はてなキーワード: 生クリームとは
ちょっと前に炎上したhttps://nikkan-spa.jp/1320151こんなんあったけど、パンと牛乳と目玉焼きな朝ごはんだったら、パンとバニラアイスでも一緒だなって思った。
クレヨンしんちゃんで手作りアイスを作っていたのを見て、子供がやりたいっていうからやってみた。
昨日の午後作って夜のデザートとしても食べたけど、朝も出してみた。
卵は目玉焼きでも卵焼きでもゆで卵でも、特に朝はイマイチ食べてくれないんだけど、アイスならよく食べる。
子供にご飯と味噌汁と焼き魚なんて出しても全く食べるわけもなく時間の無駄でしかない。
アイスとパンが定番の朝ごはんな国もあるみたいだし、栄養価的にも時短できる点でも子供の嗜好性が良い点でもアイスパンはなかなか良いのではないか。
私と妻の分をワンプレートに乗せて朝に給仕するのは私の仕事なのだ。
基本的には直径15cmのものを2枚。それにあわせて、生のトマトやアボガド、茹でたアスパラやブロッコリー、おくらなどを添え、ハムやウィンナーなどの加工肉とナスやピーマンなどをこんがりさせたものに黄身がしっとりした段階で焼き終えた目玉焼きを加えて出す。
パンケーキはクラスターズ バターミルクパンケーキミックス 4.53kg を使用している。amazonで1750円ほどで購入した。それを360gずつジップロックにいれて冷蔵しておき、子供も寝静まった夜などに一袋分、計12枚分を一気に焼き上げて冷凍しておく。それで三日分になる。これを夜寝る前に冷蔵庫にうつしておけば、すぐにチンして食えるという寸法である。
焼き方にはコツがある。平べったい、もっそりとしたものが食べたいならタネを長く混ぜ、長く火にかけることだ。焦げないように弱火がいい。
ふっくらさせたいなら、タネはあまり混ぜず、さっと焼いて、すぐにひっくり返すことだ。グルテンは固まらず、水分が逃げずに膨らむ。
パンケーキにはバター、ジャム、クリームチーズをのせることがある。メイプルシロップをかけることもある。ピーナッツバターやチョコクリーム、生クリームをつかうこともある。
周りの友人はインスタ映えインスタ映えと口にする。
写真目的がなければ行かないような場所にわざわざ行って、スマホのカメラで何枚も撮る。
外食だって流行っている物を食べなきゃいけないし、家で食べるにも凝ったお洒落なものを作らなきゃいけない。
正直、甘ったるい生クリームや合成着色料が過剰についた食べ物はお世辞にも美味しいとは言えないし、値段も結構する。
周りは若い女の子で混み合っていて、みんな同じようにスマホとにらめっこして加工してトリミングしてインスタに投稿するのだ。
同じ値段で落ち着いたレストランでランチが食べられるのになぁと私はいつも思っている。
周りに強く勧められてインスタのアプリをインストールしたが彼女達が夢中になる理由は分からなかった。
一応、私も趣味の1つに写真があってたまに一人で一眼レフを持って旅行する。
だから自分が綺麗だなとか素敵だなって思った記憶を残しておきたいのはわかる。
だけど、友人達は一眼レフで撮ったら綺麗に写りすぎて盛れないとかインスタにすぐ投稿したいとかで友人との時は必ず私もスマホのカメラのみだ。
結局後で写真を見返してもアプリで犬になった自撮りと彼女達の言うフォトジェニックな有名人を真似した写真しか残っていない。
せっかく出かけたのに写真撮ることに一生懸命で残るデータがこれってなんだかなぁ...。
色々書いたけれどSNSへの感性が違うだけでみんな良い友人だし、遊ぶ事自体は楽しいから辞めろとは言わないけど(さすがに某ネズミの国の座り込みとかお店の迷惑になるような事は止めて欲しい)
たまにはインスタ映えとか気にせずにゆっくり美味しいご飯でも食べたいなと思う。
誉めたらいかんか?ファミレスクラスでは斬新でいいだろ。「俺はこんなことでは誉めないスゲー」自慢?
サイゼのポタージュリエがモンテしてると君は思うの?そんな細かい仕事セントラルキッチン(CKって言うのか?)でやると思う?
レストランの仕事ではそうかもしれないけど、そういう目線からみたらサイゼのレビューじゃ感じ悪い料理人の「俺ってすごいだろ」自慢になっちゃうと思わないの?
トマトソースのコメントも?業界の1番中庸なのがサイゼリアぐらいの酸味を残したトマトソース、個人の感性はともかく昭和の日本のコックのような酸味飛ばしきったトマトソースが出るイタリアンレストランは日本に今無いでしょう
ああこれは自分の仕事が古い可能性はある。伝統的な仕事を好んだしね。でも中途半端な火の入り方をしたトマトをうまいと君は思うのかい?
玉ねぎのにおいもCKで調理真空して店舗で仕上げるという業態上非常に避けづらいものだがそれに対する代案もなし、10年選手のコメントではない
雑な感想を書くのにいちいち代案挙げなきゃならんのか?何年選手か知らんが、君が問題点についての代案出してやれよ。
基本的に料理人は自分の専門の料理の料理用語を守るものだが仏語伊語英語が無秩序にちゃんぽん、読み手のことを考えて平たくしてるのかなとも思うが普通イタリア料理人としてイタリアレストラン語るなら伊語で統一するものだ、
全部原語で書いたら誰も読まないし嫌味にしかならないだろ。だからカタカナで表記したんだよ。
バジリック(仏語)はバジル(英語)・バジリコ(伊語)のことだが本気で聞いてる?
サルサディポモドーロと書けばよかったのか?サルサベシャメッラと書けば満足したのか?
自分も街場(赤坂・神宮前・表参道・西麻布)の他ホテル(赤坂見附付近とだけ)もいたことがある。ホテルではホールだったけどね。ホール時代は経験年数にいれてない。
あれがブールコンポゼと思うのか?バターじゃないだろ?あれオリーブ油と野菜ソースだろ?ここでもオーリオディオリーヴァとでもいえばいいのかい?
レベルが高ければ生クリームや酒使うとか無いから。業界人ならサイゼリアの料理考えてる人のレベル知らないわけが無い、一流料理人が監修してるに決まってるだろ
レベルが高ければ生クリームや酒使うなんて書いてないだろ。変なレッテル貼らないでほしい。
誰が監修してるかしらないけど、(それを一流料理人と言っていいのか微妙だが)職人然とした人材は向かないだろう。料理人というか商品開発を専門にしている人材だと思うけど
書いててあほくさくなってきた、ベシャメルうんぬんとかもベシャメルとか仕事で普通やんねーよ、レベルが高い低いもねえわ。パスタとかもそうだが何か技術的に言葉が必要なところはなんともいえんとか非常にあいまいな言葉でにごしている、それ言う必要ある?料理人だよ?
ベシャメルやらないのか。普通やんねーのか?君はどんな店で仕事してるの?
自分は前置きしたように中級店の経験しかないしフレンチ一筋でもない証拠にイタリアンをちょっとやったという経歴。高級店の仕事は知らない。会話の全部を仏語や伊語で行ったわけでもない。
現地(仏・伊)での修行経験もない。用語は料理人だったころの実際に使用していたものをそのままカタカナ表記で使ったんだけど、自分がいたところはそんなものだったよ。君のところは「Oui Chef!」とでも返事してたの?
別にサイゼの料理顧問でもない(元)でしかない現役の感覚もない一個人が雑な感想を書くのにいちいち技術的なところを指摘して改善策まで提示するわけないだろ。いくらなんでもあほらしすぎる。
発言とはとても思えない
思ってるのだろうか
バレそうなもんだが
これは良いレビューと絶賛されて
ホッテントリになってる
以下指摘
・ポタージュが滑らか、丁寧にパッセして浮力つけてモンテすんの当たり前、CKで料理人監修でやってんだから当たり前
・トマトソースのコメントも?業界の1番中庸なのがサイゼリアぐらいの酸味を残したトマトソース、個人の感性はともかく昭和の日本のコックのような酸味飛ばしきったトマトソースが出るイタリアンレストランは日本に今無いでしょう
・玉ねぎのにおいもCKで調理真空して店舗で仕上げるという業態上非常に避けづらいものだがそれに対する代案もなし、10年選手のコメントではない
・基本的に料理人は自分の専門の料理の料理用語を守るものだが仏語伊語英語が無秩序にちゃんぽん、読み手のことを考えて平たくしてるのかなとも思うが普通イタリア料理人としてイタリアレストラン語るなら伊語で統一するものだ、あと用語もホテルでも街場でも使わないような素人のような変なことばバジリックってなに?
・エスカルゴのブールコンポゼを料理人がソースとか言わない。厳密な分類はソースだけどさあ。
レベルが高ければ生クリームや酒使うとか無いから。業界人ならサイゼリアの料理考えてる人のレベル知らないわけが無い、一流料理人が監修してるに決まってるだろ
・書いててあほくさくなってきた、ベシャメルうんぬんとかもベシャメルとか仕事で普通やんねーよ、レベルが高い低いもねえわ。パスタとかもそうだが何か技術的に言葉が必要なところはなんともいえんとか非常にあいまいな言葉でにごしている、それ言う必要ある?料理人だよ?
以上
ツッコミを求めていたので
自分は、客単¥5,000~¥10,000程度の中級店にて10年ほどフレンチ中心にイタリアンもちょっと経験した(元)料理人。
サイゼのメニューについて「雑に」「適当に」感想を述べてみる。
(元)「料理人」であるからして基本的には自分の好みではなく、料理としてどうなのかという点から感想を述べてみたい。
(自分の好みによるコメントも含まれるがあくまでも「基本的に自分の好みではなく」な。)
もちろん、あの値段・業態なのだからそれらを無視して評価することはナンセンスと思っている。
(パスタはアルデンテであるべき!とかステーキの焼き方を聞くべき!とか、そういうのおかしいでしょ。)
■サラダ
サラダは総じて悪くない。お好みで(自由に使える)粉チーズや黒胡椒をかけても楽しめる。ドレッシングもよい。
やわらかチキンは本当にやわらかく臭みもなくうま味も残っている。個人的なおすすめはシェフサラダ。クルミを使う等がワンランク上っぽいね。
■スープ
コーンクリーム、パンプキン共に悪くない。いずれも滑らかで素材の味を十分に表現できている。
食べたことないんで評価できないが、ミネストローネは期待できない気がしてしまう。
後述もされるが、サイゼ含め廉価店ではトマト系は総じて火の入れ加減が甘く、トマト嫌いが嫌がる香り・味を残した状態のまま提供されることが多いので。
(トマトはクーリのようにフレッシュな状態を残すか、しっかり煮込んだソースのどちらかがよいと思っている。
中途半端な火の入れ方のソース(料理)を食べた結果トマト嫌いが増えると経験上思っている。)
■パン
パン類は総じて悪くない。
ちゃんとオーブン(パントリーにトースターがあるのかな?)で焼いてくるところは評価できる。
■おつまみ
野菜ソースは玉ねぎの硫黄化合物系の臭いが残り、残念ながらサイゼでは最も評価できないものと思っているが、
グリルソーセージは秀逸。古典的なソーセージの味に近い。このソーセージが好きな人はシャルキュトリを楽しめる人だ。
野菜ソースやめて更には芋もいらないから、ディジョンマスタードを添えてくれないだろうか。
エスカルゴもよい。フォカッチャよりむしろミニフィセルを合わせることをお勧めする。
以前の自分のスペシャリテでもエスカルゴはバジリックのソースを合わせた。
ペルノでフランベして生クリームも使ってくれればそれに近づくが、サイゼではまぁ無理だな。
ほうれん草のソテーは、れん草が西洋種(苦みがある)と思われるので、若干ポーションを減らしてでも
東洋種(甘味が強い)を使ってもらえたらもっとよくなると思う。
残念だが評価できない筆頭はムール貝。そもそもムール貝ではなくパーナ貝だし。
パーナ貝は食感が固くうまみ自体も乏しいので(しかも野菜ソース使用)、メニューから外してしまってもよいくらいだと思ってしまう。
■イタリアの味
■パスタ
残念だが、これは全体的にいただけない。
食感は業態を考えれば致し方がないことなので評価対象としていないが、ソースがどれもだめ。
トマトの扱いについて前述しているが、どのソースも煮詰めが甘い。高級な素材を使用するのではなく、単にもっと煮詰めるだけでおいしくなる。
ただ煮詰めた分歩留まりが悪化するので、ギリギリのバランスで提供していることは分かるが。
火を通したニンニクの良い香りはせず、人工香料に見られるような悪しき臭いのみが鼻につく。
ドリア・グラタン系は総じて悪くない。この値段にしてベシャメルはかなり頑張っていると思う。
低価格なベシャメルだと香料の粗悪な臭い(粉乳系のあれな)が鼻につくことが多いがサイゼではそのようなことがない。
このベシャメルが実現できるのにパスタ系ソースの出来が悪いので残念に思う。
■ピザ
ピザ系は総じて良い。生地についてはなんとも言えんが、業態を考えれば大変よくできている。
個人的感想で申し訳ないが、コロコロ(ルーレット)いらない。ナイフとフォークの方が食べやすい。(大人数で食べるならしかたないが。)
でもああいうところでコストダウンしてるから、あの値段で提供できるんだよね。
■米料理
ごめん。食べことないので評価できない。どうなんですかね?増田諸君。
■肉料理
これらは妥当というしかないね。値段を(考えてはいけないんだけど)考えれば非常によく出ている。
前述しているが、野菜ソースはサイゼで最も残念なものなので(素材の悪いところしか出ていない)
それを使ったメニューについてはお好みならどうぞという他ない。
どうでもいい話だが醤油ベースのソースをガルムソースと名付けた意図はなんなのか。
ガルムとは古代ローマの時代から使われた魚醤(ナンプラーとかしょっつるとか)のことだが(ブオナッシージによる)、
こんなマニアックな名称を使うのなら、サラダはインサラータと言ってほしかったし、ミネストローネもミネストラと言ってほしかったし(ry
■デザート
ごめん。ほとんど食べことないので評価できない。おそらくいずれも妥当と思われる。
■(おまけ)酒類
サイゼのワインについては言わずもがなだが、グラッパ(少々癖がある)も悪くない。
興味がある人は一度食事(飲み)の最後に飲んでみることをお勧めする。
メニューには「ぶどうの焼酎」などと書いてあるが、普段日本の焼酎を好む人が好むものではなく、
ワイン、ブランデー等ブドウ由来の酒をたしなむ人は気に入る可能性があると思う。
■(おまけ)その他
オーリオピカンテではテーブルをベトベトにされてしまうだろうし、タバスコでは酢が立ってしまい辛味のみの提供とならない。
タバスコをテーブルに置かなかった、しかし用意はされているのは大変に賢明であったと思う。
自分の好みだがベシャメル系の料理に卓上でタバスコをかけて食べるのが好きなので。
ちなみに、ベシャメルは古典的には塩とカイエンペッパーで調味するものであり白胡椒は使われなかった。(ベシャメルに限らず白いソースはほぼそうであった)
タバスコをかけることとは全く違うけどね。
以上
たびたび、
まぁ、私にとってはどちらでも委員会に入ってる手前、
正直どっちでも医院だけどね!
って主治医が言ってたわ。
でね、
私思っちゃったの。
それはレモン油を使って揚げること。
レモンの産地ならではの瀬戸内海産のレモンから作られたレモン油。
なかなか希少らしくって、
でも、これでから揚げレモンかけるの賛成さんとかけるの反対さんが仲良くなれるわ。
それよりもさ、
めちゃくちゃ欲しいわ!!!
反り上がっててカッコいいわよ。
よく切れるからね!
切れ味は抜群なのよ。
丁寧に猫さん手にして添える割りには
彼の店がアンカラにあるなら
友だちに偵察行ってきてもらおうと思ったんだけど、
どうやら
ちょっと遠いわね。
うふふ。
甘いけど美味しいわ。
生クリームみたいにモッタリ甘み感がなくってさっぱりよ。
朝の目覚めにスッキリとした爽やかな味わい。
よく、水出し用的なの売ってるけど、
一晩付けて置いておけば、
試したことない人は試してみてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ウサミン「この間、メイド時代の同僚が独立したっていうから、遊びに行ったんですよ」
ウサミン「そうでしょ、だからちょっとでも宣伝になるかなーと思って今から話すんですけど」
きらり「菜々ちゃんやっさしいー」
ウサミン「あのですね、もう忙しいのかオープンしたばかりでスタッフの教育ができてないのかわからないんですけど、
頼んだメニューがこなかったんですよ」
ウサミン「ウインナーコーヒーとデミグラスソースのオムライス頼んだのに、ウインナーコーヒーには生クリーム入ってないし、オムライスはデミグラスソースはもちろんケチャップもかかってない、素オムライスだったんですよ」
ウサミン「そうでしょ、ただ元同僚だし、まだ開店して間もないから仕方ないかなーって思って黙って食べてお会計してもらったんですよ」
ウサミン「で、お会計のときに出てきたメイドさんが、臨時アルバイトにきてた315プロの水嶋咲ちゃんだったんですよ」
きらり「にょわーーー!」
『生クリームもケチャップもつかないのに、チンコついとるやないかい!』って」
ウサミン「ウサミン!」
きらり「タイトルコール行こうとしてるかもだけど、ど下ネタぶっこまれて番組はじめられるわけがないにぃ」
ウサミン「ウサミン!」
生クリームどら焼き。四角くないけど。