はてなキーワード: 流産とは
https://anond.hatelabo.jp/20220719233521
↑先日書いた日記をたくさんの方に見ていただけたようで嬉しいです。
何かをきっかけに、親切にしていただいた方にも、改めて感謝の気持ちが届くと尚嬉しいです。
少し自分の話をさせてください。
妊娠が分かってから、鞄にマタニティマークを付けるかどうかは非常に悩みました。世間には妊婦や子連れをよく思わない人もいることは知っています。
それでももし自分の身に何かあった時、「この人は妊娠中だ」と一目でわかってもらうためにも付けることを決めました。
実際、マタニティマークを付けてから、心ない言葉をかけられることや暴力をふるわれたりしたこともありました。でもそれ以上に、人の優しさを感じる機会の方がたくさんありました。
悪阻がひどかった時にお水を買ってきてくれた10代の女の子、ご高齢なのに「妊婦さんが優先だよ」と席を譲ってくださった男性、席を立ち電車を降りる時に「あ、気づかなくてごめんなさい!」と言ってきた女性や「僕もだ、すみません」と言ってきたその隣の男性など、色んな方がいました。
マタニティマークはリュックの上の方に付けているので電車で座っていると見えにくいはずなのですが、それでも気づいて席を譲ってくれる方、声をかけてくれる方はたまにいます。
これまで、身体の不自由な方などにはなるべく親切に接するよう心がけてきていましたが、いざ自分がそちら側になってみると、身体がきつい時に声をかけてもらえる・座席を譲ってもらえるだけで、こんなにも嬉しく、心があたたかくなるものなのだと知りました。
7/19朝に出会った京浜東北線の男性はもちろん、これまで親切にしてくださった全ての方に心から感謝しています。
今はまだ優しさを享受するばかりですが、自分自身もかくありたいと強く思います。
意図していませんでしたが、確かにそうですね(笑)反省します。
はい、おかげで1日中気分が良く、家族や同僚にも「今朝電車にこんな人がいて…!」とつい報告していました。「そんな素敵な人がいるんだね。カッコいい!」と話も盛り上がり、なんだか幸せな気持ちをお裾分けできたような気分になりました。
出産予定日はもう少し先ですが、無事に生まれたらまたどこかでご報告させてもらいますね。
少し嘘をつきました。本当はTwitterはやっていますが鍵アカウントなので、一人でも多くの人に見てもらえそうな匿名ダイアリーを使いました。
自宅から職場までタクシーを使うと片道1万円かかるからです。せめて空いてる電車に乗りたいと思い、出社しなければならない日は1時間半早く出勤しています。
朝6時台の京浜東北線を利用されている方なら分かると思いますが、この時間帯は満員電車ではありません。妊婦にぶつかって人生終わりたくなければ自衛のためにもオフピーク出勤を検討されてみてはいかがでしょうか。
https://twitter.com/minowanowa/status/1549321473625444352
https://twitter.com/minowanowa/status/1549338779235676161
ワクチン打ったフリしてる著名人多そうだよな(笑)まぁ打たないのが正解だよ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20220717-00305856
↑
最近は感染者増もあって、みんながワクチンを求めだしてる。ファイザー広告塔大先生もここで煽りまくってるね。ただ、このファイザー広告塔大先生、言ってる事めちゃくちゃだな。
「過去の感染による免疫はワクチン接種によって強化される」だって(笑)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-situation/detail/hungary.html
https://www.aichi.med.or.jp/webcms/wp-content/uploads/2021/06/68_1_p143-147.pdf
mRNAはね。生体データを、そのまま体に入れれば炎症性サイトカインを体中で引き起こすものです。長年承認されなかった理由は、その壁を突破できなかったから。でも、そうならないためにシュードウリジンを利用するアイディアをハンガリー出身の科学者、カタリン・カリコ氏が持ってきたわけです。
シュードウリジンを使うことにより、自然免疫そのものを抑制して、炎症性サイトカインを抑えて抗体誘導するのがmRNAワクチンの仕組みです。つまりmRNAとは、打つたびに自然免疫が抑制されるワクチンなわけ。
ファイザー広告塔大先生は、そうゆうものを「過去の感染による免疫はワクチン接種によって強化される」とか言っちゃってるんだよ。
https://www.cosmobio.co.jp/product/detail/sars-cov-2-covid-19-antigen-protein-pgi.asp?entry_id=39905
自然感染により形成された細胞性免疫はSタンパクのみにしか対応しないmRNAと違って、NMSEと全てのウイルスタンパクをカバーする。感染したウイルスを排除する超優秀な砦になるのが細胞性免疫。
自然感染して細胞性免疫がしっかり形成されてる人に、免疫抑制効果のあるmRNAを打てば逆効果になるよ。
てか免疫が低下すれば、普通に自己免疫疾患のリスクあるからリウマチ、帯状疱疹、流産件数の増加があるのは当たり前。ワクチン推進派は取り返しのつかないことしたね。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S027869152200206X
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.04.18.22271936v1.full
↑
シュードウリジンが使われている以上、免疫抑制はされるわけだけど、いちおmRNAの自然免疫の抑制に関する論文はちゃんと出てるから嘘だと思う人は調べてみると良い。
ファイザー広告塔大先生も厚生労働省も、なんだかワクチンを激推ししてるわけだけど、カリコ理論そのものを否定するのかね?今韓国でワクチン裁判やってるけど、これもアスベストと同じで、あと数十年後に、ごめんなさいして、その頃には関係者全員逃げてる状態なんだろうと思うな。
まぁ、とりあえず未接種者は今1番防御力高いよ。2回目3回目接種してる人の方が免疫抑制効果がある分、感染に弱い。よくよく4回目打つ前に考えることだな。抗体量だけ見てもしょうがないわけ。免疫が低下するって他の様々な病気を誘発するからね。
ピルは素晴らしい
こう書くとろくでもない男に聞こえるが、俺は20代のとき4人とお付き合いして全員がピル飲んでた。
きっかけは初めて付き合った彼女が排卵障害を起こし子宮が炎症、避妊の為ではなくピルを処方されたからだった。
飲むまでは副作用が怖いとか懐疑的だったが1度飲み始めると生理が軽くなり、日程コントロール出来ると嬉々としていた。
女性は生理や子宮の悩みは付き物のようで、新しい彼女が出来てその手の愚痴を聞く度に勧めていたら皆飲むようになった
低用量ピルだと副作用も少ない。(ただ子宮頸がんのリスクが若干ではあるが上がるから1年に1回は検査しようぜ)
今の時代ネットで処方も出来るしデメリットは減ってきているから理解が進むといいなと思う。
それから時は過ぎ、結婚し嫁が妊娠したことで女性特有の病気なども知る機会になった。
など何も知らなかった
定期的に婦人科に通っていれば伝えれたんですけどね、と産科の医者が嫁にボヤいてたが、嫁も俺も性の知識が欠如しているのを痛感したよ。
ちなみに妊娠してからだと治療が間に合わないものも沢山あるので、妊娠発覚前に行くのがいい。
婚姻届と引き換えにクーポンでもくれれば、不妊のリスクが回避出来、性に向き合うことになるし、出生率も上がると思うんだけどね。
ピルは生理をコントロールし女性の障害を軽減させるし、いろいろな病気を予防出来る婦人科の入口になりゆる素晴らしいものだからもっと普及してほしい。
いろいろやってみて男性不妊の可能性が高いことがわかり、体外受精して今日で移植後10日ほど経った。
ここのところやたら眠くて、授かったか?と思いつつ…
なんかうっすら出血もあったし、ダメだった時のことを考え期待し過ぎず…
無になろうとしたら、待合室で爆睡してた。
いやもう、本当に眠い。何これ。
寝ている間に名前呼ばれて、慌てて診察室入って、無事妊娠判定してもらった!
やったー!
でも多分寝ぼけてたから、聞いた時のリアクションめっちゃ薄かったと思うわ。
仕事の調整しながら月に何度も通院したり、服薬や自己注射でホルモンバランス崩れて具合悪くなったり、めちゃくちゃ痛い採卵手術して、ようやくここまで来た…。まだスタートラインすぎる。
ぶっちゃけ旦那に内心イラついたことは何度もある。だって何度か採精するくらいで、通院も2回くらいしかしてないもん。
こっちが大変なのは誰のせいや!って思ってごめんね。(絶対言わないようにしてたから、イライラにも気づいていないかもしれないが。)
私自身は自分を性的マイノリティではないと思っていて、2年前に男性と結婚し、今も夫婦二人暮らしだから、ある意味自分には直接関係のないことなのかもしれない。
でも、やっぱり同じ社会を生きる人のなかで、愛する人と結婚出来る人、結婚出来ない人、と差が生じてしまうことは、全然理解ができない。
自分はたまたま結婚したいと思った人が男性で、自分が女性だったから、手続きが色々と面倒なことはあっても、婚姻届を1枚提出すれば、社会的にも"夫婦"として認められて、何か変わったような、別に何も変わらないような、そんな程度のことであった。
結婚したからといって、彼を想う気持ちが変わったり、自分の心持ちが変わったり、そんな風に劇的な変化は特になかった。
私が姓を変えたから、職場で呼ばれるときに戸惑ったくらいで、婚姻届を提出して"夫婦"になったからといって、別に何も変わらんな、としみじみ思った。
結婚の変化なんてそんなもん。
そんなもんなのに、それが同性同士というだけで何が変わると言うのだろうか?
私と彼が「結婚する」と合意した気持ちと、同性同士が同じように想う気持ちには、きっと何の差もないはずだ。
なのに、一方が認められて、一方が認められない。
なんか、流石に悲しくなってしまった。
今まではこういった話題も「何でダメなの?」と思っても、やはり自分事として捉えてなかったように思える。
でも今回のことがこんなにも悲しく思えるのは、判決の言葉があまりにも気持ち悪かったから。
憲法24条は「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立」すると定める。国側は「両性」は男女を意味し、憲法が同性間の結婚を想定していないと指摘。男女が子どもを産み育てながら共同生活を送る関係の保護が婚姻制度の目的だとして、差別には当たらないと反論していた。
私はそういうつもりで婚姻届を出したわけじゃないんですけど………。
この文がこんなにも悲しく感じたのは、私が少し前に、流産を経験したからだと思う。
子供を産めなかった私は、正しく"婚姻制度"の目的を果たせていないの?
子供を望んだ時点でこの目的を達成しようとしてしまっているのかもしれないけど、子供ってそんな、望んだら簡単に作れるものではない。
初期の流産だったけど、心臓も動いていた一つの命が、色んな可能性を持っていたはずの存在が、自分のお腹の中で突然死んでしまったことの悲しさは、この先一生忘れることはできないです。
あんな辛い経験をしてしまうと、子供作ろうという気持ちすら薄れてしまう。
また同じことになったら、そんなのもう耐えられない。
でも「みんな耐えてるから平気でしょ?」なんて絶対言われたくない。
だから判決のニュースでこの文面を見たときに、あんな辛かったのに、私は子作りをし続けなきゃいけないのか……と吐き気がした。
婚姻関係=子供を育てるための共同体ならば、結婚している私は「子供を産んで育てたいと思っている人」として法のもとに保護されることになる。
なんだそれ…………
確かに子供は欲しいけれど、それが簡単に叶うことだとはもう思えない。
叶わない願いを望み続けることは辛いし、いつか諦めるときに願った分だけ悲しくなってしまうと思う。
一緒にいて心地良い人と、このまま2人で暮らしていければ充分だし、それが生きることの最終目標であってもいいはず。
そういう気持ちでいるのに、同性婚が認められない理由として"子供"の存在を出すのはあまりに悲しい。辛い。
今回認められなかった同性婚について、私がこんな風に辛い気持ちになるのはお門違いかもしれない。
でも同じ法のもとに暮らす同国民として、結婚の解釈おかしくね???と思いました。
私の立場を示したところで、結局はただ自分語りで、誰かの勇気にも慰めにもならないと思うし、誰かを傷つけてしまったかもしれない。ごめんなさい。
結婚という、人と人との出会いの一つのフェーズに、なぜ差が生じてしまうのか、私には理解ができない。
扶養控除とか遺産の相続、手術の同意など、結婚相手じゃないと認められないことをたくさん作ったのは社会なのに、それを望む人には差をつけてしまうのも社会なのが理不尽だと思っている。
ただそれだけのことが、私が提出した紙切れ一枚でできるのに、それを出来ない人がいる。相手への想いは変わりないのに。
なんで?
それらを認めることで、一体何が起こると言うのだろうか?
私が婚姻届を出して特に生活が変わらなかったように、きっと劇的に何か変わったりなどしない。
でも確実に、今まで出来なかったことが出来るようになる。
今まで結びついていなかった人が結びつくことが出来る。
それを喜ぶ人がいる。
それ以上でも、以下でもない。
そんな風に思うのに、なぜいつまでも認められないんだろうか。
ヒポクラテスの誓い貼ってくね
なんというか、生後〇か月の命を犯罪で失うのは辛いだろうけどさぁ
先天性の弱さがあって…とかもあっただろうに
延々とそれを美談みたいにして次の子も産まずにもったいないとおもうんよね
見切りつけてすぐ忘れちゃお、次の子産もう、って考えられる強さもあっていいとおもうんよ
20年生き抜いたあげくメンヘラった子の命を自殺だの行方不明だので失うのはさほど辛くないみたいなさぁ
どっちかというと素質ある子の20年のほうが教育もうけさせたわけだし社会的損失がでけえはずじゃん
まあそれだけ「小さい子を可愛い」とおもうのが日本人の無意識にもってる偏見なんだろうけどさぁ
30代のおじさんおばさんも可愛げあるよ、今思えばね
やがて東京の制限給水は45%に引き上げられた[10]。プールや水洗トイレは使用禁止になり[10]、理髪店、クリーニング店、製氷会社、蕎麦屋、寿司屋、肉屋などは休業を余儀なくされ[10]、医療機関は手術もできなくなり急患以外の診察を取りやめた[10]。都民は入浴はもとより炊事や洗濯もままならなくなり[10][1]、ポリバケツ、たらい、鍋などを総動員して水の確保に奔走した[9]。会社を休んで給水車を待ったり、水運びから過労で倒れたり、流産、水疎開、水泥棒、水を奪いあう喧嘩など、都民生活は多大な混乱を被った[1]。乾ききって砂埃が舞う都内の情景から[6]、新聞は連日のように「東京砂漠」と見出しで書き立てた[9]。
真実を伝えたい。約70年前に結婚の約束を交わした日本人女性を探しています。
当時のペギー・ヤマグチさんの写真
アメリカのアイオワ州に住む91歳のデュエイン・マンさんは、海軍時代に駐屯していた日本で出会った女性、ペギー・ヤマグチさんを、約70年間探し続けている。
2人は愛し合い結婚まで約束していたが、ある出来事がきっかけで結ばれることはなかった。
マンさんはヤマグチさん、もしくはその家族を見つけ、真実を伝えたいという。
彼はその願いを込めて、Facebookに自身のストーリーを投稿した。
海軍に所属していたマンさんは、1953年から1954年にかけて日本に駐屯。1952年に日本政府に一部返還され「東京国際空港」(羽田空港)となった「ハネダ・エアベース」で海軍連絡係として働いていた(全面返還は1958年)。彼は空軍の下士官クラブの利用を認められており、ヤマグチさんはそのクラブでクローク係として勤務していた。
自由時間にはそこでスロットマシンの修理係としても働いていた22歳のマンさんは、ヤマグチさんとダンスを通じて仲を深め、恋に落ちていった。
約14カ月の交際を経て、式の準備が出来しだい結婚しようと計画していた2人だったが、当時、アメリカの軍人と日本人が結婚するのは容易なことではなかった。
そんな時、予定より数カ月早くマンさんに帰任命令が出た。結婚する間もなく、マンさんはアメリカに帰る飛行機に乗ることになった。
残されることとなったヤマグチさんはその時、妊娠していたーー。涙する彼女にマンさんは「心配しないで。貯金があるから、すぐに君をアメリカに呼び寄せるよ」と話した。
しかし、帰宅すると思いもよらぬ事態が起こっていた。すべての貯金が父親に使われていたのだ。彼はヤマグチさんに手紙でその旨を説明し、仕事を見つけて必ず早く呼び寄せると伝えた。
マンさんは高速道路の建設会社で仕事を見つけ、週6日必死に働いた。その間ヤマグチさんと手紙のやりとりをしていたが、約1カ月後には返信が来なくなった。
約3カ月後、妹が渡してくれたヤマグチさんからの手紙には、赤ちゃんを流産してしまったこと、そして日本で出会ったアメリカ軍人の男性と結婚したことが書かれていた。
実は、その間実家に送られてきていたヤマグチさんからの手紙は、日本人との結婚に反対だった母親によって燃やされていたのだ...。
会って真実を伝えたい
母親に手紙を焼かれて彼女の連絡先を失い、連絡の方法がなくなってしまったマンさん。それから約70年たった今も、未だにヤマグチさんを探している。
「彼女にもし会えたなら、見捨てたんじゃない、ということを1番伝えたい」とマンさんはハフポスト日本版の取材に答え、ぜひこのストーリーをシェアして欲しいと語った。
5月2日に投稿されたマンさんのFacebookポストはすでに700回以上シェアされており、400件以上のコメントが寄せられている。その中には、「見つけられますように」などの応援メッセージだけでなく、情報提供や捜索手段のアドバイスも多くある。しかし、未だに確実な情報は得られていないとマンさんは語った。
彼はすでに2度結婚を経験しており、6人の子どもと18人の孫、そして6人のひ孫がいる。彼らも今回の調査を手助けしている。
【ヤマグチさんの手がかり】
現在ペギー・ヤマグチさんの手がかりとしてわかっていることは、
・1953年~1954年に「ハネダ・エアベース」(東京国際空港)の空軍の下士官クラブ(Air Force Non Commisioned Officers Club)でクローク係(Hat check girl)として勤務していた。
・当時の写真(↑)
・当時、「ハネダ・エアベース」(東京国際空港)すぐ近くの寮に住んでいた。
残念ながら、マンさんは 彼女を「ペギー」と呼んでおり、正確な日本語名を覚えていない。Facebookで彼は「Iyackoだったと思ったが...」と述べており、コメント欄ではAyakoやIchikoではないかとの憶測がなされている。結婚後の姓もわかっていない。
現在、アメリカでもこの投稿は広くシェアされ、ニュースでも取り上げられ調査の輪が広がっている。
【ヤマグチさんは米軍の男性と結婚したとのこと。その後、渡米しアメリカにいる可能性も高いですが、もし何かご存知の情報があれば、件名に「ヤマグチさん情報」と記入し、news@huffpost.jpにぜひご提供ください。編集部からマンさんに連絡いたします】
https://news.yahoo.co.jp/articles/27578dd76d48b1fc7dfe50e37769b7f496f77c7c