はてなキーワード: 梱包とは
スキャナー&印刷できる環境(コンビニのネットプリントでOK)
梱包物(集荷時に購入してもいい)
見積り依頼→結果→査定依頼ORキャンセル→発送→査定結果→承諾→入金
身分証の登録 裏表をフルカラースキャンしてマイページに画像ファイルアップロード
アップロードしない場合、毎回買取商品にプリントアウトして同梱する
・価格欄が「メールにてお見積もり」の場合はほとんど買取不可なので省く
・できるだけ合計額が4000円以上になるように、低すぎると元払いになるので
・発送時はカートに入れた順番になるので詰めにくくならないように
・見積もりを複数回出した商品は価格が下がってしまう傾向がある
※カートに入れてからログインすると中身が逆転してしまう、要注意
・スプレッドシート等に内容を控えておくと便利
必要事項を入力し、間違いが無いかチェックしたら見積もり依頼を出す
価格表と異なる場合もあり、さらに手数料880円も差し引かれる
見積もり価格から手数料を引いた額が3000円以上なら着払いが利用可、3000円未満なら元払い(自己負担)
買取不可にされた商品は送れないのでキャンセルのチェックボックスを入れる
ページ最下段で「承諾しました。この見積もりで発送します」ボタンを押すと査定申し込みが受理される
次のページで「印刷」を選ぶと買取申込書のバーコードが出来る これをプリントアウト
※ここから先は迅速に行わないといけない
先ほどのプリントアウトを用意
プリンター無い場合はXPS書き出ししてネットプリント申し込む
プリント代が勿体無い場合は申込書の取引番号と名前を書いた紙でもOK
緩衝材(新聞紙・ビニール・紙くずなど)で動かないように、箱はガムテープで厳重に留める
複数になる場合段ボールに個口番号を1/2、2/2というように書き入れる
必要書類が入っている段ボールには印(○の中に「中」)を書いておく
ゆうパック使用 見積価格-手数料880円の合計額が3000円未満は元払い、3000円以上は着払い
伝票を準備 品名欄に取引番号と、個口数(一個なら1/1)を記入
提携コンビニ(ローソン、ミニスト、セイコー、ローソン100)もしくは集荷サービスで発送
五日以内に到着しなければ再見積もりとなるので迅速にすること
見積もり時に「自動承諾」を選んでいる場合、査定結果と同時に買取が成立
「自分で確認後承諾」の場合はフォームを入力して承諾ボタンを押す
とにかくヤヴァイ(語彙力)のでヤヴァイ事象を書き連ねたいと思う。
勤務中に帽子を被っている。勤務中の激しい私語。休み時間に学生みたいに騒ぐ。咳をするとき口に手を当てない。同僚の悪口を職場で大声で言う。明らかな社会不適合者で他人を激しく攻撃する。事業所周辺で路上喫煙する。女性利用者に付き纏う男性利用者。いつも頭がフケだらけの人がいる。枚挙に暇がない。
餃子の皮ほどの正方形の紙を二つ折りにし、ホチキスで止めてくじを作る。ゲーセンに納めるものだ。
各人が黙々とくじを作り、仕事を締める段になるとそれらの合計を出していくつ作ったのか記録を残す。
ただ作ったくじの数を足し合わせるだけなのだが、ある日利用者間でトラブルに発展した。
集計方法を巡って大声で罵り合う喧嘩にまでなった。ただの足し算に集計方法の違いなど存在するのか疑問だが、A型では常人の理解を超える問題が頻発する。
私が通う事業所では冷凍餃子の販売もやっているのだが、その宣伝に使う(ポスティングする)チラシを作ったことがある。
2部のA4版の紙を重ねてホチキス止めして1部のチラシを作る。
A型利用者の知能は恐ろしく低い。ホチキス止めが終わったらなぜか「出来上がったチラシの部数を数える」と言い出した。
チラシを商品としてどこかに納めるとかなら部数を数える意味も分かるが、自社の宣伝のため自社周辺の民家に投下するチラシである。枚数を数える意味はない。
で、刷り数500に対してチラシは490部くらいだった。一応職員が足りない部数を追加でプリントアウトすることになった。
普通なら話はこれでしまいであるのだが、ここは狂気のA型事業所である。
""なんとなく気持ち悪いから数え直す""と一部の利用者が言い始め、本当に数え直しを始めた。
私は職員に「頭おかしいから止めてくれ」と訴えたのだが、「ここには色々な人がいるから」という謎の理由でストップはかからなかった。
トレーディングカードの仕分けをやったときも衝撃的な人がいた。
仕分けのルール(カードの向きを揃えましょうなど)を何回説明しても正しく仕分けできないのだ。
何度も説明してその人が「カードの表裏、上下といった概念を理解できない」ことに気づいたときは愕然とした。
リサイクルショップに納品するアニメグッズの詰め合わせを作る仕事があった。
リサイクルショップからは「鬼滅の刃のグッズは入れちゃダメ」とか「呪術廻戦のグッズはまとめて梱包してくれ」とかいくつかの指示があるのだが、それらの指示が作業をする利用者に正確に伝達されなかった。
リサイクルショップ→職員→利用者という順番で指示が伝わらなければいけないのだが、職員がちゃんと指示を利用者に伝えないのである。
当然、作業は何度もやり直しを食らう。この詰め合わせは鬼滅の刃が入っているからやり直しなどと言われ、同じ詰め合わせ作業を5回くらいやらされた。
ほとんど虐待に近いと思うのだが、A型事業所には採算という概念がないためこうした非効率が放置される。
うちでは6〜7人のチームで1000本のペンを4時間で組み立てる。
最低賃金(950円くらい)×6〜7人×4時間=22800〜26600円ほどのコストがかかる。
だがボールペンを1000本組み立てて業者からもらえる金は500〜1000円ほど。無茶苦茶な話である。
A型は行政からもらう補助金で成り立っている事業なので、利用者が通所してくれればもうそれで十分なのだ。
あるA型事業所を見学したとき、職員に「A型事業所に来てはダメ。就職できなくなる。一般就労したいなら就労移行支援事業所に行くべき」と力説されたことがあった。
まぁ、そうだよな。私が経営者だったら、こんないい加減なところから人を採りたいなんて思わない。
この増田を読んでる人たちに伝えたいことも""そういうこと""だよ。
交際相手と別れることになり、相手の家に置いてあった荷物を郵送してもらった。相手が郵送するまでに時間がかかり、その間に相手には新しい恋人ができていた。新しい恋人がいるなら早く返せよと思っていたので届いたことに安心して箱を開けたら、頼んでいないものまで入っていた。バイブである。しかも向こうが勝手に買ったもので、ほとんど使っていない。私からすればゴミだ。捨てるにも捨てづらくて送ってきたってことなのだろうか。連絡したくなかったが、頼んだ覚えのないものが入っているとメッセージを送った。返信は「使うかなと思った。」何言ってんだ!?昔の恋人を思いながらオナニーしてろってことかよ…と思ってものすごく気持ち悪くなってしまった。自分には新しい相手がいるのに、私は自分のものだとでも思っているのだろうか。そもそも、本当に使うと思っているのであれば、私が買ったものではないのだから、事前に連絡するべきで、こっそり荷物にしのばせるのは間違っているんじゃないのか。捨てるに捨てられなかったのなら、正直にそう言って欲しかった。本当に最悪だ。
気持ち悪かったので部屋の見えない場所に最初は隠していたが、数日経ってから、こんなものを持ったまま新年を迎えられないという気持ちが芽生えたので、ラブコスメのバイブ回収キットを購入した。いらないんだから送り返せばいいと思う方もいるだろうが、私はもうできるだけ関わりたくないという気持ちでいっぱいだった。なんでこっちがお金を払って捨てなければならないんだという気持ちは当然あったけど、諦めるしかないと思った。説明通りに梱包し、最寄りではないコンビニに持ち込んで発送した。対応してくれた店員さんが丁寧な人で、発送料金を安くするために袋を小さくしようとしてくれたのだが、そのために「中身は何ですか?固いものですか?」と聞かれてしまい焦った。もちろんバイブが入っているとは送り状には書かれていないけれど。何とか発送はできたけどかなり汗をかいてしまった。コンビニを出たら妙にすっきりした気持ちになっていた。ありがとうラブコスメ。元恋人よさようなら。こんな話友達には言えないので増田に書きました。
こういう記事を金を貰って書いてる人や脳死で崇める信者もいるのだろうな
世界中のデザイン・マーケティングのエリートをかき集めて特別な顧客体験を演出しているApple並みにしろとは言いませんけど
日本にだって美大があって、世界的なプロダクトに携わった経験は無くともたくさんの芸術家たちがいるわけです
三洋マルチメディア鳥取(現社名:三洋テクノソリューションズ鳥取) がデザインした
もしかしたらご存知ないかも知れませんが日本にも工学部も電子学科もあるのですか
あれで本当に良かったですか?
購入自体は随分前なので、正確には【使ってみてよかったもの】だが。
購入したものの、とりあえず庭にコンポストあるし台所に置く場所確保するの面倒だし屋外設置は劣化早くて嫌だし
で、梱包の段ボールに入ったまま長年放置されてた生ゴミ処理機。
一方のコンポスト、生ゴミ投入さえすれば勝手に堆肥が生成されるわけではなく、小まめな手入れが必要で。
上手く活用出来ていなかったこともあり、じゃあ生ゴミ処理機使ってみるかと。
生ゴミ処理機、実際使ってみると生ゴミの体積減少っぷりが凄いな。
いや知識として知ってはいたがここまでとは。自治体が購入補助金出すのも納得だわ。
先日twitterに「同人誌は紙で欲しい webはいつでも作者が消す事ができるから怖い 生殺与奪の権を他人に握らせるな(意訳)」という内容が流れてきた
電子書籍でも同じことはよく聞くが
確かに金を払っているのに常に読めなくなる不安が付きまとうというのは嫌なものだ
ただこれを個人の同人誌に適用して好意的に受け入れられているのは全く納得が行かない
「生殺与奪の権を握らせるな」適当に言ってるのだろうが作品は受け手でなく書き手のものだ(当たり前)
特に同人誌においてはグレーな以上何かあれば責任を問われるのは書き手
受け手が公式に同人誌を送りつけたら?悪意による晒し上げを行ったら?商業出版と違い守られる事が無い生殺与奪の権を握られているのはむしろ書き手だろう
さらに特殊なのは女性向けに蔓延っている「二次創作同人誌の有料ダウンロード禁止」という慣習だ
(描いた本人の労力は無視して)労力かけずに好きな時に在庫切れもしないダウンロード販売は女性向け二次創作界隈では嫌われている
昨今だと作者はデータをアップするのみで受け手が1冊から注文販売できるサービスも出てきているが同じ理由で受け入れられていない
オンラインイベントでも手元に現品が無い状態で注文を受けてその分作成するいわゆる受注販売を禁止されている所は多い
そうやって無料で公開することを強いた空気の中での「消えたら嫌だから紙で出して」なのだ
書き手はただ作品を書くだけではなく印刷に耐えうるデータを用意し、印刷所に金を払い
届いた何十冊もの後処理に困る紙の束をイベントであれば交通費と送料と参加費を払って売りに行き
通販であれば丁寧に1冊ずつ梱包して発送処理をしてちゃんと届いているか確認する事が当たり前とされる
これまでは女性向けのものしか取引していなかったが、人に頼まれて男性向け商品を出品したのがきっかけ。
頼まれて出品したものは、メンズ服・釣り用品・某アニメヒロインのフィギュアなど主に男性の間で取引されがちなもの。
それらの購入者たちが通報するほどではないが絶妙にイラっとするマナーの悪さ。もちろん全員男性。
一人目の購入者は「○○日までに代金振り込みます」と言って、それきり音沙汰無し。ついにアプリ側が設定している振込期限も過ぎたためこちらから連絡すると、その数時間後に即入金(そんなにすぐ振り込めるならさっさとやっとけよ)。
次の購入者は、こっちが売った商品を即転売。サイズが合わないとかイメージと違ったとかあるだろうからそれ自体はいいけど、私が苦労して撮った写真や商品説明をそのまま使う。別に直接文句を言ったりはしないが、正直いい気分はしない。ちなみに私が撮った写真と商品説明を丸パクリで転売した奴は二人いた。もちろん両方男性。
極め付けは「この商品買いたいですが○○円で大丈夫ですしょうか?」(まじでこんな文章だった)とコメントしてきたおじさんらしき男性。
その値段なら対応可能だったのでこれは購入してもらえるだろうと思い、値下げが可能なこととその日中に購入して貰えるとすぐ発送できる旨伝える。ついでに梱包も済ませておいて発送準備も万端。
するとその次の日に「お返事遅れてしまいすみません。何かあったのですが、申し訳ございません 今回は辞めとけます」(原文ママ)と返信が……。
いやもうマナー云々以前に日本語が怪しすぎるんだけど大丈夫かこのオッサン。
女は仕事ができないみたいな風潮あるけど、あれ本当?少なくともフリマアプリ上では男の方がやばかったよ。
今回取引した男たちは期日も守れない、人のものを盗用する、まともな日本語も使えないなど「こんなので社会生活送れてるのか?」と心配になる要素オンパレードだった。
たかがフリマアプリでのやり取りに気を配ることができない人間が会社ではバリバリ仕事できているとは考えづらい。
この人たちが顔の見えない取引を舐めていて、画面の向こうに人間がいることを理解できていないのならまあまだ理解できるが……。
よくTwitterで「メルカリユーザーの民度低すぎて草」みたいなスクショ回ってくるけど、どうやったらあんな人に遭遇するんだと疑問に思ってたよ。自分が今までいた界隈が平和なだけだったんだね。