てる土とかと違うからそんなに虫の心配ないと思う。あとケチらずに平均以上の値段の土を買うといいかも
おすすめのショップの名前載せたら罠かどうか怪しめ(ステマ?)みたいなこと言ってる人いたから確かにそう思う人もいるだろうなと思い消した
パントマイム。プロが減った。背中から追跡している人間だけがまだプロ。後は素人で。そいつら素人が結びつくことを恐れてるってんで、半年ごとにターゲットのレッテルを更新するようになった。
勧誘を断られると、あいつはカルトだとか。在日とか部落とか。検証できないようなことを言い始める。強姦魔とか。放火魔とかね。社会的に貶めるようなことを言えばなんでもいい。一つ一つのレッテルは使い捨て。
Qカルトの時は本当に忙しかった。大統領選で一旦ゼロになって、最近復活。でも何か勢いがない。
舞台役者のあのニイちゃんはどこに行ったんだろう。一時期めちゃくちゃ稼いでいた。本業よりも。
風俗嬢の女の子は実家の仙台に帰った。接触プレイはもうやりたがらない。汚いし。
代わりに嘘放送を流す。業務れんらくに、緊急点検を開始しますとかね。東京名物の空ピーポーも忘れずにね。全部無料だし。でも牛丼の肉より多い一味唐辛子みたいで食べる気が起きない。
gooogleが顧客である俺らに情報をうる。ラインからも買う。韓国だともろそれであると全員知っている。そのようなサービスを使って、半島とやりとりのある日本企業(本当は華僑系)を批判すると、韓国の一般人はネットのプロバイダー契約ができなくなるんだって。逆にサムスンやヒュンダイのような韓国企業を批判しても、なーんもない。あっちは検閲されているクソみたいな国。こっちは国じゃなくて俺らがやってる。民間団体。
なぜ俺らが疑われるのか。だって戦後から横断的に全国で個人情報を収集している民間団体はここしかないから。個人情報を更新し続けるコストがバカにならない。しかも全世代。他ではできないんだろう。
人材不足と最近の手法の変化。そろそろ畳まなければいけないという思いもあるのだろうな。
昔だともっと挑発じみた手法が取られていた。しかし、最近はターゲットに諦めてもらおうとか、証拠を出されないようにしようとか、ミスリーディングさせようとする手法に変わってきたね。ボスの老婆心だろうか。お手当も減ってるしね。
昭和の時代は共産党もやっていたってボスがいってた。ターゲットは主に、自民党員の若手経営者など。でも今は明るいリーダーのもとで健全運営ができている。ABCの最後の人。一階は新聞屋さんだけどね。どのように収束を図ったのかわからない。誰かおしれてくれ。それが共産党が政権与党に対してできる最大の政治かも
逆に加害者になるとこんなにいいことがおきるというのを言っておきたい。
ありえない会社に裏口入社できる。人に言うとびっくりされるけど子会社っていうの。真顔な反応になるけどね。
職場では場末のキャバクラに入り浸るやくざみたいな構図になる。お前みたいなチンパン顔が入れるわけないだろう。うんうん辛かったねって。そのやくざはただのヤンキーでなく、劣等感もっている人間が選ばれてる。チビとかチンパンとか。
ご近所さんはみんなわかっているから、いくら繕っても、こんなとこ誰も入社しない。マブダチの派遣会社に依頼して人を入れるしかない。銃を持ってると打ちたくなる。
刑務所内に設置された豪華大浴場みたいなものだ。入っている時は日常を忘れられる。刺青を見せびらかす。ふと脱衣所の窓絡みえる鉄格子でできたゲートと金網が目に入ると、我に返る。ああ、俺たち管理されてたわって。
両手の小指がないヤメやくざはYoutubeにてこう言う。「あの人たちが今どうしているのかわからない。かと言って、やくざとして大成したという話は聞かない」だって。うーん。小指がないという説得力。
てか顔も声も名前も伏せても金が稼げるすごい時代。エピソードが王様。なんで出てこないんだろう。出てこいよ昭和の少年やくざ。令和の少年やくざが相手になるぜ。早く返事をしろよ。ウイットに飛んだ返しをしろよ。
ボスから電話。ターゲットがまた海外に逃げたって。またしばらく仕事は休みになるのかな。
明るい未来と、死体発見。リアルを生きてるターゲット。俺はさっきから指の感覚がほとんどない。選択することができなくて、自販機の前でたたづんでる。ずっと時間が止まってる。
俺も海外に行こうかな。でもパスポートっていうのいるんでしょ。やめた。てか外で死ぬとすごく高い金と国に迷惑かかるらしいね。研修でそう習った。迷惑を作るのが仕事だけど。待ち時間が長い。入間に一生いる。入間に一生。
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ない。ないけど、あることにされてるよな。
「発達障害」も数通りの傾向で雑にまとめられてるけど、同じことが「定型発達」にはなんで行われないんだろうな。
かつてユダヤ人とか黒人とかハンセン病とか部落とか、一まとめにして凄い雑な差別をしてきた歴史を、いろいろな学問が自覚してるのに、発達障害者は例外なんだよな。
有識者とかは多分「いやこれは精神・発達医学として、名前を付けることで発達障害者自身の困り具合を解消するために~」とかいうんだろうけど、それをやればやるほど病院や心理センターの外部の社会では「発達障害」というものが色々なレッテル張りにされるんだよな。
その外の社会の反応こそ、「定型発達症候群」として、発達障害よりもはるかに掘り下げて調べられるべきだろうな。今後の世界のためにも。
「いい年して独身のおっさん」の受ける差別や苦しみは「いい年して独身のおっさん」こそが最もよくわかっていて、
家庭持ちのおっさんがてめえの都合のいいよう勝手に語っていいような、そういう話題ではないはずです。
それと同じではないでしょうか。
黒人奴隷の苦難や差別を単なる移民やその子孫でしかないオバマ氏やハリス氏が代表するがごとく、当事者の苦しみを当事者以外が勝手に代弁すること自体はあるにしても、
その内容について当事者から抗議があれば即座にジャンピング土下座するのが当然で、現にそういう事例だってあったはずです。
それがなぜKKOが同じことやろうとした時に限って「こいつらが言っても格好つかないんだからしょうがないだろw」などと言って否定しにかかるのか。
それは当事者性など都合のいい時だけ持ち出している概念でしかなく、本当は全然信じてなどいない、とそういうことではないのでしょうか?
なんの予備知識もなく鑑賞したがガッカリな内容だった。ただただ薄っぺらい。意味のない無駄カットが多すぎる。そして、やたらナレーションや説明が多い。NHK『ノーナレ』千本ノックしてほしい。
「狭いところに閉じ込められてカワイソウ」以上のメッセージをわたしは受け取れなかった。さらに、アフリカの精神障害者は野外に鎖で繋がれているだけなので開放的というエピソードは一体なんのために挿入されたのかも意味不明。
この映画にはたくさんの精神障害者の顔写真と名前が出てくるが、ご本人やご遺族の許可が取れているのだろうか? 遺族の上映許可なく「この人は精神障害者で私宅監置されていた」と映画にしたなら、これは大規模な公衆アウティングであり重大な人権侵害だ。
事実、一部の遺族から無許可および事実誤認について異議申し立てがあったそうだ。原監督は「公表したのは名前だけで苗字を含まないから特定不可能」だという。地方の部落では同姓も多いからお互い名前で呼び合うのが普通だ。都会の人には想像すらできないだろうけれど、そこには隣近所のプライバシーや匿名性のない濃密な社会が存在する。映像内で第三者の「帰りたくても帰れなかった」という表現(事実誤認)は、インタビュー形式であればその発言の責を逃れられるという意味でそのまま残したのか? (わたしは初見だが、このインタビュイーの発言を事実として受け取った)
こうした遺族の異議申し立てによって、文化庁の上映会が延期されたそうだが、かかる人権侵害の申し立てがあれば主催する上映会の一時差し止めが常道であろう。それを遺族からの「クレーム」問題と捉える姿勢は悪質。原監督が「国家権力による言論封殺」と述べた時にはズッコけた。
現代社会の精神障害者が置かれている立場や精神科医療問題、さらに法整備への問題提起とはならなかった。むしろ、歴史上の「沖縄カワイソウ」にフォーカスし、精神科入院病棟があった本土や台湾などを上位づけするのは、現代につながる精神科病棟の諸問題(例えば医療保護入院や社会的入院など)を正当化するに等しく大いに誤解を招く内容だった。
そのとおりです、食肉部落の闇は深い……