はてなキーワード: 審査員とは
(https://anond.hatelabo.jp/20211116181157 の続き)
で、こっからが本題
正直Creepy Nutsが特別好きな訳でも無いからCreepy Nutsだけ紹介するんじゃ満足できない訳よw
例えばブログ主さんがなんか妙に推してるKOHH。いいよね。今回の話と絡めて国内でもテレビ以外のアングラなシーンならどの位の表現が許容されてるか知るにはこれとかいんじゃね
KOHH - CBD(Remix) feat. Red Eye, D.O (Official Music Video) |D.O × VapeMania CBN NERIMA O.G
https://www.youtube.com/watch?v=zZBazlL6G2Y
あとJ-POP的であることが悪い事みたいに書かれてるのも個人的には違和感
例えばTEENAGE VIBEとかJ-POPでも通じるキャッチーさを持ってると思うけど、それが悪い事とは思わないし、これがHIPHOPじゃないとも思わない、両立するでしょ
kZm - TEENAGE VIBE feat. Tohji (Prod. Chaki Zulu)
https://www.youtube.com/watch?v=wKKqOYt3gH0
はてなの人達に今紹介するならやっぱTohjiみたいにラップスタア誕生で注目されてきた若手ラッパーかな(選曲は特に意味ない、俺の趣味だw)
ralph - No flex man (Prod. Double Clapperz)
https://www.youtube.com/watch?v=nOeOYxvr7t4
Leon Fanourakis - BOUNCE feat. SANTAWORLDVIEW (Prod. YamieZimmer)
https://www.youtube.com/watch?v=ziFXZhy_Wsw
BANTY FOOT / Light It Up feat. RUDEBWOY FACE & ¥ellow Bucks 【OFFICIAL MV】
https://www.youtube.com/watch?v=h9Gsa-8MgTs
つか今ちょうどラップスタア誕生でR-指定が審査員やってるから見ればいいよ、Rの立ち位置も何となく分かるでしょ
今回の文脈でも女性ラッパーって意味ではAwichも出てるしね
Awich - GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR (Prod. Chaki Zulu)
https://www.youtube.com/watch?v=nJaFpoo9Fl0
つーか今回のラップスタア誕生は割とフィメールラッパーが注目されてんのよ、女性ラッパーが2人いるこのグループのサイファーの完成度がヤバくてねw
【サイファー審査 グループC】Ken Francis / Tokyo Gal / Carz / Bonbero / CYBER RUI|ラップスタア誕生 投票受付中
https://www.youtube.com/watch?v=R671Tr1f7MM
CYBER RUIが注目されがちだけど(俺も勿論いいと思うけど!)Tokyo Gal が更に好みだな、マジかっけえよw
あー、つーかラップスタア誕生でサイファーつったらこれ聴けばいいじゃんR出てるし
【SPECIAL CYPHER】AKLO / R-指定 / T-Pablow / IO / YZERR / Awich|ラップスタア誕生
https://www.youtube.com/watch?v=PclaDIhHtgs
Awichかっけw
(さらに続く)
関連記事を一通り読んでみたけどハッカソン関係者の憎悪の対象になるような人間にはとても思えなかったよ。
むしろかなり優秀な人なんじゃないのとすら思った。
だって、
・受けそうなアイデアが思いつける
・メンバーのやる気を引き出す話術を持っている
・プレゼンスキルがある
・ちゃんと賞を勝ち取ってくる
こんだけの事ができるんでしょ?どう見ても優秀なリーダーだよ。
それなのに技術力がないというだけでボコボコに叩きまくられてて可哀想だな。
技術力がない人がハッカソンに出場するのってそんなに許されないことなのか?
そもそもハッカソンって技術力だけを審査する場じゃないだろ?だから審査員に非技術者が含まれてるんだよ。
石崎仁一の技術力の低さを見抜けない審査員をディスってる馬鹿がいたけど勘違いも甚だしい。
チームビルドから企画力、マネジメント、プレゼン等のあらゆる能力が試されるのがハッカソンなんだよ。
純粋に技術力だけで評価されたいならガチのプログラミングコンテストに出場しろよ。
晴れ渡った秋空の下。大きく「小・中学生の部」と「高校生・大学生・社会人の部」に分かれて、野外ステージでダンス・コンテストをやっていたので見物した。
自分は素人だから、良し悪しなど分からないまま「皆よく踊れるね〜、最近の若い子たちはすごいね〜」と、年寄り臭く度肝を抜かれて感心していただけであった。踊っている子たちは、いかにも現代の少年少女という感じで、スタイルもよく、衣装も凝っていた。それに加えて兎に角、どの出場者たちも楽しそうにしているので、観客として見ているだけのこちらも楽しくなった。
一応コンテストということで、プロのダンサーの人が審査員役を務めて講評していた。その話の中で、審査員が若い頃の思い出として「楽しく踊れてる?いいね〜!オレの若い頃なんかさ、ダンスの練習してるとヤンキーに絡まれたりしてたんだよね。君たちはそんな経験はしてないんだ。それは良いことだよね!最近は環境が良くなってきてる」と、ヤンキーに邪魔されて苦労した話をしていたのが印象的だった。確かに自分の若い頃に身近で見聞きしたことを思い出すと、ヤンキーという人種は、自分たちが愚かであるだけでなく、何かに打ち込んでいる他人の足を引っ張って自分のレベルに引き摺り下ろそうとするのが大好きであった。
もしかしたら、若者層へのダンス文化の浸透によって「ヤンキーが他人の足を引っ張る行為は格好悪くて迷惑」と見なされるようになったのだろうか。もしもそうなら、良いことである。
石崎仁一さんは、ハッカソンというコンテストで数々の賞を受賞している方です。NASAや内閣府のハッカソンでも受賞しています。
1つ2つではなく、多数のハッカソンで優勝しているということは、審査員になるような多くの人達に高く評価されているということです。
MENSA会員ということで人口上位2%の知能指数を有する方です。IQが高いことも関係しているのかもしれません。
https://www.slideshare.net/jinichii/mensa-151773996 ハッカソン受賞歴 石﨑仁一 (石崎仁一) MENSA会員
しかし石崎仁一さんをハッカソンマスターと呼び、ツイッターで悪口を書き続けている人達がいます。彼らはどんな人達なのかを深堀り調査をしてみました。
下のURLをクリックするとツイッターで悪口を書き続けている人達が出てきます。
https://twitter.com/search?q=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&src=typed_query&f=live
https://twitter.com/search?q=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&src=typed_query
彼らの特徴は
・学歴が低い
・容姿に自信がない
・収入が少ない
いったい、ハッカソンマスターの悪口を書き続けている人達のモチベーションとはなんなのでしょうか?
しかし、周囲を嫉妬させて悪口を書かれることは、逆に彼が本物であるということを証明していることにもなっているようです。
「IQの差」も原因となっているのか?
ハッカソンマスターの悪口を書き続けている人達はどんな人達なのでしょうか?
このような現象をなんというのでしょうか?
ショパンコンクールで、有望視されていた牛田さんが3次予選に進めなかったことでざわついている。
ピアノ演奏の基本的な技量がトップクラスであることは疑いようが無い演奏ができており、「なんで?」という声があがるのも当然だ。
減点要素としては、これは素人の感想だが、他のコンテスタントが自分の限界に挑戦するようなギリギリの演奏をしているのに対して、牛田さんはやや守りに入った無難な選曲に見えてしまった。それで審査員の心証を悪くしてしまい、厳しい採点になってしまったのではないかと思った。致命的だったのは英雄ポロネーズ。よく言えば個性的な演奏だったが、審査員の判断が分かれる演奏をしてしまうと、つまり一部の審査員は厳しい点になるわけで、そこが敗因になったのではないかと感じた。
なぜ牛田さんが落ちて角野さんが通るんだ、という批判は一理ある。確かに角野さんは他のコンテスタントの平均的なレベルと比較して、ミスタッチがやや多かった。しかし、それ以上に、カンのいい、スター性のある演奏が出来ていたと思う。ショパンコンクールは「次世代を担うスターピアニストの発掘・育成」も目的の1つと言われており、コンクール開催者にとって、角野さんは望ましいピアニスト像を持った人の1人に写ったのだろうと思われる。
twitterで話題になっていた例の高専プロコンの審査員の発言と態度の件
「言い方が悪かったのは明らかだが、発言の主旨は正しくて、これはハラスメントと言うほどではない」というような旨の発言をしていて意外だった。
なんとなく読み解くと、「態度と内容は直交している」というような発言もあったので、表題を思いついた。
ハラスメントを定義するためにハラスメントの程度を表すハラスメント度を考えてみる。
ある発言に対してハラスメント度を算出する関数を考えるとする。
この前提のもとにハラスメントであるとはハラスメント度が一定の閾値を超えた発言の事である。と言えそうな気がする。
とすると上の発言を正当化するにはハラスメント度は態度と内容の線形和で表せて、
件の発言は態度としてはアウトだけど正しさを足してみるとトータルハラスメント度としてはセーフという理屈に(発言者にとっては)なるのではないか。
でもその主張(ハラスメントではなかった)に異議を申し立てる人としては、正しさによって下がるハラスメント度はそんなに大きくなくて、「これはハラスメントでしょ」と言ってるように見える。
なんならハラスメント度と内容(正しさ)は直交していると言いたげなぐらいの人も居そう。つまり人それぞれに独自の係数を持っている。
ここからは個人の意見だけど、線形和で書いていくとしたら緊急性とか公益性とかとかも入りそうだなあと思った。
例えば何か工事現場のようなところで大きなものが倒れてくる時に、人間うっかり手で支えようとしたりしちゃう習性がありそばで見てる人が「馬鹿野郎!逃げろ!」みたいな事は割と現実にある気がするけど、これをハラスメントと言うことはそんなにない。
緊急性がめちゃめちゃに高く、内容としても正しいので態度を凌駕してハラスメント度が上がらないのである。
リアルタイム性のある仕事って割と傍から見ると怒号が飛びがちなイメージもあり、そういうもんかなと思う。
あと公益性を思いついたのは名誉棄損罪みたいなものの例でも良いし、あるいは感覚的な「ここで放っておくと冗長する」から「怒る/叱ることが必要」という主張をしてる人たちを正当化しそうなパラメーターだなと思ったからだ。
それでいて個々人の差が大きそうなパラメーターでもあると思う。
最初の例の人も言外にそんなニュアンスを感じたので、コミュニティに貢献するタイプはむしろこういう使命感が高めだったりするんだろうか。
ハラスメント度を表す線形和に組み入れたい要素、ほかに何か思いついたら教えてください。
「双方の合意」みたいなのは客観性が薄いのと、一方だけが合意してると勘違いしてるパターンが多そうなので(それが割とハラスメントの本質っぽくもある)別次元かなあと思っています。
今日のキングオブコントの審査員は松本人志のみ発表されていて、それ以外の四人は当日に発表されるらしい。
願望も織り交ぜつつ、本気で審査員を予想してみた。
<予想した四人>
コンビ・トリオ・ピンをすべて揃え、コントなので新喜劇も入れた。そして関西・関東が半々。文句を言わせない経歴とネタを持っているし、全員現役感がある。
去年の優勝者がいきなり審査員っていうのも話題性があっていいと思う!
<候補として考えた人と、雑感>
東京03飯塚:めちゃくちゃやってほしいけど。。断りそうだなぁ
アンガールズ田中:ありそうだけどThe Wが盛り上がってるからそっちで活躍してほしい
バイきんぐ小峠:ありそうだし、あったらめちゃくちゃ面白くなりそう
野生爆弾くっきー!:かなりちゃんとやりそうだし、番組としても盛り上がりそう。でもロバート秋山を入れたから外した
大竹まこと:希望枠。シティボーイズはコントを評価してほしい!でも、なさそう。。
イッセー尾形:希望枠。一人コントの元祖だからぜひ入ってほしい!でも、なさそう。。
ラーメンズ小林賢太郎:この人は見たいよ!いろいろあったけど、実は可能性が高そう。
おぎやはぎ矢作:実はやりたがってそう。「地球儀の選び方」とか、「クレーマー」とか超面白いもんなぁ。
内村光良:要望がかなりありそうだけど、他局でネタ番組の司会をやってるから、なさそうだなぁ。
くりぃむしちゅー有田:この人が出たら一番ワクワクするかもしれない。。TBSでネタ番組をやっているから、可能性もゼロじゃないかも。
宮藤官九郎:文化人にも審査してもらおうという考えで入りかねない。芸人活動もやってたから、ありえそう!
Twitterで面白い芸人さん、面白いネタ、動画については積極的に呟いてるけど、面白さが分からない、好みではないと思ったものは呟きづらいからここを使わせてもらいます
ただ、自分にその人やネタの面白さがハマってないだけかもしれないし、その芸人さんやネタを面白いと思う人の意見を否定したい訳ではないです
ネタを見た上で個人的にもやもやしたところを吐き出したいだけなので、審査員気取りでもないし、これを見てもつっかからないでもらえるとありがたいです
今、過去のキングオブコントを2015から2018まで見てて、その中で一番ついていけないなと思ったのがGAG
2017と2018に連続で出場してて、二つネタを見たけど、どちらもノリが古すぎてそこが気になってしまった
ネタ自体は面白いし笑えるんだけど、何か全体的に古いのが気になっちゃって彼らのコントの世界観にハマりきれない
昭和のノリにハマったらもっと好きになれるのかもしれないなとは思う
2019も2020も出てるみたいだけど、スタイルが変わってたりするのかな?
ザ・ギースの2015のネタは匠の力で生まれ変わらせた後のコント自体に無茶があるような気がしてモヤモヤが残っちゃった
匠の力でこんなにも生まれ変わりましたよという部分だけに集中できればもっと笑えたのかもしれないなと思う
2015のロッチの二本目のネタは既に有名だと思うけど、私もあまり面白くないかなと思った
多分だけど、あのコントがそこまで面白く感じられない理由はコカドさんにボクシング王者の役があまり合ってないからじゃないかなと思った
ボクシング王者が試合に行きたくないと駄々をこねるという設定自体は面白いと思ったけど、ボクシング王者役があまりピンと来なかったから、どことなく違和感があって最後までコントの世界観に入りきれなかった
これも有名だけど、一本目は面白かった
2015のさらば青春の光のネタはスベってたけど、個人的には面白かったと思う
ただ、最初の種明かしの時の「兄ちゃん、まだ一枚も絵描いてないやん」をサラッと言い過ぎてそこで笑い損ねる感じがあった
この言い回しをちょっと変えるだけでウケ具合が変わるんじゃないかと素人ながら思った
2016のラブレターズの歌ネタは多分私の好みの問題であまり面白くなかった
2016のライスのネタは面白かったけど、何故かあまり印象に残らなかった
2016のかもめんたるの2本目は後半からの展開がめっちゃ面白かったけど、「冗談どんぶり」の語感が微妙だなって思った
2017のパーパーは男の人の滑舌が気になってコントの世界観に完全に入り込めなかった
2017のにゃんこスターはもう流行りが終わった後だからかもしれないけど、あまり面白さが分からなかった
流行ってた当時もあまり笑った記憶がないし、どちらにせよ自分の好みではないんだろうな
2017のアキナのネタは怖い系のネタだったから笑うポイントがいまいち分からんかった
深刻な状況でご飯の心配ばかりするという面白さ、こういう駄目なやつもいるよねというのをネタでやっている面白さがあるのは分かる
でも、母親をメシ扱いというネタではもやもや感が拭えなくて笑えなかったな
2018はGAGの昭和ノリはやっぱり気になったけど、チョコプラの二本目以外はGAGのネタも含め、面白いネタばかりだなと思った
全く面白くない訳ではないけど、決勝であのネタなのは拍子抜けだったというか
あと、横文字連発で置いてきぼりにされたような感じもあった
一本目は面白かった
M-1予選の動画で初めてトム・ブラウンの漫才を見たんだけど、ツッコミの人が大声を張り上げすぎてて、好みのツッコミじゃないなと思った
いつもああいうツッコミならトム・ブラウンのネタにはついていけんなって思う
頭をつかむみたいな叩き方と漫才のつかみは好き
他のネタは見たことないし違う感じのツッコミもやってるならネタ全体も好きになれるかもしれんけど
ゆりやんはバラエティ番組に出てるときは面白いと思うけど、ネタはついていけない
ただ、一周回って好きになってくる感じはある
ドリフに挑戦みたいな番組をちょっと見たけど、やっぱり昭和の"痛がること"を笑いに変えるコントは心の底から素直に笑えないなって思った
相手にやり返す方法がどんどんエスカレートしていくネタは痛がってるしもうやめてあげてって思うラインをさらに超えて痛そうなことをやるから見てて辛くなってくる
キングオブコントを連続で見て、痛いことをしなくても、とんでもなく面白いネタはたくさんあると再認識してたから、ここまでひどいことをやる意味ある?って思っちゃったんだよね
https://news.careerconnection.jp/news/social/125328/
自分のラーメン屋で評論家お断りとするに至った梅澤さんがその原因について語ってる記事みたけど
まぁはんつ遠藤のやってる事は論外だし審査対象の店主にラーメン奢って貰ってるAもネットでは問題扱いされるからいい
でもSの件については例えばはてブだとかなり擁護されそうな経緯だなと思った
ラーメン雑誌にも関わっているSは完全予約制で時間が区切られているラーメン屋に入った時に客が既にいた事に疑問を持って
「味以前に案内の仕方に疑問や謎がいろいろと。」とtwitterに書いた
梅澤さんはそれに対して
ご来店ありがとうございました✨ラーメン雑誌の審査員さんなのですね、また当店の案内に疑問や謎がおありとのこと、
お聴き頂ければ何でもお答えさせて頂きました😌もし当店が審査対象で疑問など残ったまま審査されるのは心外ですので審査対象外でお願い致します
と返して更にDMのやり取りをしてSは勘違いをしている根拠を伝えた上でtweetの削除をお願いした
自分は梅澤さんが上記のプロセスを踏んだ事に反対は全くしないが…
でもこれって日頃はてブで勘違いや憶測に基づくコメントを繰り返しながら削除は殆どしないブクマカ達は
「単なる意見に店主が削除の要求をするとは何事だ」って憤慨する可能性のある案件だよね
もしはんつ遠藤がいなくてAがラーメン屋に奢って貰って無いけどSみたいな言いたい放題の人達だけは多い状態だったら…
その場合は梅澤さんをはてブで批判する人が現れてスターを集めエコーチャンバー現象によりやがて批判が多くなってた可能性もあった
梅澤愛優香さんはバイトAKBのあと、名古屋地下アイドルへと転身、ロマンティックシェリーというグループに在籍。
https://stacole.net/area/chubu/2013
ロマンティックシェリーと名古屋アイドル倶楽部を運営していたシンデレラプロモーションについて、地下アイドルまとめではこんな記事が
http://tikaidolmatome.blog.fc2.com/blog-entry-819.html?sp
こういうのも
https://twitter.com/mossberg835/status/1263997885781143553?s=19
アイドルだけでやく、唐揚げ店やラーメン屋のプロデュース歴もあるそうです。
件のラーメン評論家まわりで、意味ありげにほのめかしをやってる人たちの情報源はだいたいこんなところだと思います。5chのスレにもこれらのことは書いてあるので。
でも、いずれも「だからなに?」の範疇でしかないですねー。そのうえに「フードジャーナリスト」さんの釈明文の破壊力が強すぎるので、なかなかどうにも
だがそうであったとしてペットボトルのラベルに巻かれるほどの何かは感じない。
・夕立が凄い
・象を洗った
・すぐ終わった
夕立が強いときでも象を洗わなければいけないという雇われの身の立場の弱さ、はたまた夕立が凄いので象を洗ったことにして今日の仕事はやめにしたという飼育員という仕事の適当さの表現なのか。
一つ言えるのはこの川柳には人の感情を揺さぶる何かはないということだ。
これでは駄目なのだ。
曖昧な情景が浮かぶのならば曖昧が情景が浮かぶべきであるという結論で川柳は問題ない。
分け入っても分け入っても青い山という有名な川柳がまさにそれであり、どんな山をどう分け入ってるのかは分からんがとにかく分け入っても分け入っても青い山であるという情景を誰もが浮かべるのでそれでいいのだ。
とにかく夕立が降っていて象が洗われていることは分かるが、それがあっという間に終わったことに対して何を思えばいいのかが分からない。