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はてなキーワード: 市民とは

2022-04-10

anond:20220410092627

なんとか乳業とかいってなんぼなんでもキモすぎだろ

キモい=指弾される

これは,いいかいか別にして,市民の平均的なジャッジと言わざるを得ない

たわわは歴史的にも群を抜いてキモい,ただそれだけでしょうが

2022-04-09

anond:20220409192642

○巻頭メッセージ

憲法民主主義」「原発」「沖縄基地」「差別貧困解説

津田大介ジャーナリスト

メッセージ寄稿者(順不同、敬称略

海渡雄一弁護士

岩井俊二映画監督

想田和弘映画監督

熊谷和徳タップダンサー

水上貴央(弁護士 ReDEMOS

島田雅彦小説家

茂木健一郎脳科学者)

谷口真由美(法学者 全日本おばちゃん党

田原総一朗ジャーナリスト

いとうせいこう小説家 クリエーター

田坂広志(多摩大学大学院教授

稲垣えみ子(元新聞記者 アフロ&超節電生活

蓮池透(元原発技術者)

遠藤ミチロウミュージシャン

目取真俊小説家

中山きく(元白梅学徒隊 語り部

屋良朝博(ジャーナリスト

仲村颯悟(映画監督

大田昌秀(元沖縄県知事 社会学者

香山リカ精神科医

ドリアン助川詩人 作家 ミュージシャン

浜矩子経済学者

森達也映画監督

桑原功一(フリーハガー

島本脩二(編集者 『日本国憲法』)

園子温映画監督 アーティスト

むのたけじジャーナリスト

上原良司(元学徒兵特攻隊員 故人)

奥田愛基市民活動家 SEALDs ReDEMOS

写真(順不同、敬称略

安田菜津紀佐藤慧、齊藤靖行、森住卓山城博明、丸田祥三、会田邦秋、福島菊次郎

○そのほか

若者座談会

若者への推薦図書一覧

巻末付録「今さら訊けない(?)選挙ABC

カバーイラスト

江口寿史

装幀

祖父江慎+コズフィッシュ

2022-04-08

カスペルスキーを使い続けるべきか否か

思案している。

カスペルスキー社は出自ロシアであるとはいえグローバル企業から、単純にロシア当局支配のもとで“悪事”に加担するとは思えない。

一方で、アメリカセキュリティソフト会社は、NSACIAに存分に“協力”しているだろうとは思う。

政府当局から独立性という観点からすると、カスペルスキーアメリカ企業の方よりも評価できる気もする。

もちろん政府当局自体信頼性言わずもがなである

アメリカよりロシアの方が、自由を愛する一般市民からすれば、危険度が高く警戒すべきだろう。

けれど、グローバル企業への影響力という点から考えれば、ロシアの力はアメリカに遠く及ばない。

アメリカセキュリティソフトを使えばアメリカ管理体制下にずっぽり入るだろう。

覇権に対するオルタナティブは常にあるべきだと思うので、セキュリティソフトは非アメリカ製を使いたい。

というわけで、カスペルスキーを使い続けようかなと思っている。

(変更するのめんどくさいというのもあるが)

国際政治学者でも、セキュリティ専門家でも何でもない、一市民の印象論に過ぎない。

諸賢の意見も聞きたい。

anond:20220408180027

ロシアに連れ去られた数千人は、どこかの辺境で二等市民として生活させられて数世代に渡って洗脳されるんだよな。

anond:20220408173449

軍人ではない市民虐殺してる時点で無理だろそれは

anond:20220408173025

虐殺砲撃みたいな軍事行動によって起こされているなら一考の余地もあるかもしれんが、

軍と関係ない市民銃殺してる時点でその理屈は通らないだろ……

2007年、初代プーチン演説NATO軍拡志向非難し、それ以降西側ロシアをしばしば煽っており、ウクライナ犠牲にしている

2代目プーチン大統領選挙当選したとき涙を流したが、これ以降はフォエラティのそれだったということも可能性としてはある

国連停戦推進努力の少なさ

検察を使った市民言論弾圧

ナチス第一党大会と同年月の侵攻開始

資産格差の拡大問題が報じられなくなった

2022-04-07

anond:20220407162414

俺の場合

10代 中高一貫校環境変化なし。身長も伸びず。思春期があったくらいで反抗期なし。

20代大学から就職、一人くらし。よく遊び良く仕事した時期。

30前半は新しい会計システム働き方改革で短時間仕事をするスタイルになれず

ソシャゲにはまる。

30後半くらいか子供が生まれ激変して刺激。

幸い親は早くにぽっくり逝った。

なんかポッカリとやる事が無くなってる。


要するに市民ミュージカルで嫁を見つけろってことだ

仕事の後輩指導経験も生かせる

anond:20220407141824

火のない所に煙は立たぬってね

段ボール肉まん(だんボールにくまん)は、中華人民共和国北京市で、製造販売されていたと2007年7月ごろに報道された肉まん包子である

2007年7月12日付けの中国新聞各紙が「北京市の露店で、肉まん材料本来使われるひき肉とともに段ボールを混入させた『偽装肉まん』が発売された」と報道。これは、使われなくなった段ボール苛性ソーダ水酸化ナトリウム)に浸した水で脱色して紙をボロボロにし、それとひき肉を6:4の割合で混ぜ合わせたとされている。しかも、豚肉の香料を加えて、本物と見分けが付かないように製造されたと報じた。

この報道の発端は、地元北京テレビ情報番組『透明度』で7月8日に報道された潜入取材だった。経営者が「本物の肉まんの数分の1程度のコスト製造でき、1日1000元の儲けを得た」と説明。また地元当局調査によると、この露店は無許可営業をしていた。

その後、北京市内の露店を抜き打ち調査したところ、他の露店ではそれらしいものが発売されているところがなく、また問題の露店の経営者は逃亡したという報道がなされた。

テレビ局の主張

7月18日、中国ウェブサイト「千龍網」で、この段ボール肉まん北京テレビスタッフが、出稼ぎ労働者らに金を払い作るように指示を出した、いわゆるやらせ撮影であったと同テレビ関係者が主張し、謝罪した。その後7月20日、北京市内の当局は、やらせを行ったとされた臨時スタッフ[1]を司法処分とするほか、その番組に携わった3人の責任者に対しても免職等の処分を行った。

8月12日、「偽造肉まんビデオ作成してテレビ局に持ち込んだ臨時スタッフ被告に対し、北京市第2中級人民法院懲役1年と罰金1000元(約1万6000円)の有罪判決を言い渡した[2]。

しかし、捜査過程市民からギョーザに紙が入っていた」などという通報も相次いでおり、中国側の「やらせであったという報道」が事実を隠すための「虚偽報道」ではないか、とする見方もある。疑惑の原因は、事件のあった建物を即刻立ち入り禁止にしてから海外メディアに満足な取材もさせないうちに取り壊すという行為にもある[3][信頼性要検証]。

また、新華社電によれば現地の市民も同様の疑いを持っているという[4]。

なお、報じた1局であるNHKは未だに訂正報道をしておらず、仮に捏造真実であった場合BPOの「放送倫理検証委員会」で問題になる可能性がある[5]。

2022-04-06

anond:20220406170948

3.戦闘員は、文民たる住民敵対行為の影響から保護することを促進するため、攻撃又は攻撃の準備のための軍事行動を行っている間、自己文民たる住民とを区別する義務を負う。

もっとも、武装した戦闘員は、武力紛争において敵対行為性質のため自己文民たる住民とを区別することができない状況があると認められるので、当該状況において次に規定する間武器公然と携行することを条件として、戦闘員としての地位を保持する。

(a)交戦の間

(b)自己が参加する攻撃に先立つ軍事展開中に敵に目撃されている間

この3に定める条件に合致する行為は、第三十七条1(c)に規定する背信行為とは認められない。




市民武器を取って戦うことはジュネーブ条約で認められています

anond:20220406130721

これは合法

>>ウクライナ市民ロシア兵に毒入りパイや毒入り酒を振る舞い30人を死傷させる

ロシア中国なんかより上手くやると思ってた

安倍メルケルサルコジもみんなそう思ってたんだろ

俺も思ってた

俺の脳は差別的序列と都合のいい情報の取捨選択で腐っていた、

侵略虐殺中国らだけがやる事で今のロシアはきっと上手くやると、

今の俺は陰謀論にすがってないだけで、ウクライナ惨禍他人事にしてしまっている

何もできる事はないけど、一市民として経済制裁日本国内の苦しみや募金には協力する、それくらいしかできない

ウクライナ市民が振舞った“毒入りパイ”でロシア兵30人が死傷

ちょう怖い

>>30人を死傷させた食料には毒が入っていたとみられ、ウクライナ情報当局は「ウクライナ人はあらゆる手段占領者に抵抗する」

https://jisin.jp/international/international-news/2082862/

犯罪じゃないんですか

2022-04-05

マリウポリ市民5000人以上死亡か

 ロイター通信は5日午後、ウクライナ首都キーウのクリチコ市長ロシアの激しい攻撃が続く南東部マリウポリで5000人以上の市民が死亡したと明らかにしたと報じました。

 また、クリチコ市長ウクライナでこれまでに約2万人のロシア兵が死亡したとも発言していますが、具体的な根拠は示していません。

 また、市長ヨーロッパ諸国に対し、ロシアとの経済取引を「血塗られた金」だとして、すべて停止するよう訴えました。

ウイグル虐殺によって作られた綿花も、血塗られたカネになるわけか・・・

毎日お花見

寺でお花見

 お寺の境内花見子供達と私の両親と弟と私で行った。七分咲きくらいだった。早咲きの品種の桜ばかりある山桜は葉が出始めで、花はまだたった。

 去年までは無かった立札があった。桜の枝を折らないでとか根を踏まないでとか、書いてあった。花見に沢山の人達が来るのは今に始まったことではないのだが、去年に何か悪質な悪戯でもあったのか、それともつもり積もった我慢がついに爆発したのか。

 お花見ついでにお賽銭箱に賽銭を入れて行く人が幾人か。アラサーくらいのカップルで、女性の方がお賽銭を放り込んだら、男性の方が女性の袖を引いて、なんか文句を言い、それで二人は揃って姿勢を正し、一礼二拍手をしてからまた賽銭を入れた。

 境内には桜の他にも花をつけた木が植わっている。細い花弁4枚の、黄色い花をたわわに着けた、枝の細い木があった。それを父が見て、「これはミツマタ」だと孫達に教えていたが完全に間違っている。ミツマタはその花とは似ても似つかない。沈丁花にならちょっと似ている。名前の通り、三つ又に別れた枝の先に花を咲かせる。何でそれを私が知っているのかといえば、うちの庭に生えているからだ。

 ミツマタでなければなんなんだ? と問われたが、知らないので答えられないでいると、父は「じゃあやっぱりミツマタじゃないか!」と怒り出し、勝手にそういうことにしてしまった。昔から癖の強い人だったが、歳を取るにつれて、いよいよ悪化していっている。今はなき母方の祖母が庭に植えた芙蓉のことも葵だと言ってきかない。父は祖母のことが嫌いなのでなおさらだ。母は父の言う事を何でも肯定するので、芙蓉と葵どっちだ問題でも父の方を持った。そもそも芙蓉と葵は紛らわしい見た目の花だが、苗木を買った人(祖母)が芙蓉って言ったんだからそうなんじゃねえのかな、知らんけど。

 両親と弟が一緒じゃない日にも何度か寺に花見に行った。

桜並木お花見

 ドライブスルーなだけのお花見。二十年以上前、私がこの街引っ越して来た翌日か翌々日に、この桜並木の桜が満開で、しかも桜祭りが開催されていた。それは絢爛豪華な感じだった。

 あれから二十年。当たり前だが桜はとても大きくなり、枝が電線に触れるほどの丈となった。すると近隣住民からの苦情が入るようになったらしく、桜の花や落ち葉路上に落ちないよう枝を剪定することになった。ところが、それを自治体から依頼された業者下請けに丸投げし、更に孫請の建設会社押し付けられたため、単なる素人作業となった。今の桜並木は目も当てられない有様で、何本か枯死した。でも一応はソメイヨシノらしく、沢山の花を咲かせる。あまり見映えはよくないにしろ。桜祭りは、私が見た華やかな歳が開催日に桜が咲いていた、最初最後の年だったらしい。毎年桜の開花と祭りの日程が合わずしかも決まって当日に雨の降る冬日となるので、十数年前に祭り廃止になった。

運動公園お花見

 運動公園の外周には立派な桜の木が何本も植わっている。いつか見に行こうと思っていたのだが、子供達が運動公園を怖がるので、いけないでいた。何故怖がるのかというと、運動公園には地元少年野球チームやサッカーチーム練習試合をしにやって来るからだ。

 広い公園の半分ほどは小さな子供達のためのスペースと散歩者のための遊歩道や憩いの場で、半分がサッカー場野球場なのだが、練習試合のある時は選手達が広場まで侵出してきてウォームアップをしたり、暇と体力をもて余して走り回っている。彼らは余所見をしながら全力疾走で、幼児たちがよちよち遊ぶ広場を突っ切り、順番待ちをする親子を押し退けて滑り台を駆け上がり、お年寄りの歩く遊歩道をジグザグに走ってゆく。

 ある時、子供達を連れて遊んでいたらそこへ野球チームが練習にやって来て広場しっちゃかめっちゃかになったことがあった。その時子供達は小さかったのだが、よほど恐ろしかったのだろう。いまだにその時の事を覚えているのだ。

 コロナのご時世のため、スポーツをしている人達は誰もいなかった。もしかするとグラウンド団体に貸していないのかもしれない。公園の中をぐるりと一周し、子供達を遊具で遊ばせた。広場の端に、「ここは子どものための広場です。危険ですので野球サッカーチーム侵入禁止します。練習ウォームアップ等に使用しないでください」という立札があるのを発見。見たところ、比較的新しい立札だった。

 桜の木の下を通ると、ヒヨドリ金切声を上げて飛び立つ。すると、ヒヨドリのいた枝から私達の頭上に、桜の花が花柄ごと降ってきた。地面は鳥に啄まれて落ちた花がびっしり敷き詰められていた。

 公園事務所ラウンジから死角となる場所桜の木の下で、お爺さん達のグループ酒盛りをしていた。

市民体育館お花見

 毎年花見に来るスポット子供達は、桜の花よりも、芝生を侵食しているクローバーに夢中。四つ葉が欲しいらしい。

 昼時から少し外れた時間に来ると、近隣の老人ホームデイサービスの車が何台も、車椅子に乗ったお年寄りを運んで来る。毎年の光景だ。うちの子供達が赤ん坊の頃から既に恒例行事で、お年寄りを乗せて来る車も毎年同じ施設の名が入っている。しかし毎年ここに花見に来ているお年寄りいるかどうかは知らない。

公民館お花見

 家から徒歩で行けるが、住宅街の真ん中でうちから見えるところではないため、何となく行かないまま終わる年もよくある。

 満開の花が風に煽られてはらはらと散っているところだった。子供達が花びらを追いかけて、犬みたいに走り回る。風が吹くたびに強い芳香がたつ。どこか近所の家で桜餅手作りしているのかと思って周囲を見回したら、匂いは桜の樹の下から漂って来るようだった。木根の辺りからひこばえがぼうぼうに生えていて、葉っぱと花を同時に着けている。それが匂うのだ。桜の木の上の部分はソメイヨシノで、枝に着いているのは花だけなのだが、根の部分は大島なのだ。つまり挿し木の土台だった部分がまだ大島桜の性質を遺している。

 たぶん、今は公民館の桜を管理している人は誰もいない。数年前までは公民館のすぐそばにある小さな一軒家に住んでいたお爺さんが公民館とその近くの 小さな公園植物の面倒を見ていた。だが、今はお爺さんの家は空家で、お爺さんの姿はもう長いこと見かけていない。昔はうちの前の通りを散歩して、うちの庭の桜を綺麗だとほめてくれたりした。

anond:20220405132653

お前ウクライナ市民自身撮影した動画見てないの?

武器公然と掲げず隠して、非武装市民としてロシア軍車両に近づいて突然火炎瓶小銃を取り出して攻撃加えてるんだぞ。

お前自身が示した条文にまったく反してるんだが。

ハンガリー右派政権が勝つのは当然

割り食うのはいつも東欧

よって首都以外のほぼすべての地域右派が優勢のまま決着した

現在ハンガリーはCOVID-19の対応能力が欠乏して死亡率が急激に上昇し(隣国オーストリアの3倍)、政府予算執行にも問題を抱えている

民間経済2014年にはウクライナ動乱で大きくダメージを受けた(COVID-19の影響より大きい!)記憶も薄れていない

とりあえず大多数の市民原状回復を求めていたし、批判もあったし、与党もそこまで言うほど優勢ではなかった

そこに余計な問題を追加で抱え込もうとした左派が自ら支持を失った

実際都市部では左派は優勢なので意識の高い(煽りではなく)EUとの連帯意識のある層には届いたが、首都と2都市の中核部以外の大衆は受け入れなかった

まあそうなった背景は政府貧すれば鈍する政策日本みたいだね)のおかげもあるのだが⋯⋯何にせよ不思議なことではない

今後とも「目先の生活第一」党をよろしくお願いします。

anond:20220404153536

戦闘員判別できる軍服マークを着用せず軍隊攻撃したら、ジュネーブ条約による保護対象外となり捕虜として扱われず単なる犯罪者として裁かれます



はい嘘―

戦闘員は、文民たる住民敵対行為の影響から保護することを促進するため、攻撃又は攻撃の準備のための軍事行動を行っている間、自己文民たる住民とを区別する義務を負う。

もっとも、武装した戦闘員は、武力紛争において敵対行為性質のため自己文民たる住民とを区別することができない状況があると認められるので、当該状況において次に規定する間武器公然と携行することを条件として、戦闘員としての地位を保持する。

(a)交戦の間

(b)自己が参加する攻撃に先立つ軍事展開中に敵に目撃されている間

この3に定める条件に合致する行為は、第三十七条1(c)に規定する背信行為とは認められない



市民には当然自国を守るために戦う権利がありますし、急ごしらえで軍服標章を用意できない状況があるので武器を隠し持って非戦闘員を装ったりしない限り戦闘員として認められます

anond:20220405011752

昔はゴミ回収は役所仕事毎日回収してたんやで

でもその頃盛んになった市民運動やらオンブズマンやら税金無駄をなくすやら環境配慮やら処分場建設反対運動やらで、民間委託になりーの費用ガンガン削っていきーの近隣自治体でまとめて回収だーの分別回収で回収車を振り分けることになりーのやがて隔日が週二になり隔週になったんやで

まり市民がわざわざそうなるように選んだっちゅーことや

ゴミ回収に割く人員や経費をケチってたとこに住民反対運動が重なった結果ゴミ回収できなくなる寸前に陥った小金井ゴミ問題なんてのもあったんやで

調べてみると面白いかもなー

国境なき医師団に毎月寄付しているんだけど

ウクライナロシアの罪のない市民のために役に立っていることを祈らずにはいられない。

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